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2005/08/17

民放のあきれた報道

テレビでは連日選挙がらみのニュースが多い

気になるのは民放各社の日本語であり、表現方法だ

自民党郵政民営化反対者に対し執行部が対立候補を擁立していることに

NHKは「対立候補」という表現を使っているが

民放各社は「刺客」なる表現を使用

低俗民放各社は元々ニュースとワイドショーとバラエティーの区別もつかないらしい

さらには女性候補者には「くノ一」なるある意味差別用語とも取れる言葉を平気で使っている

民放各社の報道は

「事実を正確に伝える」という報道機関の使命を忘れた単なる野次馬に成り下がってはいないだろうか?

自民党執行部の反対派候補者に対抗する候補者擁立に対しても「非情な」という形容詞をつけて報道する

元々衆議院の解散は小泉内閣からすれば賛成派を増やすための選挙であり

当然、反対派議員を減らすために対立候補者を立てるのは当たり前のことでしかないし

「非情」かどうかは本来有権者が決めるべきことだ

無駄な形容詞をつけてセンセーショナルに報道することはある意味の大衆操作であり

報道機関のやってはならないことの一つではなかろうか?

民放各社は都合のいい時だけ「報道の自由」ばかりを主張するが

「報道の中立性」や「報道の義務」や「報道の責任」をはたせないようでは報道機関を名乗る資格すらないのではないだろうか?

少し前に

「子供たちが正しい日本語を使えなくなっている」という報道があったが

その一番の理由は

「面白ければ何でもかまわない」という民放各社の放送に原因があるのではないだろうか

「視聴率第一主義=営利第一主義」の民放各社にマスコミを名乗る資格はないと思う

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