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2006/01/17

スポーツコラム

朝日新聞には時々西村欣也氏のコラムがスポーツ欄にのっている

本日の朝刊にも

松井、井口両選手がWBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)を出場辞退したことへのバッシングに対する擁護のようなコラムが掲載された

「国を背負う」という出場への疑問とか

アメリカが経済制裁の問題でキューバを出場させないこととか

はたまた「五輪憲章」まで持ち出して

「出場するかどうかは本人の自由だ」みたいな理論だ

しかし、私はそうは思わない

彼らはアマチュア選手ではなくプロだ

そもそもプロとはファンあっての商売である

ファンが望む大会なら出場すべきではなかろうか?

確かに国を背負う必要はないかもしれないが

野球ファンや子供たちの夢は背負うべきではなかろうか?

自らの夢を追ってメジャーリーグに挑戦するのもおおいに結構だ

ただしプロである以上ファンを無視しては成り立たないことも理解すべきではないだろうか?

ファインプレーや大記録のようなファンを喜ばせ楽しませることは賞賛され

ファンを失望させることにはブーイングが起こり、バッシングされるのがプロの宿命である

今回の西村欣也氏のコラムのようなマスメディアのプロ選手への甘やかしがファンの存在を忘れ自らのことしか考えないプロ選手を生んでいるのかもしれない

去年の秋に

井口選手はメジャーリーグの一流選手が寄付やボランティアに一生懸命なのを見て影響を受けたという報道があった

そんな井口選手だけにもっとファンの気持ちを理解してもらいたかった

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