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2005/12/08

道路特定財源とは?

自民党内で道路特定財源を一般財源に組み込もうという議論が起きている

元々、ガソリン税、自動車重量税は暫定税制の名の下に長年とんでもない金額を徴収してきた

国の揮発油税は本来1リットルあたり24.3円であるものを2倍の48.6円も徴収し

自動車重量税は本来2500円を6300円とこちらは2倍以上である

道路特定財源制度は、受益負担・原因者負担の考え方に基づき、自動車利用者が道路整備を負担する制度だそうだ

長年政府はこの考え方が公平だとしてきた

確かに受益負担と考えれば一理あるき気がする

だとしたら今回の一般財源に組み込み考え方はこれに明らかに反してはいまいか?

要するに自民党の考えていることは

国民の見えづらいこところから

あるいは取りやすいところから税金を取り

その都度もっともらしいその場限りの言い訳をつけているだけだ

小泉内閣の改革とは

国民に真の利益をもたらすことが含まれていない

パフォーマンスではなく真の国益、国民の利益につながることこそ本当の意味での改革ではなかろうか?

議員年金廃止問題はどうなったのだろうか?

財政難の中、政党助成金などといって自分達にだけには相変わらず厚遇していていいのだろうか?

「痛みをともなう改革」で自らは痛みをもとなわないで国民にだけ痛みをともなわせるのが真の改革とは思わない

また、今回反対している道路族議員のように

無駄なものを作ることも受益者還元には程遠いと思う

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