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2005/06/24

台湾の話3

お待たせ~

いよいよ夜のお話です

仕事が終わると夜の街へも連れて行ってもらいました

屋台街はほんとすごいです、何でも売ってるって感じで夜遅くまでにぎわっている

食べ物は勿論、おもちゃから衣類まで色々なものが

特に目立つのが女性の超ど派手なランジェリー

それも堂々と売っている

日本ならPTAや教育委員会がクレームつけそうなくらい

やはり国民性の違いなのだろう

「台湾の人はみんなこんなのつけてるのか?」と思っちゃうぐらいだ

先日書いた中山北路へも何度も行った

日本人向けスナックやT社長に連れられクラブへも

台湾も昔は堂々と売春をしていたが政権政党が変わってこっそりになってしまった

以前はひな壇に大勢の女性を並べて「好きな子選んでどうぞ」というスーパーの陳列状態だったが今は無い

それでもそういう目的のお店は存在しており

ママと称する女性が熱心に女性を斡旋しようとするところも

全ての仕事が終わり明日帰るという日の夜にT社長が1件のクラブへ連れて行ってくれた

今日本で流行っている「クラブ」ではなく「高級クラブ」ってやつに

私たちは4人なのについた女性は10名ほど

基本的にちょっと年のいったお姉さんは日本語ペラペラ

若い綺麗な子は片言の日本語を話す

彼女達は日本語だけじゃなく日本のことを良く知っている

ディズニーランドは勿論、京都に奈良、札幌雪祭りから春は上野公園で桜まで見て有馬温泉に鬼怒川温泉まで行ったことがあると

それって俺より日本観光してないか?と思うぐらいだ

ある意味彼女達は日本のバブルの影響で成功した台湾企業家の次に裕福かもしれない

もうひとつ感心するのは徹底したサービス業意識だ

彼女達はお客さんの前で煙草は吸わない

お客さんの注文したおつまみは食べやすいようにしてくれる

日本のスナックのアルバイトのお姉ちゃんとは大違いだ

カラオケでデュエットしようと言われ

「何が歌えるの?」と聞くと

ママが「カラオケに入っている曲ならここにいる女の子の誰かが絶対に歌えるから何でもいいですよ」と

「すげーじゃん」と言うと

「お客さんが歌いたい曲を歌えないようじゃお金もらえないでしょう」と微笑んだ

そしてまたみんな歌がうまい!

日本が忘れてしまったサービス業の本質がここにはある

大盛り上がりで飲んで騒いでいると

隣に座った子が「日本へはいつ帰るの?どこに泊まっているの?」と

Kさんが私にそっと耳打ちした

「どこのホテルに泊まっているかを聞くのはカー助のことが気に入ったから誘ってるってことだよ」と

ほんとかいなぁと思いつつ「Kさんのところへ泊めてもらっている」と言うと

女性達が「Kさん今晩どこかへ行っちゃえ」と笑った

結局KさんはT社長の家へ泊まることになり

私は彼女をお持ち帰り

彼女は屋台街で売っていたような超ど派手なランジェリーはつけていなかった

台湾の女性がみんな超ど派手な下着をつけてるわけじゃないことがわかってまたひとつ勉強になってしまった

異文化コミュニケーションは朝も昼も夜もしてみないといけないと思うのは私だけ?

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