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2005/06/29

言葉

昨日、台湾の取引をしてる会社から電話が

「私○○と言います、今度御社の担当になりましたのでよろしくお願いします」と

要するに前任者が辞めて新しい人が入ったのだ

この会社、社長がワンマンのせいか人の出入りが激しい

日本担当するのだから日本語はそこそこ出来るのだが

「日本語が話せる=貿易の仕事が出来る」ではないことをこの会社で教わった

こちらの言いたいことが何とか伝わったとしてもそれで仕事が問題なくいくかというとそんなことはないのである

日本語が話せるだけで営業が出来るのなら小学生でも営業できるということになるわけで

通訳と日本担当営業は違うわけです

知り合いの輸出もしている会社でも優秀な貿易担当の人が辞めることになり新しい人を探しているのだが中々いい人が見つからないという

その社長いわく「20人ほど面接もしたのだが、英語を流暢にしゃべる人はいても切れる人材は中々いない」と言っていた

英語や外国語を学ぶと貿易の仕事が出来ると勘違いしている人が日本にも多い気がする

「世界を股にかけ」は英語や外国語が出来るだけでは到底無理な話だと私は思う

大きなCPUを持ち英語を話せることはソフトの一つぐらいだという人こそ海外相手に仕事が出来るのではなかろうか?

同時通訳が出来るほどに外国語が出来る人を私は尊敬するが

その人がビジネスが出来るかとは別問題でなかろうか

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