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2005/04/06

出会いの季節

私の事務所のまわりは単身者用のアパートがたくさんあります
3月末から4月初旬は移動の季節
引越しのシーズンですよね
私が独身の時の話って今も独身か?
話はちょっとそれますが
「独身」という言葉にも時々疑問が・・・
私の場合、妻に先立たれたのですが
子供は2人います
「独身」とは、一人身という意味だとすると私は該当しない?
よく記入する用紙に
「配偶者無し」に丸をつけると
「お一人ですか?」と聞かれる
一人じゃないわけで
扶養家族が2人いるわけなのですが
私の社会的位置は何?と思うのです
あるいは社会的俗称は何て答えればいいの?と
この答えはどこの誰に聞いたらいいのだろう

話を元に戻して
本当の独身時代に
都内の日の当たらないアパートに住んでいたのですが
最初は寝に帰るだけらから家賃安いしいいかと思って住みだしたのです
これがすごい湿気の多い部屋で
(太陽が当たらないのだから当然)
湿気取りは数日で満水状態
飲み屋のお姉ちゃんにもらったサボテンは腐ってしまう
クリーニングから帰ってきた服は吊るしておくだけで湿ってしまう
1年後
こんんなんじゃ体にも悪いだろうからと引っ越すことに
知り合いの不動産屋のおじさんに依頼
数日後、そのおじさんと物件探し
まず1軒目
リフォーム済の綺麗な部屋
「おぉ、中々いいじゃん」と私
「ここは敷金、礼金いらないよ」と当時としては珍しいことを言う不動産屋
「なんでぇ~?」と私
「一人暮らしのおばあさんが亡くなってしばらく見つからなかった部屋で、ずーって空いてるから」と
続けて不動産屋「幽霊なんか出やしないよ」と
「どうせ出るなら若いねぇちゃんにしてほしいよ」と私
「やっぱりダメかね?」と不動産屋
「次、行こう」と私
不動産屋「隣が風呂屋で見える部屋があるけど、そこ行って見る?」と
「なんでそこから見せないの?」って言いながらそちらへ移動
部屋に入り
「どこから見えるの?」が私の第一声
不動産屋のおじさんがトイレに案内してくれ
トイレの下が外側に開く窓を開けた
どれどれと前へでる私
見えた!
確かに風呂屋の脱衣場の天窓から
二人のちんちんが
「あのねぇー、男の裸見てどうするの!」と私
不動産屋のおじさんはニヤニヤしながら
「見えるとは言ったが女風呂とは言ってないだろうよ」と
このオヤジ俺のことからかってるのかと思いながら
「この部屋は男好きの淫乱女にでも貸してやれ!」と言い部屋を出ました
その後数軒見てめでたく引っ越し先が決まりました
その数年後、私は実家に戻りましたので
この不動産屋のおじさんとは会っていません
おじさん今もお客さんからかいながら元気に仕事しているだろうかなぁ?
引越し作業を見ると時々思い出してしまいます

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