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2007/05/22

身勝手な話

愛知県長久手町でたてこもり事件を起こした大林容疑者が

拳銃の発砲は認めるが

殺意はなかったと供述しているという

何とも身勝手極まりない話だと思う

大林容疑者は投降する前に

110番通報して

「突入しないで欲しい」

「撃たないで欲しい」と言っていたという

拳銃を撃っても相手が死なないと思っているのなら

突入や銃撃をしないで欲しいと願う必要はないと思うのだが・・・

自らが発砲した結果が相手を死に追いやる可能性を充分ひめていることを認識していたからこそ

警官隊の自らへの発砲が怖かったのではないか?

最初に駆けつけた警察官が大林容疑者の銃弾に倒れ

何時間も目の前に横たわっているのを見ながらも

平気でいられた男が

自らの命がなくなることは嫌だということだろう

そして今は

裁判で死刑判決が出ることが怖いために

殺意の否認をしているだけだろう

こんな身勝手な犯人への判決はどうなるのだろうか?

残念ながら

判例の多くは1人殺しただけでは死刑判決が出ることは極めて少ない

多くの場合

懲役十数年か無期懲役だ

十数年後こんな奴が世の中に出てきてなんの役に立つというのだろうか

大事な他人の命を奪った代償は自らの死をもって償うべきだと私は思う

そうでなければ

こんな奴のために若くして亡くなられた林警部は浮かばれない

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コメント

「殺人未遂容疑」と聞いたとき耳を疑いました。
「殺人容疑じゃないの?」なんども聞きなおしてしまいました。

人に向かって拳銃を撃ち死人が出ている以上「未遂」は変ですよね。
大体撃つことさえ、殺人行為ですよ。拳銃は殺人用の道具なんですからね

法はどうなっているのか?不思議なくらいです。

投稿: 玉井人 | 2007/05/22 12:55

玉井人さん

コメントありがとうございます
「殺人未遂容疑」で逮捕されたのは
最初に撃たれた警察官と娘、息子へ拳銃発射により怪我をさせたことへですよね
警察、検察の手法の1つで
1つの容疑で逮捕し、拘留中にまた別の容疑で逮捕し
拘留期間を延ばし取調べをするためのものですから
次は「銃刀法違反容疑」か元妻への「逮捕・監禁容疑」で再逮捕して
最後に「殺人容疑」で逮捕されると思いますよ
それでも無期懲役ですかね

投稿: カー助 | 2007/05/22 14:54

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愛知の立てこもり事件についてパート2の記事である。 報道では、警察の事件解決についてありとあらゆる角 [続きを読む]

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