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2006/07/25

横並びのテレビ

先日、「球団は誰のもの?」というタイトルでブログを書いたが

欽ちゃんの球団解散発言は簡単に撤回されたようだ

先日も書いたように

今回の事件の責任と球団の解散は別物と思っていたので

解散撤回はいいと思うのだが

今回の欽ちゃんの言動に対しテレビ局の対応は

みな横並びで好意的過ぎはしないだろうか?

球団の解散問題だけが一人歩きし

解散撤回でめでたしめでたしという感じだ

そもそもの軽率で無責任な発言を非難するようなコメントは非常に少ない

というか無いに等しい

テレビ局も出演タレントも相手が欽ちゃんだけに

今後の利害関係が優先されてしまうということだろうか?

もしこれが欽ちゃんで無く一企業だったら

マスコミ総ぐるみで袋叩きではなかろうか?

「軽率な発言」「二転三転する発言」はマスコミの槍玉の格好の材料となることが必至なのが常ではないのか?

自分たちの利害だけが先行しているようでは

テレビ局にマスコミを名乗る資格は無いと思うのだが・・・

球団存続で一件落着?

山本を入団させた責任は誰にも無いということだろうか?

いつの間にか問題がすりかえられているのではないか?

それと

テレビ出演した欽ちゃんの発言で気になったことが

「みんな社会人だし、僕は1度もミーティングなどしたことがない」というようなことを言っていた

まさしく管理責任放棄ではないのか?

社会人なら全て個人の責任ですむということだろうか?

確かに個人の起こしたことはその人間が一番の責任を負うのが当然だろうが

組織(今回の場合は球団)で成り立っていたりする場合は

当然、そこには「管理」という問題も発生するのではないか?

トカゲの尻尾切りのように

個人にだけ責任を押し付けておしまいがまかり通るとしたら世の中は成り立たないと思うのだが

事件後、欽ちゃんは多くにテレビに出演し

優しい、のほほんとした口調でしゃべってはいるが

内容は自己弁護と保身が中心だ

そこに彼の本当の人間性を見た気がしてならないのだが・・・

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コメント

解散宣言をニュースで取り上げたとき朝のある番組でもアナウンサーが擁護するように進めていたら

以前オーム心理教を追い詰めたので有名になった女性ジャーナリストの江上さんが猛然と欽ちゃんの代表責任者としてのだらしなさをついたためアナウンサー二人がオタオタしてしまった。

カー助さんとほぼ同じことをもっと強く言ってました。
あれだけですね報道で責任問題をキャスターが、指摘していたのは

投稿: 玉井人 | 2006/07/25 21:47

玉井人さん

そうですか、江川さんは欽ちゃんとは接点がないでしょうから自由に発言できたのでしょうかね
色々な意見を取り上げられず
都合のいい番組制作しているテレビ局に
都合のいい時だけ「公共性」なんて言葉使って欲しくないですよね

投稿: カー助 | 2006/07/26 08:50

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