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2005/11/25

広島少女殺人事件

広島でまた悲しい事件が起きてしまった

奈良で同種の事件が起きてから1年

一刻も早く犯人が捕まり厳罰に処せられることを祈りたい

今の日本からはこの種の事件がなくなることはないのだろうか?

被害者は何の落ち度も無い少女だ

犯人の自分の屈折した欲望だけを満足させるために殺されたのかと思うとやりきれない気持ちだ

毎日ニュースで報道される中

被害者の父親の報道自粛要請のコメントが出された

私もニュースを見ながら

被害者の少女の家の玄関が映し出されたりするのを見て

「これって何の意味があるのだろうか?」と思っていた

昨日も報道ステーションでは被害者少女の幼稚園の卒園ビデオが流されていた

少女は被害者である

被害者のプライバシーを放送することに何の意味があるのだろうか?

それは犯人逮捕にも同種の犯罪の防止にもならないと思うのだ

被害者感情を無視し

ニュースをドラマのようにしか扱えないテレビ局に報道機関を名乗る資格は無いと思う

そもそもテレビ局は日頃犯罪を助長するような番組を平気で作りながらニュースの中でだけ神妙な扱いを出来る特異な団体でもあるのではないだろうか?

危険な場面や暴力的な映像を流し「よい子の皆さんはまねしないでください」というテロップを付け加えればそれで良しなのだろうか?

被害者感情を理解し

被害者のプライバシーを保護しないで報道機関の自己中心的な報道の自由だけが主張されることに大いに疑問を持たざるを得ない

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