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2008年6月

2008/06/30

インド→サッポロ

先日、「ブラジル→インド」と題して

シュラスコに続いてカリーを食べに行った話を書きましたが

昨日は、同じカリーでもサッポロスープカリーを食べました

以前に1度このブログにも書いたのですが

テプコケーブルテレビの「くいしんぼうプリンセス」という

埼玉県内のお店を紹介している番組で

「サッポロスープカリーBuzz坂戸店」が紹介されていたのを見て

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石鍋スープカリーが食べてみたくて行ったのですが

メニューをよく見るとチキンのようなので

チキン嫌いな私はこれを断念し

豚角煮カリーを注文しました

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注文時に番組で見た合言葉を言って

アイスコーヒーと大根サラダをサービスしてもらい

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ちょっぴりお得な気分です

ライスをスプーンにとって

スープカリーに浸して食べるのは美味しいですよね~

でも

カリーってどうしてチキンが多いのでしょうか

新メニューの石鍋スープカリーにチキン以外ができたらまた行こうと思うのですが・・・

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2008/06/27

テレビにはないもの

昨日の朝日新聞の朝刊の読者投書欄「声」で目にとまった2つの投書

1つは

『大久保の行為包み込めない』と題されたもの

「7日のサッカーW杯3次予選・オマーン戦について、21日の朝刊スポーツ面「自由自在」欄が「大久保包み込む度量を」と書いているが、私には納得できない」という書き出しで始まっていて

この試合中に大久保選手が相手ゴールキーパーに対して行った暴力行為は

「厳しく批判されるべきであるし、彼には掘り下げた反省を期待したいが、その意味で「自由自在」が結果として大久保擁護論になってしまったのは残念に思う」と結ばれていた

私も21日の朝刊で

このスポーツ面の「自由自在」というコラムを読んだ時に

同じようなことを感じていました

サッカーをはじめ、相手と接触するスポーツは

時にエキサイトし過ぎることがあり

それが暴力行為につながる可能性をひめています

だからこそルールがあり

その中で試合は行われなければならないのではないかと思います

ルールを守れない選手はピッチに立つ資格はなく

退場になればチームに迷惑をかけ

サポーターの期待を裏切ることにもなるのではないでしょうか?

そんな選手を「代表から外すべきだ」というのならともかく

擁護するようなコラムには違和感を感た人が私のほかにもいらしたようです

2つ目は

『「最良の旅人」日本人は誇れ』と題されたもので

「21日の天声人語は、日本人が米国の旅行予約会社による「ベスト・ツーリスト2008」調査で「最良の旅人」に選ばれたことを取り上げて「旅行に出てまで気を使い、評判だけいいのは悔しくもある」と書いていたが、私はそうは思わない」という書き出しで始まっていて

・・・中略・・・

「「評判だけいいのは悔しくもある」とも言うが評判が良いのは結構で、悔しくなんかない。日本人ならではの楽しみ方で旅をし、行儀よくホテルを利用し「最良の旅人」に選ばれたことを誇りに思おうではないか」と結ばれている

私もこの21日の天声人語を読んだ時に

旅の楽しみ方は人それぞれで

国民性とかもあるのだから悔しく思う必要があるのだろうか?と思っていました

旅人として恥ずべきことは

世界遺産に落書きをしてくるような行為であり

そんな人がいることこそ悔しく思うことではないのでしょうか

最近の「天声人語」をはじめとするコラムには

レベルの低下を感じずにはいられないというのが正直な思いです

新聞には色々な面でコラムが掲載されるようになってきています

決してコラムを減らせというつもりはありませんが

むしろ、いいコラムなら歓迎ですが

その中には「もっと熟考して掲載してもらいたい」と思うものもあります

そんなコラムに対する批判の投稿を今回掲載した朝日新聞の度量の大きさはマスコミとしてとても大事なことだと思います

読売新聞は政権を擁護するような方向になっていますし

テレビ局には視聴者の声を聞こうという風潮がまるでないのが現実で

読者や視聴者の声を聞けなくて真のマスコミとは言えないと私は思います

真実を正しく伝え

時に読者や視聴者の声を聞けない機関にマスコミを名のる資格もなければ

そんな機関には明日もないと思います

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2008/06/26

登美の丘ワイナリーサイトで公開されるそうです

先日、登美の丘ワイナリーで行われたサントリーさんの「技師長が語る特別ワイナリーツアー08夏篇」のブロガーイベントに参加させていただき

そのことを前編、後編と

おまけの番外編まで書いてしまった私ですが

昨日、「サントリートピック」さんから以下のようなメールが来ました

さて、この度、メールさせていただきましたのは、
皆さんにトラックバックしていただいたブログ記事が、
とても臨場感あるもので、関係者一同、大変感激致しました。

そこで、サントリートピックスだけではなく、
サントリーホームページの登美の丘ワイナリーのサイトにて、
ブログ記事をご紹介させていただきたいと思い、
ご連絡させていただきました。

■登美の丘ワイナリー
http://www.suntory.co.jp/wine/tominooka/

■ご紹介予定のページ(イベント情報)
http://www.suntory.co.jp/wine/tominooka/guide/event.html

公開は、6月27日(金)を予定しております。

な、なんと、サントリーさんのホームページでまで紹介されることになったようです

ありがた~いことですよね

さらに欲の深い私は

お礼の返信メールに「追伸」をつけ

「武蔵野ビール工場のリニューアルオープン記念ブロガーイベントを楽しみにしています」と書いてしまいましたcoldsweats01

*注:武蔵野ビール工場リニューアルオープン記念ブロガーイベントは私の勝手なお願いで行われるかどうかはわかりません

もちろん

仮に行われたとして私が選ばれるかどうかはわかりませんが

もし行われれば応募だけはもちろんします(まぁ、これだけ書いておけば、その時は選んでくれるだろうというズルイ期待は充分ありますが・・・scissors

そのくらいサントリーさんのブロガーイベントは楽しいということですよ

今、これを読みながら「お前タダでbeer飲みたいだけだろう!」と思った人

半分あってますcoldsweats01

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2008/06/25

お尻が痛い

「お尻が痛い」といっても痔ではありません

2年ほどでしょうか続いているウォーキングのおかげで

下半身はかなりスッキリし

余分な脂肪がとれて筋肉質になってきました

腰から下は20代?30代?(あそこは除くcoldsweats01

脚には筋肉がつき

ウエストは細くなると同時に

お尻の肉?脂肪?もなくなり

パソコンにむかって長時間座っていたり

電車で移動の時なども座っていると

お尻が痛~い!となります

それでも、まだまだ上半身には余分な脂肪が若干あり

それを落としてあと数キロはしまりたいと思っているのですが・・・

時々、女性で

「ダイエットすると胸から痩せてしまう」という話を聞きますが

思ったところだけ痩せて

残したいところを残すというのは簡単ではないようです

まぁ、私の場合

「痩せたい」というよりは

「脂肪じゃなくて筋肉をつけたい」という思いなので

食事制限はしていません

食べたいものを食べて

飲みたいものを飲んで

運動して体力を維持したいと考えています

ウォーキングを続けた結果には

長時間座っているとお尻が痛いというデメリットもあれば

腰痛がなくなったというメリットもあり

肩こりもなくなった感じがします

やはり適度な運動は健康の元ということでしょうか

元気にやりたいことをしてコロッと逝けたら幸せだと思うのですが・・・(笑)

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2008/06/24

育児の大変さを思い出しました

昨日、仕事を終えて帰って

車庫に車をとめ

車のドアを開けた途端

うゎ~というチビの泣き声が外まで聞こえ耳に入ってきました

「おっ、来てるな」と思いながら家に入ると

その声はさらに大きく聞こえます

「何を泣いているのだ?」と思いながらチビのいるリビングへ行くと

離乳食を食べながら泣き叫んでいるチビ

私と目が合うと

「誰だ~こいつ」という感じで離乳食を食べるのをやめて

しばらく私の方を見ていましたが

またまた「うゎ~」と泣き叫ぶ

食べるか泣くかどちらかにすればいいのにとも思いますが

幼児にそれを望んでも無理でしょう

責任者でない私は2階へ非難

しばらくすると玄関のチャイムが鳴り

娘の旦那さんが迎えに来たようだ

さらに少ししてチビの泣き声がやんだので

1階へ降りてみるとチビは気持ちよさそうに何事もなかったかのように眠っていました

どうやら離乳食を食べているうちに眠くなってぐずっていたようです

大人なら、食べて直ぐ寝ると牛になるとか言われそうですが

食べる、寝る、泣く、遊ぶが仕事の幼児では

食べて直ぐ寝るも当たり前ですかね

平和になったリビングで

私とばあさんと娘と旦那さんで会話が始まり

子育てが遠い昔の話になった私とばあさんは

「あんなに泣かれると嫌だよな~」と思うのですが

子育て真っ最中の娘夫婦にとっては日常茶飯事の出来事で当たり前という感覚だという

育児は決して楽ではありませんが

そのことは親としての2人を成長させたり

我慢強くさせたりしているのかもしれないとも思います

育児の大変さを身をもって知ることが

親のありがたさを本当に実感できるのかもしれませんし

大変さもあるからこそわが子の成長がうれしいのかもしれないと

じいさんになった私は思うのですが・・・

その後40分ほどして目覚めたチビは

さっきあんなに泣いてたことが嘘のように幸せそうな顔で帰って行きました

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2008/06/23

白州もなかなかいいです

金曜日の天気予報によると

「明日(土曜日)は雨」でしたので

雨でも大丈夫な屋内で楽しめるところへ行こうと思い

サントリーの白州天然水工場、白州蒸留所へ行って来ました

といっても2箇所行ったのではなく

同じ敷地内に天然水の工場とウィスキーの工場があるのですが・・・

朝、家を出た時には少々雨が降っていて

圏央道では激しい雨に降られ

「うわ~天気予報通りで嫌だな~」と思っていたのですが

中央高速に入り

笹子トンネルを抜けて山梨県に入ると雨は降っておらず

「う~ん、日頃の行いの良さか?」と1人満足scissors

小淵沢ICで降りて

10分ちょっと走って到着です

駐車場に車をとめ

受付を済ませて中へ入ると

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自然がいっぱいで気持ちのいい工場です

少し歩くと

受付で「ガイドツアーの受付はウィスキー博物館です」と教えていただいたウィスキー博物館が見えてきました

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中へ入ると右手にガイドツアーの受付がありましたのでそちらへ

ガイドツアーは

「天然水ガイドツアー」

「ウィスキー蒸留所ガイドツアー」

「ウィスキー&天然水ガイドツアー」

の3種類があるとの説明を受け

『2つの魅力を1度に楽しめる』というウィスキー&天然水ガイドツアーを申し込むことにしました

ここで、サントリーのホームページで調べた時に

『クイズに答えて出かけよう「工場キャンペーン』というのを見つけ

クイズに挑戦し、修了証をプリントアウトして持ってきたものを出すと

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グラスが2ついただけました

ウィスキー&天然水ガイドツアーは11時15分からの予約で

時計を見ると10時50分過ぎでしたので

ウィスキー博物館の中を見学することにしました

館内には、昔のポスターや蒸留器などが展示してあります

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思わず立ち止まったパネル

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「そうそう!サミー・デービスJrや黒澤明がコマーシャルに出てたよな~」と懐かしく思い出しました

博物館を見終えて1階に降りてくると

ちょうど11時15分のガイドツアーの集合アナウンスが流れていましたので集合場所へ行き

ガイドツアーの始まりです

ツアーガイドのお姉さんの話を聞いて

バスに乗り、まずは天然水工場へ行きました

甲斐駒ケ岳の麓にある白州工場は

甲斐駒ケ岳によって天然濾過された水をくみ上げてボトリングしているそうです

ペットボトルを洗浄している様子と

天然水をボトリングしている様子を見ることができました

次は、再度バスに乗り

ウィスキー貯蔵庫へ

バスを降りるとすでにかすかなウィスキーの香りがして

貯蔵庫のなかへ入ると

ウィスキーと樽のいい香りにうっとりcoldsweats01

中は撮影禁止でしたので写真はありませんが

1973年からの樽がたくさん並んでいました

30分ほどの見学を終え

バスで戻り

いよいよ試飲です

試飲会場は大きな窓の向うに木立が見える素敵な場所です

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試飲は

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「白州の12年もの」と「山崎の12年もの」の天然水割りとハイボール(ソーダ割り)が用意されていました

飲めない人、ハンドルキーパーの人には「なっちゃん」「天然水」「伊右衛門」が用意されています

ちょっとしたおつまみも

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もちろん私は

白州のハイボールと天然水割り

山崎のハイボールと天然水割りの4種類飲ませていただきました

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私的には

スッキリした味わいの「白州の12年もの」が、なかなかいいんじゃないかという感じです

焼酎全盛の時代ですが

ウィスキーもまた飲んでみたいと思わされる味です

というわけでお土産は

「白州の12年」とここ白州工場でしか売ってないという

シリアルナンバー入りで

2つと同じボトルがないというもののセットを買って帰ってきました

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無料で見学できて、飲めての工場見学はお得ですよね~

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2008/06/20

ブラジル→インド

先日「シュラスコ初体験」とブラジル料理を食べに行った話を書きましたので

勘のいい方は「ブラジル→インド」で

カレー食べに行ったな!とおわかりになったでしょうかcoldsweats01

その通り!!です

暑い時に食べたくなるものの1つにカレーがあります

インド料理は「カレー」じゃなくて「カリー」なのでしょうかね

まぁ、どちらでも美味しければいいと思うのですが・・・

昨日行ったのは

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キャラバン・サライというお店です

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鶏肉嫌いの私は、ビーフのカリーと卵のカリーをチョイス

左の白いのはヨーグルト

ナーンも美味しかったです

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スープも本格インド料理の場合、香辛料がきつく飲みづらいことがあるのですが

このスープはサッパリ系でいけました

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やはり美味しいので少々食べすぎてしまいましたので

夕飯は軽~くですませました

おまけ

こんな灰皿がテーブルに置いてありました

小物とかの雰囲気1つでもちょっとした異国情緒を感じるものです

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2008/06/19

演技をしてまで・・・

昨日、いつものようにウォーキングをしていると

少し先の歩道を

高そうな犬を連れたおばさんが歩いていました

あちらは犬の散歩でゆっくりで

こちらはウォーキングですので

徐々にその距離は縮まり近づいた時

その犬が歩道の端にフンをしています

犬がフンをし終わると

おばさんはリードを引っ張って犬を歩き出させました

見ると、おばさんの手には

フン始末用の道具が入ったらしき小さなバックが

おい!おい!そのまま行っちゃうのかよ

と思っていると

おばさんはグイグイとリードを引いて足早に去って行ってしまいました

手に持ったバッグは演技用の小道具だったのでしょうか?

こんな人にペットを飼う資格はないでしょうし

飼われているペットもかわいそうな気がします

たばこ税の増税もいいですけれど

「ペット税」なんていうのを新設した方が

税収は増えるだろうし

環境美化に使えるかとも思いますが

たばこと違い

ペット飼い主人口は増えているようですし

大勢の人から反感をくらうような税金を新設するほど勇気のある国会議員はいませんよね

弱い者、小数の者、取りやすいところから取るというのがこの国の税金ですからね

それに

「ペット税」なんて言ったら

飼い主や間抜けなマスコミが

「ペットには癒しの効果がある」とか

「貧乏人はペットも飼うなというのか!」とか大騒ぎでしょうからね

世界には、その日の食べ物にも困っている人たちがいるというのに

肥満の猫や犬がいる国なのだから

私的には「ペット税」もありかなと思うのですが

まぁ、無理な話でしょうね

せめて、フンの始末をしない飼い主から罰金を取るとか

ルールやマナーを守れない飼い主を減らす努力ぐらいして欲しいと思います

勘違いされる方がいらっしゃるといけないので書いておきますが

私は犬も猫も好きです

決してペット嫌いではありません

私が嫌いなのは

ルールやマナーを守れない飼い主です

私のウォーキングコースにも

犬や猫のフンの始末を呼びかける看板がいくつもたっています

それでも、それを守れない飼い主がいるのですよね

残念ながらモラルの呼びかけで出来ない人が多い以上

高額な罰金を取るのも1つの方法ではないかと思います

現に

指定区域を設けて

たばこを吸ったりポイ捨てしたりすれば罰金のところもあるわけですからね

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2008/06/18

死刑執行に思うこと

昨日、宮崎勤死刑囚の死刑が執行されたという

事件から20年

死刑確定から2年数ヶ月

多くのマスコミの報道は

鳩山法務大臣になってからの死刑執行が多いという論調のようだ

確かに鳩山法相になってからの死刑執行はこれで3度目だろうか

しかし

そもそも法律は「死刑確定後6ヵ月以内に執行する」と定めているわけで

歴代の法務大臣たちが法律を遵守しなかったために

死刑を執行されずにいる死刑囚が100人強いるという事態になっているわけで

最も法律を守らなければならない立場の法務大臣が違法行為をしていたために

このような事態になったのではないか

マスコミの多くは

鳩山法務大臣の就任前までは

死刑確定後、執行されるまでの平均年数が8年で

今回の宮崎勤死刑囚の死刑確定から死刑執行までが2年数ヶ月と短いなどと

おかしな比較をしている

マスコミが伝えなければならないのは

歴代法務大臣の違法行為をしての年数と比較することではなく

「死刑確定後6ヵ月」という法の遵守がなされていないことを伝えるべきではないのか

毎回、死刑囚に死刑が執行されると

「死刑廃止を推進する議員連盟」の代表である亀井静香議員(国民新党)が会見を行っている

今回も

「死刑に凶悪犯罪の抑止力はない」からと死刑廃止を主張しているようだが

死刑を執行される死刑囚の判決理由には「凶悪犯罪の抑止力」としてというものはない

多くの死刑判決理由は

残虐非道な犯罪で情状酌量の余地もないというものだ

自らの犯した犯罪の重大さのために死刑になるわけで

死刑囚は今後の凶悪犯罪の抑止のために死刑を執行されているのではないことが理解できない人が国会議員になっているらしい

同議連の保坂展人議員(社民党)は

「死刑執行数が増えているのは、国際社会では異常。国連で人権を主張する資格はない」と発言したようだが

死刑執行数が増えているのは

凶悪犯罪が増えているからであって

大事なことは死刑を言い渡されるような凶悪犯罪を減らすことではないのか?

死刑廃止議員連より先に凶悪犯罪撲滅議員連でも作られた方がいいのではないかと思うし

何の罪もない被害者が多数出ていることこそ問題で

被害者の人権より凶悪犯罪者の人権を優先して考えるこんな人こそ「人権」を語る資格はないのではないだろうか

宮崎勤死刑囚は

死刑執行前に、絞首刑の残虐さを手紙などに書いていたという

自らは何の罪もない幼い子供達の首を締めて殺しておきながら

自分は絞首刑は嫌だとの考えは

あまりにも身勝手ではないだろうか

一部の識者と称する人達は

反省も謝罪もないまま死刑が執行されて残念だというような発言をしているが

仮に、口だけの謝罪や反省の言葉があったからどうだというのか?

何の罪もない人の人権を無視し

命を奪った事実は、そんなもので消せるとでもいうのか?

マスコミの好きな言葉に「真相究明」というのがあるが

無残に殺されてしまった被害者は何も訴えられず

犯罪者の勝手な言い分が本当に「真相究明」になるとでも思っているのだろうか?

テレビ各社の報道は

残虐な事件が起きると

どうでもいいことを根掘り葉掘り報道して

視聴者の興味を引くことを目的としているだけではないのか?

私も死刑がなくなればいいと思っています

ただし、私が思う理想は

死刑制度の廃止ではなく

死刑判決を受けるような凶悪犯罪がなくなり

何の罪もない被害者が生まれないことです

現実に何の罪もない人の命を身勝手な理由で奪った犯罪者は

自らの命をもって償わなければならないと思いますし

それでも足らないかもしれないとも思っています

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2008/06/17

ばあさんの楽しみ

有能な国会議員の先生方から

たばこを1000円にするという話が出ていますが

日曜日に伯父さんの1周忌の法要に出かけた私は

伯母さん(亡くなった父親のお姉さん)の笑える(?)笑えない(?)話を聞いてしまいました

この伯母さん、ビールとたばこが生きがいというお年寄り

伯母さんの兄弟は、私の父親を含めほとんどが亡くなってしまっています

そうなると、当然親戚の冠婚葬祭に出席するのは

私を含め伯父さん、伯母さんの子供ということになります

この日も1周忌の法要をすませ

料理屋さんへ移動し

献杯をして(といっても多くの人達が車できていますので日本酒の杯に口をつけるだけの儀礼ですが)

出される料理をご馳走になっていました

私のテーブルは、いとこ同士4人

ウーロン茶を飲みながら4人で世間話をしていると

この伯母さんがやって来て

「今日はどうもありがとうね」と言いながらたばこに火をつけました

この伯母さん、ヘビースモーカーというよりチェーンスモーカー

お坊さんのお経の時以外は、ほとんどたばこを吸っているのではないかと思うほど

私達に「じいさんの1周忌なのだからビール飲んでよ」と言いますが

「ごめんね。みんな車で来ているからウーロン茶ご馳走になるからね」と丁重にお断りし

伯母さんのグラスにビールをついであげれば

美味しいそうに飲む伯母さん

いとこの1人がそんな伯母さんに「伯母さんいくつになったの?」と聞けば

「う・・・・ん、80いくつだ。細かい数字は忘れた」と言い

「大正13年生まれだから、正確な年が知りたかったら自分で計算しておくれ」と言う

まぁ、バアさんの年を正確に知りたいとは思わないし

知ったところで何の得にもならないので計算はしなかった

別のいとこが「たばこが1000円に値上がりになるって話が出てるから、そうなったら大変だよね」と伯母さんに言うと

「私の唯一の楽しみはたばことビールだから、いくらになっても吸い続けるよ」と言い

「年寄りのわずかな楽しみを取り上げるなんて、とんでもない国だ」と言った

先ほどのいとこが「医療費とか足りないから税金上げるんじゃないの」と言うと

「逆だろうよ!年寄りが長生きするから医療費がかかるのであって、早く死ねば国の医療費負担は少なくなるんじゃないか?だったら健康に悪いものどんどん吸わせて飲ませて年寄りを長生きさせなければいいんだよ」と伯母さん

「長年頑張ってきて、飲みたいものも飲めずに吸いたいものも吸えずに長生きして何が楽しい」と伯母さんは続け

「1000円どころかタダにして、たばこの空き箱を持っていかなければ年金支給しないというぐらいの制度にしなきゃ駄目だ」と力説

まぁ、スモーカーの私ですらこの説が正しいかどうかはなんとも言えませんが

少なくとも

平均寿命が世界一の国だというこが

イコール幸せな国とも違うのではないかとは思います

やりたいことをやれたり

食べたいものを食べたり

飲みたいものを飲めたり

吸いたいものが吸えることは

楽しみがそう多くないお年寄りには大事なことなのかもしれないと思うのです

何も不自由なく

きっと楽しいことがたくさんたくさんあり

政治献金でお金に困らないお年寄りの国会議員の先生方には

庶民のささやかな幸せを理解しろって方が無理なのかもしれませんがね

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2008/06/16

シュラスコ初体験

51年間も生きていると

色々な物、色々な料理を食べる機会がありましたが

ブラジル料理は今回が初体験です

まぁ、今まで色々な料理を食べたというと聞こえはいいですが

高価なものはほとんどご馳走になったが正解のような気もしますが・・・coldsweats01

まずは、サラダバイキングから野菜や軽いおつまみを持ってきて

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やっぱりbeerですよね!

サントリーさん、ちゃんとモルツ飲みましたから~scissors

最初に運ばれてきたのは

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熱々の鉄板に載せられたステーキとウィンナーソーセージ

ビールがすすみます

続いてパンに

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右は餃子の皮のようなものに包まれた揚げ物

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柔らかく肉を煮込んだスープ

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シュラスコが登場

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串に刺して焼いたものをテーブルまで持ってきて

目の前で切ってくれます

肉は牛、豚の部位が数種類あり

おかわりは自由

私的には

牛のシュラスコが

外はカリッとして、中は肉汁でジューシーで一番いいかなと思いました

持ってきてくれたものは全て説明してくれるのですが

飲むのと食べるのに忙しく

それぞれの名前は全部忘れましたcoldsweats01

まぁ、ブラジル料理を勉強しに行ったのではなく

楽しく味わいに行ったのですからね

最後に焼きパイナップル登場

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で、おしまい

サラダバイキングのところにはデザートもあったようですが

ビール飲んで肉食べたあとに私は甘いものを食べる気になりませんから見ても来ませんでしたが・・・

これから暑くなりますので

美味しいビールに美味しい料理でスタミナつけないとねgood

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2008/06/13

TJライナー

私が借りている事務所の近くに

東武東上線の車両基地があるのですが

しばらく前から、その脇の道を通ると

鉄道マニアらしき人達がカメラを構えている姿を目にすることが多くなったのですが

マニアでもない私は「こんなところに珍しい車両なんてあるの?」と思っていましたが

みなさんが撮影していたのは

明日6月14日、東京メトロの副都心線の開通にともない

相互乗り入れする東上線のダイヤ改正と同時に

新しく走る「TJライナー」のようです

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このTJライナーは、夕方池袋発の下り電車で

通勤、通学や買い物帰りにゆったり座って帰ろうという座席定員制というもので

300円を乗車券と別に払うと乗れるようです

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窓から見えるシートは背もたれがついています

一般車両として使用する時はロングシートで

TJライナーとして使用する時はクロスシートになるとのこと

私もbeer飲んで酔って帰る時はお世話になろうかと思っていますcoldsweats01

副都心線の開通やTJライナーの登場など

便利になることは利用者からするとありがたいことだと思いますね

思い起こせば

私が始めて地下鉄に乗ったのは40数年前だったと思います

父親が野球を見に後楽園球場へ連れて行ってくれた時で

当時は営団地下鉄だった丸の内線に

池袋駅から後楽園駅まで乗ったのです

その時のカー助少年は

なんともいえない独特なニオイと

うるさい地下鉄を好きになれませんでした

その後も数回父親に連れられて野球観戦のたびに丸の内線に乗った覚えがあります

そんな丸の内線を

大学生になったカー助青年が

同じ池袋駅から後楽園駅まで通学のために毎日利用することになるとは

この時は思ってもいませんでした

今では都心を縦横に走る地下鉄は便利なのですが

はじめてのところへ行く時など

何処で乗り換え、どうやって行ったらいいのかは

その都度調べないとわからないほどややこしくもあるのは私だけでしょうかね?coldsweats01

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2008/06/12

友達は自らを映し出す鏡

日曜日に起きた悲惨な事件

私も仕事の関係で時々行く秋葉原での事件

加藤智大容疑者が「誰かに止めて欲しかった」という供述をしているそうですが

そんな自己中心的な発想には呆れます

両親への不満をいい

仕事への不満をいい

彼女が出来ないことまで不満だったという

どんなに不満があろうと他人の命を奪っていい理由にはならないし

「好きな仕事」「やりたい仕事」とはどんなものなのだろう?

加藤容疑者は車関係の仕事につきたかったような報道がされていますが

車関係で、好き勝手にやれて楽でお金がたくさんもらえる仕事が理想でしょうか?

そんな甘い仕事があるだろうか

確かに理想を持つことも大事なことだと思いますが

さらに大事なことは

その理想を実現にするために努力することではないでしょうか

ろくな努力もせず

うまくいかないと

「世の中が悪い」とか

「みんな冷たい」とか

全てを他人のせいにしてしまう人が増えているような気がします

現実の世の中、うまくいかないことや想い通りにいかないことなんて山ほどあります

その時、全てを世間やまわりのせいにして逃げているだけでは

理想は現実にならないのだと思います

昔、後輩が

嫌なことがあると、うまくいかないことがあると

「世間は冷たい」とか「誰も助けてくれない」と嘆いているのを聞いたことがあります

確かに、甘く優しい世の中ではないかもしれませんが

困っているのに誰も助けてくれないのはなぜでしょう?

私は困った時に誰も助けてくれなかったら

助けてくれないまわりではなく

それまでの自分の行いが悪かったからではないかと反省するようにしています

まわりの態度は、日頃の自分の行いの鏡だと私は思っています

日頃からまわりに対して優しくしてこなかったら

自分に対して優しくしてくれるはずもなく

友達が困っている時に助けたり、話を聞いてあげたりもせず

自分の困った時だけそれを望むのは自分勝手なことなのではないかと思います

もちろん、どんなに一生懸命やっても

裏切られることもあれば騙されることだってあります

実際、私もそんな思いをしたこともあります

そんな時

相手を恨むよりも

「きっとこの人達にとって俺は冷たい奴だったんだろうな」と思いますし

「俺って、まだまだ未熟だなんだな~」と自分を見つめるいい機会でもあると考えるようにしています

私が脱サラして1人で仕事を始めた時にも

足を引っ張る人もいれば

向うから付き合いを終わりにした人もいます

そんな中

何人かの人達は「なんでそこまでしてくれるの?」と私が思うほど助けてくれています

ある人に

「なんでそこまで良くしてくれるのですか?」と私は聞いたことがあり

「あなたが好きだからだよ」と笑いながら言ってくれたその人の笑顔を私は一生忘れないでしょうし

仮にその人が困ったら

私は出来る限りのことをさせてもらいたいと思っています

世の中、全ての人が善人でもなければ

私も含めて、全ての人に優しくできる人の方がむしろ少ないとも思います

でも、好きな人、大事な人には優しくできたりするものです

優しくして欲しい人や困った時に助けて欲しい人、一生付き合って生きたい人には

その人の好きな人、大事な人になる努力も必要なのではないかと思うのです

類は友を呼ぶ

を51年生きてきた私は「いい当ててる言葉」だと思っています

わがままな人はそういう人達で群れますし

思いやりのない人達はそういう人達で群れ

仲間が困ればしらんぷりじゃないでしょうか

そんな意味からも、友達は自らを映し出す鏡であり

いい友達は金銭とは別な財産であり

いい友達が欲しければ

自らがそんな人達と「類」になれる人間になる必要があるのではないかと私は思います

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2008/06/11

技師長が語る特別ワイナリーツアーのプレビューイベント 番外編

おととい、昨日の記事はブロガーイベントに参加しての真面目な(?)レポートでしたが

今日は、その番外編で

おととい、昨日の記事は「サントリートピックス」にトラックバックをつけましたが

今日の記事は、その予定もありませんので

私的な思いを書きたいと思います

登美の丘のレストラン「ワインテラス」で食事をしている時に

隣に座られていたサントリーのスタッフの方に

「武蔵野ビール工場は今リニューアル中なんですよね」と話しかけた私

ホームページによると9月末までの工事の予定で

それまで工場見学は行われてないとのことでしたので

続けて「リニューアルオープン記念にブロガーイベントをやってくださいよ」と図々しいことを言ってみました

返ってきた答えは

「それも考えているのですよね」とのこと

半分社交辞令としても

可能性がゼロではないようです

仮に

リニューアルオープン記念ブロガーイベントが行われたとして

それに私が応募したからといって招待されるかどうかは

また別の話ですがねcoldsweats01

無理を承知で書かせていただければ

「壇れいさんの金麦のCM撮影見学ブロガーイベント」なんてあったら

もっともっともっともっと参加してみたいと思うのですが

やはり、これはミーハーな人がたくさん応募して来そうですからダメですかねdown

おまけに撮影現場も混乱するかもしれませんからね

私をよく知る人がここを見たら

「そんなこと考えるお前がミーハーだろう!だいたいいつから壇れいのファンになったんだ!行ってみたいのは矢沢永吉のザ・プレミアムモルツのCM撮影見学じゃないのか?」と言われそうですが

昔の矢沢永吉好き(E.YAZAWAと背中にプリントしたTシャツを着ていた世代)の私的には

「矢沢=ビール」じゃないのですよね

じゃ、何かって?

ウィスキーなのです

キャロルを解散して

ソロデビューして最初に発売したアルバム「アイ ラブ ユー,OK」の中に入っていた

「ウィスキー・コーク」

noteオレ達の出逢いを見つめていたのは

 甘くにがいウィスキー・コーク

 酔った振りしながらキッスのチャンスを

 さがしたのは本気だったからさ

 短い手紙のような

 あの季節はもう帰らない

 グラスの向うにおどけたオレ達

 知っているのはウィスキー・コークだけさ

 

 オレ達若かったよな

 いつも何か追いかけてた

 グラスの向うで何かが変わった

 知っているのはウィスキー・コークだけさnote

ちなみに

アルバムのタイトルにもなっていた「アイ ラブ ユー,OK」を私は自分達の結婚式の入場曲に使わせてもらったくらいこの頃の矢沢永吉の曲が好きでした

いや、今でもこの頃の曲は好きです

サントリーさんもウィスキーありますし

「角」かなにかのCMを

この曲「ウィスキー・コーク」をバックに

矢沢永吉の映像をスライドショー的に流したら50代を中心にウィスキーが売れるんじゃないでしょうか?

って、勝手な妄想をしてしまいましたが

ウィスキー・コークの「コーク」はコカ・コーラのことになってしまうのでしょうか?

サントリーさんが売っているはペプシですよね~

それとも「ウィスキー・コーク」という名称は

ウィスキーをコーラで割ったものという意味で

コカ・コーラでもペプシコーラでもいいのでしょうかね

「グラスの向うにおどけたオレ達、あの頃にはもう帰れないんだよな~」と昔を懐かしんでペプシで割った(笑)ウィスキー・コークでも飲んでみようかと思います

もちろん、ウィスキー・コークを聴きながら・・・

そういえば

サントリーさんは「黒酢にんにく」という健康食品も販売されています

青森産のにんにくと鹿児島産の黒酢を使って作っているとか?

その両方の地を巡るブロガーツアーなんて最高だと

参加するだけの側は単純に思うのですが

やはり、これもかなり実現不可能でしょうかね

お金かかりそうですし

1日じゃ無理でしょうし

1泊したら2日間もスタッフの方々はブロガーの面倒みなければなりませんからね~

かなり「技師長が語る特別ワイナリーツアー」のプレビューイベントから話がそれましたが

話を元に戻すと

何といっても、行き帰りの渋滞のバスの中の時間がもったいないということでしょうか

今回でいえば往復5時間以上ですし

仮に、渋滞がなかったとしても

それなりの時間バスに乗っているわけですから

その全ての時間をとは言いませんが

技師長の方が1人でも新宿から同行して

20分でも30分でもいいですからワインや登美の丘ワイナリーのお話を聞かせていただけるとか

あとは、せっかくサントリーのスタッフの方々が同乗しているのですから

「サントリートピックス」の取材のこぼれ話等をお話してくれるとか

白州工場や武蔵野工場などの見所をお話してくれたらよかったかな~などと

こらまた勝手なことを思っております

まぁ、こんな勝手なことを書くようなブロガーを20名も連れて(勝手なのが私だけでしたらゴメンナサイ)のイベントを企画、運営されたスタッフの方々も大変だったとは思いますが

更に時間を有効に使えて楽しいイベントになったらな~と思っていますし

また同様なブロガーイベントがあったら応募したいとも思っています

日頃経験出来ない貴重な体験を出来ることは

楽しくも、嬉しくもありますよね

という、このブログのサブタイトルにもなっているカー助のひとり言でした

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2008/06/10

技師長が語る特別ワイナリーツアーのプレビューイベント 後編

昨日の続きです

レストラン「ワインテラス」で食事を終えて

大川所長に簡単な登美の丘ワイナリーの歴史的な説明を聞き

021

醸造棟へ向かったのですが

昨年の秋の時は、朝早くからみなさんで収穫されたというブドウがたくさんあり

破砕機の中に入れるところを見せていただいたのですが

当然、6月の今にそれを見ることが出来るわけもなく

ビデオを見ながらの説明は

実物を見た私にはちょっと物足りない感じでしたので

ここでは写真撮影をしませんでした

次の貯蔵庫では

樽熟成されているワインの試飲をしました

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樽から抜き取られたワインは樽の香りがします(当たり前?coldsweats01

まだまだ熟成しきっていないちょっとヤンチャな感じの赤は

「まろやか」が好きではない私にはいいかも

ヤンチャな奴にはヤンチャなお酒があう?(笑)

その後、瓶熟成されている貯蔵庫を通り

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奥のテイスティングルームに到着です

席について大川所長のテイスティングセミナーを拝聴

ここでも熱意のこもった説明が聞けました

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ワイン通でもなんでもなく

単なるお酒好きで

「理屈じゃないぜ!お酒は美味しく飲めるのが一番だろうよ」と日ごろから思っている私の心に残った大川所長のお話は

日本の食事にあわせるワインを作るという話です

「天ぷらにあうワイン」とかある意味大事なことだと思うのです

確かにワイン先進国のヨーロッパのワインには

長年の歴史が育んだいいところがあるのでしょう

しかし、そんなワイン先進国が日本食にあうワインなんて作ってはくれないのではないでしょうか

ワイン新興国だからこそ過去の遺物に縛られないで出来ることもあるでしょうし

日本人の舌にあうものを作れるのは日本人と日本の風土なのかもと

単なる酒好きは思うのであります

同じお酒でも飲む場所や相手により

またその時の気分や体調により味が違ってある意味当然だと思いますし

一番幸せなのは

理屈だけじゃなく、楽しく、美味しく飲めることだと私は思っています

話を戻して

テイスティングは6種類

028

左から

樽醗酵 甲州 2005 720ml   ¥3,157

登美の丘(白) 2005 720ml   ¥3,167

登美(白) 2005 720ml    ¥10,500

登美の丘(赤) 2005 720ml   ¥3,167

登美(赤) 2004 720ml    ¥12,600

特別瓶熟成品 カベルネソーヴィニヨン 1987 非売品

白は写真でも手前の甲州が一番透明で

登美の丘が少し黄色がかっていて

登美が黄金色なのがおわかりかと思いますが

スッキリという感じからまろやかにという順番ですかね

赤は一番右の非売品が1987ということもあり

かなりクセがある感じでした

確か昨年も非売品を1点テイスティングさせていただいたような気がするのですが

口にあうかどうかは別問題で

こういう機会じゃないと味わえないわけですから貴重な体験かもしれません

まぁ、どれが美味しいかは好みにより異なるのでしょうし

それでいいのだと思います

それこそが他のお酒とちょっと違ったワインの良さなのかとも思います

最後はまたバスに乗りガーデンエリアにある眺富荘へ移動し懇親会です

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オードブルとワインが用意されていました

043

来る時に高速道路の渋滞で時間がかかってしまったため

懇親会は早々に打ち上げなければならなくなり少々残念な思いです

この登美の丘ワイナリーは広大で

移動にも少々時間がかかります

しかし、その広大なワイナリーは契約農家にブドウの栽培を委託するのではなく

栽培技師長を中心に登美の丘のスタッフの方々がブドウ作りから行っているということであり

そこには登美の丘ワイナリーのものづくりへのこだわりを感じますし

自家栽培から醸造まで行っているから美味しいものが出来るのかもしれませんね

お土産を買ってバスに乗り帰路へとついて

プレビューイベントは終了です

単なるお酒好きで、ワイン通でもなんでもない私のレポートですので

もっと詳しく知りたい方は

サントリートピックスに

http://topics.blog.suntory.co.jp/000885.html

今回のブロガーイベントの速報版がアップされていますし

そこには私と一緒に参加されたブロガーさんたちのトラックバックがついていますので

そちらを参考にしていただければと思います

さらに、もっともっとワインのことを知りたい、体感したいという方は

「技師長が語る特別ワイナリーツアー」に参加してみてはいかがかと思います

ただし、残念ながら

今回の08夏篇の予約はすでに6回とも満員とのことですので

「行ってみたいな」と思われた方は次回のツアーの時に早めに申し込んでみたらいいのではないかと思います

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2008/06/09

技師長が語る特別ワイナリーツアーのプレビューイベント

6月7日(土)にサントリーさんのブロガー限定イベントに参加して来ました

今回は私が昨年の9月に参加させていただいた

山梨県の登美の丘ワイナリーで行われる「技師長が語る特別ワイナリーツアー」の08夏篇のブロガー限定イベントです

幸いなことに、この日は天気予報通りにいい天気!

8時50分新宿駅西口に集合で

集合時間の少し前に行ってみるとすでにサントリーの担当者の方々と数人のブロガーさんたちがいらして

受付を担当していた広報の方が、昨年の夏の武蔵野ビール工場のザ・プレミアムモルツ講座と昨年の秋の登美の丘のイベントに続き3回目の参加の私の顔を覚えていてくださって無事合流できました

バスは参加ブロガー20名とサントリーの担当者の方々を乗せて

登美の丘へ向かったのですが

久しぶりの行楽日和となったこの日の中央道は大渋滞で予定時刻より1時間以上送れての到着となってしまいました

ちなみに

今回のブロガーイベントと6月14日から6回行われる「技師長が語る特別ワイナリーツアー08夏篇」との違いは

今回のブロガーイベントは新宿からバスですが

本番ツアーは甲府駅よりの送迎バスになることと

本番ツアーは13時30分~16時までで

ブロガーツアーには昼食と懇親会がありますが6回行われるツアーにはそれがありません

さらに、本番ツアーは2000円の有料になっていますので

その辺りを考慮して読んでいただければと思います

20名のブロガーのうち昨年の秋にも参加した人は

私を含めて5名とのこと

「同じところの見学はブログに書きづらいしな~。何を書いたらいいのだろうか?」などと思いながらもツアーは始まってしまいました

登美の丘ワイナリーに到着し

前回もお世話になった大川所長さんや登美の丘のスタッフを乗せ

バスはスイッチバックを登り

まずは、ブドウ畑へ向かいました

眺望台へ登り、大川所長の説明が始まりました

前回同様とても熱心な説明に

ワイン作りへの情熱が伝わってきます

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ワイン品質に及ぼす要素と登美の丘の特徴は

1.気象(雨が少ない、日照が確保できる、気温の日較差)

2.土壌(排水性が良い土壌、傾斜地の有利性)

3.品種

4.人間の努力・愛情(キャノピーマネージメント、系統選抜、台木のセレクションなど)

だそうです

本来、この時期はブドウの花の開花時期なのですが

眺望台付近の木は、まだツボミで咲いておらず

写真の大川所長の持っているものは別の畑からみんなにブドウの花を見せるために持ってきてくれたものです

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こちらは登美の丘のスタッフの方が

ブドウの花の香りを体験させてくれるためにラップで包んで持ってきてくれたものです

香りは?

う・・・・・・ん、青臭い感じですかね

決して観賞用の花のようないい香りはしません

それはそれなりに「ブドウの花の香り」という貴重な体験が出来ただけでもありがたいですかね

おまけに、技師長の方の白い作業服の背中をバックに写真を1枚

010

昨年の秋のツアーの時は

ここが最後の見学地で

収穫間際のブドウを木から採って食べたのを思い出しました

生食用とは違い、皮が厚く小粒ではありましたが糖度計を使って糖度を見せてもらったのでした

秋の収穫前に比べるとちょっと寂しい感じはしますが

ここは眺めもよく素敵な場所でもあります

001

この日は、あいにく少々霞んでいて周りの山々は見えませんでしたが

澄み切った天気の日には、さぞいい景色なのだろうと思います

といっても

ここは通常の見学では立ち入り禁止の場所らしいですが・・・

ちなみに

登美の丘の「登美」とはサントリーさんの造語ではなく

昔からの地名だそうです

登って美しいところという名に恥じない場所ですね

大渋滞で到着が遅れたため、ここから予定が大きく変更になり

テイスティングより先に昼食をとることとなり

レストラン「ワインテラス」へ向かいました

レストランへ向かう途中のバスの中で

大川所長から「食事後2時間ほど時間を取ってテイスティングに影響しないようにします」という説明があり

「昼食時に出されるワインを飲みすぎてテイスティングに影響しないように(笑)」とも

昼食は来る時のバスの中で

ワイン豚のカツレツ(スープ、サラダ、パン、デザート付き)か

ツナとシャキシャキ夏野菜の冷製パスタ(スープ、サラダ、ガーリックトースト、デザート付き)のどちらかを選んでくださいというものでした

私は、ワイン豚のカツレツをチョイス

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カツレツは非常に大きく食べがいがありますし

美味しくいただきました

やはり美味しい料理に美味しいワインはこのツアーの魅力の1つでもあります(他のワイン通のブロガーさんたちはこんなこと書かないのかな?)

前回の秋のツアーで一緒だったバンビナさんが前に座っていて

パスタをチョイスしていらしたので写真だけ撮らせていただいたのがこちらです

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写真ではパスタの量が少ないように見えますが

お皿の中央が凹んでいてパスタもかなりの量だったようです

って、人の食べたものの説明までは不要ですかね(笑)

ワインは「登美の詩 赤」と「登美の詩 白」が出されました

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私的には、辛口でスッキリした感じの白の方が食事の時にはいいかな~という感じです

まぁ、これは好みの問題かもしれません・・・

おぉ!そういえばデザートもありました

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甘いワインすら「う・・・・ん」という私ですから

せっかく出していただいて申し訳ないのですが少しだけ手をつけて残してしまいました(ゴメンナサイ)

レストラン「ワインテラス」の外の眼下に甲府盆地を眺める景色もなかなか素敵です

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この後、醸造棟、貯蔵庫の見学をして

テイスティングとなったのですが

続きは明日書きたいと思います

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2008/06/06

迷惑コメント

昨日の午前11時前にメールをチェックすると

ココログから「たばこ税の増税」にコメントがつきましたというメールが入っていました

この記事は2007年の12月に書いたもので

「そんな古い記事に今更コメントつける人がいるのか?」と思いながら見てみると

案の定

某グラビアアイドルの盗撮映像流出というもので

そこには見たい人のためにアドレスが書き込んでありました

トラックバックは私が承認しないと公開されないようになっているのですが

コメントは書き込めばそのまま公開されてしまいますので

悪意の持ち主は、そのためにコメントを利用したのではないかと思います

そのコメントを削除し

コメント主のIPアドレスをコメント、トラックバックの禁止に登録して一件落着かと思ったら

数分後、同じ迷惑コメントが違うIPアドレスからついていました

さらに、アクセス解析を見てみると

10時台に、270件のアクセスがあり

11時台には、なんと4806件ものアクセスが・・・

仕方がないので、再度コメントを削除し

2つ目のIPアドレスをコメント、トラックバックの禁止に登録しました

某グラビアアイドルの盗撮画像(本物かどうかもわかりませんが)を見たいと思ってアクセスする人がこんなにいるのか?と呆れます

もちろん、私も男で

エッチでスケベで女性好きですが

そんなもの見てもしょうがないだろう

生身じゃなきゃダメだろうと思うのですが・・・(笑)

冗談はともかく

この4000人強のアクセス元はヤフーの真面目なページになっています

パソコンの詳しい人が、飛ばして飛ばしてとやっているのか

そこからどうして私の記事へ来るのかはわかりませんでしたので

「たばこ税の増税」の記事を削除することにしました

まぁ、なんで私が自分の記事を削除しなければならないのかとも思いますが

こんな馬鹿げたことに付き合っているのは時間の無駄だと思いますからね

記事の削除により昨日のその後のアクセス数は通常に戻ったのですが

先ほどアクセス解析を見てみると

いつもよりアクセス数が多いのです

「なんで~?」と思いながらよく見てみると

アクセスしてくれた人の多くのリンク元が

 http://www.cocolog-nifty.com/

となっています

これってココログのトップページじゃないか?と思い

ココログのトップページにアクセスしてみると

「昨日アクセス集中したブログランキング」の1位に私のブログがあり

「記事ごとアクセスランキング(デイリー)」の1位には

すでに私が昨日削除した「たばこ税の増税」が出ています

まぁ、私が謝る必要もないのですが

迷惑コメントのおかげでこんな結果になってしまい

今日、ココログのトップページから

「アクセスの多いのってどんなのだろう?」と期待して訪れてくれた人には申し訳ない気がして

その成り行きを書いた次第です

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2008/06/05

登美の丘のプレビューイベントにまた当たりました

先月の中頃だったと思うのですが

サントリーの公式ブログ「サントリートピックス」の記事に

『サントリー登美の丘ワイナリー「技師長が語る特別ワイナリーツアー」ブロガーイベント 6月7日開催!』というのを見つけました

今回は「技師長が語る特別ワイナリーツアー08夏篇」とのことで

6月14日から6回行われるツアーのプレビューイベントにブロガーを20名招待するというものです

その「技師長が語る特別ワイナリーツアー08夏篇」の詳細に興味のある方は下記よりご覧ください

http://www.suntory.co.jp/wine/tominooka/guide/tour_005.html

前から私のブログをご覧の方は覚えてらっしゃるかと思いますが

その時の記事はこちら

http://carsuke.cocolog-nifty.com/myblog/2007/09/post_de03.html

http://carsuke.cocolog-nifty.com/myblog/2007/09/post_9a01.html

昨年の9月の登美の丘ワイナリーツアーのプレビューイベントに当たり

招待されて行って来た私は

「昨年当たったから今度は当たらないだろう」と思い

この時点で応募をしませんでした

そこへ、5月19日に

サントリーさんより「ブロガーイベントのご案内」というメールが届き

そこには

「昨年は、弊社実施のブロガーイベントに参加していただきありがとうございました。今回は、サントリー登美の丘ワイナリーにてブロガーイベントを実施するにあたり、ご案内のメールをさせていただきました」とあります

ということは

また応募してもいいということ?

当選する確率があるということかな?と思い

早速、必要事項を記入して応募してみました

そしたら

来ましたよ~happy01

5月30日に「当選のご案内」というメールが!

前回の9月のプレビューイベントの時も

やはり、ツアー内容からかワイン通の女性の方が多かったのですが

今回も応募された方の多くがワイン通と思われる女性で

「1人ぐらいワインの理屈もよくわからないけどうまいから飲んでるというようなおっさんも入れとかないとしょうがないかぁ」とサントリーの人が思われたのかどうかわかりませんが

まぁ、当選は当選ですからねscissors

ちなみに

6月14日から行われる本番のツアー

こちらは2千円の有料なのですが(通常の見学コースは無料のようです)

先ほど予約状況を見てみると

6回全て「満員」となっていました

もちろん、昨年の秋のプレビューイベントに参加したことのある私は

2千円以上の価値のあるツアーだと思います(特にワイン好きの方には)

それだけ人気のあるワイナリーツアーのプレビューイベントに招待していただけるのですから

美味しいwineと美味しいrestaurantを堪能してきたいと思います

もちろん、技師長のお話もちゃんと聞いてきますcoldsweats01

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2008/06/04

おばさんは苦情の電話をしたそうです

昨日、おとといで「詐欺ツアー」の話は終わる予定でしたが

昨日の夜、私をツアーに誘ったおばさんからメールがきていて

そのメールによると

怒りの収まらないおばさんは

昨日の昼間、ツアーに招待したY園というお茶屋さんの本社に電話を入れたそうです

電話に出たのは若い感じの女性で

担当者が出かけていていないのですと言い

何を言っても「申し訳ありません」で話にならず

こちらの名前と電話番号を言って電話を切ったとのこと

夜になり

物腰の柔らかい年配の男性から電話があり

謝るとともに「以前の旅行でも不評をかったことがあり、その旅行会社をやめて今回の旅行会社にして打ち合わせをしたのですが・・・」と言ったそうです

以前の旅行でも不評をかったことがあって今回もか!

という感じですし

打ち合わせって何をしたの?とも思います

本当に打ち合わせをしたのなら

旅行計画に観光地らしきところが入っていない時点でNGとするのが普通じゃないのかと思うのですが・・・

Y園という会社がなんともいい加減な会社だということがわかりますね

普通、お客さんを招待するなら

よく調べるなり、社員が同行するのが当たり前かと思います

まして、過去に失敗した経験があるなら慎重に慎重を重ねるのが当然だと思います

懸賞ツアーの本来の目的は

買ってくれたお客さんを楽しい旅行に招待し

次の販売につなげるためだと思うのですが

こんなツアーでは逆効果になってしまうのではないでしょうか

それと

この詐欺まがいバスツアーで書き忘れたことが1つありました

途中のバスの中で

参加者たちがちょっとおかしいと口々に言っていたのは

懸賞の申し込み時には

「2名様ご招待」となっていたのだそうですが

当選案内が来てみると

「1名様が当選しました」とあり

同伴者を有料で(8千円ほど)受け付けますとのことだったというのです

ここからすでに詐欺は始まっていたということなのでしょう

ですので

当選通知をよく読まずに2名で参加した人で

同伴者分の集金でもめている人もいましたし

「2人で来れると思ったのに仕方なしに1人で参加した」という人もいました

まぁ、私的には

クレームを生かせない会社の商品は信用できませんので

今後、買うことはないでしょうし

「A国際旅行」という会社のツアーに参加することは絶対ないでしょう

こんなツアーに参加させられた私たちも迷惑でしたが

山梨県のちゃんとした観光地で頑張って働いている人達にとっても迷惑なことかと思います

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2008/06/03

詐欺まがいバスツアーにご用心 その2

昨日の話の続きです

トルマリン研究所での説明後の販売活動が始まりましたので

興味のまったくない私は、というかおばさん達がカモられているのを見ているのも忍びないので

1人勝手に外へ出てたばこを吸っていました

少ししてそこへ私をこのツアーに誘ったおばさんがやって来て

「最悪のツアーで面白くないね」とご立腹

「ここから電車で帰っちゃう?」と私が冗談で言うと

「本当にそうしようか!」と答えはマジ

ここへ来る途中に「駅入り口」のような感じの交差点がありましたから

ここでツアーにさよならして帰ることは可能でしたが

まぁ、もう少しで終わりだろうということと

こんな馬鹿らしいツアーのために電車代を出して帰るのもしゃくだったのでバスに乗り込みました

バスは網棚(正確には網ではなりませんが)に多くの荷物を積み込んで出発し

4つ目の目的地の漬物工場(?)に到着です

漬物工場といえば聞こえはいいですが

説明されて売りつけられるのはキムチ!

なんで山梨県でキムチ?と思いますよね

地元名産の漬物なら話もわかりますが

これでは北海道でパイナップル売りつけられるようなものではないかと思います

説明の一番後ろについていた私は

説明を受けるのも嫌になり

すぐにUターンして外へ出て

またまた、たばこを一服

ですので、ここの中がどうなっていたのかはわかりませんが

ここでもみなさん、たくさん買われたものを手にバスに乗り込んできたのは言うまでもありません

みなさん完全にマヒしてしまったのか

それともお金が有り余っているのかはわかりませんが・・・

それでも、ここまでくると

バスの中では「もういいよ」とか「もう帰ろうよ」という声があがっていました

しかし、そんな声は無視されるかのように

5つ目の目的地に向けてバスは走り出します

最後はハーブ園

バスを降りるとハーブ園の人が出迎え

40人ほどのツアー客を2班にわけ

それぞれに説明員がついてハーブ園の見学がスタートします

40人を1人の説明員では確実に騙すのに目が届かないという配慮ですかね(笑)

まずは、針に植えてあるハーブのところで

1人1枚そのハーブの葉を採らせ

手のひらにそれを置かせ、パチンとそれを両手で叩かせたあと

「噛んでみてください」と言う説明員

言われた通りに噛んだみんなは「甘い!」「甘~い」と感嘆の声を発します

すかさず説明員が「砂糖の何倍も甘いハーブです」から始まるハーブの良さの力説です

噛んだ葉が甘いだけでハーブに取り込まれる方もどうかとも思いますが

やはりプロの詐欺集団にはかなわないということですかねcoldsweats01

次に別のハーブの木のところへ連れて行き

お客さんに葉を指で触らせ

このハーブの葉には油分があることを説明し

それを手の甲に塗らせ「肌にいいハーブであること」を熱心に説明します

一番後ろで冷ややかに見ていた私は

「ははぁ~ん、これがここでの売りつけ品だな」と心の中で思っていました

その後、バラ園をささっと案内され

建物の中へ連れて行かれ

用意された実演販売の台の前に並ばされ

先ほどのハーブから抽出したという化粧水とクリームの販売が始まりました

1900円の化粧水を今日は特別価格で1200円にするという説明員

当然のように、群がっていたおばさん達からは

「1000円にしなよ」「1000円」の大合唱!

「いや~」と悩んでみせる説明員

それでも続く1000円コール

見事な演技の困った顔をした説明員が

「わかりました!今日だけ特別ですよ。次回は1000円は無理ですからね」と言い

台の下から化粧水をたくさん出します

「仮に次回1000円でも交通費かけて買いに来る馬鹿もいないだろうよ」と私が思っていると

台の上に出された化粧水とクリームに

我先にと必死に群がるおばさん達

値引いた1200円は上手な値段の付け方ですよね

当然、キリのいい1000円にしろと言われるのを最初から想定してのことだと思います

まぁ、元々の1900円自体怪しいものですし

この売り方なら

仮に通常500円程度で売られているものも

1900円→1200円→1000円で売れますよね

25万円のダイヤのネックレスから始められた売りつけですから

1000円は異常に安く感じるのか

綺麗になりたい願望が買わせるのか本日一番の売れ行きです

笑えるのは

さっきまであんなに怒っていた私を連れてきたおばさんも

ちゃっかり商品の取り合いに混ざって

化粧水とクリームを買っていて

笑って見ていた私と目が合うと

「1000円なら騙されても腹が立たないから・・・」と言い訳してました

まぁ、1000円なら仮に中身に本物のハーブが入っていなくても笑ってすまされるからいいのかもしれません

「1000円で綺麗になれたら誰も苦労しないよ」とも思いましたが

口に出さず心の中にしまっておいた優しい私でした(笑)

以上5ヶ所で観光地らしきところゼロのツアーは終了でしたが

バスガイドさんとは別に

来る時に談合坂SAから乗り込んできた自称「山梨県観光ガイド」というおばさんが

「お楽しみ袋」とかいって6点なんだかわからない物をつめたお土産袋の予約を取り

ここでそれを渡してバスを降りていきました

最後に「ケツの毛まで抜く」という感じでしょうか

甲斐の国へ行ったのだか詐欺の国へ行ったのだかわからないツアーでした

ちなみに

このツアー中に私が買ったものは

お風呂上りにホテルの自動販売機で買った400円の缶ビールだけでしたbeer

ツアー主催者からすると

私のような奴には来てもらいたくなかったことでしょう

まぁ、頼まれても2度と行きませんからご安心を!!!

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2008/06/02

詐欺まがいバスツアーにご用心

知り合いのおばさんが

お茶を買って当たったという日帰りバスツアーご招待に無理やり(?)連れていかれたのですが

それが「こんなのあり?」と思うほどのツアーでした

まずは集合場所に行き

バスに乗り込むと8割以上が年配の女性です

まぁ、お茶屋さんの招待ですから当然だろうな~と思います

7時になりバスは出発

圏央道から中央高速へ進み

談合坂SAでトイレ休憩をして勝沼へ

1つ目の目的地は「ワイン工場見学」

といっても、ぶどうの収穫時期ではないこの時期、工場のラインは当然動いておらず

止まった生産ラインと貯蔵庫をちょこっと見て

お土産を買う時間もそこそこにバスは発車

「随分急ぐツアーだなぁ」と思ったのですが

次からは本当のツアーの目的が現れ

時間はたっぷりとられました

2つ目は「信玄の○○」というところなのですが

「信玄」とは名ばかりで

信玄とは無縁な宝石(?)をちりばめた庭園を見せられた後

トルマリンという石の説明を聞かされます

まずは全員に体験用のトルマリンのネックレスが配られ

20分ほどの説明の間それをしていてくださいとのこと

トルマリンは別名、電気石であり電気を発生し

それによって血行が良くなり肩こりなどが治るという

トルマリンはそのままでは電気を発しないが

振動や熱を加えると電気を発生するのだという

20分ほどの説明後

トルマリンのネックレスをしていた全員に「肩が軽くなった方や気分が落ち着いた人はいませんか?」と聞くと

数人が手を上げたり

「楽になった気がする」と言う

たぶん、その人達は「元気になる薬だ」と言われ小麦粉を飲まされても元気になった気になれる幸せな人なのでしょう

確かにトルマリンはごく微弱な電気を発生しますが

体温程度の微熱でどれだけの電気が発生するというのでしょうか?

その程度の熱で放電するのなら

熊谷の猛暑では発電しっぱなしですかね(笑)

仮に100歩譲って、それだけの電気が発生したとして、それが本当に体にいいのかは多いに疑問です

電気がそんなに体にいいのなら乾電池でも充分なのではないでしょうか?

そして

もっともらしい説明が終わると隣の宝石販売部屋に行かされ販売が始まりました

「デパートで通常58000円で売られているトルマリンのネックレスが今日は卸価格の29000円です」とのこと

どこのデパートで58000円で売っているのか疑問ですがね(笑)

55万円のダイヤのネックレスは卸値で27万5千円とのこと

それでも誰も興味を引かない感じに

説明員の男の人が「今日は特別に25万円にします」と言ってました

他にも色々な宝石が売られていて

会場内には熱心な(?)説明が響き渡り

買われている方もいました

まるっきり興味のない私が「たばこを吸いたいので外へ出して欲しい」と言うと

「それは困ります」と添乗員さん

詐欺まがいの商売に拉致までされてしまいました

30分ほどしてバスへ戻ると

何人もの人が買ったものを持っています

通路を挟んだ隣に座っていたおばさんは「絶対買わない!」とバスの中で言っていたのですが

ネックレスと指輪を買って戻ってきました

「こんな簡単に騙されちゃうの?」と思うほどです

バスはその後、近くのホテルへ行き

バイキング形式の昼食です

これがまた、呆れるほどに貧相なバイキング

その辺のレストランで、こんなもの出してたら直ぐに潰れるだろうと思うようなもので

お風呂もどうぞというので入ってみると

男風呂は掃除の真っ最中

しかも、今時こんな風呂なら日帰り温泉施設の方がはるかにましという感じでした

そしてホテルを出発したバスは

3つ目の目的地へ

そこは何と「トルマリン研究所」!!!

何で山梨へ観光に来て観光地へどこも行かないのだろうと思うのですが

どうやらこのツアーは観光ツアーではなく

詐欺まがい販売ツアーのようです

こちらでもトルマリンの説明と商品の販売が見え見えで

まずは、大学教授が作ったという装置に大きなトルマリンがセットしてあり

それをハンマーで叩いてライトをつけるという実演

おばさん達から「うぉー」という驚きの声があがります

う・・・・ん、これももちろんインチキ臭い

トルマリンは確かに電気を発するかもしれませんが

ライトがつくほどの電流が流れるとは到底思えません

そんな多くの電気が作れるなら

環境問題が騒がれている現在ですから

トルマリン発電所でも作っていただきたいものです

それと、ライトのつくようなほどの電気が発生したらむしろ人体に悪影響だろうよ。と私は思うのですが

おばさん達は完全に説明員(販売員)の話に引き込まれています

そのトルマリンの細かく砕いたものが縫いこまれたシーツが本日の特別割引価格の1万円だそうで

枕カバーも別売りで

両方を使わないと効果がないとの話です

私的には、両方使っても効果はないだろうと思うのですが

大勢の人が買っていましたよ~

最初の宝石に比べると安いってかぁ!

更には、水道水という水を3杯のコップに注ぎ

1つにトルマリンを入れ

1つはツアー参加者のおじさんに指を入れさせ

最後の1つはそのままで

塩素試薬というものを3つのコップに数滴たらして見せます

最後の水道水に何もしなかったコップの水だけ黄色く変色し

「水道水は塩素が含まれていて体に良くない。塩素が含まれているとアトピーになるんです」と話す

トルマリンの入ったコップはトルマリンが塩素を吸着したのだという

どうやらトルマリンは魔法の石のようです(笑)

おじさんが指を入れたコップの塩素はおじさんの指に付いたので黄色くならなかったのだという

1番風呂に入るとこれと同じことが起こるため

1番風呂は危険なのだと説明し

「おとうさんに早く死んで欲しい人はおとうさんを1番風呂に入れてください」と冗談を言いみんなを笑わせ

「赤ちゃんの肌はデリケートですから絶対に1番風呂に入れてはいけない」とも

こちらでは、わらじ型の布製のものにトルマリンが入っているものを売りつける販売です

まぁ、この説明

視覚にうったえ

手で触らせ

体験させたりし

時に和やかにジョークも交えて説明し

時に危機感をあおる説明をしてというおばさん達の心をつかむ話し方、説明の仕方は

営業トークの基本中の基本だと長年営業をやっている私は感心しました

ただし、売っている商品は

まるで感心出来ませんがね!

ツアーはまだ続きましたので続きは明日

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