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2006年9月

2006/09/29

岐阜県の処分は厳しいか?

岐阜県庁は昨日

県庁職員の公金横領問題で処分なるものを発表した

内容は

全職員の57.3パーセントにあたる4421人を処分するというもの

テレビ、新聞等マスコミはこの処分に「厳しい」という形容詞をつけて報道しているが本当にそうだろうか?

「処分者数が多いこと=厳しい処分」ではないと私は思う

「処分者数が多いこと=組織的に行われた犯罪であること」ではあっても

処分者が多いことが「厳しい処分」とは違うはずだ

行われた犯罪と処分内容が比較され「厳しい」かどうかの形容詞をつけるのならわかる気もするが

処分者数が多いことで「厳しい」という表現を使うマスコミにはそのレベルを疑いたくなってしまう

現に

4421人中、懲戒免職者はわずかに4人

それも私的流用など「個人責任」が問われた職員だけであり

諭旨免職が1人だという

諭旨免職には退職金が支給される

まるで「盗人に追い銭」ではないか

残りの4416人の処分は訓告や厳重注意だという

これでは「処分」とは程遠い内容だと言わざるを得ない

そもそも、この問題

「裏金問題」と言うが

我々の税金を横領した犯罪である

それを、犯罪者団体である岐阜県庁が自ら選んだ「検討委員会」なるものが聞き取り調査し

刑事告発はいまだされていない

単なる任命団体に過ぎない「検討委員会」には強制捜査権もなく

犯罪者である職員に対し任意の聞き取りしかできず

真実が本当に明らかになったかさえ疑わしいものだ

マスコミがこんな調査によって終結がはかられようとしていることを追求しないことも不思議でならない

そもそも、横領されたとされる公金が17億円だということ自体正確かどうかもわからないし

その金額に利子をつけて返せばいいという問題ではないはずだ

実際

公金横領という犯罪を犯していたOBについては

その金額を返還させるというものであって

「検討委員会」には処分を課しようがない

公金横領は犯罪である

盗んだ金を返せばいいという話ではないはずだ

OBであろうと時効が成立していない在職時代の犯罪は刑事処罰を受けるのが当然なはずだ

問題発覚以来、知事は「刑事告発も視野に入れて」と言い続けながら実際に刑事告発が行われないのは

「検討委員会」の調査以上の横領金額があることが明るみに出るのが怖いからだろうか?

刑事告発によって

真実を明らかにし

犯した犯罪の罪を償う気の無いこんな公務員が「他人の金」の意識で税金を扱っていたら

また同種の事件が起きることは目に見えているのではないだろうか?

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2006/09/28

当たるキャンペーンはJTばかり

ネット上から色々なキャンペーンに応募するが

当選するのはJTのキャンペーンばかり

応募者が多ければ

当選する確率が低くなるのは当然で

普通のキャンペーンや懸賞に当たるくじ運を私は持っていないらしい

禁煙者が増えた今

JTのキャンペーン応募者は少ないのだろうか

先日は

Jt_002

MILD SEVEN LIGHTSが送られてきたと思ったら

数日前には

Jt_001

SevenStars REVOが送られてきた

このREVOは2度目だ

世間では逆風の非常に強いたばこ

強いものには知らんぷりなのに

弱くなるとみんなで総叩きのこの国ではしょうがない話なのかもしれない

「他にももっと迷惑なものあるだろう!」というのが愛煙家の私の叫び

喫煙は私のささやかな楽しみなんだよね

PS 禁煙のお勧めコメントはいただきなくないため今回の書き込みはコメントレスとします

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2006/09/27

マスコミと野党の役割

昨日、安部内閣が誕生し

テレビや新聞等マスコミはお祭り騒ぎ状態だ

野党はといえば

毎回同じような薄っぺらな批判コメントを出すだけで

存在意義をも疑いたくなるのは私だけだろうか?

昨年10月に小泉前内閣の改造が行われて11ヶ月

ろくな仕事もしないで大臣職に1年弱居座っていた人達が辞めていったわけだが

中でも最悪だったのは杉浦前法務大臣だろう

就任の記者会見で

死刑執行命令書に署名しない考えを明らかにし

その直後に発言を撤回したのだが

結局、法務大臣在任中

死刑執行命令書への署名を拒否していた

刑事訴訟法では

「死刑執行は死刑が確定してから六ヶ月以内に法務大臣の命令によって執行されなければならない」と規定されている

また、刑事訴訟法は

「法務大臣が死刑執行を命じたときは、五日以内にその執行をしなければならない」とも規定している

すなわち

法律は死刑確定後最長でも65日ほどで死刑を執行するよう規定しているのだが

現実には5年から8年後に死刑執行がなされることが多い

法務大臣に就任した以上

法律を遵守することは当然の責務であるはずだ

杉浦前法務大臣が死刑廃止論者であろうと

それは個人の自由だ

しかし、現行法を自らが遵守出来ないなら

法務大臣に就任すべきではないはずであり

自らの信念を主張もせず

ただ単に大臣の椅子に居座るような議員に国務大臣になる資格は無いと言わざるを得ない

マスコミはこのような自らの職務を放棄している大臣がいることを大きく伝えるべきであり

野党もくだらないことに何でも反対しているだけではなく

職務不履行の大臣の罷免を求めるべきである

更には

不適格者を任命した当時の小泉総理の任命権者としての責任をも追及すべきだったと思わざるを得ない

昨日、法務大臣に任命された長勢法相は死刑執行について

「大変重大な刑罰で、慎重に考えなければならない問題だが、確定した裁判を厳正に執行することも大切なことだ」と述べたという

三権分立の中の行政府の大臣が

裁判結果を捻じ曲げることが許されるべきはずもなく

当然な発言であり

与えられた職務に忠実であってもらいたいと思う

昨日の報道などを見ても

残念ながら「大臣になること」が目的となっている議員が多すぎるような気がしてならない

本来、大臣としていかに国民のために仕事が出来るかが問題のはずなのだが

「大臣の椅子に座ることが長年の悲願」では困ったものである

マスコミも就任時だけ大騒ぎするのではなく

今後の大臣としての資質や

仕事ぶりを大きく伝えるべきではなかろうか?

選挙で、国民のために働かない議員や現役大臣でも不適格者は落選するようにならないといい国にはならないと思うし

そのためにはマスコミの報道の役割は大きいはずだ

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2006/09/26

歯医者終了

3月から通っていた歯医者さんが昨日で一応終了した

食事中に奥歯の詰め物がポロリと取れてから半年

その箇所の治療が終わり

歯医者さんの勧めで

昔治療した箇所の痛みかけているものを全て治療した

途中

「保険の範囲内だと金属で、見た目が悪くなりますから白い歯を入れませんか?」と言われたりもしたが

目立つ前歯でもないので保険内で済ませた

芸能人なら「歯が命」なんだろうが

一般人である私には金属で充分!

顔も顔だけに

今更見た目優先の綺麗な白い歯にしても無駄だと自分でもわかっている

所詮、白い綺麗な歯並びにしても

ジャニーズ顔になれるわけでもない

ちなみに

私の2人の子供(22歳と19歳)は

虫歯が1本も無い

当然、歯医者さんに治療に行ったことも1度も無い

小さい頃から

毎食後歯を磨くことをさせていたため

それが習慣になり

2人は今日まで歯で痛い思いをしたことが無いのだ

私はといえば寝る前にだけ歯を磨いていたのだが

今朝から朝食後も歯磨きをすることとした

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2006/09/25

道の駅スタンプラリー3

日ごと秋らしくなりドライブ日和

心地よい天気に誘われてまたまた日曜日に道の駅巡りをしてきた

今回は埼玉県東北部と

隣接する茨城県、栃木県へ

まずは国道16号から国道4号バイパスへ入ってすぐの「庄和」へ

ここは立地条件がいいのか

広い駐車場が9割がた埋まっていた

駐車スペースを探していると運良く目の前の車が出て行ったのでそこへとめられた

この地の有名は大凧

Mitinoeki3_001

ちゃんと凧は正面に飾られている

とにかく日曜の朝だというのに人がもの凄く多いのにビックリ

出店も多くかなりの賑わいだ

大勢のおじさん、おばさんがベンチに座り

赤飯やちらし寿司、焼きそばなどを食べている

私はスタンプを無事押して

道の駅内を一通り見て出発

次の「アグリパークゆめすぎと」には10分ほどで到着

先程の「庄和」も混んでいたが

こちらはそれ以上

駐車スペースは満杯で次から次へと車が入ってくる

道や本来とめるべきでない場所まで車で一杯

私が今まで訪れた道の駅で最高の混雑振り

しばらく駐車スペースを探したが見つからず

仕方がないのでちょっと車をとめて走ってスタンプだけ押して出発

今回の道の駅巡りではじめての見学なしとなってしまった

次は国道4号バイパスを北上し茨城県へ入り「ごか」へ

こちらも混んではいたが駐車できないほどではなく

無事散策とスタンプ押しをすませ「さかい」に向け出発

15分ほどで到着した「さかい」はさほど大きなところではなかったが

こちらでは新米を売っていた

多くの道の駅で野菜は売っているが

新米とかを見ると季節を感じることができる

次は国道354号で国道4号バイパスに戻り

更に北上し栃木県へ入り

国道50号へと左折ししばらく進んで「思川」へ

こちらでも新米を販売しており

炊きたてを試食させてもらえた

さらに国道50号を西へ向かうとすぐに「みかも」に到着

ここは以前に「とちぎ花センター」へ紫陽花を見に行った時に前を通っているはずなのだが

その時には気づかず通り過ぎていたようだ

今回のように「道の駅スタンプラリー」で意識して探さないと

気づかず通り過ぎているところも多いことに気づいた

次は「どまんなかたぬま」へ移動

ここは幼児用遊具施設が併設されていて

先日、訪れた群馬県の「ふじおか」のような感じ

この地の名物「いもフライ」を食べて一休みし

埼玉県の北部へ向けて出発

「きたかわべ」は渡良瀬遊水地のほとりにあり

多くの道の駅が平屋建てが中心なのだが

ここには3階建ての建物があり

その屋上は展望施設になっている

そこから見た渡良瀬遊水地

Mitinoeki3_005

ちょっと見づらいが、写真中央に遠くに霞んで見えるのが筑波山

そして、この日最後は「童謡のふる里おおとね」

こちらでスタンプを発見すると

今日の午前中どこの道の駅で見かけたのかは覚えていないが

私の前にそれぞれ1冊づつラリー帳を持ってスタンプを押していたカップルに再び遭遇

あちらも私のことを覚えていたらしく

軽く会釈をしてくれた

同じような楽しみ方をしている人がここにもいたようだ

これでスタンプは先日までの13個に

この日の9個をたして

現在22個

段々近場がなくなってきた

次はどちらへ行こうか思案中

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2006/09/22

またまたまた大家のおじさん

タイトルに「また」がどんどん増えそうな大家のおじさんの話

昨日の午後

駐車場の車の中や周り

更には自転車とバイクの周りを何か探しているようだった

「何をしてるんだ~」と思いながら私が顔を上げた瞬間

目が合ってしまった

案の定、おじさんは

「まいったよ~」と言いながら私の事務所へ入ってきた

心の中で「まいっちゃうのはこっちだよ~」と思いながらも

「どうしたんですか?」と聞くと

家の鍵と車のキー、バイクのキー、自転車の鍵をどこかに落としたらしいという

「最近、物忘れが凄くてどこへ落としたのかわからいんだよ」と言うおじさん

「落としたのなら、それは物忘れとは関係ないだろう」と突っ込みたいのを我慢し

「それで見つからないのですか?」と聞くと

「うん」と言いながらポケットから鍵の束を取り出し

「しょうがないからスペアーキーを出してきたんだけど、これと同じように家のと車のと自転車のとバイクのを一緒にしておいたんだよ」と言う

「・・・・・・?」と思う私

「今日行ったところを回ってこようかなぁ」とおじさん

「そのスペアーキーはどこに置いてあったのですか?」と私が聞くと

「物忘れがひどいから無くした時に困ると思って、前に作ってタンスの引き出しに入れておいたんだよ。まぁ作っておいて正解だったよね」と言うではないか

私が「家にはどうやって入ったのですか?」と聞くと

考え込むおじさん

しばらくしておじさんは言った「鍵あけて入った」と

「それなら、無くしたと思っている鍵は家の中にあるんじゃないですか」と私がいうと

「見てくる」と言って帰っていった

数分後

おじさんが再び笑顔でやって来て

「あったよ、布団の脇に。胸のポケットに入れておいたのが、さっき昼寝した時に落ちたらしい」と言う

「良かったですね」と私が言うと

「俺、頭ボケてんだなぁ~」と言いながらおじさんは帰っていった

そして今

これを書いているとおじさんがやって来て

「これ飲んでよ」と言いながらヤクルトを置いて帰っていった

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2006/09/21

2階建てグリーン車

昨日は仕事で秋葉原まで出かけた

いつものように東上線で池袋駅まで出て

山手線の外回りホームの喫煙所で一服していると

京浜東北線リフレッシュ工事のため

山手線と平行に走っている区間で京浜東北線が山手線の線路を走っているため遅延しているとのお知らせが流れていた

「昼間とはいえ、過密ダイヤの山手線の線路を京浜東北線が一緒に走るなんてことが出来るんだぁ」とつまらないことに感心していると

山手線の電車がホームに入ってきた

すると喫煙所にいたスーツにネクタイ姿の男性7、8人が

素早くたばこの火を消して電車の方へ向かった

残ったのは

若い女性が3人

昔若かった女性が1人に私

この5人は、この電車に乗る気が無いようで

悠然とたばこを吸っている

私も約束の時間にはまだ充分余裕があるので次の電車に乗ればいいやと思ってまだたばこを吸っていた

これを見ると

男性より女性の方が余裕があるというか

時間に縛られていない感じがしてならない

慌てて電車に乗っていった集団は鳥か魚の群れのようだった

3分ほどして次の電車がホームに入ってきた

乗り込むと「時間調整のため2分ほど停車します」との車内アナウンス

やがて動き出した電車は、上野駅のあたりから

京浜東北線が前を走っているせいかのんびり運転になった

上野駅を過ぎると

引込み線にとまっている高崎線、宇都宮線が目に入る

最近、この両線には2階建てグリーン車が連結されている

その車両に1度も乗ったことのない私は

「中はどんな風なんだろう?」と考えながら見ていた

というか

冷静に考えると49年間グリーン車なるものに1度も乗ったことがないことに気づいた

一時期、仕事で名古屋や新大阪まで月に数回東海道新幹線には乗っていたのだが

当時、全席指定の「のぞみ」に乗ることが多く

グリーン車には縁が無かったし

グリーン料金を支払ってくれるほど会社の経理課は甘くもなかった

東北新幹線や上越新幹線の2階建て車両が走っているのもよく目にはするが

こちらも1度も乗ったことがない

そんなことを考えていると秋葉原駅に到着してしまった

客先へ向かい

仕事を済ませると「一緒に食事でも」と誘われ

お客さんと雑談しながら食事をし、帰路についた

帰りの車窓からまたあの2階建て車両が見える

「上野駅で降りて、高崎線の乗り換えて熊谷駅まで行き、そこからバスでも帰れるぞ」と頭の中で誘惑が・・・

「思ったより早く仕事も終わったし・・・」という考えと

「それって、時間もお金も無駄だろう・・・」という考えが戦っていた

「う・・・どうしよう」と思っているうちに

私の乗っている山手線は上野駅を発車してしまった

素早い決断をしなかったおかげで遠回りをせず帰ってこれたのだが

「時間あったのだから乗ってみれば良かったかなぁ」という気持ちが少々している好奇心旺盛な私がいたりもする

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2006/09/20

道の駅スタンプラリー2

たぶん、この「道の駅スタンプラリー」シリーズは時々登場することとなる思います

先日、「道の駅スタンプラリー」を書いたことにより

知り合いが「旅行読売」の9月号を届けてくれた

それは、道の駅や高速道のパーキングエリアを中心にしたお勧めのドライブコースが紹介されたもので色々参考になるなぁと思いながら読ませていただいた

始めたら押したくなるのがスタンプラリー?

日曜日に「近場だけでも・・・」と思いドライブに出かけた

最初はテレビで何度か取り上げられているのを見たことがある「ふじおか(ららん藤岡)」へ

ここは上信越道のハイウェイオアシスとの併設になっていて

高速道路側からも入ってこれる

正直、テレビで見た印象よりも小さく感じた

ここで一番疑問に思ったのは

「お酒売ってていいの?」ということ

普通、高速道路のパーキングではお酒は売っていない

しかし、ここは高速道路利用者が入れるにもかかわらずお酒を売っていたのだ

次に向かったのは「上州おにし」

ここは昔学校だったところに作ったのか

今にも崩れそうな昔懐かしい木造校舎が目の前にある

スタンプのある場所を探しに施設の中に入ると

私と同時に駐車場へ着いた足立ナンバーの車の若いアベックがスタンプを押していた

二人はスタンプを押し終わると

「さぁ次へ行こう」と言い足早に出て行った

この人達もスタンプラリー目的で道の駅を巡っているのだろうが

せっかく遠くまで来たのだから

「もっと色々見ていけばいいのに」と思うのは私がおじさんの証拠だろうか?

私は施設内を一回りして「万葉の里」へ向かった

この読み方は「まんようのさと」ではなく「まんばのさと」

Mitinoeki2_004

裏には綺麗な流れの神流川がすぐ下に見える

Mitinoeki2_003

施設内を一通り見た後

食堂で蕎麦をいただいき

次の「上野」へ

ここでは、外にあった大きな観光地図を見ると

つり橋まで3kとあるので行ってみた

Mitinoeki2_006

細い山道をかなり登り到着

「天空の散歩」と書いてあったが

見えるのは緑だけで

完全に観光目的のために作られたつり橋のようだ

ここから国道299号で秩父方面へ

着いたのは「両神温泉薬師の湯」

名前の通り、温泉施設が併設されている

というか、駐車場を見る車の数は他より多いがほとんど地元ナンバーだ

「道の駅」利用というよりも温泉施設利用で来ている人の方がはるかに多いようだ

温泉施設の前には無料の足湯もあり

大勢の人が足を入れていたが

どうやら湯温が高いらしく

出た人の脚を見ると赤くなっていた

次は「大滝温泉」で

こちらも温泉施設が併設されている

が、こちらはかなり山奥なせいか駐車場もさほど混んではいなかった

ここから国道140号をもどり

「あらかわ」へ寄り「ちちぶ」へ

「ちちぶ」は市内の中心部にあることもあり盛況だ

ここは以前にも何度か寄ったことがあり

立ち食い蕎麦が立ち食いとは思えないほど美味しかったのを覚えている

この日のスタンプ8個

ラリー帳を買った「おがわまち」と

吹き割りの滝の帰りに寄った「白沢」

先週、仕事で出かけた帰りに押してきた近場の「かわもと」「はなぞの」に

昨日のお昼にむつみ屋東松山店へ行き

ちょっと足を延ばして押してきた「いちごの里よしみ」で

ただいまのスタンプ数13個

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2006/09/19

一日早い敬老の日

話の始まりは先週かかってきた1本の電話だった

それは1年ぶりぐらいのKさんからの電話

Kさんは

サラリーマン時代にお世話になった大先輩であり

当時、麻雀仲間の悪友でもあった

今は定年退職し、悠々自適な生活をされている72歳

電話の内容は

パソコンの調子がおかしく、パソコンに詳しいOさんに見てもらいたいというもの

話の長いお年寄りとの電話で

更に久しぶりの電話ということもあり

かなりの長電話

お互いの近況から

共通の知人の話とだらだら続いた

4、50分ほど話してOさんの電話番号を教えて電話を切った

10分ほどして電話がまた鳴り

出てみると今度はOさんからだ

「今度の日曜か月曜空いてる?」との質問

やばいとは思いながらも「何でですか?」と聞くと

「Kさんの家へパソコン見に行くんだよ~」とOさん

念のため「私も?」と言ってみたが

「当たり前!」とOさんに言われた

OさんはKさんのところへ1度しか行ったことがなく

KさんとOさんはそんなに親しい仲でもないので

私がナビゲーター兼クッション材として付いて行くことになった

日曜日の午前9時にOさんと待ち合わせて出発

日曜の朝のせいか道路はすいていて1時間ほどでKさんの家へ到着した

「これで私の役目は9割がた終了」と思い

私は出していただいたお茶を飲んで

KさんとOさんはパソコンに向かった

しばらく、色々やったが駄目で

結局、リカバリすることになったのだが

Kさんが差し出した付属品の中にリカバリディスクが見当たらない

Oさんが優しく「これ以外にリカバリディスクがあるはずなんですが・・・」と言ったのだが

年寄りで頑固者のKさんは

「俺は全てここに一緒に置いておいたからこれ以外にはない!」と言い張る

Oさん、Kさんの娘さん、私で

「そんなはずはない」と言うのだが聞き入れないKさん

「どこかにあるはず」と言っても

「別にした覚えがないんだから、他にあるはずがない」の一点張り

仕方が無いので私が

「それがなかったらリカバリ出来ないんだから、どこでもいいから探しなよ!」と強く言った

ブツブツ「別にした覚えがないんだから絶対見つかるはずが無い」と言いながら本棚を探し始めたKさん

この大きな声の一言がこの日の私の仕事の全てだったかも

付き合いで連れて行かれた甲斐があった

探し始めて2分ほどして

Kさんいわく、絶対出てくるはずのない「Office」のパッケージソフトが出てきた

それを見たOさん、Kさんの娘さん、私で

「ほ~ら」となり

更に私が「物忘れが激しいんだから、忘れていただけでそうやって出てくるじゃない。同じように探せば必ずリカバリディスクも出てくるよ」と言った

数分後、見事リカバリディスクは本棚から出てきた

「俺はこんなところに置いた覚えは無い」とまだ認めようとしないKさん

Kさんの娘さんと私は

「もういい、もういい、どうせ年寄りで物忘れが激しいのだから・・・」ともう相手にしない

その後、リカバリディスクでパソコンを初期状態に戻し

インターネット等の設定をし

ウィルス対策ソフトをインストールしたりしてパソコンを使える状態にした

さっきのリカバリディスクを何処に置いたか忘れていたことなどすっかり忘れてKさんは

「これでメールとインターネットができる」と大喜び

敬老の日の1日前だったが

少しだけお役にたてたかも

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2006/09/15

言葉のマジック

「有識者会議」という言葉を最近よく耳にする

政府や中央省庁などが

「民間の意見を聞く」という名の下にもうけられることが多いようだが

この言葉だけ聞くと色々な意見を持った人を集めて討議して最善の意見書を提出するかのようだが

現実はそうでもないようだ

そもそも

「有識者会議」のメンバーを選ぶのは

政府であり、中央省庁だ

要するに「都合のいい意見を持った人を選び、都合のいい答申をしてもらう」ための会議になっている気がする

政府や中央省庁が最初から意図した「結論の決まっている会議」が正しい言い方かと思う

言葉は悪いかもしれないが「やらせの会議」とも言える

そんな「有識者会議」の一つの

「日本橋に空を取り戻す会」が今日、小泉首相に

日本橋上空に架かっている首都高速道路の「地下化」を求める報告書を提出するという

名目は「景観改善」だそうだ

なんとも、会の名前が「日本橋に空を取り戻す会」の時点で

出される報告書の結論は決まっているのでは?

結論の決まっている「会議」ほど無意味なものもないと思うのだが・・・

この会議の試算では、首都高速道をわずか2km地下化する事業費は5,000億円だという

そもそも、この構想

2001年に、当時の扇千景国土交通相の

「日本橋は首都・東京の顔であり、国として取り組むべき課題だ」というのがことのはじまりだ

私はここを何度も通ったことがあるが

「首都の顔」だと感じたことは1度も無いし

上に架かる首都高速が無くなったとしても

そう感じることはないだろう

多分、それは私だけじゃなく多くの人の感じることではないかと思う

わずか2kmを地下化し、日本橋の上に首都高速が無くなって

「東京の顔」(?)がどれだけ変わるのだろうか?

日本橋上空だけ変えて「景観改善」と本当に言えるのだろうか?

そのために5,000億円を使うことに意味があるのか?と思わざるを得ない

それと

この手の試算は、その予算で出来たことがないのも常識だ

試算とは中央省庁がその計画の承認を受けて事業化するために低く計算され

出来上がってみると試算の1,5倍とか2倍かかるのが現実だ

国が財政難の中で多額の税金を投入して

意味の薄いことをやる理由を考えるてみると

大手ゼネコンのためにとしか思えないのだが・・・

赤字財政でもゼネコンのために無意味とも思える公共事業を生み出す国会議員や中央省庁の役人には

無駄なものは作れても

財政再建は無理だと思うのは私だけだろうか?

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2006/09/14

飲酒運転はモラルの問題?

連日、テレビのニュースでは

なくならない飲酒運転の問題が取り上げられている

昨日は

自動車メーカーが飲酒運転対策として

アルコールを感知すると動かなくなる車の開発をするというニュースも見たが

飲酒運転をする奴がこんな車を買うだろうか?と疑問に思ったのだが・・・

また、「危険運転致死傷罪」の施行により

ひき逃げが増えたと報じ

理由は

「危険運転致死傷罪」の最高刑が懲役20年に対し

「業務上過失致死」プラス「ひき逃げ」でも最高刑は7年6カ月で

逃げて「危険運転致死傷罪」を免れた方が得だよと教えているようなことまで報道している

ニュースキャスターの多くは

「モラルの向上」を口にするが

飲酒運転は「事故」ではなく「犯罪」だと私は思う

世の中で「殺人」や「強盗」などの犯罪が起きた時に

「モラルの向上が必要だ」なんて言うだろうか?

モラルの向上で犯罪がなくなるなら

警察も法律も要らないし

いかにしたら現実の「モラルの向上」が出来るというのだろうか?

そんな夢のような話で犯罪が無くなるほど世の中は甘くない

やはり、厳しい取締りと厳罰が必要だということは明らかだと思う

厳罰化が叫ばれると

「厳罰化だけでは犯罪は減らない」と反対する法律関係者があらわれる

確かにどんなに厳罰化しても犯罪がゼロになることはないだろうと思う

しかし、取り締まりや罰則が無くなれば犯罪が増えるのは明らかではないかと思う

モラルで犯罪を防げるほど甘くないのが現実社会だ

先日の飲み会での話

5人中たばこを吸うのは私だけ

「迷惑だ」「百害あって一利なし」だからたばこを止めろと言われた

確かに私も一理はあると思うが

その時に私が「酒も似たようなものだ」と言ったら

「酒は百薬の長」で一緒にするなと猛反発を食らった

これも一理は認めるが

そこには酒飲みの都合のいい理論も含まれていると思うのだ

私のたばこがそうであるように

吸わない人から見たら大迷惑で世の中から無くなって欲しいと思うのだろう

しかし、同じように酒を飲まない人からすれば

「酒」だって世の中に必要ないものでもあると思うのだ

こういう話をすると

「酒が悪いんじゃない」とか

「飲酒運転をするのは一部の人間で、それを酒のせいにするのはおかしい」という声が聞こえてきそうだが

しかし、本当に一部だろうか?

むしろ、事故を起こしたり、捕まったりする人の方が一部であり

潜在的飲酒運転犯罪者はたくさんいるのではないかと思わざるを得ない

仮に、飲酒運転をする人が一部だとしても

その一部の人の飲酒運転という行為で

何人もの罪もない人が巻き添えになって怪我をしたり亡くなったりしているのは事実である

喫煙もマナーの悪い人が多いから

禁煙の場所を増やしルールで規制するのであり

それは喫煙者の私でも「しょうがない」と思わざるを得ない

同じように飲酒もマナーを守れない人が多いのだから

厳しいルールで規制されても仕方の無いことではないだろうか?

自分や自分の身内が被害者になるまで

ことの重大さに気づかない人が多い現実を見据えたら

同乗者、提供者をも含んだ厳しい取締りと

飲酒運転は全て「危険運転致死傷罪」を適用する法改正が必要ではないかと思う

私を含めた酒を飲む人達が

「私は大丈夫」だとか「私には関係ない話だ」と思わず

社会全体の問題として考えない限り飲酒運転は無くならないと思うのだが・・・

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2006/09/13

おかしな値段と「もったいない」

しばらく使っている電気カミソリの切れ味が悪くなり

肌を傷つけるのも嫌なので

昨日、替え刃を買おうと大型家電店へ出かけた

今使っている電気カミソリの型番をたばこの箱にメモし

売り場で適応するものを探した

パッケージを見ると

「外刃が1年、内刃が2年」と目安の交換時期が書いてある

確か1年半ほど使ったような記憶があるので

そろそろ両方交換した方がいいということかと思いながら値段を見ると

外刃、内刃両方を買うと4,800円ほどになる

「安くないなぁ~」と思いながら横の売り場を見ると

電気カミソリ本体が売られている

そこで目に留まったのが今使ってるものとほとんど同じようなタイプ

値段は4,970円!

ちょっとおかしくないかぁ~?と思う

替え刃だけで4,800円で新品買ったら4,970円?

その差は何と170円

本体が安いのか

替え刃が高すぎるのか

誰が考えたっておかしな値段設定としか思えない

結局、4,970円で新品を買って帰った

家に着き箱を開けると

見慣れた充電器が出てきた

今までのを持ってきて比べてみてみると

充電器の型番は同じだった

ひょっとしてと思いながら新品の刃を今まで使っていたものに取り付けてみるとピタリと適合

ますます、先程の疑問がわいてきた

一番原価が高いだろうこの本体と充電器で170円の価値ということか?と

世の中

リサイクルが騒がれ

「もったいない」という日本語が世界に広まりつつあるというのに

なんとも時代に逆行する値段設定ではなかろうか

メーカーや量販店が新品を売りたい気持ちもわからなくもないが

こんな人を馬鹿にしたような値段設定までしての商売はいかがなものかと思うのだが・・・

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2006/09/12

道の駅スタンプラリー

仕事の移動中やドライブの時などトイレ休憩などでお世話になることの多い「道の駅」

そんな道の駅でスタンプラリーなるものが行われていることを知った

これはそのスタンプラリー帳

Mitinoeki_001

道の駅で100円で売っている

このスタンプラリーは各地域ごとに行われているらしい

期間もそれぞれで、私が手に入れたのは「関東版」だ

ラリー帳の中は

Mitinoeki_002

それぞれの道の駅の概略が書かれ、スタンプが押せるようになっていて

抽選ではあるがコース別に商品も用意されている

Mitinoeki_003

完全制覇すると全員に認定証とゴールドステッカーが送られてくると書いてある

「関東」とあるが実際には関東に山梨県、長野県も追加されて1都8県

しかし、東京は「道の駅」県別インデックスに唯一書かれている「八王子滝山」が、未供用のため不参加となっていてゼロだ

茨城が9箇所

栃木が14箇所中「にしなすの」が不参加で13箇所

群馬が18箇所

埼玉が17箇所

千葉が19箇所

神奈川が2箇所

山梨が16箇所

長野が25箇所中4箇所が不参加で21箇所で

合計115箇所となっている

これを見てあらためて感じるのは

「都会に道の駅無し」ということ

確かに広大な駐車場を確保することも無理だろうし

もし出来たとしても近隣の駐車場に利用されてしまうのが関の山だろうかとも思う

この関東版のスタンプラリーの期間は

7月1日~12月15日と長い

昨日、何人かのブログを「道の駅スタンプラリー」で検索して見てみると

「完全制覇」を目指して頑張っている人もいるようだが

私の場合、それは無理そうだ

埼玉全制覇しても17箇所だから

プラス近県で

スタンプ20個以上のラリー賞か

頑張って30個以上の敢闘賞だろうと思う

これからは仕事やドライブで出かける時に

道の駅をチェックしてラリー帳を忘れずに!で

ドライブ途中の楽しみの一つにしたいと思っている

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2006/09/11

西武ドームへ

土曜日、西武ドームへ野球観戦に行って来た

試合は

西武ライオンズVS楽天イーグルス

試合開始は午後1時半

西武ドームに到着したのは12時ちょっと過ぎ

内野指定席を取っていたので急いで行く必要もなかったのだが

試合前の練習も見たいと思い早く出かけた

Seibu_002

このドームは東京ドームとかと違い

完全密封型ではない

屋根はあるが側面は壁に覆われていない

当然、エアコンはなし

春や秋の自然が心地よいシーズンは最高だが

この日はあいにくの高温多湿

上段の通路は風を感じられるが

グラウンドに近い席ほどすり鉢の底で暑い

外野側から見るとこんな感じのドーム

屋根と観客席の間から木々が見える

Seibu_004

私の席はベンチ後ろの前から3列目

お弁当を買い、練習を見ながら食べていると汗だくになる

見ているだけでも暑いのだから試合をする選手はもっと大変だろう

練習も終わり両チームの先発メンバーが発表になった

Seibu_006

先発投手は

楽天が一場で

西武が涌井

「投手戦?それともこの暑さで中盤から打撃戦になるのだろうか?」と期待が膨らむ

お子様向けのセレモニーと始球式が終わり

いよいよ試合開始

楽天の先頭バッター鉄平がいきなりセンターへライナーのヒット

「2塁打だ」と思ったらセンターのまずい守備で鉄平は3塁へ

「予想に反して、いきなり打撃戦?」と思ったのだが

ノーアウト3塁から1点も取れない楽天も情けない

その後、両軍とも点が入らない

というか5回終了時でお互いヒットは2本づつ

投手戦というよりこの日のドームの湿度の多い空気のように打線も湿って貧打戦という感じになってきた

ベンチ後ろ3列目の席の期待は

ホームランが出てその選手がマスコット人形を観客席に投げてくれた時にキャッチしやすい位置だということ

しかし、残念ながらホームランどころかヒットもろくに出ない

そんな中、6回裏、一場が突然崩れ

ヒットと連続3四球で押し出しで西武が先制

「待ちに待った得点が押し出しかよ~」という感じで球場内にため息が漏れる

さらにノーアウト満塁のチャンスも西武は高木のレフト前ヒットで1点追加しただけ

楽天野村監督の仕事らしい仕事は

6回のライトライナーがワンバウンドしての補給じゃないかとの抗議だけだったような・・・

Seibu_008

結局、試合は

楽天が9回に1点返したものの2-1で西武の勝ちで

西武ライオンズのプレーオフ進出が決まった

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これはたばこを吸いに上の通路へ登ってきた時に撮ったもの

「ここからの方が全体が見えておもしろいかぁ」とも思いながらの一服だ

プレーオフや西武ライオンズがパリーグ優勝すればここで行われる日本シリーズの頃がこの球場の一番の観戦シーズンだとあらためて感じた1日だった

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2006/09/08

大丈夫か?俺の記憶力

何度か大家のおじさんの物忘れの凄さのことを書いたが

今日は自分の話

人間、49年も生きていれば

色々と衰えてくるのも当然なのだが

どこかに「自分はまだ大丈夫!」という気持ちがある

だが、悲しいかな現実はそうはいかない

何日か前のこと

ブログのアクセス解析を見ていたのだが

「ページ別アクセス数」を見てみると

アクセスされたページとその件数が多い順に表示されている

上位にあるのは最近書いたものがほとんどで

当然覚えているのだが

下位になると1年以上前の昔の書き込みもあったり

時々ワード検索で引っかかるのか

忘れかけた書き込みが登場している

そして、その日、目に止まったのは

「SuicaとNPO」と題されたもの

「うん?俺、そんなもの書いたか?」と思いながら記憶をたどるが想い出せない

「何かタイトルも間抜けじゃないかぁ」と自分自身でも思うが

一向に想い出せず「書いた覚えが無いのだから何かの間違いか?」と思うほど

結局、変な話だが

「どんなやつだ?」と興味心身で自分の書いたものを見てみた

読み出して

「あ~書いた、書いた」とやっと思い出す情けない自分がいる

内容はといえば略語の話だ

「Suica」でワード検索してたどり着いて人には期待はずれの書き込みではなかったろうか?

今現在、300件少々の書き込みをしているのだが

タイトルを見ただけではその内容どころか、書いたことさえ想い出せないものがきっと他にもあるのではなかろうかと思わざるを得ない

残念ではあるが

自分の記憶力の衰えを実感する出来事であり

そんな自分を素直に認め

大事なことはメモする習慣をより一層徹底しようと思わされた瞬間でもあったが


いつかはそのメモしたものをどこに置いたかわからなくなる日が来るのかもと思うと怖い気がするのだが・・・

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2006/09/07

皇室典範改正より先にやることがあるのでは?

秋篠宮家に男児が誕生したことにより

国会議員により騒がれていた皇室典範改正問題は先送りされたようだが

一部議員の中には

「今回の男児誕生が男系天皇制を恒久的に維持できるものではない」と皇室典範の改正に積極的なものもいるようだ

今回の新宮誕生は

皇太子世代の次の世代の後継者となるわけで

仮に男系が途絶えるとしても

数十年も先の話となる

今、盛んに騒いでいるお年寄りの国会議員の方々も私も

その時、この世にいることはないだろう

数十年も先の社会情勢はどのように変わっているかは誰にもわからない

そんな先の話を現代の我々が決めてしまうこと自体おかしな話だと思う

もし改正が行われるとするならば

その時代に即した改正が行われることが一番自然であると思わざるを得ない

そもそも今回

秋篠宮様が第3子をもうけようと思われたのも

無能な国会議員連中が皇室典範改正問題を騒ぎ立てたため

それをしずめようとお考えになったからだとも思われてならない

それは

国会議員に対し

「あなた達にはもっと大事な今しなければならない仕事があるでしょう」との秋篠宮様の無言の戒めのようにも思われる

数十年も先の話より

国債という名の借金まみれの財政問題

いつ破綻してもおかしくない地方自治体が山ほどある事

さらに、破綻寸前の年金問題などこそ

今やらなければならない重要課題ではないのか?

安部官房長官は

「皇室典範改正は極めて重要な問題なので、慎重に冷静に議論していかなければならない。国民的なコンセンサスを得られる案を作っていく必要がある」と記者会見で述べている

年金制度の改革や

消費税引き上げの時にも

「国民的なコンセンサスを得られる案を作る必要がある」と忘れないで言ってもらいたいものだ

国民にとって重要な法案ほど先送りせず

国民の声を聞き

国民の理解を得られなければならないことを忘れるな

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2006/09/06

再チャレンジできる社会が聞いて呆れる

貸金業の上限金利引き下げ問題で

例外となる「特例金利」を長期間認める金融庁案に納得できないとして

後藤田正純政務官が与謝野金融担当相に辞表を提出し

受理されたという

この問題

最高裁でもいわゆるグレーゾーン金利は違法との判決が出ており

有識者懇談会で上限金利を引き下げるという意見書がまとめられたにもかかわらず

金融庁はそれを骨抜きにするような法案を提出しようとしているということだ

後藤田政務官の抗議に対し

与謝野金融担当相は

「法案を通すには妥協が必要だ」と述べたという

いったい何に対して妥協が必要なのか?

こんな、国民のことよりも自民党への献金団体である貸金業界の利益を優先させる政治で大丈夫かと思わざるを得ない

次期総裁候補の安部官房長官は

「再チャレンジできる社会を作る」と言っているが

現実に自民党が行っていることは

強者を助け、弱者を叩き潰すような政治に他ならない

それとも安部官房長官の言う「再チャレンジできる」の主語は

「国民」ではなく「郵政民営化反対で離党させられた議員」なのか?

それなら

「自民党にとって都合のいい人だけ再チャレンジできる社会を目指す」とはっきり言ってくれた方がわかりやすい

選挙の時だけ国民に頭を下げ

もっともらしい公約だけを掲げながら

自分たちの利益団体を保護することに一生懸命な自民党が

次回の参議院選挙で大敗し

安部内閣が短命に終わることをぜひ願いたいものだ

後藤田政務官は記者会見で

「なぜ金融庁が貸金業界に妥協した案を出さねばならないのか理解できない」と言い

自分が辞めることでこの問題が大きく国民の関心を呼ぶことを期待しているという

こんな人にこそ総理大臣になってもらいたいものだと思うのだが・・・

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2006/09/05

鬼嫁とランチと猫

先月の初め頃だっただろうか

知り合いに食事券をいただいた

そこは、近くなのだがまだ1度も行ったことのない和風レストラン

その食事券は「レディースセット券(1,500円相当)」となっており

平日のみ有効だ

その券の話を

仕事の関係で週に2、3回やって来るG君の鬼嫁に話した

この鬼嫁は平日の昼間パートで働いている

その彼女が先週の金曜日の夕方来て

「土日仕事になっちゃって、今度の月曜休みになりましたから、先日の食事券でランチしましょう」というので昨日行ってきた

お店は直ぐにわかり

ちょっと高そうな雰囲気の店内へ入った

12時台だというのに

私たちの他は1組のおばさん達だけ(その後1組が来たが)

お茶とお絞りを持ってきたおばさんに

食事券を見せるとこころよく応対してくれ

「レディースセットには、蕎麦かうどんが付くのですが、どちらがよろしいですか?」と聞かれ

鬼嫁は「うどんでお願いします」と言った

私はメニューから1,500円の天ぷら御膳を頼んだ

しばらく会話をしていると

注文した天ぷら御膳とレディースセットが運ばれてきた

それを見た鬼嫁が

「すみません、うどんって頼んだのですけど」と言う

見るとそこには蕎麦がのっていた

係りの女性は、その膳を置き

「申し訳ありません、直ぐに作り直しますから、この蕎麦は召し上がってください」と置いていった

レディースセットはお寿司に小さなざる蕎麦、小鉢、茶碗蒸しと飲み物が付く

天ぷら御膳は9品ほどの天ぷらに味噌汁、小鉢、茶碗蒸しにデザートと飲み物とどちらも豪華で

1,500円が安く感じるぐらいだ

二人とも半分ほど食べた時に

「申し訳ありませんでした、どちらが召し上がられても結構ですから」と言いながら女性がざるうどんを置いていった

この鬼嫁、身長140センチ前半のチビ

電車のつり革に手が届かないほどのチビ

が、しかしよく食べる

間違って出された蕎麦も、あとから出てきたうどんも食べ

更には私の膳に乗っているデザートを目が「よこせ」と言っている

結局、ただでレディースセットプラス蕎麦と私のデザートまでたいらげた

これが鬼嫁の元気の源か

食後はアイスコーヒーを飲みながら

旦那であるG君の悪口に大いに花が咲いた

鬼嫁が言うには

G君は仕事から帰ると毎日ネットで

「猫の里親探し掲示板」の写真を見ては

間抜けな顔をくしゃくしゃにして(これは鬼嫁談です)「かわいいな~」を連発しているという

どうやら今いる猫の他にもう1匹飼いたいらしいが

一家の主である鬼嫁に言い出せないので

遠まわしに「かわいいな~」を連発していたようだ

猫の面倒をみるのはこの鬼嫁

その鬼嫁が飼ってもいいようなことを言うと

早速、G君は相手先に連絡を入れたそうだ

G君は土曜日の休みにならないと行けない

そこで鬼嫁がこれからそこへ猫を観に行ってくるのだという

私が「もらってくるの?」と聞くと

「そこはボランティア団体で、すぐにはもらえないんですよ」と言う

話を聞くと

貰い受けるには

不妊治療をすること、家猫として飼うこととか色々な制約があり

誓約書を書かされ

そのボランティア団体が飼いたい人の家を訪れ

飼い主としてちゃんと飼えるかを判断してからでないと貰えないのだという

確かに

飼われる猫のためにも

あるいは近所迷惑をも配慮して飼い主を選ぶことは大事なことだと感心させられた

無責任な飼い主に飼われたペットこそ不幸せに違いない

事務所に戻り

ネットで「猫の里親」を検索してみると

写真入でたくさんの猫が出ていた

この可愛い猫たちがちゃんとした飼い主の下に貰われていくことを願いたいものだ

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2006/09/04

仕事の違い

しばらく前より

岐阜県庁職員の公金横領事件が報道されている

ただし

多くのマスコミの伝え方は

「岐阜県の裏金問題」という言い方だ

この言い方、何ともおかしくはないだろうか?

そもそも「岐阜県」という言い方だと

岐阜県民もかかわったのか?と思うのだが

公金を不正流用したのは県庁の職員であり

「岐阜県庁職員の」と正確に伝えるべきであると思うのだが・・・

「裏金問題」という言い方も

軽微なイメージを与えないだろうか?

今回の事件は

経理の単純ミスではない

組織ぐるみの公金横領事件であり

さらに隠ぺいを行った悪質な詐欺事件でもある

調査委員会が確認しただけでも

横領された金額は17億円あまり

調査委員会はこれに利息をつけて返還するよう意見書をつけたというが

横領した金額を返還すればそれでいいのだろうか?

窃盗をし、奪ったお金を返しても罪は罪として裁かれるのが常識だ

今回も一部の幹部が辞職し

(辞職は懲戒免職と違い税金から退職金が出る)

数十名が停職となっておしまいの処分が目に見えているような気がしてならない

そんな処分の甘さが同様の事件がなくならない一つの要因ではなかろうか?

本来、例え1円でも横領したら免職になって当然だ

それが民間企業の常識である

公務員の給料面の時だけ

「人事院勧告」なるもので一部上場企業と同じレベルを保証されていることに大いに疑問を持たざるを得ない

給料面や待遇面を同じにする以上

処罰も同様に行われて当然だ

そして、岐阜県庁職員が組織だって横領したお金には

国からの「地方交付税」も含まれており

岐阜県民に対する冒とくだけでなく

国民全体への不正行為に他ならなず

即座に刑事告発をしないこと

検察が事件として捜査しないことも問題だと思うのだが・・・

一般企業は

利益を上げて社員に給料を払い税金を払って成り立っている

そのために多くの努力をしているのだ

逆に

省庁、県庁、市役所等の公務員は

「その税金を使うこと」が仕事だ

民間企業はその組織を維持するために血の出るような努力をし

経費を削減し、時にはリストラまでしている

ここには仕事の大きな違いがある

「お金を稼ぐことが仕事」と「お金を使うことが仕事」という違いだ

当然のように入ってくる税金という名のお金を使うことが仕事である公務員は

本来、最小の人数でまかなわれるべきである

税金は国民のために使われるべきであり

国民生活に反映されてこそ税金の意味があるのだ

公務員の人件費にその多くが使われていることには大いに問題があるといわざるを得ない

前にも書いたことがあるが

「公務員=社会主義」だと私は思っている

生産性の無い公務員をいかに少なくして社会秩序を守れるかが本当の先進国だと思う

「公務員が人気の職業」というのは発展途上国の証拠であり

年功序列で能力主義が無いソ連や東欧の社会主義国が破綻していったのは

全ての国民が公務員となったからに他ならない

もちろん、公務員をゼロにすることは無理だと私も思う

しかし

「税金を使うこと」が仕事の公務員には

一般企業以上の厳しい倫理規定が適用されるべきであり

処罰も一般企業以上に厳しくて当然なはずだと思う

それが大切な国民の税金を扱う者の本来あるべき姿のはずだ!

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2006/09/01

デジカメはいつも持ってないとダメ?

先週の週末だったろうか

テレビで「地下鉄13号線がまもなく開通する」というのと

「有楽町線に新型車両が導入される」というのをやっていたのを何気なく見ていた

月曜日にランチに出かけ

帰りに東武東上線の踏み切り待ちで止まった

しばらくすると電車が目の前を通り過ぎる

「うん?見慣れない車両、そうだ!あのテレビで見たやつだ」と思い見入ると

車両脇の行き先表示のところに「試運転」とある

どうやら有楽町線と相互乗り入れしている東上線を試運転として走っているらしい

私の事務所の近くに

東武鉄道の森林公園車両基地があるのだが

水曜日、仕事へ車で出かけた時に

その脇を通ると

その新型車両が2編成停められていた

「なんだよ~、デジカメ持ってないじゃん」と思いながらそのまま仕事へ

帰ってきて

東京メトロのホームページを見てみると

9月30日(土)に、この10000系車両デビュー記念撮影会が新木場で行われるとある

「マニアにはたまらない?」と思うマニアではない私

ホームページをよく見ると

地下鉄13号線(池袋~渋谷間)の開通は平成20年6月とある

なんだ~まだ2年も先の話じゃないか

ともあれ路線図から見ると

東上線と相互乗り入れするようだから便利になることは確かだろう

そして昨日

マニアの人のために

9月30日の撮影会の前に写真を撮ってきてブログに公開しようと車両基地へ行ってみたのだが

新型1000系車両は見当たらない

試運転は終わってしまったのだろうか?

それとも

1日張り込んでいたらお目にかかれるのだろうか?

せっかく行って何も撮らないで帰ってくるのもと思い

数ヶ月前から走っている東武鉄道の新型車両を撮影してきた

Dennsya_001

そういえば

先日も映画「アメリカン・グラフティー」に出てくるようなクラッシックカーを偶然見かけたのだが

その時もデジカメを持っておらず撮影できなかった

デジカメはいつも持っていないとダメかもと思う今日この頃だ

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