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2007/11/27

想像と現実

日曜日に娘夫婦がチビを連れてやってきた

我が家に着いた時はチビは熟睡状態

しばらくそのまま寝かせていたのだが

やがて目を覚まし

みんなのオモチャとなった

まもなく生まれて三ヶ月

表情も豊かになりつつある赤ん坊は

やはり見ていて楽しいし

まわりを和ます

006

時々声も発するが

当然、まだまだ何を言いたいのかはわからない

ばあさんと娘夫婦は、雛人形の相談をしている

狭いアパートに飾れるか?とか

あれこれ話し合って

「初節句だけでもちゃんと飾ろう」という話になったようだ

その間、機嫌が良かったチビをあやしていた私だったが

飽きたのかしばらくすると泣き出すチビ

いい時だけ面倒を見る男は

娘にチビを渡そうとしたのだが

ばあさんが「たくさん泣いて、お腹空かせてたくさんミルク飲んで大きくなれ」とあやす

確かに、寝返りもまだうてないチビには

泣くことが運動なのかもしれないが

やはり男は「泣いている=かわいそう」という思いがしてしまう

父子家庭になってから

まわりの人に

「娘が嫁に行くと言ったら泣くぞ」とか「反対するに決まっている」とか「寂しくてしょうがないぞ」などと言われ

「絶対に俺はそんなことはない」と思っていた

自分も人の娘を嫁にもらったのだから

娘を持った以上、いつか嫁にやるのは当然だと私は考えていた

事実、娘が結婚することに寂しさを感じることはなかった

いや、むしろ「子育ての責任」が終わるという安堵を感じもした

この部分では

みんなの想像は現実とならず

私の想像が現実となったわけだが

世間一般で言われる「孫は可愛い」は

「俺はそうはならないだろう」と思っていた私の想像とは違って

やはり可愛い

チビがしゃべれるようになり

「くそジジイ」というまでは可愛いのだろうか?(笑)

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