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2008/06/09

技師長が語る特別ワイナリーツアーのプレビューイベント

6月7日(土)にサントリーさんのブロガー限定イベントに参加して来ました

今回は私が昨年の9月に参加させていただいた

山梨県の登美の丘ワイナリーで行われる「技師長が語る特別ワイナリーツアー」の08夏篇のブロガー限定イベントです

幸いなことに、この日は天気予報通りにいい天気!

8時50分新宿駅西口に集合で

集合時間の少し前に行ってみるとすでにサントリーの担当者の方々と数人のブロガーさんたちがいらして

受付を担当していた広報の方が、昨年の夏の武蔵野ビール工場のザ・プレミアムモルツ講座と昨年の秋の登美の丘のイベントに続き3回目の参加の私の顔を覚えていてくださって無事合流できました

バスは参加ブロガー20名とサントリーの担当者の方々を乗せて

登美の丘へ向かったのですが

久しぶりの行楽日和となったこの日の中央道は大渋滞で予定時刻より1時間以上送れての到着となってしまいました

ちなみに

今回のブロガーイベントと6月14日から6回行われる「技師長が語る特別ワイナリーツアー08夏篇」との違いは

今回のブロガーイベントは新宿からバスですが

本番ツアーは甲府駅よりの送迎バスになることと

本番ツアーは13時30分~16時までで

ブロガーツアーには昼食と懇親会がありますが6回行われるツアーにはそれがありません

さらに、本番ツアーは2000円の有料になっていますので

その辺りを考慮して読んでいただければと思います

20名のブロガーのうち昨年の秋にも参加した人は

私を含めて5名とのこと

「同じところの見学はブログに書きづらいしな~。何を書いたらいいのだろうか?」などと思いながらもツアーは始まってしまいました

登美の丘ワイナリーに到着し

前回もお世話になった大川所長さんや登美の丘のスタッフを乗せ

バスはスイッチバックを登り

まずは、ブドウ畑へ向かいました

眺望台へ登り、大川所長の説明が始まりました

前回同様とても熱心な説明に

ワイン作りへの情熱が伝わってきます

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ワイン品質に及ぼす要素と登美の丘の特徴は

1.気象(雨が少ない、日照が確保できる、気温の日較差)

2.土壌(排水性が良い土壌、傾斜地の有利性)

3.品種

4.人間の努力・愛情(キャノピーマネージメント、系統選抜、台木のセレクションなど)

だそうです

本来、この時期はブドウの花の開花時期なのですが

眺望台付近の木は、まだツボミで咲いておらず

写真の大川所長の持っているものは別の畑からみんなにブドウの花を見せるために持ってきてくれたものです

006

こちらは登美の丘のスタッフの方が

ブドウの花の香りを体験させてくれるためにラップで包んで持ってきてくれたものです

香りは?

う・・・・・・ん、青臭い感じですかね

決して観賞用の花のようないい香りはしません

それはそれなりに「ブドウの花の香り」という貴重な体験が出来ただけでもありがたいですかね

おまけに、技師長の方の白い作業服の背中をバックに写真を1枚

010

昨年の秋のツアーの時は

ここが最後の見学地で

収穫間際のブドウを木から採って食べたのを思い出しました

生食用とは違い、皮が厚く小粒ではありましたが糖度計を使って糖度を見せてもらったのでした

秋の収穫前に比べるとちょっと寂しい感じはしますが

ここは眺めもよく素敵な場所でもあります

001

この日は、あいにく少々霞んでいて周りの山々は見えませんでしたが

澄み切った天気の日には、さぞいい景色なのだろうと思います

といっても

ここは通常の見学では立ち入り禁止の場所らしいですが・・・

ちなみに

登美の丘の「登美」とはサントリーさんの造語ではなく

昔からの地名だそうです

登って美しいところという名に恥じない場所ですね

大渋滞で到着が遅れたため、ここから予定が大きく変更になり

テイスティングより先に昼食をとることとなり

レストラン「ワインテラス」へ向かいました

レストランへ向かう途中のバスの中で

大川所長から「食事後2時間ほど時間を取ってテイスティングに影響しないようにします」という説明があり

「昼食時に出されるワインを飲みすぎてテイスティングに影響しないように(笑)」とも

昼食は来る時のバスの中で

ワイン豚のカツレツ(スープ、サラダ、パン、デザート付き)か

ツナとシャキシャキ夏野菜の冷製パスタ(スープ、サラダ、ガーリックトースト、デザート付き)のどちらかを選んでくださいというものでした

私は、ワイン豚のカツレツをチョイス

015

カツレツは非常に大きく食べがいがありますし

美味しくいただきました

やはり美味しい料理に美味しいワインはこのツアーの魅力の1つでもあります(他のワイン通のブロガーさんたちはこんなこと書かないのかな?)

前回の秋のツアーで一緒だったバンビナさんが前に座っていて

パスタをチョイスしていらしたので写真だけ撮らせていただいたのがこちらです

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写真ではパスタの量が少ないように見えますが

お皿の中央が凹んでいてパスタもかなりの量だったようです

って、人の食べたものの説明までは不要ですかね(笑)

ワインは「登美の詩 赤」と「登美の詩 白」が出されました

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私的には、辛口でスッキリした感じの白の方が食事の時にはいいかな~という感じです

まぁ、これは好みの問題かもしれません・・・

おぉ!そういえばデザートもありました

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甘いワインすら「う・・・・ん」という私ですから

せっかく出していただいて申し訳ないのですが少しだけ手をつけて残してしまいました(ゴメンナサイ)

レストラン「ワインテラス」の外の眼下に甲府盆地を眺める景色もなかなか素敵です

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この後、醸造棟、貯蔵庫の見学をして

テイスティングとなったのですが

続きは明日書きたいと思います

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コメント

こんにちは
入院していた病院の裏にもブドウ畑がありましたが、そっちは食用でしたので棚がありましたがワイン用は1本立てなんですねカツレツはとってもおいしそうでパスタは初夏らしい彩ですね。目もツアー参加させて頂いた気分です。

投稿: cuore | 2008/06/09 15:47

cuoreさん

コメントありがとうございます
あ~~書き方が悪かったというか
書き足らなかったと今反省しています
確かに生食用のブドウは棚仕立てが多いそうで
理由は1房の下の方を早い段階でを切り落とし粒の数を減らし
1粒を大きくするためで
そのためには棚仕立ての方が作業がしやすいのだそうです
登美の丘のブドウもすべて垣根仕立てではなく
棚仕立ての木も多少ありました
ヨーロッパのブドウ畑は垣根仕立てが主流とのお話でした
目だけでもツアー参加された気分になっていただけたら書いた甲斐があるというものです

投稿: カー助 | 2008/06/09 17:21

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