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2005年12月

2005/12/28

犯罪被害者と報道

昨日、犯罪被害者基本計画が閣議決定された

日本新聞協会と日本民間放送連盟は

警察が犯罪被害者の実名・匿名発表の判断をすることに猛反発している

先日も民放各社のキャスターと称する人たちが集まり反対声明を出していた

その人たちに聞きたいのは

仮にマスコミに犯罪被害者の実名・匿名の判断を委ねたら適正な対応が出来るのだろうか?

私ははっきり言って「出来ない」と思う

加害者が実名報道されるのは充分理解できる

しかし被害者の実名報道はプライバシーの侵害であり

また、過度の被害者や被害者家族への取材は

本来守られなければならない人たちの生活を制限するなど生きる権利をも侵害している場合も多くは無いだろうか?

記憶に新しいところでは

福知山線の事故の時も

遺体安置所から出てきた家族に大勢のマスコミ関係者が群がりカメラを向けマイクを突き出し

馬鹿なレポーターは「今のお気持ちは?」と聞いている

見ている側が心が痛くなり

「そんなこと聞かないとわからないような奴が取材をするな」と思ったし

「こんな奴らの伝えたことが本当に真実なのだろうか?」とさえ思う

それはまるでアメに群がる蟻の群れであり

ライオンの食い残した肉をむさぼるハイエナの群れでしかないのではなかろうか?

「真実を伝える」という大義名分の下に何でもありの今までの取材のやり方や報道の仕方には大いに疑問を持たざるを得ない

マスコミはよく加害者への反省を求めるが

自らの取材方法や報道姿勢に反省することが少なすぎるのではなかろうか?

「真実を伝える」はお題目で「他社を出し抜いたスクープを探し出す」ことに終始しすぎてはいないだろうか?

仮に、被害者の名前が公表されないだけで真実が伝えられないようなマスコミだとしたら今のマスコミのあり方自体に大いに問題があるのではなかろうか?

そもそも民放各社はニュース番組にもコマーシャルを入れている

他人の不幸を伝えて商売をしているわけだ

言い換えれば、大きな事故等の不幸があればあるほど金儲けが出来るわけだ

民放だからコマーシャル収入で成り立っているのは充分理解できる

しかし、ニュース番組にもスポンサーを募る意味があるだろうか?

都合のいい時は「報道は公平でなければならない」と言い外部圧力を嫌う

ある意味、もっともな話である

だとしたらニュース番組だけはノースポンサーで何のしがらみもなく製作・放送されるのが本来の姿ではないのか?

スマトラ島沖での地震の被害映像を流し自らはスポンサーからお金を取りながら

視聴者には募金を呼びかける

募金を呼びかけることは大いに結構だが

「この番組のスポンサー料は全額被災者に寄付します」なんて聞いたことが無い

現状はマスメディア・報道機関という名をかたって金儲けをしていることをぜひ自覚し反省してもらいたいものだ

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2005/12/27

ハタ・クラシックカー博物館

ジョン・レノン・ミュージアムの近くにあるハタ・クラシックカー博物館へも行ってきた

伊香保、那須のクラシックカー博物館よりも展示台数は多い気がした

伊香保は国産クラシックカーが中心で、那須は世界の名車

こちらも世界の名車がずらりと

展示車はかなり綺麗に復元されていたが残念なことにこちらは館内撮影禁止

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というわけで写真は入り口でいただいたパンフレットです

アメ車はキャデラックのコンバーチブルが当時のアメリカをいかにも象徴するかのようにどっかりと展示してあります

この手の車は昔よくやっていたアメリカのテレビドラマの中に出てきていたような気が

ベンツのガルウィングは同型のシルバーのものを石原裕次郎さんも確か乗っていたのでは

この300SLクーペは1957年製

ということは私と同じ48才ということになる

クラシックカーを見た後は映画「アメリカングラフティー」が見てみたくなる

それと見たい車のファイヤーバード・トランザムやコルベッテ・スティングレーがないのはまだまだこれらはクラシックカーじゃないということだろうか?

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2005/12/26

ジョン・レノン・ミュージアム

金曜日にさいたまスーパーアリーナ内にある「ジョン・レノン・ミュージアム」へ行って来た

入るとまずシアターで7分間のジョンを紹介するフィルムを見せられる

5分ほど待っている間に「昔たくさん持っていたビートルズのレコードはそういえばどこへ行ってしまったのだろう」などと考えた

ビートルズ時代のLPはほとんど持っていたはずだし

解散後もポールやジョージのレコードを買った覚えは無いがジョン・レノンのレコードだけは数枚買った覚えがある

そしてジョンの紹介フィルムを見た

正直「何これ?」って感じだ

ジョンを知らない人向けでも、マニア向けでもなく、もっといいものを見せて欲しかった

ミュージアムは4Fと5Fの2フロアーで

4Fは

ゾーン1:少年時代の記憶

ゾーン2:ロックンロール

ゾーン3:ザ・ビートルズ

5Fは

ゾーン4:ジョンとヨーコの出会い

ゾーン5:ラブ・アンド・ピース

ゾーン6:イマジン

ゾーン7:ニューヨーク・シティ

ゾーン8:失われた週末

ゾーン9:ハウスハズバンド

となっている

ジョンが過ごした少年時代の部屋を再現したもの、数本のギター、自筆の書き物が少々

サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンドの時の衣装、マジカルミステリーツアーの時の衣装があるぐらいで

ビートルズ時代のものはほとんどないし

5Fなど残念ながら「オノ・ヨーコ・ミュージアム」?とさえ思えるぐらいだ

来館者の多くは40代後半から50代という感じで

若い人も数人

12月8日で25回目の命日だったのだから

若い人は生きていた頃のジョンを直接は知らないはずだ

そんな人たちにわかりやすいミュージアムでもなく、若い頃にビートルズやジョンの音楽を聞いた人たちも楽しめるような構成にもなっておらず残念ながらお勧めできないスポットの1つだと思ってしまった

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2005/12/22

三年ぶりのゴルフ

先週、私が仕事を手伝っている群馬のT社長から電話が

「1年間お世話になったからお礼にゴルフ招待するからやろうよ、Yさんと三人でどう?」と

そんなわけで約3年ぶりに昨日はゴルフをしてきた

この社長がまめな人で

先週末にまた電話してきて

「予約したゴルフ場近辺に雪が降っているらしいから、雪が残っていたら延期しよう」と

そして月曜日にも

「今ゴルフ場に電話入れたのだけど今日はクローズしてるけど水曜日は出来ますといわれたよ、また明日ゴルフ場に電話してみてやるかどうか決めよう」と電話があった

そして火曜の昼過ぎに「大丈夫だそうだから、うちの会社の駐車場に7時ちょっと過ぎぐらいに集合でいいかな?」と電話がきた

そんなわけで昨日は久しぶりの早起き、朝6時ちょっと前に起きて関越道に乗った

日の出前でまだまだ真っ暗

でも高速はかなりの交通量

荷物輸送の大型トラックにまじって乗用車もかなりいる

「みんなこんなに早くどこ行くの?」って感じだ

そして集合場所でT社長のセルシオに乗り換えゴルフ場へ

やっぱり高級車は楽だ~

シートにもヒーターが入っていて体にやさしい

年末で平日で寒いこともあるのかゴルフ場はガラガラ

ひょっとするとお客さんより従業員の方が多くない?って感じさえ

先週降った雪は残っていなかったが

ティーグラウンドは永久凍土のようでティーが立たない

朝一はグリーンも凍っていて直接ボールが乗るとみんなグリーンオーバー

ボールのマークも刺さらないぐらいのアイスバーン状態のグリーンだから

手前にバウンドさせないとグリーンにはボールは止まらない

グリーン手前に大きな池があるショートコースへやってきた

カップは意地悪なぐらい手前に切ってある

T社長とYさんは直接グリーンにボールを落としてグリーンオーバー

そこでT社長が一言「手前の凍った池にバウンドさせないとワンオンはしないんじゃないか」と

好奇心旺盛な私は持っていた8番アイアンをピッチングに変えた

T社長「本気で池の氷に落とす気かい?」って笑った

私「遊びですから、この1打に人生かかっているわけじゃないし何事もチャレンジですよ」と

そして打った球はピン方向へまっすぐ

T社長とYさんが「おー、これ弾んでのるんじゃない?」と言った瞬間

ボールは池の氷できれいに跳ねた

ピン方向ではなく真横に跳ねた

残念ながらウォーターハザード行きだ

グリーン手間へ行ってみると湖面は平らに凍っていなかった

やっぱり世の中そんなに甘くない

こんな条件のコースでタイガー・ウッズがどんなゴルフをするのか見てみたい

そんなことをしながら和気藹々と3年ぶりのゴルフを1日楽しんできた

思えば最盛期、年に30回ほどしてたゴルフ

久しぶりにやってみるとこれもまた楽しい

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2005/12/20

パンク

先週のこと

少し遅いお昼ご飯を食べていると

借りている事務所の上に住んでいる大家さんの娘さんが「すみません」と言いながら入ってきた

娘さんと言っても幼稚園ぐらいの男の子のお母さん

「ハイ」と答えて立ち上がると

「車がパンクしちゃって、誰もいなくて、急いでいるんですけど」と言った

「それって俺にタイヤ交換しろ」ってことかと心の中で思いながら表へ出てみると

道路には右前輪の空気が見事に全部抜けた車が

しょうがねぇなぁ~と思いながら「タイヤ交換してあげるから、そこじゃ危ないからこっちへ入れて」と事務所の前へ動かしてもらって交換することに

スペアータイヤとジャッキをおろし作業にかかる

パンクしたタイヤをはずしたところで彼女が話しかけてきた

「タイヤっていくらぐらいするんですか?」と

「どこがパンクしてるかわからないから取り合えずガソリンスタンドへ持っていって修理してもらう方がいいんじゃない」と言った

彼女「直りますか?」

って言われても俺は困る「接地面なら直るだろうし、脇だと駄目かもね」としか言いようが無い

またまた「買うといくらぐらいですか?」と

タイヤは185、65、14「7000円か8000円位じゃないかなぁ」と答えた

タイヤ交換が終わり、パンクしたタイヤを積んであげ、ジャッキをしまってあげていると

今度は「タイヤってどこで売ってるんですか?」ときた

「はぁ~?」と思いながらもオートバックスとタイヤ館の場所を教えてあげると「ありがとうございました」とお礼を言い走っていった

私は事務所へ戻り、残りの冷めたお昼ご飯を食べた

そして次の日

カラカラカラと音がして車が止まった

立ち上がって見るとそこには右前輪をパンクさせた車が止まっている

昨日の彼女の車が止まっていた位置とほぼ同じ場所に

それも同じ右前輪

思わず時計を見ると時間もほぼ同じ1時過ぎ

「こんな偶然が二日も続くかぁ?」と思いながら見ていると

男性ドライバーが降りてきてタイヤ交換をはじめた

しばらくしてその車は去っていった

同じ場所でパンクがおきるのはおかしいと思い「何か落ちているのでは?」と思い道路をよ~く見たが何も落ちていない

何とも摩訶不思議

二度あることは三度あると言うが

三台目が私の車でないことを祈る思いだ

せめて神様、北風の強い日と雨の日は私の順番にしないでください

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2005/12/19

日の丸ステッカー

朝、車での通勤途中の出来事

橋の上でいつもの渋滞に巻き込まれていた時のこと

私の向かう車線は渋滞でピタリと止まっていた

反対車線はノロノロで動いている

右側の歩道を男子中学生が5、6人歩いていた

反対車線をトラックが来た瞬間

その内の3人が親指を立てた右腕を突き出して「ファンキー」とあいさつ

対向車のトラックの運転手さん

あわてて彼も親指を立てて右腕を突き出しそれに答えて走っていった

そのトラックのフロントガラスには「日の丸ステッカー」が

最近、埼玉近郊では、この日の丸ステッカーをつけた車がたくさん走っている

このステッカーはナックファイブ(FM埼玉)で金曜日に小林克也さんがDJをしているファンキーフライデーという番組で配っているものだ

FAX、メールで投稿されたものが読まれるか

電話でつながればもらえる

白地に赤い丸が2つで「日の丸ステッカー」

これが異常人気!

もちろん、本物をつけている人もいれば

カラーコピーしてつけている人もいるくらいだ

中には拡大コピーまでしている人もいる

ヤフーオークションにまで堂々と出品されているから笑える

私の周りにも数人フロントガラスのところに置いている人がいるが

全てコピーだ

本物は価値がある?

しかし、本物をもらうのは大変でもある

日の丸ステッカーをもらうためには面白い内容のことを書いて送らなければならないし

さらに、ラジオネームの他に本名と住所を書かないと送られてこないわけなのだが

DJの小林克也さんは「匿名希望の○○の○○さん」と読んでしまう

やばい話は書きづらいのである

まぁ、朝から1枚のステッカーであいさつ出来るのだからこのステッカーの威力はたいしたものだと思ってしまう

そういう意味からすればコピーも許せるということになるのだろう

中学生は金曜日の昼間、授業中隠れて聞いているだろうか?

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2005/12/15

証人喚問でわかったこと

昨日は衆議院の証人喚問を朝9時半頃から夕方5時半過ぎまで見ながら仕事をしてしまった

長時間テレビをつけながらも充分仕事が出来た

なんたって証人喚問に迫力もなければ

新事実もほとんど出てこない

証人喚問でわかったことは

国会議員の無能さだけだ

それはつまらない演説会にも等しく

今までマスコミのインタビューでわかっていることの繰り返し

さんざん自らの持論をしゃべっておいて証人が答えると

「時間がございませんので」と次の話に勝手にうつる

証人喚問を見終えて一番頭に残ったのは

「時間がございませんので」という言葉だったりして

大人数議員を抱えた自民党を代表して質問する議員のレベルがこれかよと呆れてしまう

先日の衆議院議員選挙の直後

杉村議員をはじめとする新人議員たちをマスコミは「大丈夫か?」と言っていたが

先輩議員であんなものなのだから「充分大丈夫なんだ」と証明したようなものだ

さらにガッカリは

今朝の新聞だ

1面、社説、総合面、社会面と大きく証人喚問に紙面をさきながら

質問議員の低レベルを批判するものがないことだ

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2005/12/14

表現の自由の乱用

先週、自衛隊の官舎に「イラク派遣反対」のビラ配りをして逮捕された市民団体と称する人たちに一審の判断を覆す逆転有罪の罰金刑が言い渡された

高裁の判断は「表現の自由を尊重するにしても他人の権利を侵害していいとは言えない」というものであり

立ち入り禁止の場所であること、住民に注意されたあともビラ配りを続けたことに違法性があるとの判断である

その日の夜のニュースでは

一部マスコミは「表現の自由の侵害」とのコメントを出していた

私は妥当な判決だと思った

そこでもう一つ思ったことは

「人権問題や表現の自由の問題に異常なぐらいこだわる朝日新聞が読者投書欄にどんな投書をのせるか楽しみだ」ということだ

そして今朝

読者投書欄「声」に

「思想の弾圧にもつながる判決」という投書が載った

まず読んでの感想は

「朝日新聞らしい採用基準だ」と言う感じだ

内容は

「ビラは見たくなければ捨てればいい」とか

「電車内の宣伝液晶画面」を引き合いに出して「嫌ならみなければいい」というものだ

なんとも乱暴なこじ付けでしかない

そもそも高裁判決は

ビラ配りそのものを違法としているものではなく

表現の自由を侵害するものでもなく、ましてや思想の弾圧につながるようなものではないし、第三者の権利の侵害を問題にしているのだ

むしろ「表現の自由」の名の元に何でも認められてしまうとしたらその方が問題ではないだろうか?

私も基本的には表現の自由は認められ保護されるべきだと思うが

だからといって他人の権利が侵害されてもいいとは思わない

仮に

投稿者のように乱暴なこじ付けをするならば

他人の家へ侵入しようとしている泥棒が注意されてもビラを持っていて「ビラ配りしているだけだ」と言えば許されるのだろうか?

表現の自由は守られるべきではあるが乱用は許されるべきでは無いと思う

表現の自由や報道の自由には節度や他人の権利への配慮も必要ではないだろうか?

広島の少女殺害事件の時もマスコミは

「被害者少女がいつもは同級生と一緒に下校していたが当日はその同級生が早退したため一人で帰った」と伝えた

同級生の少女が早退したのはたまたまの偶然であり

その少女には何の責任も無い

もちろんマスコミもその少女に責任があるとは思って報道しているわけでは無いだろうが

しかし、当の本人は「もし一緒に帰っていたら」と責任を感じるのではなかろうか?

仲のいい友達が殺されたことでショックを受けているだろう同級生に配慮の足らない報道ではないだろうか?

当日一人で下校したことだけを伝えればすむことだ

表現の自由や報道の自由の乱用は誰かを傷つける可能性が大きいことも忘れてはならないのではなかろうか

そして朝日新聞には

新聞という公共性の高いものである以上判決に反対する意見だけではなく賛成すろ意見も載せることを大いに望みたい

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2005/12/13

1円玉のその後

先日、このブログにも書いたたまった小銭のその後の話

事務所の机の上に置かれたコンビニ袋に入れられた小銭は

数日後に嫁入りしていった

仕事で来社した友人の奥さんが

大笑いしながら小銭の入った袋を見つけ

「何年ためればこんなに集まるの?」と

私が「処分に困っている」と言うと

「それなら私が両替してあげる」と持っていってくれた

次の日、ブログを見た別の知り合いからメールが来た

「銀行で両替してもらうと手数料がかかるが、一度預け入れしてから引き出せば手数料はかからない」と

なるほど!一つ勉強になった

困った時ほど頭は使わないと

ただ窓口で嫌な顔されそうではあるが妙案ではある

そして数日後

大量の1円玉、5円玉、10円玉を持っていってくれた人が来た

「あの小銭どうした?」と聞くと

大笑いしながら話し出した

「10円玉はたばこを買おうと自動販売機に入れのですけど、10円玉は26枚しか受け付けてくれず270円のたばこを買うことが出来なかった」と

たばこの自動販売機が10円玉26枚までしか受け付けてくれないなんて知らなかった

またここで一つ勉強になった

「それでどうしたの?」と聞くと

「しょうがないから一度返金して、100円玉1枚と10円玉17枚入れるの繰り返して5個も買いましたよ」と言った

なんとも気長な買い物

「1円玉と5円玉は?」と聞くと

「ATMの預け入れで小銭入れのところに適当に投げ入れてみたら、こちらも受け入れ枚数が決まっているらしく、受け入れオーバー分は返却されるので何度も何度も繰り返し15分ぐらいかけて預け入れましたよ」と言った

これまたなんとも気長な作業だ

我が家のビンの中で長い間冬眠していた小銭たちは

彼女のおかげで銀行へ行き

その後社会で有効利用されているのだろうか

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2005/12/12

日光は寒かった~

土曜日に日光へ

日光へ行ったのは小学校の修学旅行以来だから30数年ぶりだろうか

自慢じゃないが当時の記憶はほとんどない

そもそもやんちゃな小学生に東照宮を見せてもあまり意味の無い話じゃないかと私は思う

この年になって行くから味わいもわかるのではないかと思うのだ

まずは世界遺産の東照宮へ

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有名な三猿も

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内部は残念ながらほとんど撮影禁止です

写真では天気がよさそうに見えますが風が強く男体山からの雪が時々舞っていてとても寒かったです

東照宮はおじさん団体も含め大勢の人が見学していました

この時期、おばさん団体は温かいものの食べ放題ツアーにでも行っているのかあまり見かけませんでいた

さすが世界遺産、外国人も多く

中でも元気に観光している方から聞こえてくるのは中国語だ

それと世界遺産は商魂たくましくもある

いたるところで「これでもか!」というくらいおみくじとお守りを売っている

眠り猫のところでは猫のおみくじを

三猿のところでは猿のおみくじ

鳴き龍のところでもおみくじと干支のお守りを

どこの説明も最後はお守りの話で締めくくられている

よくもまぁこれほど神の名を使って商売してバチが当たらないものだと感心してしまう

その後、いろは坂を登って中禅寺湖へ

こちらは東照宮より標高が高いせいか道の両脇にはかなりの雪がある

強風で激しく波立った湖面は「冬」って感じがしてこれも中々いいものだ

食事をしたところで「中禅寺湖は凍りつくことはないのですか?」と聞いてみると

「ご覧のように冬は波立っていることが多く、朝方うっすらと凍ることはあっても凍りつくことはほとんどないですよ」と教えてくれた

ちょっと下って華厳の滝へ

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手前に白く写っているのは雪です

展望台への100mを1分で降りるというエレベーターに乗ると

韓国人の団体と一緒になる

彼らも寒さに負けず元気!

大きな声でハングルで何かしゃべりながら展望台でたくさん写真撮っいる

外国人が来たくなるような日本のいいところへもっともっと行ってみたいものだ

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2005/12/09

おばさんはなぜそんなに元気?

知り合いの女性の誕生日お祝いランチを食べに藍屋へ行った

時間は午後1時過ぎ

入ると店員に「2名様でよろしいですか?禁煙席と喫煙席どちらがよろしいでしょうか?」と聞かれ

二人ともヘビースモーカーなので「喫煙席を」と言うと

入り口すぐ右側のテーブル席へ案内された

そこにはテーブルが6つほど

「禁煙席はこんなに狭くなってしまったのだ」と思いながら席へ

そこは床暖房がされていて気持ちいい

私たちの他は50代と思われる男性が一人コーヒーを飲んでいただけ

注文をし話をしているとその男性は帰って行き喫煙席は私たちだけに

数分後入り口からおばさん集団の大声が聞こえてきた

店員の声は聞こえてこないがおばさんの声だけはよく聞こえてくる

「たばこ吸える席で」とおばさんの声

店員二人がテーブル2つをくっつけて席を用意しだした

心の中で「うわ~元気なおばさんの大人数かよ~」と思っていると

席を用意している店員におばさんの一人が

「ここは子供用の椅子はないの?」と聞いた

私はまたまた心の中で「喫煙席に小さな子供連れてくるなよ」と思う

ヘビースモーカーの私ですら子供のいるところではたばこは吸わない

おばさんたちは大声で話し合った末違う席へと行った

「子供を守る」ということが騒がれているが

変質者から守ると同時に他にも守ることがあるのではないだろうか?

今朝も通勤渋滞の対向車を見ると

小さな子供を乗せた若いお母さんが車内でたばこを吸っていた

まわりに気を使わないことが元気の秘訣なんてちょっと寂しい気がする

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2005/12/08

道路特定財源とは?

自民党内で道路特定財源を一般財源に組み込もうという議論が起きている

元々、ガソリン税、自動車重量税は暫定税制の名の下に長年とんでもない金額を徴収してきた

国の揮発油税は本来1リットルあたり24.3円であるものを2倍の48.6円も徴収し

自動車重量税は本来2500円を6300円とこちらは2倍以上である

道路特定財源制度は、受益負担・原因者負担の考え方に基づき、自動車利用者が道路整備を負担する制度だそうだ

長年政府はこの考え方が公平だとしてきた

確かに受益負担と考えれば一理あるき気がする

だとしたら今回の一般財源に組み込み考え方はこれに明らかに反してはいまいか?

要するに自民党の考えていることは

国民の見えづらいこところから

あるいは取りやすいところから税金を取り

その都度もっともらしいその場限りの言い訳をつけているだけだ

小泉内閣の改革とは

国民に真の利益をもたらすことが含まれていない

パフォーマンスではなく真の国益、国民の利益につながることこそ本当の意味での改革ではなかろうか?

議員年金廃止問題はどうなったのだろうか?

財政難の中、政党助成金などといって自分達にだけには相変わらず厚遇していていいのだろうか?

「痛みをともなう改革」で自らは痛みをもとなわないで国民にだけ痛みをともなわせるのが真の改革とは思わない

また、今回反対している道路族議員のように

無駄なものを作ることも受益者還元には程遠いと思う

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2005/12/07

強度偽装問題とその対応

連日マスコミを賑わしている強度偽装問題に政府は公的資金の導入を決めた

確かに強度偽装マンションに住まわれている方は被害者だろう

連日テレビで命や生活への不安を訴えた結果こうなった

そこで考えるのは

阪神大震災や中越地震で被害にあわれた方も同じように救済されたのだろうか?ということだ

あるいは昨年、おととしの集中豪雨で家が流された人たちは?と

これら自然災害は被害住民は防ぎようが無かったと思う

そういう人たちの中にだってローンを抱えていた人もいただろう

それに対し今回の強度偽装問題には明らかに加害者がいる

事件の根本よりもマスコミの騒ぎ方が優先されていいのだろうか?

今回の件も公的資金(税金)が導入された時点で被害者は国民でもあるということになる

今日も国会では関係者の参考人招致が行われる

何十億もの税金を導入しながら「参考人質疑」?と思ってしまう

なぜ「証人喚問」ではないのか?

事件の重大性や公的資金の導入という国家財政をも巻き込んだのなら「偽証罪」が適応される「証人喚問」を行い真実を明らかにすべきだと思う

真実を明らかにすることがいやな国会議員の先生がいるのだろうか?

国土交通省の告発による強制捜査も「年内に着手」とか言われていて中々行われない

まるで関係者の証拠隠滅を待っているかのようだ

問題発覚前にヒューザーの小嶋社長が伊藤元長官と会っていたように

今回の関係者も自民党議員に表と裏から政治献金をしていたから知り合いだったのでは?

強度偽装問題という火の粉がヤミ献金という形でわが身に降りかかることを防ぎたいという思いがある議員がいないのだろうか?

マスコミも毎日同じ事を伝えていないでもっと突っ込んだ取材が出来ないものかと思ってしまう

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2005/12/06

看板

昨日の夜の帰り道

信号で止まって何気なくセブンイレブンの方に目をやると

真新しい電飾看板が目に留まった

「あらっ」セブンイレブンの看板がセブン&アイホールディングスの看板になっている

イトーヨーカドーの子会社であったセブンイレブンの方が利益を上げ

お互いの持ち株会社を作りその名がセブン&アイホールディングスだとは知ってはいた

しばらく前よりイトーヨーカドーの大きな鳩のマークの看板がセブン&アイホールディングスの看板になったことも知っていたが

まさかセブンイレブンの看板まで変えるとは思っていなかった

全国すごい数だろうし巨額のお金がかかるのではといらぬ心配をしてしまう

そんなところにお金を使うなら消費者に還元してもらいたいものだ

テレビのCMではダイエーの看板が変わりましたとやっている

こちらは産業再生機構の支援を受けている身だ

「そんなところにお金使うかなぁ?」と思うのは私だけだろうか?

看板を変えたら中身も変わるの?

看板を変えたら消費者が来るとでも思っているのだろうか?

大事なのはやはり中身だろう

しばらく前に

公的資金が導入されたあさひ銀行が合併でりそな銀行に社名を変更した時も大掛かりな看板の付け替えをしていた

その時も

合併するどちらかの名前を合併後も使えば看板等の変更は半分以下ですむはずだと思ったことがある

社名を変えれば外の大看板だけでなく社名の入ったあらゆるものを変えなければならない

確かに職種や場所によってはネーミングや看板は大事だと思う

しかし今更セブンイレブンやダイエーの看板を変えたからといってさほど意味はないように思うが

まして銀行の名前など大きな問題では無い気がする

片方の名前を使うと

使われない方の銀行が吸収された思われるのが嫌なだけではないのだろうか?

利益をあげてる企業が行うのはまだ許せる気がするが

公的資金を導入されてる企業の場合は無駄遣いにしか思えない

大事なことは看板にぶらさがらずに努力するではなかろうか?

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2005/12/02

強度偽装問題

テレビや新聞では連日、強度偽装問題が取り上げられている

その報道を見ていると

各社同方向で取材は浅く

そこからだけで結論が導き出されようとしている感じがしてならない

今回のように人命にもかかわるような大きな問題であればあれこそもっともっと掘り下げた取材が望まれるのではなかろうか?

検査機関が言う「21日程度で検査するのは日程的に無理がある」との検査機関側からの言い分がそのまま記事になり

あたかもそれが事実のように伝えられ、制度自体に一番問題があるかのような主張がまかり通っている

本当にそうだろうか?

今回、姉歯建築士の偽造が明らかになってから

次々に耐震強度に問題がある建物が公表されているが

問題が表面化してから数日で確認検査が行われているではないか

本当に検査が日程的に無理なら確認にももっと時間がかかるのではないだろうか?

イーホームズ等検査機関の日頃の検査活動も一向に伝えられることは無い

イーホームズが過去1年に何件の検査業務を行ったのか?

そのうち何件が検査に問題ありとされたのか?

まさか検査に引っかかったのはゼロだったのだろうか?

もしそうだとしたら検査の意味すらなしていないのではなかろうか?

仮に検査に引っかかったものがあったとしたらどのような理由が多かったのか等を取材して明らかにしていくことこそ問題点の発見と今後の課題が見えてくるのではなかろうか?

他の検査機関も調査しそれとの比較をして見ることも大事だろう

国会の参考人質疑でも

木村建設の元東京支店長の「鉄筋を減らせと言ったが法令の範囲でという意味だ」との答えに対してももっと突っ込んだ質問が出来るような能力のある議員に質問してもらいたいものだ

「法令の範囲内でと明言したのか?」となぜ追求しないのか?

「法令の範囲内で鉄筋が減らせると思うことはおかしくないか?」と聞くべきであると思う

今回の関係者は皆自己弁護に励んでいる

そんな人たちには鋭い質疑と徹底した取材こそ必要なのではなかろうか?

自民党の武部幹事長のような「悪人さがしに終始するとマンション業界や不動産業界がつぶれてしまう」との考えでは

悪事を働いた人間がうまくすりぬけ公的資金という名の我々の税金がつぎ込まれるだけでまた同じようなことが起きるだけではなかろうか?

武部幹事長が怖いのは悪人さがしをされると建設業界と癒着している自民党議員の実態があばかれることではなかろうか?

まさに国民の生命や財産より自民党を守りたいという体質に「偉大なイエスマン」の片鱗を見た気さえする

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2005/12/01

甲子園出場記念時計発見

ウォーキングも毎日同じコースだと飽きるので

あっちへ行ったりこっちへ行ったりと気分で歩く場所を変えています

そして昨日

はじめて東武東上線のつきのわ駅北口まで行ってみた

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新しい駅とはいえ、だぁ~れもいないロータリーはまるで映画のセットのようだ

シーンとした駅前ロータリーに時計がポツンと

根元には碑がある

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どうやら第80回の記念大会に滑川高校が西埼玉代表として甲子園に出場したのを記念して寄贈されたものらしい

その年は記念大会のため埼玉からは東埼玉代表と西埼玉代表の2校が出場

もし普通の年だったら滑川高校が甲子園に出ていたか?

正捕手で控え投手だった久保田選手はその後大学から投手として誘われたとのこと

そして今や阪神タイガースの抑え投手になっている

運命とかめぐりあわせとかは不思議なものだ

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