ねつ造テレビ局こそ廃業すべきだ
不二家の不祥事を報じたTBSの「みのもんたの朝ズバ!」の内容に対し
不二家が社外に設置した信頼回復対策会議が
「事実と異なる」として法的措置をも検討しているという
TBSは、平塚工場の従業員とされる人物が賞味期限切れのチョコを溶かして再利用していると「証言」と1月に放送したという
TBSは、「カントリーマアム」について、賞味期限切れを捨てようとしたら怒られ、パッケージし直したとする証言があるがどうなのかと不二家に確認したが
そもそも「カントリーマアム」は平塚工場で作っていないと不二家はTBSに伝えていて
その時点でVTRの証言がウソだとTBSは気づくはず
にもかかわらず「カントリーマアム」の部分を削って映像を流したという
さらに、番組の中では
チョコに再利用について
不二家のコメントとして「確認が取れていない」と紹介されていたが
不二家は「再使用するなんてありえない」と答えていたという
前にもこのブログで書いたことがあるが
不祥事があると
映像を加工し、音声を変えた
「元従業員」と称する人物の証言なるものがよく放送されるが
その人物が本当にその仕事に携わっていたのか
いつからいつまでそこで働いていたのか
「証言内容」にウソが無いという確証はどこにあるのか等疑問でならない
今回もTBSは
不二家からの指摘に対し
問題の証言者とされる人物が10年以上前に辞めていることを認めたが
「複数の証言を得ているから間違いない」と開き直っているようだ
「複数」とは何人?
2人でも「複数」だ!
その「複数」という証言者の話は全て真実だという確証が取れているのか?
具体的に何人のどんな内容の証言を得て
どう確証を取ったのか明らかにはしていない
誰かの話したことを鵜呑みにせず
「証言内容」を色々な角度から事実確認して放送することこそマスメディアとしてのテレビ局の責務のはずだ
あるいは、最初から「結論」を決めていて
それに都合のいい話を集めてくる取材で
不都合なものはカットするのでは
明らかなねつ造である
さらに、翌日の放送でみのもんたは
不二家に対して「廃業してもらいたい」「メーカーとして存続できること自体おかしい」などと発言したという
不祥事を起こした企業に対し
責任や改善を迫ることは決して悪いことではない
ただし、それは真実をもってなされなければならないはずであり
事実を捻じ曲げた悪意に基づくものであってはならない!
それと
不祥事を起こした一般企業の責任を追及するのと同じように
同業者への追求もすべきではないか?
いや、同業マスメディアに対しては
一般企業以上に厳しく追及し
2度と不祥事が起きないようにしてこそ受け手の信頼が得られるのではないだろうか
他人に厳しく、自らや同業者に甘い今のテレビ局には
マスメディアを名乗る資格はないし
公共の電波を使う資格はない
極論を言えば
不祥事を起こしても体質を変えようとしないテレビ局には
免許の停止や廃止をもって当たるべきだと思う
自らねつ造を繰り返しながら都合のいい時だけ報道の自由を主張し
報道への国家権力の介入を反対できるほど自分たちが公正な放送が出来てないことに気づいていない人達が放送していることに恐ろしさを感じずにはいられない
自らの誤った報道に対して反省も改善もできないテレビ局こそ廃業してもらいたいものだし
ねつ造した内容を放送しているテレビ局が存続できること自体がおかしいとみのさんは思わないのだろうか?
みのもんたの口から
「関西テレビもTBSも廃業してもらいたい」と聞いてみたいものだし
自らも責任を取って廃業するぐらいの気持ちがないのなら
情報番組などやる資格もないし
「廃業してほしい」などという発言を公共の電波で安易にすべきではないと思う
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