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2008/01/08

富岡製糸場跡

6日に群馬県富岡市にある富岡製糸場跡へ行って来ました

この日は天気も良く

小春日和という感じの暖かさ

富岡製糸場跡はご存知の方も多いかと思いますが

世界遺産登録に向けて活動されています

市営駐車場へ車をとめて

5、6分歩いて到着

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明治の初めに、当時の政府が近代産業発展のために建てたもので

最初の20年ほどは官営で

その後民間に払い下げられ

三井製糸、原製糸、片倉工業と移り変わり

昭和62年3月に操業停止となったとのこと

この地に作られた理由は

この地域が養蚕が盛んで原料の繭が確保しやすいこと

製糸に必要な良質な水が得られること

燃料の石炭が近くで確保できることだったそうです

見学にはガイドツアーがあり

ガイドさんが建物のことや歴史背景などを細かく教えてくれます

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柱の無い明治の建物が残っていることには驚きですね

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倉庫の壁に白っぽく見えるには窓だそうです

通常、倉庫に窓はありませんが

繭を乾燥させるために必要だったとのこと

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こういう歴史的な場所を訪れるのもいいものだと思います

訪れていたのは年配の方々ばかりでしたが・・・

その後、自然博物館へ足をのばしてみました

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手前に妙義山

奥には雪をかぶった浅間山がきれいに見えていました

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コメント

なかなか渋い場所へ行かれたのですね。
わ〜製糸工場ですか。おもしろい〜!

さじカンの住んでいる町は工場が結構ありますよ。

マツダ工場・共和発酵・ブリヂストンなどなど。

いずれも見学したことはありませんが、工場見学ってなんかおもしろそうですね。

富岡製糸場跡ということで、趣のある煉瓦造りの建物がすごくステキです。
工場の中などは、もっとごちゃごちゃしてるのかと思ったら、以外に清潔感のある、さっぱりとした空間なのですね。

投稿: さじカン | 2008/01/08 12:00

さじカンさん

コメントありがとうございます
アハハ、人間がだいぶ渋くなってきていますからね~
工場見学は大人の社会科見学でおもしろいですよね
私は昨年、サントリービール工場とワイン工場、それに富士重工に見学に行ってます
ここは、もう操業してませんから「歴史館」みたいな感じですね
煉瓦造りの建物は何ともいえず良かったです

投稿: カー助 | 2008/01/08 14:36

富岡のタイトルで福島県の「富岡町(とみおかまち)」かと思ってしまいましたが、違っていましたね

私が住む村の隣の本宮市(もとみやし)にも以前は大きな製糸工場(グンゼ)が存在しました。
しかし、第二次世界大戦のときに軍事施設とされてアメリカのB29の爆撃を受け、そこで働いていた10代から20代の若い女性達など100名以上も亡くなってしまうと言う悲しい歴史を残し無くなってしまいました。

今は住宅地になりましたが、夜その女性たちが出ると言ううわさがまことしやかに語られたりしています

投稿: 玉井人 | 2008/01/08 23:38

今日は以前横浜のシルクセンターで繭から真綿を作る口座に行ったことあります一つの繭小さいハンカチ程度の真綿がとれます繭を破らないように注意深く真綿を作るのは県内の熟練した技術を求めメラレ県内の伝統技術伝承している人間国宝のお年寄りが指導してくれますいずれにしても一昔前の日の本の産業名残です

投稿: cuore | 2008/01/09 10:20

玉井人さん

コメントありがとうございます
古いものには色々な歴史がありますよね
形として残らなくても
記憶の中に残るものもあるのかと思います

投稿: カー助 | 2008/01/09 10:56

cuoreさん

コメントありがとうございます
シルク産業は昔の日本の代表的なものの1つですよね
昔があるから今がある?
それが歴史ですかね~

投稿: カー助 | 2008/01/09 11:00

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