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2009/03/27

布団で思い出した話

昨日の書き込み「布団の打ち直し」を書きながら思い出した話です

元々どこでも眠れるカー助で

「枕がかわったら眠れない」なんて人が信じられない方で

アルバイトしていた厨房で

丸イスに座りながら寝てしまったこともあれば

満員電車のつり革につかまりながら寝てしまい

ガクッとなって目がさめたこともあるぐらいでcoldsweats01

アハハ、そういえば

エッチしながら一瞬寝てしまい

下から「今、ちょっと寝たでしょう」と言われたこともありましたcoldsweats01

よ~く考えると

どこでも寝れて、寝つきがいいを超越している気もしますね

30年ほど前

大学を卒業して働き出した私の面倒をみてくれていた

1年先輩のNさんという人がいて

仕事のことを色々教えてくれたほかに

飲みにもよく連れていってくれました

週末のある日

次の日が休みであるということもあり

飲みすぎて終電を乗り過ごしてしまい

「しょうがない俺のところへ泊まれよ」とNさん

お言葉に甘えてそうすることにし

Nさんのアパートへ初めて向かいました

今にも倒れそうなNさんのアパートへ着くと

鍵を開けずにドアを開けたNさん

「いくらオンボロアパートでも無用心じゃないか?」と思いながら

Nさんに続いて部屋の中に入ると

「お帰りなさい」と女性の声

えっ!Nさんって独身のはずなのに・・・と思っていると

「俺、同棲してるんだよ。会社の人には内緒にしておいてくれよな」と私に言い

「こいつ会社の後輩のカー助で、今晩泊めてやることにしたから」と同棲相手の女性に言うNさん

「今晩は、いつもお世話になっています」とその女性に言われ

「今晩は、当然お邪魔してすみません」と挨拶した私は

「同棲しているって教えてくれていたら来なかったのに・・・」と心の中で思いましたが

もう来てしまったのだから仕方ないですよね

それからビールを出してもらって

3人で少し話をして寝ることに

といっても

Nさんのところには

オンボロアパートには不釣合いな立派なダブルベッドしか寝具はなく

私は4枚の座布団を1列に並べて寝ることに

なぜ4枚かというと

Nさんのところには座布団が4枚しかなかったからです

正確には

3枚を並べ、1枚を半分に折って枕代わりにしたのです

当然、足は畳の上

「それで大丈夫ですか?眠れます?」とNさんの同棲相手の女性が心配してくれて言えば

「それじゃぁ3人でベッドで寝るか?」と大笑いで同棲相手をからかうNさん

まぁ、7月頃で暑い日でもありましたし

かなり飲んでいたこともあり

座布団でも平気で

すぐに寝付いてしまい

目が覚めたのは次の日のお昼前近くで

暑くて、ノドが渇いて目がさめました

Nさんはまだ寝ていて

同棲相手の女性はすでに起きていて

「おはようございます。そこで寝れましたか?」と

「おはようございます。どこでも寝れるのがとりえですから・・・(笑)」

まぁ、1列に並んだ座布団からはみ出しもせず寝れるのですから

本当にとりえかもしれませんcoldsweats01

やがて起きてきたNさんは

「布団1組買っておくよ」と

「いや~、同棲しているところへもう泊まりに来ませんよ」と、この時心の中で思ったカー助でしたが

数週間後

「お前の分の布団買ったから、今晩遅くまで飲んでも大丈夫だからな」と言われ

再び泊めてもらったカー助で

その後も何度かその布団にお世話になってしまいました

ちなみに

Nさんたちは1年ほどの同棲のあと結婚しました







その数年後、Nさんの浮気が原因で離婚してしまいました

あの布団はどうなったのでしょうかね

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