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2010/01/07

彼女も犯罪者ですよね

テレビ等で

押尾学容疑者のニュースを見るたびに思うのですが

押尾容疑者が

保護責任者遺棄致死に問われるかどうかで騒がれている相手の女性のことですが

押尾容疑者と一緒にMDMAを使用していたのですから

当然、覚せい剤使用の犯罪者ですよね

誤解のないように書きますが

私は押尾容疑者を弁護するつもりなど到底ありません

亡くなられた女性が助かったかどうかは別として

救急車を直ぐに呼ぶべきだったと思いますし

人工呼吸等の救命措置をしたとの彼の主張は

彼女を助けたかったというよりも

事件になった場合の自分の立場を考えたからに過ぎないと思えてなりません

もちろん

彼女がMDMAを使用していた犯罪者だからといって

死なせてしまっていいということにもならないと思いますし

自己保身より人命を優先すべきだったはずですが

亡くなられた女性にも

危険な薬物、MDMAを使用したという落ち度はあると思います

マスコミの報道は

押尾容疑者の責任ばかりを追及しているようにも思え

亡くなられた女性を『被害者』としてしか扱わないこともちょっと変かな?とも思うのですよね

常日頃から

薬物が蔓延していると報道しているマスコミですから

むしろ、薬物の恐ろしさ等を訴えるような報道もすべきではないかと思います

ニュースはバラエティとは違うはずで

面白おかしく、あるいは興味を引くような演出は不要なはずで

最初から「善と悪」を決めての報道ではなく

何が本当に問題なのか?を指摘し追及してこそ真の報道ではないかと思うのですが・・・

それと

日本の麻薬犯罪に対する刑罰の軽さにも問題があるのではないでしょうか

立法府の議員先生たちは

自分たちの都合のいい時には

「時代の流れにそぐわない」と言って法改正をしますが

刑法の刑罰を重くすることには消極的ですよね

裁判所も

「厚生の可能性」を理由に執行猶予を安易につけたりしますが

現実をみたら再犯者が多いわけですから

「厚生の可能性」よりも「再犯の可能性」を重視すべき時にきているのではないでしょうか?

裁判員制度は

現行の判決が国民感情から離れているということからスタートしたのですよね

だとしたら

裁判員制度を始める前に

判決の出し方の見直しをすべきだったのではないかとも思ってしまいます

刑の厳罰化は犯罪抑止にならないという人もいますが

少なくとも

犯罪者が服役している間は再犯できないということも事実ですよね

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コメント

まさに死人に口なし状態ですね。
日本は芸能人の薬物使用に
甘すぎます。薬物犯罪には執行猶予のつかない刑罰を望みます。

投稿: cuore | 2010/01/07 17:28

仰る通りと思います。
30歳にもなった大人同士の事です。
「すぐいる?」
「いる!」な~んて怪しいメール
彼女が初めて薬を使ったとは思えませんし
報道も何が問題なのかをはっきりと主張して競って欲しいと思います。
裁判員制度の対象となる難しい事件です。
人命重視と再販防止からcuoreさんの仰るように、薬物犯罪に執行猶予はいりませんね!

投稿: とんちゃん | 2010/01/07 18:30

cuoreさん

コメントありがとうございます
芸能人に限らず薬物犯罪に甘すぎると思いますよね
薬物犯罪を犯した芸能人が復帰してきたら
そんな番組を視聴者が見なければいいのですよね
さらには
そんな番組のスポンサーになっている企業の商品やサービスを利用しなければ復帰はなくなるかもしれませんね

投稿: カー助 | 2010/01/07 21:13

とんちゃん

コメントありがとうございます
冷静に正しく報道できないマスコミだと思ってニュースは見ないとダメなんて情けないですよね
執行猶予は
軽微な過失によるものだけでいいと思いますよね
薬物使用が犯罪であることをわかっていて
自らの意志で使用した者に執行猶予をつける必要はないですよね

投稿: カー助 | 2010/01/07 21:19

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