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2009/02/13

有効に使えてこそ意味があるのでは?

最近、ニュースで漢字検定の話が出ていますよね

財団法人日本漢字検定協会が

利益を上げ過ぎだとか

経営が私物化されているとか

漢字検定は

10級から1級まであり

小学生レベルから社会人レベルまであるそうですが

そもそも漢字検定の上級に

本当に意味があるのでしょうか?

テレビでも

難解な漢字の読み書きなどのクイズ番組なども流行のようですが

普通の人が

普通に生きて

一生お目にかかることの無いような漢字の読み書きが出来たとして

何の意味があるのでしょうかね?

もちろん

漢字が読めなくていいなどというつもりはありませんし

新聞や雑誌など一般的なものを読む時に必要な漢字がわかることは大事だと思います

雑学や知識とは

生活の中で役立ってこそ意味があるのではないかと私は思います

仮に

誰も知らないようなことを知っていても

誰も読めないような漢字が読み書き出来たとしても

生活の中で役立たなければ

無用の長物と同じで

あまり意味の無いことだと思うのですがね・・・

現実の話をすれば

常識的な漢字や

まわりの空気が読めなくても総理大臣になれるわけですしcoldsweats01

難しい漢字が読み書きできることと

文章の読解力があることや一般常識があることとが決してイコールでもないと思うのですが・・・

本来

漢字を含めた言葉は

意思の疎通を円滑に行うためのものであり

そういう意味からしたら

相手に何かを伝えるために書く文章なら

相手が理解できないような漢字を使ったら意味がないわけで

一般的に使われている漢字の読み書きが出来たらそれでいいのではないかと私は思います

そう考えたら

漢字検定でいったら

中級レベルでも充分だと思いますし

難解な漢字の読み書きが出来ることがブームになることはナンセンスな話ではないかと思います

むしろ

読解力等のレベルを上げることの方が大事なのでは?と思いますが

それを検定として利益を上げる財団法人を運営することは大変でしょうから

容易な「漢字検定協会」に落ち着いてしまうのでしょうかね

それにしても日本人って

「検定」って好きですよね

級や段をもらうことや称号をもらうことに喜びを感じる人が多いということでしょうか?

基本的には階級社会が好きな国民性なのでしょうかね

そうそう

テレビに踊らされ易い国民性でもありましたねcoldsweats01

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コメント

こんにちは 言われるように日本人は何にしても資格検定好きですよね。
ネイティブの人でも難しすぎて受からないと言われた通訳のガイドの登竜門であった通訳ガイド試1級試験も協会事態破たんしてしまいました。
そもそも就職する時に何級持っているかで単に採用側が採用の判断基準にしているようです。
何級持っているかわかれば採用するの判断基準が楽?
だから蹴活の際に何千円も払って受験して就職の際に優位にしようとするのでしょうか。

最近は番組もおバカを笑い物や売り物にしたり見たこともない漢字が書ける書けない事でで知識があるかないかを売り物にした内容が多いですね。なんかテレビ番組に乗せられて教会を肥やしてしまったように思えます。そもそも財団法人日本漢字検定協会は何の趣旨で設立されたのでしょう今話題の天下り団体のように思えます。
本来漢字の読み書きや普及が目的であったのならここまでヒートアップしたので当初の目的は果たせたと考えて、財団法人から一般企業のように会社化するとかしたらいいと思います。そうなるとお困りの方も多い?coldsweats01

投稿: cuore | 2009/02/13 18:22

cuoreさん

コメントありがとうございます
まぁ、就職しやすいから資格を取るとかは
わかりやすい話だと思いますし
資格を採用基準にする会社と
そのために資格を取って応募する人は
どっちもどっちで
ある意味ベストマッチでいいんじゃないですかcoldsweats01

馬鹿げたブームを作ることがテレビの役割のようになってしまっていますよね
そんなテレビに簡単にのせられてしまう方もどうかと思いますが・・・
財団法人は
目的はもっともらしいことを掲げてはいますが
役人の天下りのためにあるのでしょうね

投稿: カー助 | 2009/02/13 20:49

私もこのニュース見ていました。「独立財団法人」ということで「また天下りで元官僚役員が儲けたのか・・」と、直ぐに思ってしまいました。

ところが今回は違っていましたね。

設立者は完全な民間人で一人で作った組織のようで、天下りがある国の法人とはまったく違うようです。

ただし、この財団の役員が経営する会社に財団の発注がすべて行くようになっていて、法人の儲けがすべて会社役員個人会社に金が流れるようになっていたことが謎の金を生み、それが「法人=利益を目的としない」に触れたようです。

いわば、民間企業同士の“利益天下り”組織だったようですね

投稿: 玉井人 | 2009/02/14 22:24

玉井人さん

コメントありがとうございます
財団法人というもの自体が必要ないものだと思いますし
そこに補助金という名目で税金をばらまくこともおかしな話だと思っていますが
まぁ、今回の話は
お気楽テレビ番組にのせられて
漢字検定に群がる人もどうかと思っただけですが・・・

投稿: カー助 | 2009/02/15 09:15

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