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2005/09/28

憲法改正より刑法改正が先では

ここ数日、拳銃の無差別とも思える発砲事件がマスコミの話題になっている

最初の事件が報道されたのを見て

「馬鹿があちこちで同じような事件を起こすのではないだろうか」と思ったことが現実になってしまった

マスコミが言う「拳銃マニア」を考えれば

見て楽しむだけならモデルガンでも充分なわけで

エアーガンを持てば撃ってみたくなる

撃って何かを壊せば

もっと威力のある銃が欲しくなる

威力の強いものを持てばどれほどの威力か試したくて発砲する

いわいるエスカレートだ

今回、警察も銃刀法違反だけではなく殺人未遂を視野に入れて捜査している事は充分評価できる

昨日のニュースでは改造モデルガンの部品をネットで販売してた男が逮捕された

容疑は銃刀法違反だが

捜査を進めその改造モデルガンが人に向けて発射されていたら

殺人未遂ほう助でも罪に問うべきだと思う

一部政治家が「憲法が時代の流れにそくさなくなってきているから改正を」と言っているが

刑法こそもっと時代の流れにそくさなくなってきているのではなかろうか?

国際貢献のために憲法を改正するより

一般の人が平穏に暮らせるために刑法の改正をする方が大事ではなかろうかと思う

私は基本的に死刑大賛成である

よく人権団体と称する人たちや弁護士が「死刑は人権無視」だとわめくが

何の罪も無く殺されていった被害者の人権はどうなるのだろうか?

他人の人権や生きる権利を奪った者が自らの同権利を放棄して償うのは当然だと私は思う

また同時に刑期も短すぎると思う

ほとんどの刑法犯の刑期が決められた時からすると

平均寿命も当然ながらのびている

相手に重傷を負わせたような傷害罪の刑期は30年、50年でもいいと思う

一部の学者先生は

「刑期を重くしても犯罪の抑止にはつながらない」と言う

確かに抑止効果にはつながらないかもしれないが

少なくと刑務所に入っている間、再犯は起こらない

現実として前科3犯、前科4犯とかいう者が犯罪を犯すケースも多い

例えば

傷害罪で3年服役して出所してきた人間が犯罪を繰り返さないほど更正して来たと言えるだろうか?

実際の服役は隔離であって更正する為のものではない

弁護士は「更正するチャンスを与えるべきだ」というが

刑務所が更正施設ではなく単なる隔離施設でしかないことを一番理解しているのも彼ら弁護士ではなかろうか?

犯罪者に更正のチャンスを与えること全てを悪いとは思わないが

更正のチャンスを与えることは再犯の可能性をも与えていることでもあるのではなかろうか?

近々裁判員制度もスタートするが

民主的な裁判が行われれば誰が裁こうが刑法が変わらなければ出てくる結論に大差は無いのではなかろうか?

犯罪者の人権が叫ばれるより

被害者の人権が重要視されるような社会になって欲しいものだ

そして何の落ち度も無い人が犯罪に巻き込まれない社会を作るためにも刑法こそ厳罰化に改正されるべきだと思う

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コメント

私も死刑は大賛成ですね

しかし趣味でサバイバルゲームを楽しんでいるんですがエアガンが好きな人は誰もがそんな風にエスカレートするのではなく、
一部のバカが事件をひきおこすんですよ
サバイバルゲームでも威力はルールによって決められてみんなそれに従って安全にゲームをしています

本当のガンマニアは人に向かって極悪改造した銃を
うちませんから・・・・・
マスコミの報道もかたよってます・・・・・

投稿: ヒロ | 2006/02/06 16:28

「エスカレートして事件を引き起こすのが一部のバカ」だという考え方もひょっとしたらガンマニアの方のかたよった考え方かもしれないとも考えられるのではないでしょうか?
それと例え一部だとしてもルールやマナーの守れない人間がいることは事実ですし多いに取り締まるべきだと思います

投稿: カー助 | 2006/02/06 16:45

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