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2006年3月

2006/03/31

危ねぇぞ!

朝の通勤途中の話

先月、「そんなに急いで何処へ」というタイトルでブログに書いた中学校前の横断歩道でのこと

中学校は春休み中ということもあり生徒の数はまばら

私が車でその横断歩道にさしかかると

部活に行くのだろうかジャージ姿の女子中学生が二人

誰かがとまってくれるのを待っていた

私の進行方向は渋滞気味

100mほど先の信号は赤

対向車は無し

二人の中学生を横断させてあげようと車を止め

ふとルームミラーに目をやると

後ろのオバサンが運転する車が私の車を抜きにかかっている

「危ない!」と思い前を渡っている中学生に目をやると

彼女達もその車に気づいて横断歩道の中央あたりで止まり事故は寸前で回避された

オバサンの車は二人の前を止まることもなく走り

20mほど先の信号待ちの列の後ろで止まった

女じゃなきゃ引きずり出して怒鳴ってやりたいところだ

こんな人がきっと事故を起こす可能性が大きいのではなかろうか?

こんな人に限って事故を起こした時に

日頃危険な運転をしていることもかえりみず

「自分は運が悪かった」と反省もしないのではなかろうか?

自動車は便利な文明の利器だが

運転する人間により凶器にもなる

マナーやゆとりのない運転の行き先は不幸以外の何者でもない気がする

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2006/03/30

近所のクラッシックカー

毎日同じところをウォーキングしているとやはり飽きる

景色も変われば気分も変わるものでなるべく違うところを歩くようにしている

そこには新たな発見も

何気なく貸し駐車場にとめてある車を見ると

Sany_002

何とも懐かしいサニーGX

よく見ると銀色のシートがかけられて15台ほどの車がとめてある

みなシルエットはフェンダーミラーだ

何台かはシートがめくれていて車種がわかる

あずき色の20年以上前のセドリックがお尻だけシートから出ている

こちらもサニー?

Sany_001

黄色いのはコロナ

左手前のモスグリーンはマークⅡ

Sany_003

そう、この頃はコロナマークⅡという車種名だった気がする

弾丸ミラーが何とも懐かしい

全てナンバープレートはついていないようだ

誰が何のために置いているのだろうか?

見えない車のシートの下を覗いて見たい気になる

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2006/03/29

控訴棄却は当然

27日東京高裁は

控訴趣意書の不提出を理由にオウム真理教松本智津夫被告の控訴を棄却した

弁護団の裁判を遅延させ、何とか判決を出させまいとする手法は正規の手続きを無視するものであり控訴棄却は当然の結果であろう

テレビニュースでは一部のコメンテーターと称する人たちが

「2審の審理がなされないことは真実が明らかにならないことだ」と述べているが

弁護側にその意思はまったく無く

仮に何百年この裁判を続けようとも被告、弁護側が真実を明らかにすることはなかろう

元々、冤罪事件を除いて凶悪事件の裁判で弁護側がとる手法は真実を争うものではなく

被告に都合のいいことを主張するだけだ

真実を隠してでも、いかに刑の軽減を求めるかが弁護士の仕事であり

その中心は被告の責任能力を争うものであったり

精神異常を主張するものだ

現実の裁判は真実を明らかにするものではなく刑罰を決める場所でしかない

今回のような凶悪な事件で真実を明らかにすればするほど被告には不利になるわけで当然弁護側がそのようなことをするはずがない

裁判の実情把握の出来ていないコメンテーターの発言には閉口する

さらに一部テレビ局は昨年あたりから

顔を隠して出演させた松本被告の二女と三女の発言を取り上げている

彼女達は拘置所での面会の様子を、意思の疎通が取れないと主張し

「真実が知りたい」とも述べている

オウム事件で罪も無く殺された人達はもう二度と家族と意思の疎通を取ることはできないし

今もサリンの後遺症に苦しんでいる人が大勢いる

自分達の主張しかしない彼女達にこのことをどう思うかもぜひ聞いてもらいたいものだ

オウムの被害者への弁済も大きく滞っている

彼女達は誰のお金で生活しているのか?

大学へ通っているお金はどこから出ているのだろうか?

彼女達の一方的な言い分だけを放送することには多いに問題を感じる

彼女達が本当に真実を知りたければ

他の幹部達の裁判を傍聴すればいいだろうし

彼らに面会して聞いたらいい

仮に彼女達が真実を知ったとしても亡くなられた被害者は帰ってこない

被害者家族の多くが裁判の早期決着を望んでいることは理解できるし

凶悪事件の責任は松本被告の自らの死をもって償うのが当然ではなかろうか

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2006/03/27

秋間梅林

土曜日に群馬県安中市の秋間梅林に行ってきました

上信越道を松井田妙義ICでおりて車で15分ぐらいのところ

土曜日は天気も良く絶好のドライブ日和でお花見日和

akima_004

梅林は小高い山に点在している感じで満開でした

上から見下ろす梅林は絶景です

akima_006

梅林手前の右側には市営の無料駐車場もあり

秋間梅林は広いので天気のいい日には丁度いい散策コースという雰囲気です

地元の梅林農家の方々がやっているお店もあちこちにあり

のどかな一日を過ごすにはうってつけです

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2006/03/24

PSEマーク

来月から施行されるPSEマークについて色々物議をかもしている

リサイクル業者は中古家電品の販売が出来なくなると反対し

坂本龍一、東儀秀樹らを中心に音楽関係者がビンテージ楽器を対象から除くようにと訴えていたが

昨日、両氏は「全ての家電品を除外するように」と発言を変えてきた

「自らの意思で使って何が悪い」「法律で縛ることがおかしい」というような発言まで出てきた

しかし、漏電から出火し第三者を巻き込んだ場合彼らが責任を取ってくれるのだろうか

自分たちに関係するビンテージ楽器のことを言っているうちはかわいい気もしたのだが

マスコミ等の追い風に乗って発言はエスカレートしてくるようだ

確かに今回の問題は経済産業省の広報活動に大いに問題があったことは事実だろう

しかし、マスコミの伝え方にはそれ以上に問題があるような気がしてならない

今回のPSEマーク問題は「中古品を売ってはいけない」というものではない

漏電しないこと等を確認し販売者が責任を持ってPSEマークをつければ販売できるわけだ

誰でもどんなものでも売れる現在のリサイクル業界で

今回の問題は、まともな業者だけが生き残れることも考えられる

危険性のあるものが売られないようにすることは国民を守ることでもある

マスコミは福知山線の事故の時に

「安全が一番優先されるべきだ」と言っていた

まさしくその通りだと思う

利益優先のやり方は避難されて当然だと思う

なのに今回は利益優先ともとれる報道がされている

マスコミの「安全第一」は事故後の話なのだろうか?

本当の安全優先は事故を未然に防ぐことではなかろうか?

去年の暮れに

昔売られた松下電器のファンヒーターで一酸化炭素中毒による死者が出た事故で

松下電器は全てのテレビCMをファンヒーターの回収広告に切り替え

新聞広告で回収を訴え

全ての世帯にチラシを配る等多額の費用をついやして回収につとめた

ある意味製造責任者といて当然の行為だが

これは松下電器だから出来たことでもある

小さな企業や個人にそんなことが出来る財力はあるまい

それと、事故で亡くなられた方は事故後にどんな安全対策をしても帰ってこない

真の安全対策は事故を未然に防ぐ努力ではなかろうか?

一部の人の利益のために国民全体の安全が後回しになっていいはずがない

ビンテージ楽器は国民の命よりも大事なのだろうか?

マスコミには大きな観点で

国民のためになるような報道をすることを願いたい

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2006/03/23

ワンセグサービス

今朝、NHKのニュースで

来月よりワンセグサービスが本格開始というのをやっていた

携帯電話で地上デジタル放送が見れるというやつだ

「へぇ~」と思いながらも

「俺には関係ないなぁ」とも

まぁ、きっと流行るのだろう

携帯端末を製造しているメーカーにとっては買い替え需要が起こりありがたいことなのだろうと思う

最近はテレビのある部屋にいてもテレビのスイッチを入れたいと思う番組が少なく感じる私には無縁のサービスのような気さえする

私的には

「見れるというサービス」よりも「見たくなるようなサービス」をしてもらいたいと思うのだが

毎日代わり映えのしない人たちが出て、似たり寄ったりの番組を流していて

「いつ、どこでも見れますよ」と言われてもなぁと思うのだ

ちなみにWBCの決勝戦の瞬間最高視聴率は59パーセントとか

各局のゴールデンタイムといわれる時間帯の視聴率は10パーセント前後

これは、魅力のある放送内容なら大勢の人が見るのだということのまさしく証明のような気がする

逆に言えば

いかにテレビ局は日頃つまらない番組を流しているかの証明でもあるような気さえするのだが

もうひとつ

テレビに関する話題なのでテレビニュースでは触れないことだが

ワンセグサービスには大きな問題もある気がする

運転中に携帯は禁止になった今でも多くの携帯電話をしながらの運転者を見る

たぶん「自分だけは事故らないから大丈夫」との過信をしているのだろう

ワンセグサービスは

間違いなく運転しながら、歩きながら見るということを助長するだろうと思われる

ルールやマナーを守れない人たちが増えているのだから事故や事件につながる危険性は大ではなかろうか?

一部の人の利点、利益だけが追求されると必ず弊害が起こるものだ

デメリットの想定無しに始められるサービスには少々疑問さえ感じるのだが・・・

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2006/03/22

クルマのツボ

私のよく見るテレビ番組に「クツマのツボ」というのがある

UHF局のテレビ神奈川が製作しているもので

私はテレビ埼玉で月曜の夜11時から見ている

この番組は、1977年から27年間モータージャーナリストの三本和彦さんにより「新車情報」として放送されていたものの後継だ

少々三本さんのワンパターンの酷評に飽きていた私にとっては今の岡崎五朗さんの解説はわかりやすく気に入っている

番組では毎回1台の新車を取り上げ

メーカーの人を呼んで

開発コンセプトやセールスポイントを聞いたり

実際に岡崎さんが高速道路と山道を試乗し

スタジオへ車を持ち込み話をする

ちなみに今週はスズキのMRワゴンだった

軽自動車が取り上げられるたびに思うのは

「全ての車の試乗が高速道路と山道はちょっとおかしくないか?」ということ

確かに全ての取り上げる車種を同条件で試乗することを大事でないとは言わないが

たとえば先月取り上げたレクサスISや先週のエスティマとMRワゴンを実際にユーザーが「どちらを買おうか?」と悩むだろうか

その車の実際に使われるだろう環境を想定しての試乗レポートでないと

その車の本当の特徴は伝わらないのではないかと思う

実際に使われるだろう環境での試乗走行燃費も教えてもらえるとありがたい気がする

ユーザーがショールームやちょっとした試乗ではわかりにくいところを試乗レポートしてくれた方がありがたい気がするのだが

高速道路や山道を走るのもいいが

例えば車庫入れをして後方視界を見てみるとか

フロントガラスに水をかけワイパーのふき取り状況を見るとか

日常頻繁に使われる可能性のあることを実証してくれるともっとありがたい気がする

番組にはもうひとり小森谷徹さんという人がユーザー代表というかたちで出演しているのだが

残念ながらユーザーの素朴な疑問とはかけ離れたことばかり言ってる気がしてならない

トランクがある車の時は

毎回「ゴルクバックがいくつはいる」かを検証したり

5人乗りの車の場合、後部座席の中央にヘッドレストがないことを指摘してみたりと少々現実離れなところが多い

ゴルフバックを毎日4個積む人がいるだろうか?

普通乗用車の乗車定員が5人だからといって毎日フル乗車するだろうか?

そういう人は3列シートの車を買うのではなかろうか?

ユーザーがショールームで簡単に見ること、わかることができないことや見過ごしがちなことを紹介してくれるともっと見ごたえのある番組になると思うのだが・・・

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2006/03/20

どうしますか?って言われても

先月、歯の詰めものがポロリと取れてから

歯医者通いをしている

ポロリと取れた箇所は3回の通院で治った

その日の治療が終わり

先生が「左下の歯が抜けているのをどうするか考えておいてください」と言い

「お疲れ様でした」と言われた

受付でお金を払うとお姉さんが「次回はいつにしますか?」と聞いてきた

私「何をどうするの?」と聞くと

お姉さんは先生に聞きに行った

先生が待合室に出てきて

説明がはじまった「下の抜けている部分を治療するなら次回から始めますが」と

さらに治療方法の説明が続いた

今度はこの話が長い

私が「ひとつづつ決めていきましょう」と言い

まず治療することが決まり

治療の方法がいくつか提案され

両サイドの歯を少し削って治療することが決まった

そして保険の適用内でということも

やはり「どうしますか?」じゃなくてひとつづつ決めていかないとわからないものだと思う

この話を同じ歯医者さんへ通っているG君の奥さんにしたら

「私もオヤシラズどうするか考えておいてください」と言われたままだという

歯医者さん供給過剰ぎみの現在

「考えておいてください」は随分のんびりしている感じもする

言われた方は、いつまでに何を考えればいいのか良くわからなかったりして

私は前々回、仮歯の型を取り

前回仮歯が入ったのだが

十数年抜けたままになっていた箇所は

両サイドの歯が斜めになっており仮歯を入れるために

それを削ったのだが、前側の歯が痛い

今日そのことを告げると神経を抜く処置をすることになった

私には少々不安が

それは

抜けている歯は十数年前虫歯になり

別の歯科で治療したのだが

神経を抜く処置をされ銀がかぶせられた

「これで無事終わった」と思った数ヶ月後のこと

神経を抜かれているはずの歯が痛み出した

再びその歯医者さんへ行くと

「神経が完全に抜けきっていなくて炎症を起こしているので抜きます」と言われその歯は抜かれたのだ

これって些細な医療ミス?

1度で済むべきところが2度も痛さに苦しみ

おまけに最初の治療がちゃんとしていればその歯は残っていたはず

結局、その歯医者には行く気がせずそのままになっていた

今日治療された歯が同じ運命をたどらないことを願うばかりだ

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2006/03/17

キッズ携帯は安心、安全?

テレビのニュースで

子供向け携帯電話が各社から発売されているというのをやっていた

大人の多くが携帯電話を持ち飽和状態の今

これ以上大人に売るのは無理なので

次のターゲットは小学生とのこと

子供向け携帯電話にはGPS機能を付けたり

防犯ベル機能を付けたり

ゲームを充実させ

アダルトサイトへのアクセスを出来なくしたりと

安心と安全を前面に出してと商魂たくましい

確かに防犯面とかから見ると安全の一端があるのかもしれない

しかし、デメリットに目が向けられなくてもいいのだろうか?

携帯電話は微弱ながら高周波の電波を出している

成長段階の子供たちが長年使い続けて本当に無害だと言い切れるのだろうか

売り手側の、メリットだけを強調するやり方には少々疑問を感じてしまう

先日、玉井人さんの「IHクッキングヒーター」のブログの記事にコメントとして書き込みもしたのだが

私たちの周りには今

多くの電波・電磁波を出しているものがある

携帯電話に

蛍光灯に

最近普及しだしたIHクッキングヒーター

パソコン、テレビ、電子レンジ等をはじめとする家電品

違法ハイパワー無線

確かにひとつひとつは微弱かもしれない

しかし、トータルで私たちはそれらを長年浴び続けているわけだ

携帯電話は病院では

機器に影響を及ぼす可能性があるとして電源を切るようにとされている

機器に影響があって人体には影響がない?

話をお酒に置き換えて考えるとわかりやすい気がする

仮に、毎日ビールを1杯だけ飲んでいても

それだけでは微々たるもので直ぐに健康を害することは少ないだろう

しかし、毎日

ビール、発泡酒、日本酒、焼酎、ウイスキー、ワイン、ウォッカと多くの種類のアルコールを毎日飲んでいたら体にいいはずがない

電波・電磁波障害も同じで

1つだけは微々たるものでも私たちは色々なものをトータルで浴びているのだ

まして、それが成長段階の子供たちにはいいことだとは思えない

アルコールは成長に悪影響があるとして20才以下の飲酒を規制している

電波・電磁波障害はアルコールの障害と同じで直ぐには症状が出てこないから見過ごされがちだ

アスベストをはじめ多くの健康障害は

メリットばかりが強調されデメリットが見過ごされてきた結果ではなかろうか

国や行政は被害が大きくなるまで見逃すのが通例だ

しかし、電波・電磁波障害が出てからでは手遅れである

少なくとも危険性があることだけは公にすべきだと思う

例えば電子レンジは

普通の主婦であれば日に数回使うのが一般的であろう

仮にそのくらいなら大丈夫だとしても

コンビニでアルバイトをしている人は一日の数十回と電子レンジのそばで電磁波を浴びている

それでも本当に安全だと言えるのだろうか?

同じように危険性を知らせられないで仕事として電波・電磁波障害にさらされている人がいることが事実だ

私たちの生活はそれら電波・電磁波を発するもので便利で快適な生活となっていて無くす事は出来ないかもしれないが

電波・電磁波障害のことを知っていれば

少しでも浴びないよう考える人もいるはずだ

見えない敵から身を守るのは自らの努力にかかっているのかもしれない

本当に子供の安全を考えている人にはキッズ携帯はお勧めできない一品だと私は思う

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2006/03/16

予想通りの内容?

先日ここでも書いた、日本たばこ産業のホームページの「JTたばこWebサイト」を見るためのIDとパスワードが郵送されてきた

早速、IDとパスワードを入力して

「JTたばこWebサイト」を覗いてみた

いきなり出てくるのは

「喫煙は、あなたにとって・・・・」というたばこのパッケージにも大きく書かれた注意文

まぁ、お決まり?

サイトの内容は

たばこ産業の全銘柄紹介

新製品紹介

キャンペーンのお知らせなど

IDとパスワードがなきゃ見ちゃいけないというほどのものでもない気がするが

そこまで過敏になってしまっているこの国はあるいみ幸せなのだと思った

そこまでしなくともと思うことに異常に過敏な反面

大事なことをいい加減に済ませてしまっているのもこの平和な国の特徴ではなかろうか?

こんなホームページ閲覧のためのIDとパスワードを申請してまで見ている私もお気楽国民のひとりなのだろう

せっかく頂いたIDとパスワードなので

時々はキャンペーン情報でも覗いてみたいと思っている

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2006/03/15

死をもってしか償えないこともある

1999年に山口県光市で母親と11ヶ月の長女が殺害された事件の最高裁での弁論が弁護士の欠席で開かれなかった

被告は当時18才

1審、2審は更正の余地があるとして無期懲役の判決を出し

検察が死刑が相当と上告していた

被告が無期懲役判決後に友人に出した手紙からは反省も更正の余地もうかがえない

昨日欠席した安田、足立両弁護士は死刑廃止運動のリーダー的存在との事

どんな信念や自論を持とうと自由だが

公正な裁判が行われている以上それを欠席して裁判を遅らせる手法は弁護人の取るべきことではないと思う

欠席の理由は

「日本弁護士連合会が開催する裁判員制度の模擬裁判のリハーサルで丸1日拘束される」というもの

弁護人は死刑が求刑されている被告の裁判よりリハーサルが大事だということなのだろうか?

また、弁護人は今月7日付で

弁護人が変わったことを理由に弁論を3ヶ月延期するよう求めて翌日却下されていた

弁護人を変えたから延期して欲しいというのは被告側の勝手な言い分だ

弁護人を変えて審理が遅延できるなら毎月弁護人を変えていけば永遠に判決を受けなくて済んでしまうことになる

元々

3審制や弁護人の自由な活動は

冤罪の防止や

その罪に対し適正な判決を出すためのものではなかろうか?

強姦目的で何の罪も無い母親とその11ヶ月の子供を殺害した被告には死刑が相当だと私は思う

今の日本の判決は

被告の身勝手な理由で何の罪もない人を殺害しても

1人殺しただけでは死刑判決が出ることはないというような悪しき判例がまかり通っている

3人殺さなければ死刑にはならない?

そんな馬鹿な!

何の罪も無い被害者の命は、身勝手な殺人者の命よりも軽んじられていいはずがない

また

死刑とせず無期懲役の判決が言い渡される場合に

「更正の余地がある」という理由が付けられることが多いが

更正の余地以上に再犯の可能性が大きいことも事実ではなかろうか?

それと

被告にだけ「更正の余地」は与えらるが

殺害された被害者は生きる権利さえ奪われているのだ

本来、判決は犯した罪に相当なものが下されるべきであり

「更正の余地」などという裁判官の私的な見解が入るべきでもないと私は思う

罪もない人の命を奪った被告は

自らの命を持って償うしかないのではなかろうか?

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2006/03/14

誤審以前に問題にすべきことがあるのでは?

昨日の朝は少し早起きをして

WBCの日本対アメリカ戦を見た

中継を見始めてすぐに

「えっ!アメリカ人が審判やってるの」と疑問に思った

通勤途中はラジオで聞き

事務所についてテレビをつけて見ていた

そして問題のタッチアップのシーンがやってきた

中継をしていた日本テレビによると映像はアメリカのテレビ局製作の国際映像とのこと

その映像でも何度となくタッチアップシーンが繰り返し流されていた

確かに人間が審判をやる以上ミスが起きる可能性は否定できない

ただアウト、セーフのジャッジが抗議で覆されるのはおかしな話だし

ルールの解釈で抗議が通るのならまだ話はわかる気がするのだが・・・

それでも審判は絶対なのだろう

しかし

一番問題なのは

国際試合でありながら絶対であるはずの審判が対戦国の審判員であるということではないだろうか?

サッカーでも

バレーボールでも

国際試合は第三国の審判員が審判をつとめるのが常識だ

アメリカが戦う試合でアメリカ人の審判では真の国際試合とは言えまい

これではワールド・ベースボール・クラッシックではなく

アメリカン・ベースボール・クラッシックになってしまう

昨日の夜のニュースのスポーツコーナーでも

誤審問題はタッチアップシーンを流しながら「おかしい」と伝えられていた

だが残念なことに

国際試合でありながら当事者国の審判がつとめていたことへの矛盾を指摘するようなコメントは見当たらなかった

この問題について

何人かのブログも拝見したが

過激な人は不正な審判にボイコットをと言っている人もいたが

私はそうは思わない

WBCは今回が1回目だ

開催時期等まだまだ多くの問題を含んではじまったところである

出てきた問題を解決しながらより良い方向に持って行ってこそ真の国際大会になるのだろうと思う

真の野球世界一を決めるため

多くの野球ファンを魅了するためにはどうしたらいいかは改善に改善を重ねなければ中々生まれては来ないのではなかろうか?

そこには各国の利害関係もあるだろうし

そういう意味でも今回の誤審問題をいい機会と捕らえ

担当審判員を第三国化すべきではなかろうか

マスコミも誤審審判を批判することよりも制度の矛盾を批判すべきだし

日頃何もしないNPB(日本野球機構)やコミッショナーも

第三国の審判を採用するようコメントを出し、改善を働きかけるいい機会でもあるはずだ

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2006/03/13

グルメ券は送られてきたけれど

先日、Azby Club の新春お年玉プレゼントキャンペーンで当たりましたと書いた「JTBナイスグルメ券」5000円分が送られていた

jtb_001

金券なのでちゃんと「配達記録」で送られてきた

ただ、残念なのは使えるところが非常に少ない

埼玉県内だと29箇所

ほとんどがホテル内のレストラン

メジャーなところはなし

もう一つの使い方は

5000円分の産地グルメ便との交換だ

こちらも選べるのは12品の中から

まぁ頂いたものだから贅沢は言えないのだが

せっかくプレゼントするならもう少し使い勝手のいいものをと願ってしまうのが人情ってもんじゃないだろうか?

コンビニやファミレスでも使えるクオカードにするとか

そんなわけでしばらく使い道に悩めそうだ

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2006/03/10

丸1年

去年の3月10日にブログをはじめて今日で丸1年

この書き込みで209回目

1年が過ぎるのは早いのか?遅いのか?

毎日何かに追われているときっと早いのだろうが

今のところ、幸か不幸か特別追われるものがない私には

時の過ぎるのは決して早くないような気がする

まぁ、そう言いながらも

人生の3分の1、いやそれ以上過ぎているというか

消費し終わっているのも間違いない気がする

私の場合

長生き願望はないので

あと10年も生きれば充分かなぁと思っている

楽しいことも

うれしいことも

悲しいことも

嫌なことも

色々あって人生だと思うので

そんなことを気ままに明日からまた書いていこうと思う次第です

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2006/03/09

墓参り

今日3月9日は妻の命日で

今朝はちょっと早起きをして出勤前にお墓参りに行ってきた

さすがに平日の朝8時前の墓地には誰もいない

お花と線香をあげてお参りを

今年で9年目の命日

突然亡くなった時は目の前が真っ暗だった

当時、二人の子供は小学生

「これからどうやって育てていく?」「これから10年は大変だろうなぁ」と思った

ただ冷静になって考えた時

「育てられない」という選択肢が無いことに気づいた

何としても育てなければならないわけで

逃げるわけにはいかない

あれから9年がたち

もう少しで子育てからは開放されそうだ

今は最後の子育ての苦しみの学費が重くのしかかってくる

下の子が20才になると私は50才

前から友達には

「俺は50才になったら好きなことしてもう一度ぐれちゃうぞ」と言ってきたが

その年まであと1年とちょっと

「それ以上ぐれなくていいよ」という友達の言葉は無視させてもらおうと思っている

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2006/03/08

JTのホームページ

ラークを吸ってうん十年の私は

JTのキャンペーンで色々なものが当たったことがある

たばこの箱のラークマークを集めて送ると抽選で当たるというやつだ

ボールペン、ターボライターは2個づつ当たった

ターボライターは数日置いて2個送られてきた

1つはすぐに使い始め

もう一つは記念に使わずに取っておこうとどこかにしまったのだが現在行方不明中

そしてブルゾンも当たったことがあり

時計も当たったことがある

LARK

この2つは別々に応募して当たったもの

文字盤には「LARK」と書いてある

時計を見ながらふと思った

「最近はJTはそんなキャンペーンやってないのだろうか?」と

そしてホームページを見てみることに

「日本たばこ産業」で検索し

「JT delight world」というホームページを見つけ

たばこ関連を見ようとその中の「JT たばこ Webサイト」をクリックすると

「未成年者喫煙防止の観点から、ご覧いただける方は成人喫煙者に限定させていただいております」と出てきた

ここを閲覧するには専用のIDとパスワードが必要とのことだ

「そんな大げさなぁ」と思う

エッチ画像があるわけでもあるまいし

ホームページ見るだけなのにあまりにも過剰じゃないか?と思うが

まぁ、それだけ今たばこは世間から叩かれているからしょうがないのかもしれない

IDとパスワードの取得方法は

1.電話による確認

2.ご署名による確認

とあり

電話確認の場合は、申請内容を録音・記録するとのことだ

署名確認は郵送かファックスにより確認申し込みとなっている

どちらも申し込み確認後5日~10日程度でIDとパスワードを郵送にて送付してくれるとのことだ

早速、お申し込み用フォーマットをプリントアウトして

必要事項を記入しファックスで申し込んでおいたが

早くても来週にならないとたばこ専用ページは見れない

ここまでやらなきゃならないJTも大変だろうが

たかがホームページにこだわるより

未成年でも誰でも買える自動販売機の方が問題じゃないかと思うのだが・・・

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2006/03/07

イメージ

昨日、はじめてこのブログを読んだという知り合いに

「意外に真面目なこと書くんですね」と言われた

土曜日もM子さんに「下ネタが少ない」と言われたが

俺のイメージは

不真面目でスケベってことだろうか?

まぁ、確かに真面目だとは自分でも思っていないが

風俗関係の仕事をしているわけでもないので

毎日下ネタ話を書けるわけもなく

かといって毎日笑えるようなネタがある人もそうはいないだろうと思う

下ネタも

笑い話もあり

出かけた先での出来事もあり

ちょっと疑問に思った日常の出来事もあり

時には社会問題で「違うんじゃないの」と思ったこともありで生きているわけで

それらをこれからも書いていくだろうと自分では思っている

時にここに書けないようなヤバイ話もあり

書こうかどうしようか迷う場合もあるが

やはり誰かがまねしたりしたらまずい話はやめておこうと思うし

誰かを傷つけてしまうようなことも書きづらい

M子さんのためにも頑張って笑える下ネタを探してきたいとも思っていますから

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2006/03/06

久しぶりの同級生

先日、同級生のおばさんより新年会と称する飲み会の案内メールがきた

3月4日で「新年会」もないと思うが

まぁ、そんなわけで土曜日に出かけてきた

PM7時からということだったので、それにあわせて電車に乗った

川越駅の改札を6時50分過ぎに出て少し歩くと

前を見慣れた3人のおばさんの後姿

それは、まるで森三中

声をかけ

OさんとM子が前を

私とH美が後ろで話しながら店へと向かった

私とH美の話は

前を歩くチビのM子のスカートから出た短く超太い足の話に

「膝への負担が過ごそう」「こんなに太ったら膝とか腰に良くないだろう」と飲む前からM子は話のつまみになる

H美は「象みたいな足だよね」と

予約してあったお店に着き、席へと通されて座ると

M子も決してチビではない

要するに旧日本人的体型で足が短いだけ

ということは先程のH美の「象の足みたい」は当てはまらない

象は意外と足は長いから

寸胴で短い足ということは象ではなくカバの足ってことだろうか

飲みだしてしばらくしてM子が私に対し

「最近、ブログがつまらない、下ネタが少ない」と言いやがる

あんたのために書いてるんじゃね~ぞ!

下ネタ大好きならそういうブログを見ればいい

「今日の飲み会のことも書いておいてね」って言うから今ちゃんと書いてるから

あなたの悪口を!いや真実を

このM子さん、うなづいているだけでみんなの話を聞いてない

それは、どこかの民芸品の赤べこのよう

今回も私とH美に何度も

「あんた話聞いてないだろう」って突っ込まれていた

H美が一生懸命話ているとM子がいつものようにうわの空で

うん、うん、とうなづいていた

H美の話が途切れた瞬間

私がうん、うん、とうなづいているM子に向かって「お前今の話聞いてなかったろう」と言うと

それにも、うん、うんとうなづいた

それを見たH美が「私の話聞いてなかったの!」と怒った

話の内容聞かれてもわからないくせに「ちゃんと聞いてたよ」と平気でいえるからこれもひとつの特技?

きっと日頃、家で旦那によっぽど面白くない話を聞かさせこんな風になっちゃったのではなかろうか

そういえば最後にデザートのアイスまで食べていた

「いらない」という私とH美に何度も「食べる?」と聞いていた

H美が「飲んだ後にそんなの食べるからデブなんだよ。毎日何か食べながらテレビ見てるんでしょう」と言うと

ここはうなづかない

「私は食べなくても太る、吸収がいいっていうか水飲んでも、空気吸っても太るんだよ」と言った

H美が「デブはみんなそういうの!ほんとうにそうなら食費ゼロかぁ?」と

その通り!!!

空気から栄養取れるようならあんたは間違いなく新人類だが

その体型はどう見ても旧人類じゃないか

お宅のエンゲル係数はかなり高いはずだと思う

そういえば

M子の「今やってるJRの桜のコマーシャル見ると京都とか行きたくなるよね」で

旅行の話でも盛り上がった

確かに若い時では感じ得なかったものがこの年になると感じることはあるというのがみんなの共通意見

春や秋にJRのCMに「いいなぁ」「行ってみたいなぁ」と思うとみんなで話が盛り上がった

M子も「みんなで行くと気持ちが昔に戻れるかも」と

気持ちは戻れても体重は戻れないのが現実

Oさんは今月中旬にご主人と京都旅行に行くという話をしていた

みんなうらやましいとその話でも盛り上がった

そして、帰りの電車で

私、Oさん、M子の3人になり

私とOさんがOさんの行く旅行の話をしていると

M子がOさんに向かって言った「どこへいくの?」と

私とOさん驚いて顔を見合わせた

「さっきあんなに話したじゃない」とOさん

「あんたのJRのコマーシャルの話からはじまった京都だよ、やっぱり全然話聞いてないのがわかったよ」と私

下ネタ話とつまみ食いが大好きなこのおばさんは

どんなにみんなに言われても痩せない

その理由はみんなの話を真剣に聞いてないからだろう

まぁ、こんなおばさんもみんなの話のつまみには丁度いいのかも

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2006/03/02

またまた小当たり

1月にジャンボ宝くじで3回続けて3,000円が当たったと書いたが

昨日AzbyClubからメールが来た

AzbyClubとは富士通のパソコンFMVを使用している人用の無料サポートクラブだ

メールの内容は

「新春お年玉キャンペーンにご応募いただき、ありがとうございました。厳正なる抽選の結果、ご当選されましたのでお知らせします」

プレゼント:JTB「ナイスグルメ券」5,000円分

と書いてあった

そういえばそんなキャンペーンに応募したような覚えがある気がする

ところで「ナイスグルメ券」ってなんだぁ?

まぁグルメ券っていうんだから5,000円分の食事か何かが出来るのだろう

そんなわけで

ネットで調べてみると

グルメのお取り寄せとかが出来るらしいことが判明

応募したことも忘れていたぐらいだから何とも得した気分

ジャンボ宝くじの場合

30枚9,000円で

3,000円と末尾3枚の900円で3,900円の当選は実質5,100円のマイナスで

5,100円で一月ほど夢を見たことになるのだが

今回は数十秒の応募で5,000円分だから得した気分だ

人間とは不思議というか単純というか

1度当たると

私のようなものぐさな者でも

「こまめに色々応募してみるか」と思うからおかしい

そういえば先日

懸賞で当たった映画券で「男たちの大和」を見てきたっていうMさんが

「映画券は意外と良く当たる」とも言っていた

1等とか大物が当たらない私は

小物狙いの懸賞が向いているのかも・・・

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2006/03/01

両面テープは効果ありかも

先週、NHKの「難問解決!ご近所の底力」という番組で

猫の困りごとについて放送していた

私もここ数年近所の飼い猫に迷惑している一人なので見ていた

その中で猫はベタベタするものを嫌がるので両面テープを貼ると触らないということが紹介されていた

私の場合、夜に車庫のシャッターの隙間から猫が入り込み

フンはするは、おしっこはするは、車は爪で傷つけられるはの被害を受けている

翌日さっそくシャッターの下の部分に両面テープを貼ってみた

次の日の朝見ると

猫の毛と思われるものが十数本ついていた

「猫は懲りたのだろうか?」と半信半疑ながら両面テープを新しいものに張り替えておいた

そして次の日見てみると

両面テープには何もついていない

あれから数日たつが猫は車庫への出入りを今のところ諦めたようだ

この番組に出演していたのは愛猫家と称する人がほとんどだったが

一人だけ猫の被害者も出ていた

近所の猫に花壇にフン尿をされ、花を荒らされている方だ

猫に癒される人がいるのは事実だろう

しかし、それと同じように花を育てそれに癒される人もいるはずだ

どちらも心の安らぎという面からしたら大事なことだと思う

ただし、それが他人の迷惑の上に成り立っていてはいけないのではなかろうか?

猫は生き物だ

生き物である以上、フンもすれば尿もして当然だ

私は猫が加害者だとは思わない

加害者は猫の習性も理解せず、周りの迷惑もかえりみない飼い主だと思う

猫の習性を理解してあげ上手に飼えない飼い主に愛猫家を名乗る資格もなければ飼う資格もないと思う

この番組の中でも

「猫は室内で充分飼える動物だ」と紹介されていた

飼われている家が居心地が良ければ猫は外へ出て行かないそうだ

この寒空の中、外へ猫が出て行くということは飼われている家がよっぽど居心地が悪いと猫が思っている証拠ではないのか?

そんな飼い主に飼われている猫こそいい迷惑だろう

誤解の無いように書いておくが

私は猫も犬も大好きだ

ただし、上手に飼える自信がないから今は飼っていない

上手に飼ってあげなければ猫も犬も不幸だと思うからだ

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