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2005/09/05

アメリカの台風被害

テレビでは連日アメリカ南部を襲った台風による被害の模様が報道されている

多くの人が亡くなり、いまだ多くの人が困窮した生活をしていることは悲しむべきことだ

そして被災状況が改善しないことがアメリカ政府の不満へと向けられ始めている

確かに被災者のやりきれない気持ちはそちらへ向かうのもわかる気がする

しかし、全てをマスコミの常識で見てしまうのも怖い気もする

ニュースではアメリカを「世界一裕福な国」という

確かに世界有数の裕福な国ではあるが

ある意味世界一貧富の差の激しい国でもある

ビバリーヒルズの豪邸に住む人もいればスラム街に生活している人もいる

銃を持ち自らの安全は自ら守るという部分も持った国だ

「貧しく避難する手段を持たなかった人たち」と報道されて映し出される映像の中にたくさんの肥満体の人もいる

それはアフリカの難民キャンプの骨と皮状態の人たちとは明らかに違う感じがする

勿論、本当に避難したくても避難できなかった人も大勢いたのだろう

全てを一まとめにしてしまい政府の責任にだけしてしまうことこそ一番怖いことではなかろうか?

またいずれ同じような自然災害は起こりうる

その時、被害を出来るだけ少なくするためにも

冷静に色々な検証をし多くの対策を考えることこそ「同じ過ちを繰り返さない」ことにつながるのではなかろうか?

日本も台風、地震と自然災害は多く

一部マスコミの熱し易く冷め易い報道として見るのではなく冷静な分析をすることも大事だと思う

災害が起きた時にあまりにも被災者側に偏りすぎた報道も冷静な判断を妨げる要因の一つになりうるのではないだろうか?

自然災害は防ぎようの無いものの一つだが

起きてしまった時に被災者を限りなく少なくする先進国でありたいものだ

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