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2008/04/24

社会保険事務所は大賑わい

昨日は、揃った書類を持ってまずは9時にM銀行へ

父親の銀行口座の解約へ行きました

手続きを済ませると

「書類の確認に1時間ほどかかるかもしれませんが、お待ちになりますか?」と聞かれ

それも時間の無駄なので

「あとで来てもいいのですか?」と聞いてみると

「今日中に来ていただければ結構ですよ」とのことで

再度来ることにして

ばあさんを車に乗せて川越の社会保険事務所に向かいました

目的は、ばあさんに遺族年金が出るとのことで

その手続きのためです

先日、市役所で教えてもらった書類は揃っていましたので

「あとは手続きするだけ」と思っていたのですが

川越の社会保険事務所に着いてビックリ!

ものすごい人、人、人で大賑わい

大賑わいと言っても明るい顔をしている人は見かけません

ディズニーリゾートの賑わいとはかなり違います

案内の人に「年金特別便のことでいらしたのですか?」と聞かれ

「違います。遺族年金のことで来ました」と告げると

「それでしたら右側の部屋へどうぞ」と言われ

左側は年金特別便に対する場所らしく

そちらの方を見ると

部屋に入りきれない人であふれています

「そうか~、そちらが混んでいるのであって俺たちは違うから早く終わるのかな?」と思いながら右側の部屋へ入ると

そこにも案内の人がいて、用件を話すと

番号札を機械から取るように言われ

必要事項を記入する用紙を2枚渡され

番号札を取ると130番

「どのくらい待つのでしょうか?」とその人に聞いてみると

「今、67番ですから・・・2時間ちょっとかと思います」とのこと

ガァ~ン!

目の前が真っ暗になっている私に

その人は事務的に

「もうひとつ記入する用紙がありますので、まずこちらに並んでその用紙をもらってください」と5人ほど並んでいる列の最後尾を指差した

そこへ10分ほど並びその用紙と記入例の書かれた紙をもらい

ばあさんと一緒に3通の用紙に必要事項を書き込み

「どうする?」とばあさんに聞くと

「しょうがないから待ってよう」というので待合席に座り順番を待つこととしました

先ほどの130番の番号札を見ると

私が取ったこの番号札の時間が10:08と印字してあります

「2時間待ちということは12時過ぎということか・・・・」と思いながらも諦めるしかないと思いながら機械音声で呼び出されるアナウンスを聞いていました

アナウンスは

「大変お待たせしました。○○番でお待ちの方は○○番の窓口へお越しください」というもの

それをしばらく聞いていて気づいたのは

アナウンスに出てくる窓口番号が数種類で同じだということ

待合席から後ろに窓口はあるのですが振り返ってみると

20ほどある窓口に担当者がいるのは3分の1ほど

「馬鹿野郎!こんなに待っている人がいるんだから全員総出でやれよ」と誰でも思うだろう

そんな怒りと諦めの中で時間は過ぎて

11時になり

12時になり、2時間が過ぎた

呼ばれている番号は87番

12時半には94番

このままでは3時までに先ほどの銀行に行けなくなると思い

ばあさんに「銀行に行ってくるから、もし順番が来たら全て書き込んであるからこれらの書類をだしなよ」と言うと

「たぶん、銀行に行って戻ってきても順番は来てないだろうから、気をつけてゆっくり行ってきなよ」と、諦めきったばあさん

「そうだね、1時間半ぐらいあれば戻れるだろうから、このペースだと間に合うと思うよ」と言い銀行へ私は向かい

銀行の用件を済ませ

再度、川越の社会保険事務所に戻ると時間は1時50分

呼び出し番号表示を見てみると

な、なんと141番となっている

当然、ばあさんが座っていた待合席にばあさんの姿は無く

あわてて窓口を探すと

見慣れた小さな後姿が・・・

隣に行くと窓口の人が「息子さんですか?」と聞くので

「そうです」と答えて、ばあさんの隣に座らせてもらい

ばあさんの話でわからなかったことを聞かれ、説明し

更に少し記入してなんとか手続きは終わりました

時計を見ると2時15分

「100番過ぎぐらいから急に早くなったんだよ」と、ばあさんが言い

まわりの窓口をみると

午前中とは違い、すべての窓口に担当者が座っているではないか

当然だが、これが出来るのなら朝からやれよ!と誰でも思うだろう

結局、4時間かけての手続きです

テレビのニュースで年金特別便のことで社会保険事務所を訪れて「5時間待った」とかのインタビューを見ていましたが

それが現実になると、やはり腹が立ちます

それも長時間待たされている人達の多くはお年寄りです

舛添厚生労働大臣や福田首相も自らこの経験をしたてみたらいいのではないでしょうか

ずさんな社会保険庁のために国民が迷惑していることを本当に理解していたらこんなことを続けているとは思わないのですがね

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コメント

待っているというのはまた疲れるんですよね。
悪くするとエコノミー症候群にもなりかねないですしね。
二人で行ったのは正解ですね

投稿: 玉井人 | 2008/04/24 15:40

玉井人さん

エコノミー症候群ですか~
社会保険庁や政府の本音は
「年金受給者には早く死んでもらいたい」でしょうがね
なんたって、グリーンピア等で無駄遣いししまって年金の財源が少なくなっているのですからねweep
何時間待たせてもお茶の1杯出すわけでもありませんしね~
もっとも、我々の納めた大事な年金でお茶を出されてもうれしくもありませんが・・・

投稿: カー助 | 2008/04/24 16:46

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