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2005/12/13

1円玉のその後

先日、このブログにも書いたたまった小銭のその後の話

事務所の机の上に置かれたコンビニ袋に入れられた小銭は

数日後に嫁入りしていった

仕事で来社した友人の奥さんが

大笑いしながら小銭の入った袋を見つけ

「何年ためればこんなに集まるの?」と

私が「処分に困っている」と言うと

「それなら私が両替してあげる」と持っていってくれた

次の日、ブログを見た別の知り合いからメールが来た

「銀行で両替してもらうと手数料がかかるが、一度預け入れしてから引き出せば手数料はかからない」と

なるほど!一つ勉強になった

困った時ほど頭は使わないと

ただ窓口で嫌な顔されそうではあるが妙案ではある

そして数日後

大量の1円玉、5円玉、10円玉を持っていってくれた人が来た

「あの小銭どうした?」と聞くと

大笑いしながら話し出した

「10円玉はたばこを買おうと自動販売機に入れのですけど、10円玉は26枚しか受け付けてくれず270円のたばこを買うことが出来なかった」と

たばこの自動販売機が10円玉26枚までしか受け付けてくれないなんて知らなかった

またここで一つ勉強になった

「それでどうしたの?」と聞くと

「しょうがないから一度返金して、100円玉1枚と10円玉17枚入れるの繰り返して5個も買いましたよ」と言った

なんとも気長な買い物

「1円玉と5円玉は?」と聞くと

「ATMの預け入れで小銭入れのところに適当に投げ入れてみたら、こちらも受け入れ枚数が決まっているらしく、受け入れオーバー分は返却されるので何度も何度も繰り返し15分ぐらいかけて預け入れましたよ」と言った

これまたなんとも気長な作業だ

我が家のビンの中で長い間冬眠していた小銭たちは

彼女のおかげで銀行へ行き

その後社会で有効利用されているのだろうか

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