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2008/08/11

暑い日の少年野球

それは今から39年も前の

私が小学6年生の時

夏休みに入ると毎日朝6時ごろから少年野球をやっていました

毎朝5時半頃に家を出て

汗まみれ、泥だらけになりながらの練習

当時のスポーツの合言葉は「根性」で

今のように決して科学的ではなく

練習中に水を飲むことなどとんでもなく

今から考えると

よくも誰も倒れないで真夏にやっていたものだと思います

私の所属していたチームは

前年も市の大会で優勝しており

その年も優勝確実と思われていました

6年生の私は4番センター

練習試合は50試合ほどして

負けたのは2回だけ

その2回とも私は家庭の事情で欠席しており

1度も負けを経験したことがありませんでした

それでも練習試合で1度だけ負けそうになったことが・・・

初めて対戦した左投げの投手の時

経験の少ない小学生にとって

初めての左投手の大きなカーブを打ちあぐみ

最終回をむかえた時に4対3で負けていました

この回の先頭打者だった私は2ベースヒットで出塁

2塁上で「まだノーアウトで、俺がかえれば同点だ」と思っていると

5番打者がホームランを打ってくれサヨナラ勝ちすることができました

強打の我がチームは自信満々だったのだと思います

本番の大会がはじまり

1回戦の1回裏の攻撃

4番の私に打順が回ってきた時には

1点先制してノーアウトで1、3塁にランナーがいて

私の左中間2塁打でランナー2人がかえって3対0

その後も猛攻が続いて

5回コールドの40対0で勝ちました

私に何回打順が回ってきたのかわかりませんが

全打席出塁したことだけは覚えています

しかし、この勝ち方は小学生にとっていいものではなかったのでしょう

2回戦、初めて見るサイドスローのピッチャーと

みんなの大振りで

最終回をむかえた時、5対3で負けていました

この回の先頭打者の私はフォアボールで出塁

次の打者の三振の間に2塁へ

その次の打者のボテボテのセカンドゴロの間に3塁へ

「俺がかえっても1点とどかない」と3累ベース上で思っていても

どうしようもなく

真夏の陽射しがやけに暑かったのだけをなぜかよく覚えています

結局、最後の打者も三振で試合終了でした

小学生のカー助君には

はじめての敗戦がショックだったのでしょう

その後の記憶はありません

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コメント

野球少年だったのですね~。
40対0の大勝経験は良くなかったですね~フフ…
プロでもホームラン攻勢でボロ勝ちした次の試合でボロ負けしているチームがありますよね!
2回戦の敗戦を冷静に分析していたカー助少年の
中学校時代が気になります。coldsweats02
小さい時に小さい挫折は何度も経験しておくべきですネ

投稿: とんちゃん | 2008/08/11 19:21

とんちゃん

コメントありがとうございます
いえいえ、その時は分析なんて全然出来ませんでしたよ
どうでもいい頃になって冷静に分析出来るのが凡人の常ですよねcoldsweats01
まぁ小学生でしたから無理だったかもしれませんがね・・・
なんたって当時の運動の合言葉は「根性!」で
使うのは頭ではなく体だってのが常識のようになっていましたが
それはそれでいい経験だったのかもしれませんねhappy01

投稿: カー助 | 2008/08/11 21:36

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