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2006/01/24

危険運転致死傷罪で20年の判決

「堀江社長逮捕」のニュースに隠れてしまったが

昨日、仙台地裁で

昨年5月にウォークラリー中の仙台育英高校の生徒3人を死亡させ15人に重軽傷を負わせた飲酒運転の被告に危険運転致死傷罪の最高刑である懲役20年が言い渡された

被告弁護側は

「危険だとの認識がなかった」「居眠りは飲酒が原因ではなく仕事が原因だ」と主張し危険運転致死罪にはあたらないと争ったようだ

そもそも酒を飲んで運転して危険だとの認識がないこと自体厳罰に処せられるべきだと思う

今回の判決理由には

被告の賠償能力のないことも取り上げられている

任意保険の約款には

薬物乱用時の運転や酒気帯び運転での事故は賠償されないと明記してある

当然、保険が適用されなければ全て個人で負担しての賠償になるわけだ

今回の仙台地裁での判決は刑事裁判であり

別に民事裁判で賠償責任は問われることになるだろう

先日、飲酒運転での事故に危険運転致死傷罪が適用されないケースが多いとの報道を見た

まさしく検察の怠慢ではなかろうか?

飲酒運転により罪もない人の命が奪われて業務上過失致死はおかしい!

飲酒運転は過失でないことは明らかではないだろうか?

全ての飲酒運転による死亡事故には危険運転致死傷罪が適用されて当然だと思うし

厳罰に処せられて当然だ

飲酒運転を交通違反だと考える風潮がなくならない限り悲惨な事故はなくならないと思う

お酒を飲んで車を運転することは殺人未遂に等しく

事故を起こして罪もない人の命を奪えばそれは殺人である

悲惨な事故を未然に防ぐ意味でも

警察はもっと厳しく飲酒運転の取締りをやるべきであり

道路交通法の改正をしてでももっと処罰を厳しくしてもらいたいものだ

「飲んだら乗るな」は当たり前のことであり

飲酒運転は被害者の生活を奪うだけでなく

自らの生活をも破滅させてしまうことを忘れてはならない

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コメント

TBさせていただきます。

飲酒運転には、もっともっと厳罰を望みます。
極論から言えば、飲酒運転で死亡事故を起こしたら、
原則「死刑」でも良いかと思います。

被害者の命を奪うということは、
自分だけではなく、多くの人に迷惑をかけます。

加害者側の納得のできる(できないと思いますが)判決を望みます。

投稿: ミスターポポ | 2006/01/28 04:53

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» 危険運転致死罪の会社員に懲役20年 [ミスターポポの「のほほん日記」]
「軽い!」 飲酒運転で生徒の列に突っ込み、 危険運転致死傷罪に問われた佐藤被告に懲役20年が言い渡された。 判決は軽すぎる!!!! 飲酒運転がどれだけ危険なのかという話は、言わなくても分かるハズだ。 お酒を飲んで、意識が朦朧としていたのかも知れないが、 仮に意識が無く起こした事故であっても、事故は事故である。 素直に受け入れて欲しい。 変な話だが、殺人罪で3人殺せば、ほぼ間違いなく「死刑」である。 �... [続きを読む]

受信: 2006/01/28 04:58

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