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2010/10/05

刑罰が軽すぎると思うのですが・・・

テレビのニュースは

「小沢一郎起訴」で馬鹿騒ぎですが

その「起訴」で現実に何がかわるのでしょうかね?

同じ昨日

東京都江戸川区で今年の1月に

小学1年生の少年が

両親に暴行を受けて亡くなった事件の裁判が

東京地裁であり

「抵抗できない子供に一方的に暴行を加えており、執拗かつ卑劣な犯行で悪質な児童虐待だ。自分を守ってくれるはずの父母に生命を奪われた被害者の恐怖感、絶望感は大きかった」と述べ

父親に懲役8年(求刑懲役10年)

母親に懲役5年(求刑懲役7年)が言い渡されています

さらに裁判長は

「学校や親族から暴力をやめるよう強く警告を受けたのに暴行を繰り返しており、偶発的な犯行ではない」と批判し

「犯行を直視し、内省を深めているか疑問だ」とも述べています

それならなぜ求刑通り

あるいは求刑を上回る刑罰を言い渡さなかったのでしょうか?

同じ昨日

新潟地裁で

連続強姦未遂に問われた男に

「被害者の人格を無視し、卑劣かつ身勝手だ」として

懲役14年(求刑懲役20年)の判決が言い渡されています

決して強姦未遂罪の判決が重過ぎるというつもりもなく

こちらも常習性があるようですから

求刑通り懲役20年でもいいと思います

本来、比較すべきではないのかとも思いますが

罪もない少年の命を奪った犯行の方が刑罰が軽いというのもおかしくはないでしょうかね

幼児や児童に対する虐待の場合

殺人罪が適用されることは皆無ですよね

日本の裁判では

「殺意があったか?」などが大きく扱われ過ぎはしないでしょうかね

ナイフで刺しておきながら

「殺すつもりはなかった」なんて主張する犯人、弁護人がたくさんいますし

その行為が死につながる可能性があったり

執拗な暴行を加え続けた場合など

殺人罪を適用すべきではないかと思いますし

それが難しいなら

悪質な暴行致死罪の刑罰を重くするようにすべきではないかと思いますね

長年介護をし

その疲労、絶望感から起こしてしまった

情状酌量の余地がある犯罪の判決と

執拗かつ卑劣な幼児、児童虐待の犯罪の判決が

大差ないのではおかしいと思うのですが・・・

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