« 73歳の禁煙 | トップページ | アルバイト、その2 »

2006/08/21

アルバイト

大学生の息子のアルバイトの話

息子は夏休みと春休みにアルバイトをしている

最初のアルバイトを探す時に

私は「どうせやるなら色々なことをやってみろ、それはいい人生経験になるから」とアドバイスした

「なるべくなら同じものではなく毛色の違うものをやれよ」とも

前々回は

警備員のアルバイトを見つけてきた

当然ながらこの仕事

稼ぎはいいが自然条件、すなわち暑さ、寒さとの戦いだ

文句を言いながらも休まず真面目に働いていたらしい

アルバイト終了の日にその会社の人から

「次回の休みもアルバイトして欲しい」と言われたそうだが

「考えておきます」と丁重に言って帰って来たそうだ

前回は

春休みに新入生にアパートを学校内で紹介するというのを見つけてきた

要するに

不動産屋への仲介のようなもの

これはこれで

付いてきたお母さんが全て決める人もいれば

一人で来て

自分であちこち歩いてみて決めるしっかり者もいれば

希望の予算も条件も人それぞれで

いい人間ウォッチングが出来たと言っていた

そして今回

日頃、汚い格好で学校へ行っている息子が

スーツで出かけている

「何のアルバイトしてるんだ?」と聞くと

「塾の講師だよ」と息子

思わず笑いながら話を聞くと

ネットで見つけたアルバイトだそうで

「得意科目は英語で、英語の講師を希望」と申し込んでみると

筆記試験と面接を受けるように言われ

指定された日に行くと

英語となぜか数学の筆記試験を受けさせられ

その後、面接があったという

数日後、「採用しますから来てください」と連絡があり

行ってみると

「中学生に英語を、小学生に国語と社会を教えて欲しい」と言われたそうだ

息子いわく

「英語はわかるが、国語と社会は試験も受けてないのに変だよね、小学生だから誰でもいいってことなのかなぁ」と

私が「数学を教えてくれと言われないということは、お前の数学の試験結果が悪かったということでもあるんじゃないか?」と言うと

大笑いしながら「それは正解かもね」と他人事のよう

講師はスーツ、ネクタイの着用が義務付けられているそうで

「教室内はエアコンがきいているからいいけれど、通勤の時のスーツは暑くてつらい」と息子

さらに「クルービズにしたい気持ちがわかるなぁ~」と生意気なことを言っている

これらの経験が少しでも就職活動とこれからの人生に生きてくれることを親としては願いたいものだが・・・

|

« 73歳の禁煙 | トップページ | アルバイト、その2 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90496/11540111

この記事へのトラックバック一覧です: アルバイト:

« 73歳の禁煙 | トップページ | アルバイト、その2 »