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2009/12/14

めがね橋

群馬県と長野県の県境付近で

旧信越本線の横川ー軽井沢間にある「めがね橋」へ行って来ました

横川駅の隣にある『鉄道文化むら』から「アプトの道」という遊歩道があり

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ここから旧線路を整備した道をあるくことが出来るのですが

1000mで66.7m登るという急勾配だそうですので

ちょっと楽をして

途中の峠の湯まで車で行き

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そこから歩いてみることにしました

ここからは碓氷湖まで1km

めがね橋までは1,9kmで

碓氷湖まで20分、めがね橋まで40分と書かれており

日頃ウォーキングをしているカー助は

「そんなに時間はかからないだろう~」と思ったのですが

やはりかなりの急勾配ですので

それに近い時間がかかりましたcoldsweats01

出発して直ぐに白秋の歌碑があり

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その先には1つ目のトンネルが見えてきました

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明治25年に完成だそうですから

古い煉瓦が積まれています

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煉瓦は埼玉の川口や深谷から運ばれたそうです

トンネルを出ると

中山道と交差していたりもして

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更にその昔は街道として人が往来していたのですよね

山間部ですので

トンネルもあれば橋梁もあるわけで

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古さというか時代を感じますよね

やがて左下に碓氷湖が見えてきました

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その先にはトンネルが続き

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5つ目のトンネルを出たところが目的地のめがね橋です

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この橋の先は現在行き止まりになっていますが

そこにいらしたボランティアガイドの方にお聞きすると

ここから先も現在整備途中でアプトの道は伸びていくとのことでした

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この旧信越本線は

明治25年に完成し

昭和38年に新線が出来るまで使われていたわけで

めがね橋からは

その新線も見えるのですが

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その新線も

平成9年の長野新幹線の開業とともに

横川駅ー軽井沢駅間は廃線となり

現在は使われていません

しばらくボランティアガイドの方のお話を聞いてから

車をとめている峠の湯に戻り

旧道の国道18号を碓氷峠方面へ向かい

めがね橋を今度は下から眺めてきました

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アプトの道の「アプト」の意味は

「鉄道文化むら」に写真入で書かれていました

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それだけここが急勾配だったということですから

当時の技術での工事も大変だったのだろうなと思いますね

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