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2009/06/18

命の重さ

国会では

今日、臓器移植法の改正案が採決されるとか

「臓器移植は自国内で」という国際的な流れの中

今の臓器移植法では

子供の脳死からの臓器移植が行えないわが国では

アメリカ等へ渡っての臓器移植をする人が多いのが実状ですよね

確かに

脳死判定の難しさや

『本人の臓器提供の意思』の問題等

色々なケースが考えられ

一概に「これがベストだ」というのは難しいのかもしれません

医療の進歩が

私たちの命を救い

寿命をのばしてくれているのも事実だと思いますが

問題をも生み出してはいないかとも思います

そんな中

今日のニュースに

日本人の心臓移植を受け入れているアメリカの医療機関が

移植を待つ患者に対し

4億円のデポジット(前払い金)を要求していたというものがありました

命の重さに対し

4億円が安いか高いかを議論するつもりはありません

なぜなら

そんな先端技術の医療を受けることもなく

先進国では死ななくてもすむような病気で亡くなっていっている子供たちが

世界には大勢いるのですよね

命の重さに

生まれた国や人種によって大きな違いがあるのでしょうかね?

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コメント

おかしな話ですが、命にも色や形(人種)が付けられているようでして・・さらに身分ですかね。
悲しいものです。

投稿: 玉井人ひろた | 2009/06/18 11:00

玉井人ひろたさん

コメントありがとうございます
命に関することは
難しい問題ではありますが
大事な問題でもありますよね

投稿: カー助 | 2009/06/18 12:14

こんにちは海外での移植がなぜこんなに高いかある医療関係者に聞いたところ、
一番は航空運賃で、
次が現地での滞在費とか航空会社がロハとは言いませんがもっと協力が得られれば億と言う単価にならないのではないでしょうか?

いろいろな方のご意見もありますが億と言う金額があれば後進国の何千という命を救えるのにと思ってしまいます。

投稿: cuore | 2009/06/18 18:16

cuoreさん

コメントありがとうございます
今回の4億円の話は
デポジット(前払い金)で
渡航費、滞在費は含まれていないとのことです
4億円の理由は
順番待ちをしているアメリカ人の臓器移植希望者に対する言い訳としてという意味もあるようです

そうですね
億単位のお金で何人の命を救うべきなのかとかが
まるで論議されないこと
報道されないことに
片寄った感じがしてしまいますよね

投稿: カー助 | 2009/06/18 20:45

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