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2007/02/20

誰のための「美しい国」?

昨年12月に発表された

警察庁の飲酒運転の厳罰化を目的とした

道交法改正案が骨抜きになろうとしている

当初、酒類提供者については

「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」だった改正案は

「3年以下、50万円以下」となり

酒気帯び運転は

「3年以下、50万円以下」から

「2年以下、30万円以下」となった

最初の改正案でも厳罰化には程遠いと思っていたが

さらに刑罰を軽くすることに何の意味があるのだろうか?

自民党献金企業、献金団体の意向が働いたとしか思えない

昨夜も埼玉県内で

2件のひき逃げ死亡事故が起きている

そもそも今回の道交法改正は

飲酒運転事故の多発と

危険運転致死傷罪の適応基準が難しすぎるために行われるはずのものではないのか?

国民の生命や安全より

献金企業や献金団体の利益が優先されるということか?

自民、公明両党が支える安部内閣の言う

「美しい国」とは

国民が安全に暮らせる国ではなく

献金企業や献金団体が国民の生命を犠牲にしてでも利益を追求できる国のことなのだろう

法案は3月初旬に閣議決定され

今国会に提案されるという

野党も、どうでもいいような追及してないで

こんな骨付き法案を「厳罰化」に修正してこそ存在意義があるのではないか?

また、マスコミも

東京マラソンのニュースも結構だが

国民生活に直結する大事なニュースをきちんと伝えるべきだと思うのだが・・・

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