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2010/07/14

教育って難しいですよね

昨日のブログへのとんちゃんのコメントに

「カー助がしっかりしすぎないのが良かった」というように書かれてしまいましたがsweat01

確かに

何でもしてあげる親が多すぎると思うカー助は

なるべく本人にやらせることを大事に考えて子供たちを育ててきたように思います

それが良かったのか悪かったのかは

子供たちのまだまだ先の長い人生でしかわからないのでしょう

時に

子供たちへの愛情は

過保護へとつながりやすくもありますよね

まぁ、カー助のところは

子供たちが小学生の時に

母親である妻が亡くなっていますので

してあげられることに限りがあったというのも事実なのですが

何とか2人の子供を無事育てられたのは

カー助の力というより

同居していたじいさんとばあさんのお陰の部分が大きいのですよね

カー助は子供たちに

お母さんが亡くなったことは誰の責任でもなく

お母さんは2人のことが心配で心配で死にきれない想いだったと思うし

お父さんはどんなことがあっても子育てを放棄しないつもりで頑張が

そのことは親として当然だと思うから

感謝してもらわなくてもいいが

おじいちゃんとおばあちゃんは

本来、面倒をみなくてもいい2人の孫の面倒を一生懸命みてくれているのだから

2人には感謝し

恩返しするようにと言いながら育ててきたつもりです

今から考えても

良いことばかりではありませんでしたし

嫌なこともたくさんありました

カー助に対し再婚話をする人に

少なくとも小さな子供のいる人とは絶対にしないね

とカー助は答えてきました

やっと終わった子育てにもう一度戻るのは嫌なのですよね

まぁ、それくらい父子家庭の子育ては楽じゃなかったということです

世の中には

子供のことを思ってと一生懸命頑張っているつもりの方も多いのかと思いますが

その思いがなかなか伝わらない場合が多いのも事実ではないでしょうかね

何が子供たち本人のためかは難しくもありますよね

息子が高校生の時

三者面談で

担任の先生が

「現役で大学に入れるように」と言われ

カー助は

「別に現役で入れなくてもいいと思いますよ。つまづくこともいい経験だと思いますし、長い人生の中で1年遠回りしたからって大した問題でもないと思います」と答え

「お父さんがそんなでは困ります」と言われた覚えがあります

確かに

順調に人生を進めることは幸せなことだと思いますが

壁にぶつかった時

そこで壊れてしまっては困るのですよね

まぁ、実際

息子はカー助の期待通り(?)一浪してしまいましたが・・・sweat01

世の中、うまくいかないこともあり

自分の思い通りにいかないことなんてたくさんありますよね

良くしてくれる人もいれば

嫌な奴だっているわけで

そんな中を生きていかなければならないわけですから

ある程度も免疫をつくってあげておくことも

いや

こんな世の中ですから

下手な勉強よりもそっちの方が大事なのかも知れないですよね

不幸にして

母親のいない中で育った2人の子供たちは

与えられた環境、境遇の中で生きていくことや

家族を大事にすることを自然に学んだのかもしれないと思ったりもしています

世の中には

自分で選べない環境や境遇の中で生きていかなければならない場合の方が多いのも事実ではないでしょうかね

辛い経験をさせないことが

本当にいいことなのかどうかは難しい問題だと思いますね

そして

子供や会社で部下を育てたりすることは

育てている側も成長させるのではないでしょうかね

時々

「カー助は最近丸くなった」とか

「孫ができて気が長くなったんじゃない?」と言われることが多くなりましたが

本人は

孫ができたからではなく

子育てが終わって安心したことが一番の理由ではないかと思っているのですよね

ですので

子育ても終わり

仕事も1人でやっていますので

「育てる」ということに無縁に近い状態になりましたので

自らの成長もとまりつつあるのかもしれませんねcoldsweats01

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

よく降りますね~
失敗した者の僻みですよ!
手をかけすぎず、父親としての子育てに脱帽しているだけです。

息子に苦労させられている母親が、自嘲気味に「母親がしっかりしすぎるから!」と自分の愚かさを棚にあげて言っているのですsweat01

失敗をして学ぶ事が多いことも、手や気持ちをかけすぎてダメにすることが解っていても、親だけではどうしようも無いこともあります。

祖父母に助けられてよい子に育つ子もいれば、大家族に可愛がられてうまくいかない場合もありますよね!

子育ては親育て・・・今の支援策が人を育てますかね!

投稿: とんちゃん | 2010/07/14 14:56

とんちゃん

コメントありがとうございます
こちらはそれほど降っていませんが
豪雨の地域の方は大変ですよね

脱帽されるほどのことはしていませんが
両親の手助けがあったことには大いに感謝しています

確かに親だけではどうにもならないこともありますよね
それでも親の影響が一番大きいとは思いますが・・・
ほめて育てる人もいて
叱ってくれる人もいてと
いろいろな人の中で育つことが理想なのでしょうが
そううまくもいかないのが現実ですかね

おっしゃる通りで
子育て支援といってお金をばらまくだけじゃダメだと思いますし
育てられる親を育てることは簡単ではないですよね

投稿: カー助 | 2010/07/14 15:55

子育ては難しいですよね。これで正解というのがないですし、同じ親から生まれても、性格が違うので、同じ対応では駄目な時もあり…
試行錯誤ですかね!
最終的には自立した人になってほしいと思うのですが、今のところ??です。

今の子育て支援も、ありがたいと言えばありがたいですが、本当にそれで親や子供のためになっているのか?少子化が防げるのか?疑問です。

この前、テレビで教育について討論していて、乙竹さんが、野球のキャチャーがストライクゾーンを広く持つと、ピッチャーがのびのび投げれることになぞって、世の中や親がもっとストライクゾーンを広く持つのがいいのではと言っていましたが…
まあ!そう出来ればいいですけどねcoldsweats01

投稿: 空 | 2010/07/16 21:52

空さん

コメントありがとうございます
そうですね。これで正解がないのが教育でしょうね
本人が自分自身幸せになれたと思えることや
まわりと上手に生きていけるよう育てることなどを考えると難しいと思います

財政的な負担を軽減することも
子育て支援の一部ではあると思いますが
それだけ、それが全てのようになってしまってはまずいと思いますよね

確かにストライクゾーンを広くしてあげることも大事なことかと思いますが
時に、少し狭くしてあげること
小さな試練を与えることなどが成長につながることもあるのでは?とも思いますね
そういう意味では
臨機応変に使いわけて教育できることが理想ですかね
それが完璧にできるような親はほとんどいないと思いますが
それにむかい努力することが
子育てが親育てだといわれる由縁なのかもしれないとカー助は思っています

投稿: カー助 | 2010/07/17 20:40

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