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2005年9月

2005/09/30

オープンカー日和

昨日は仕事で群馬まで出かけた

行きは高速を使い急いで

帰りは車をオープンにし一般道をのんびり帰ってきた

まさしく「オープンカー日和」だった

春と秋は風を感じながら走るのが最高だ!

日頃何気なく車内で聞いているCDやMDの音楽も

こういう時は何でもいいとは思えないものだ

どちらかと言うと洋楽系がいい

昨日はなぜか昔の懐かしいディスコミュージックが聴きたくなった

昔の音楽を聴きたいと思うと言うことは年を取った証拠だろうか?

昔の音楽を聴いて「懐かし~い!」と思うのは間違いなく年を取った証拠だろう

今は

60才になっても70才になっても

頭がハゲても

ツーシーターのオープンカーに乗っていたいというのが私の些細な夢だ

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2005/09/28

憲法改正より刑法改正が先では

ここ数日、拳銃の無差別とも思える発砲事件がマスコミの話題になっている

最初の事件が報道されたのを見て

「馬鹿があちこちで同じような事件を起こすのではないだろうか」と思ったことが現実になってしまった

マスコミが言う「拳銃マニア」を考えれば

見て楽しむだけならモデルガンでも充分なわけで

エアーガンを持てば撃ってみたくなる

撃って何かを壊せば

もっと威力のある銃が欲しくなる

威力の強いものを持てばどれほどの威力か試したくて発砲する

いわいるエスカレートだ

今回、警察も銃刀法違反だけではなく殺人未遂を視野に入れて捜査している事は充分評価できる

昨日のニュースでは改造モデルガンの部品をネットで販売してた男が逮捕された

容疑は銃刀法違反だが

捜査を進めその改造モデルガンが人に向けて発射されていたら

殺人未遂ほう助でも罪に問うべきだと思う

一部政治家が「憲法が時代の流れにそくさなくなってきているから改正を」と言っているが

刑法こそもっと時代の流れにそくさなくなってきているのではなかろうか?

国際貢献のために憲法を改正するより

一般の人が平穏に暮らせるために刑法の改正をする方が大事ではなかろうかと思う

私は基本的に死刑大賛成である

よく人権団体と称する人たちや弁護士が「死刑は人権無視」だとわめくが

何の罪も無く殺されていった被害者の人権はどうなるのだろうか?

他人の人権や生きる権利を奪った者が自らの同権利を放棄して償うのは当然だと私は思う

また同時に刑期も短すぎると思う

ほとんどの刑法犯の刑期が決められた時からすると

平均寿命も当然ながらのびている

相手に重傷を負わせたような傷害罪の刑期は30年、50年でもいいと思う

一部の学者先生は

「刑期を重くしても犯罪の抑止にはつながらない」と言う

確かに抑止効果にはつながらないかもしれないが

少なくと刑務所に入っている間、再犯は起こらない

現実として前科3犯、前科4犯とかいう者が犯罪を犯すケースも多い

例えば

傷害罪で3年服役して出所してきた人間が犯罪を繰り返さないほど更正して来たと言えるだろうか?

実際の服役は隔離であって更正する為のものではない

弁護士は「更正するチャンスを与えるべきだ」というが

刑務所が更正施設ではなく単なる隔離施設でしかないことを一番理解しているのも彼ら弁護士ではなかろうか?

犯罪者に更正のチャンスを与えること全てを悪いとは思わないが

更正のチャンスを与えることは再犯の可能性をも与えていることでもあるのではなかろうか?

近々裁判員制度もスタートするが

民主的な裁判が行われれば誰が裁こうが刑法が変わらなければ出てくる結論に大差は無いのではなかろうか?

犯罪者の人権が叫ばれるより

被害者の人権が重要視されるような社会になって欲しいものだ

そして何の落ち度も無い人が犯罪に巻き込まれない社会を作るためにも刑法こそ厳罰化に改正されるべきだと思う

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2005/09/26

お墓参り

私は8年前の春に妻を亡くし父子家庭をしている

命日とお彼岸にはお墓参りに行くことにしている

毎回、亡くなった妻の両親が来て昼食をとってからお墓参りというのが恒例である

今回も1時過ぎに自宅より歩いて5分ほどのところにある墓地へ

墓地に着くとそこにはすでにお花がたむけてある

このお墓は私がたてたもので入っているのは妻だけであるから

誰かが妻のためにお花をたむけてくれたわけだ

命日とお彼岸にはほぼ毎回誰かのお花がある

当然「ありがたい話だが誰なんだろう?」とみんなで話したが誰なのかはわからない

この墓地に妻のお墓をたてることは妻の友達何人かには話したような覚えもある

6年ほど前だったろうか

当時小学生だった娘が「ありがとう」って言いたいと言い出し

「いつもお母さんにお花ありがとう」という手紙を書いて置いてみることになった

10時頃だったろうかお墓に手紙を置きに行った娘が帰ってきて

「もうお花が置いてあった」と言った

私が「今回はしょうがないから次の時前の日に置いてみよう」と提案し

次のお墓参りの前日に娘の手紙を置いてきた

お墓参りの当日

手紙はなくなっていてやはり綺麗にお花がたむけてあった

どうにかお花をたむけてくれている人に少しながら感謝の意は伝わったのではないかと思っている

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2005/09/22

NHK新生プランと報道

おとといNHKより新生プランが発表された

昨日の新聞にはそのことが取り上げられていた

日本経済新聞にまで大きく載っていた

朝日、読売の両紙は1面プラス社説でも取り上げていた

NHKの新生プランに対し朝日新聞は社説で

「具体的にどこをどう変えるかは伝わってこない」とスッパリ

「今回のプランを作る過程で評価できるのは、NHKが内外の意見を聞く姿勢を見せたことだ」と評価ともとれる部分もあった

読んだ私の正直な感想は

「具体的に伝わってこない」のは先日の朝日新聞のねつ造記事への自らの検証こそじゃないの?

内外の意見を聞く姿勢を見習うべきは朝日新聞では?だ

読売新聞は

「善意の負担金」に頼ってきた受信料制度が見直しの時期に来ているのは確かだとし

新生プランに対し社説では

「良質な番組までが失われるようでは困る。災害情報の迅速・的確な提供など、公共放送の役割に手抜きが生じるのもご免だ」とむしろ番組全体の質の低下を懸念していた

新聞記事のほとんどは

NHKの不祥事が受信料の支払い拒否をまねいたと書かれている

しかし全てがそうだろうか?

「支払い拒否・保留件数の130万件=不祥事が全て」では無い気がする

「支払い拒否に対する罰則が無いから」「納めていない人もいるから」等の理由で受信料を支払っていない人も多くは無いだろうか?

元々営利目的に走らないためや中立性を保つために作られた公共放送であり

そのために一部からのお金ではなく国民から薄く広くお金を集めるという方法を取って来たのではなかろうか?

その善意とも言うべき受信料の支払いが罰則が無いからと行われなくなりつつある社会風潮こそを新聞はもっと嘆いてもいいのではないかと思った

確かに善意の受信料を不正利用した職員やそれを管理できなかった組織には問題があると思うし改善すべき点が多いのも事実だろう

しかし受信料の不払いをあおったのはNHKという公共放送を敵対視する一部のマスコミであるのも事実ではなかろうか?

受信料の徴収をやめて税金から支出すればNHKの経営は安定するかもしれない

しかしそうなれば政権与党よりの放送になりかねないともいえないのではなかろうか?

そんなことを思いながら今朝

朝日新聞を見て驚かされた

読者投書欄の「声」に

NHK受信料強制見直しをという内容の投書が載った

おとといの新生プラン発表、昨日の新聞記事に今朝読者の投書がである

朝日新聞は虚偽メモの検証記事の中で

記者の忙しさを「慌ただしい中」で起きたミスだとも取れる言い訳を書いていたが

朝日新聞への読者からの投書は1日に数通しか来ないのだろうか?

それとも投書を読む担当者だけは大勢いるのだろうか?

それとも1担当者が読んで独断で載せている?

物事には賛成意見も反対意見も出てくるのが普通だ

まして読者の投書なら色々な意見が来るだろう

それを公平な立場で熟読し掲載すべきだと思うのである

今朝の掲載は自分達の主張に同調するものを載せたと取られてもしかたがないのではないだろうか?

朝日新聞にはNHKの番組差し替え問題から

NHK敵視の姿勢が見られる

マスコミたるものどんな相手にもどんな時であろうと

常に冷静に中立に報道できなければその使命は果たせないのではなかろうか?

真実を伝えることよりも大衆操作を目的とするような報道機関ならいらない!

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2005/09/21

もも上げの効能

去年の10月の末よりウォーキングを始めたのですが

元々私の場合、ダイエット目的ではなく

体力強化と脂肪を筋肉に変えるという体質改善がその狙いでした

しかしながらウォーキングを続けると当初の目的以外に体重は自然と落ち

さらに気分転換という利点もあることを発見したのです

7月のある日炎天下の中、汗びっしょりになって歩いていて

「こりゃあ倒れちゃう」と思い一時ウォーキングを中断し

その代わりに毎日もも上げをしています

100回ワンセットで3セットから5セットほど

これはテレビを見ながらでも出来、手頃でお勧めです

ワンセット約2分でさほど時間もかからず効果は出ます

下腹部はぜい肉、脂肪が取れスリムになりウエストが細くなったのはベルトの穴で実感しています

そしてもう一つ最近もも上げの効能を実感しているのが

食事の量が減ったということ

胃が小さくなったのか?、胃の周りに筋肉が付き胃が大きくならなくなったのか?

ウォーキングを始めた当初は運動するわけですから当然お腹がへったのですが

もも上げはお腹周りの筋肉を使うせいか食欲を抑える効能もあるみたいです

ダイエットの強敵は空腹を我慢するということだとしたらもも上げはダイエットに最適かも?と

先日もよく行くむつみ屋東松山店で

「北の恵み」というラーメンを注文(これ美味しくてお勧めです)

オーナーの奥さんである真紀さんが

「北の恵みにはこれが合うんですよ」とサービスでチャーマヨおむすびを出してくれたのです

以前ならこれをペロリと食べたり

餃子も頼んだりしていましたが

ラーメンと小さなチャーマヨおむすびでお腹は一杯

結局夕飯時もお腹が空いておらずトマトジュース1本だけ飲みました

まもなく10月

ウォーキングを再開しもも上げも続けようと思っています

内臓脂肪よさようなら!です

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2005/09/20

清里ドライブ

お天気の良かった連休に清里へ行って来ました

まずは「清里」と言えばお決まりの清泉寮へ

これまた「清泉寮」といえばお決まりのソフトクリームなのですが

大型観光バスが着いたばかりとみえ売り場は長蛇の列

「こりゃあ後でだなぁ」と思い清泉寮内を散策しているとホテルフロント脇の喫茶店にミルクのパフェなる看板が

おまけに店内にお客さん無し

さっそく中に入り注文

P1000194 これがそのパフェですが

正直ハズレでした

やはり並んでいるところの後ろに素直に並ぶべきだと反省!

28年ほど前、当時大学生だった私は夏休みに車山で皿洗いのアルバイトをした帰りに清里へ寄った覚えがあり

当時は「清里~!」って名前が売れはじめた頃だったのでまだお店もまばらだったと記憶していたのですが

その頃とはまるで変わっていました

まぁ30年弱も月日がたてば当然ですね

「萌木の村」というところへも行って来ました

ドックランがあるせいか高そうな犬連れた人がたくさんいました

P1000197

P1000195

高原らしく空気はとてもさわやかで最高でした!

その中で食べたお昼のパスタが美味しく感じなかったということは余程美味しくなかったということでしょうかね

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2005/09/16

民主党に欠けているもの

衆議院選が終わり

大敗した民主党の党首争いがマスコミで取り上げられている

ニュースを見ていると

民主党はマスコミにいい様にはめられて選挙で大敗し

またマスコミにいい様に遊ばれている感じさえする

民主党に今一番欠けているものは

優秀なシナリオライターではなかろうか?

衆議院選は自民党の「小泉劇場」がうけたのである

わかりやすく役者のそろった自民党は民衆うけし

岡田代表だけの民主党は民衆うけしなかった

そこから学ばなければならないものがたくさんあるはずなのにと思うが残念ながら今の民主党は同じことの繰り返しをしそうである

国民にうけるには

主役だけでは駄目で面白く無いのが通例だ

そこには渋い脇役もいれば

悪役もいる

時にはマドンナも必要だ

小泉首相は郵政反対派を悪役に

小池環境大臣をはじめマドンナを全国にまいた

4年間の在職中も

小泉内閣発足には田中真紀子議員を使い

野田聖子議員を郵政大臣に起用したり

拉致問題では中山参与を表に出しとその時々によりマドンナを変えながら国民を飽きさせないようにしてきた

今の民主党に欠けているのは

善悪のはっきりした国民にわかりやすいシナリオを書ける人物と

それを単純明快に演ずることの出来る議員では無いのか?

党首選に若い前原議員が出馬するのはいいことだが

昨日の会見はいただけない

「民主党を闘う集団にかえる」とのコメント

何と闘うのか?

わかりやすさと国民に訴えるものがないのでは?

ここでもシナリオライターがいたらなぁと思った

テレビドラマ「水戸黄門」も「渡る世間は鬼ばかり」も単純明快でわかりやすいから長寿番組なのではなかろうか

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2005/09/15

朝日新聞の腐った体質

以前に「朝日新聞の体質」と「朝日新聞の体質2」というタイトルで書き込みをした

そして今日、朝日新聞の朝刊を読み

今回のブログのタイトルに「腐った」を付け加えた

今日の朝刊には3面を使ってねつ造記事問題の検証記事が載せられていた

タイトルは「検証 虚偽メモ問題」となっておりサブタイトルは「信頼される報道のために」だ

3面全て読み終えての素直な感想はガッカリで

この程度の検証ならねつ造記事発覚直後でも書けた内容ではなかろうかと思うほどの記事だ

記事のタイトルからもわかるように

ねつ造記事問題であるにもかかわらず

虚偽メモの問題として終わらせたいのか思う書き方ではなかろうか

本文中も「虚偽メモが確認されずに記事になった」と繰り返されている

確かに虚偽のメモを作成した記者には大いに問題があるだろう

記事にも「記者の責務に甘い認識」とある

しかし一番の問題は一記者の取材メモを確認取材もせずに記事にしてしまう朝日新聞自体の報道機関としての責務に甘い認識ではなかろうか?

さらに「慌ただしい中」という表現を使い

衆議院解散後の仕事量の多かったことを言い訳のように並べてもいる

「検証を終えて」と題された部分には

虚偽メモを作成したN記者の過去に書いた記事の検証をしたが

「上司からの聞き取りでは、こうした記事をめぐって取材先や読者からの苦情も無かった」としている

この種の事件が起きた時

朝日新聞はなぜこの記者のことしか調査しないのだろうか?

これをいい機会とし

どのような記事にどのような取材先からあるいは読者から日頃どんな苦情がどのくらい来ているのか等を公表してこそ「信頼される報道」が出来るのではなかろうか?

「検証を終えて」と題された最後に

「社内の風通しの悪さと取材現場での言葉によるコミュニケーション不足が虚報につながった最大の原因と思えます」と他人事のように書かれているが

現実的な解決策も今後の方針も示されていない

問題を起こした一般企業がこんな文章を発表したり会見を行ったら

あなたたちマスコミは怒鳴りながら

「何一つ今後の具体的解決策になってない!」と追求してはいないだろうか?

マスコミ各社は日頃「表現の自由」を権利として大きく主張するが

そこには真実を正確に伝えるという義務をも負っていることを忘れてはならないと思う

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2005/09/13

私的選挙当落論

昨日もテレビでは選挙結果を元に色々な番組を放送していた

そんな中で「たけしのTVタックル」で

阿川佐和子さんが番組はじめに出席している民主党議員に

「痩せましたね」と

思わず笑いながら見ると確かに痩せた様に見える

この残暑の中、日頃運動不足の人たちが選挙運動に飛び回ったのだから痩せるのは当然かもしれない

自民党河野太郎議員など「海の帰り?」というほど日焼けしていた

他局の番組で若い層への街頭インタビューの模様も見た

多かった意見が「公明党の神崎代表が誠実そうだ」との評判

容姿は大事!ってことだろうか?

小泉首相も国民に人気のある安部幹事長代理もスリムである

テレビ中心の現代

デブの主役はほとんどいない

食通番組を除けばせいぜい脇役だ

ホンジャマカ石塚をはじめ人気のデブタレは愛想がいい

彼らはデブにはデブの生きる道があることを理解しそれに徹底している

議員のデブはウケないのではなかろうか?

落選された肥満議員のみなさん次回選挙までにはダイエットをおすすめしたい

もうひとつ思うことは

田中真紀子議員は今回無名新人議員に苦戦し

亀井静香議員は無所属で出馬した堀江社長に苦戦した

もちろん郵政民営化の逆風が吹いていたことも事実だろう

しかしそれ以外にも二人に共通することもあると思う

演説の下手さである

正確には内容が悪すぎだ

田中真紀子議員は小泉首相のヘアースタイルを「もじゃもじゃ頭」とか壇上でしゃべっていた

それは感情むき出しで有権者は「こんな人で大丈夫?」と思ってしまう

日本人は他人の噂話は好きだが悪口は聞いていて気分が悪くなるのではなかろうか?

他人のヘアースタイル気にするよりご自分の旦那の田中直樹議員の悪代官のようなデップリした体型を気にした方がいいのではと思ってしまう

亀井議員も小泉首相への恨みつらみが多すぎたのではなかろうか?

無所属で好き嫌いのはっきりした堀江社長に苦戦しながらも何とか当選できた

もし対立候補が自民党公認でさわやかな人だったらどうなっていたか?

その点、賢かったのは野田聖子議員では?

自民党執行部のやり方には触れず

精力的に飛び回り

ある時は泣きながら訴え

包帯をして握手してまわった

スリムで容姿に気をつけ

演説は悪口ではなく簡潔でわかりやすいことを訴えるは基本であり

日頃からテレビ出演やインタビューでソフトさを印象づけておくのも大事なことではなかろうか?

読売新聞の渡辺恒雄さんや堀江社長は失礼な質問にも反応してしまい怒りすぎて敵をたくさん作りイメージを落としているのでは?

小泉首相や安部幹事長代理はそのような質問には顔色一つ変えずに無視でやり過ごす

無礼な質問にニコッと笑い過ごすぐらいの余裕を見せてあげることこそマスコミの上手な利用法ではなかろうか

テレビ(映像)を敵にするか味方にして利用するかは当落に大きな影響を及ぼすことを教えてくれたのは小泉首相だろう

候補者選びのアンケートで投票基準として

政党、政策のあとに出てくる「候補者の人柄」というのがあるが

候補者にそんなに親しい人が多いとは思えない

人柄を判断する要素は日頃の言動でもあり

大事な要素の一つでもあるのが容姿や笑顔でもあるのではないだろうか?

理想論は有権者の判断基準は政策であるべきなのだろうが小選挙区で個人に投票する場合それ以外の要素が加味されることも事実ではなかろうか

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2005/09/12

私と選挙

昨日の衆議院議員選挙の結果は予想通りの自民党大勝でした

いいか悪いかは別としてこれが今回の国民の選択なのでしょう

私は郵政民営化大賛成ですが

今回は小選挙区も比例代表も民主党に投票しました

正直言って

私は民主党が好きではありません

いや、むしろきらいです

私から見ると元自民党、元社会党、元民社党等の烏合の衆の集まりにしか思えず本当の中身が見えない感じがするからです

しかし今回はその民主党へ投票しました

私も世間で言われる「浮動票」の一人なのだと思います

今回の場合

自民党の圧勝が感じられたためそれが嫌で民主党へ投票したのです

若い人の中には

「誰に投票しても同じだよ、世の中良くなりはしない」という人もいます

確かに一理ある気もしないでもない感じもしますが

現実問題として

候補者の中から政治を行う人を選ばなければならないわけで

私は浮動票の抑止作用も必要だと思うのです

したがって私の今までの投票の多くは

大勝しそうな政党には投票しない

多選の候補者には投票しない

市長、知事をはじめ地方議会議員選挙でもそうしてきました

多選が汚職が一部の利害誘導政治になりやすいと思うからです

しばらく前より

「マニフェスト」という言葉が使われだし

今回もマスコミが好んで取り上げていましたが

実行されないマニフェストには何の意味もないと思うのです

選挙の時だけのお題目ならいらないわけで

掲げられたマニフェストが実行されないのは

それを国民が次回の選挙の選択対象と思う気持ちが薄いからでしょうか?

政権政党が「自らのマニフェストを何としても実行しなければ」と思うようになるには

マニフェストが実行されなければ次回の選挙で野党に成り下るという危機感が必要なのではないでしょうか?

なぜ民営化が必要なのか

それは競争の原理の中にこそ

無駄をなくし、いいサービスをしないと存在すら無くなるという危機感があるからでしょう

競争原理の危機感が政治にも必要だと思うのです

競争原理を持たない社会主義国は次々なくなり

中国もそれに気づいたから資本主義の競争原理を導入しだしたのでしょう

自民党の今までの政治は名前だけ「自由民主党」であり

現実は「官」という名の国営社会主義政治過ぎたのではないでしょうか?

公団を作り、外郭団体を作り、「官」の天下り先を作り

それは旧社会主義国の一部特権階級のための政治に近いものすら感じます

今回も選挙結果に対し

大勝した自民党の理由が「小泉首相の劇場型選挙が上手だった」とか大敗した民主党の敗因も選挙手法というレベルの低いところでマスコミによって語られていますが

「マニフェストを実行しなかったから」とかの政治活動内容で語られる日が来て欲しいものです

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2005/09/08

朝日新聞の体質2

朝日新聞は昨日やっとねつ造記事の釈明会見を開き

今日の朝刊にその要点が載っていた

現場の記者から「問題を起こした一般企業には記者会見を開かせているのに」という突き上げがあったためとのことだ

今回のねつ造メモによる記事の件は

担当記者の懲戒免職と上司の減俸処分で全てが終わるはずだったのだろう

確かにねつ造メモは問題外だが

腐っているのは会社全体ではなかろうか?

現場から突き上げられなければ記者会見すら開けないような体質こそ問題だ

問答の中には

NHK問題、武富士問題、そして今回の問題を起こしても購読数は数千しか減ってないということは報道機関として期待されているのだという自らに都合のいい解釈とも取れるものもあった

朝日新聞は誰も購読しなくならないと自らの体質を改善できない会社なのだろう

一般企業が問題を起こした場合には

別にも同様の事が無いか徹底的に調べろという重箱の隅を突っつくような追求をするのに

自らはそれをしないらしい

悪く考えれば同様の事がたくさん出てくるから調査しないのではなかろうか?

読者投書欄の「声」にも

毎日のように今回の件に対するものが載っている

しかし残念ながら厳しい追求と取れるものはほとんどない

「残念に思う、今後このようなことの無いことを期待する」的なものばかり

自らにとって甘いもの都合のいいものだけを取り上げているうちは社内改革なんて出来るはずがない

昨日の会見も抽象論ばかりで具体性に大いにかけていた

厳しい世論にしかたなしに開いたという感じさえする

他のマスコミも巨人軍の監督問題で読売新聞の渡辺さんを追い掛け回す暇があったら朝日新聞の社長や会長を追いかけて欲しいものだ

JR西日本の時には

カラオケだ、飲み会だ、と好き放題に穿り返したではないか

自分達の不祥事にだけ寛大なお仲間主義で護送船団のようなマスコミなんていらない!

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2005/09/07

禁煙とリバウンド

知り合いのKさんの話

70才のサラリーマン時代の大先輩のKさん

時々私の事務所に遊びに来る

定年退職し悠々自適な生活者

日々ゴルフ練習場と健康ランド通いの生活をしているとのこと

ゴルフ練習場で少しだけ汗をかき

健康ランドでお風呂に入ってビール飲んでお昼寝

このKさんがヘビースモーカーで

禁煙が趣味(?)

毎年のように3ヵ月ほど禁煙する

私が知っているだけでも7、8回禁煙している

勿論、長続きしたためしがない

今回も春先に禁煙したはずだったが私の事務所に入ってきて座るなり煙草を吸っていた

私は心の中で「あっ、やっぱりね」と

Kさんは禁煙するたびに太る

Kさん曰く「禁煙すると食べ物が美味しい」とのこと

70才のKさん、当然体の部品は老朽化している

膝の軟骨が磨り減って歩くのが辛くなってきたと言う

50年も吸い続けた煙草を今更やめても健康にはならないと私は思う

むしろその太りすぎの方がはるかに不健康ではなかろうか?

禁煙するたびに体重が増え

膝には余計に負担がかかる

結果的に歩かなくなりさらに太る

まさに悪循環だ

「残りわずかな人生、大好きなお酒たくさん飲んで好きな煙草吸ってコロっと逝きなよ」と私が言うと

「そうだな~、墓参りには線香じゃなくて煙草立てといてくれよな」と返してくれるKさん

ゴルフクラブは残念ながら棺桶には入れられないそうですから

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2005/09/05

アメリカの台風被害

テレビでは連日アメリカ南部を襲った台風による被害の模様が報道されている

多くの人が亡くなり、いまだ多くの人が困窮した生活をしていることは悲しむべきことだ

そして被災状況が改善しないことがアメリカ政府の不満へと向けられ始めている

確かに被災者のやりきれない気持ちはそちらへ向かうのもわかる気がする

しかし、全てをマスコミの常識で見てしまうのも怖い気もする

ニュースではアメリカを「世界一裕福な国」という

確かに世界有数の裕福な国ではあるが

ある意味世界一貧富の差の激しい国でもある

ビバリーヒルズの豪邸に住む人もいればスラム街に生活している人もいる

銃を持ち自らの安全は自ら守るという部分も持った国だ

「貧しく避難する手段を持たなかった人たち」と報道されて映し出される映像の中にたくさんの肥満体の人もいる

それはアフリカの難民キャンプの骨と皮状態の人たちとは明らかに違う感じがする

勿論、本当に避難したくても避難できなかった人も大勢いたのだろう

全てを一まとめにしてしまい政府の責任にだけしてしまうことこそ一番怖いことではなかろうか?

またいずれ同じような自然災害は起こりうる

その時、被害を出来るだけ少なくするためにも

冷静に色々な検証をし多くの対策を考えることこそ「同じ過ちを繰り返さない」ことにつながるのではなかろうか?

日本も台風、地震と自然災害は多く

一部マスコミの熱し易く冷め易い報道として見るのではなく冷静な分析をすることも大事だと思う

災害が起きた時にあまりにも被災者側に偏りすぎた報道も冷静な判断を妨げる要因の一つになりうるのではないだろうか?

自然災害は防ぎようの無いものの一つだが

起きてしまった時に被災者を限りなく少なくする先進国でありたいものだ

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2005/09/02

朝日新聞の体質

今日の朝日新聞の朝刊に

先日の記者の取材していない記事を書いた問題に関することがのっていた

一つは「天声人語」

これがコラム?と思うほどの抽象的なものであり

正直ガッカリと言うしかない

そこからは反省ととれるものもなければ

これからの方針のようなものもうかがえない

読み終えての正直な感想は「泣き言?」だった

常日頃、問題を起こした企業に原因究明と対策を厳しいぐらいに求める姿勢が自らの問題には欠けているとしか思えない

さらに

読者の投書欄「声」のトップには

「朝日新聞への今回の問題への世間の厳しいバッシングが記事を書くことを鈍らせることを懸念する」というような内容のものがのっていた

本当にそうだろうか?

世間の厳しいバッシングが起きているのは

朝日新聞に自らの自浄作用が認められないから起きているのではなかろうか?

むしろ、他人に厳しいだけで自らには甘い体質こそ厳しい記事を書くことを鈍らせる要因ではないかと私は思う

どんな会社にもミスや間違いは起こりうる

起きてしまった時にいかに素直に受け止め

今後の課題として反省し生かしていけるかが大事なはずだ

報道機関として自らの失態に襟を正してこそいかなる時も不正を糾弾できるのだと思うのです

このような「読者の声」という形を借りた自己弁護をしているようではマスコミを名乗る資格さえないと思う

「天声人語」の最後に「輪転機の止まる日」のような表現があったが

輪転機を止めるのは世間のバッシングではなく

自らの体質がそうさせてしまうのだと言うことに気づくべきではなかろうか?

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2005/09/01

564枚の写真

後輩のG君夫婦が夏休みにアメリカ旅行に行き

奥さんがお土産の煙草1カートンとお菓子を持ってやってきた

私の知り合いが外国へ行ったお土産は煙草にお願いしている

なんたってそれが一番ありがたいのである

G君夫婦は年に2度ほど航空券だけ手配して

レンタカーでモーテル泊まり歩きの旅をしてくる

今回もアメリカ大陸を8日間かけて広範囲に移動したとの事

色々話を聞かせてもらってG君の奥さんが帰り際に

「デジカメで撮った写真をCDにコピーしてくれませんか?」と

私「いいよ、SDカードとCD持ってきなよ」

次の日、G君の奥さんが512MBのSDカードとCDを置いていった

煙草も貰っちゃったことだし

「しょうがないコピーするか」とSDカードをパソコンに挿入

な、なんと564枚も写真が入っている

SDカードからパソコンに取り込むだけでも時間は馬鹿にならない

パソコンに取り込みながら写真を見ると

これがまたセンスの無い写真ばかり

「アホー!」と思いながらも無事CDにコピー終了

パソコンに取り込んだ写真を削除し

「出来たから取りに来て」と電話を入れた

次の日、彼女が取りに来たのでSDカードとCDを渡した

そして数日後

「お姉ちゃん夫婦が写真見たいって言うんでもう1枚CDにコピーしてもらえませんか?」と電話があった

「えぇ~、最初から2枚って言ってくれれば取り込んだ画像削除しなかったのに」と私が言うと

G君の奥さんが「えっ、削除しちゃったんですか」と

そりゃあ綺麗なお姉さんの写真ならとっておくかもしれないが

センスゼロのあなた達の写真を保存しておくほどもの好きじゃありません

姉さん夫婦にも「CDでもらうほどの写真じゃないぞ!」と言ってやりたいぐらいだ

結局また1時間ほどかけてCDにコピーした

あらためて写真を見ると

代わり映えのほとんどしない写真が564枚

まぁ、似たり寄ったりの写真をよくもこんなに撮れたものだとあらためて感心させられた

中にはボケた写真も数枚

元々旦那の顔は天然ボケが少々入っているが・・・

デジカメの利点はその場で見れて

いらないものは即削除できるってことだと知らないのだろうか?

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