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2011年9月

2011/09/30

善意が生かされることを願うばかりです

カー助の住んでいる埼玉県坂戸市の市役所のトイレに

「東北のために使って欲しい」と1000万円が匿名で置かれていたとニュースになっています

震災以来、小さな善意から大きな善意が寄せられていますが

それらは本当に有効かつ的確に使われるのでしょうか

先日も書きましたが

復興のための費用をまかなうための予算の捻出には熱心な国会やマスコミですが

その使い道はといえば曖昧な感じです

場所により仮設住宅は半数ほどしか入居者がいないといいます

国や自治体のやることには『熟考』が欠けているような気がするのですよね

民間企業でしたら

事業に失敗したら倒産の危機もありますし

当然、誰かが責任を取らされ

退職に追い込まれることもありますよね

しかし、国や自治体の場合

「見通しが甘かった」とか謝罪しておしまいのケースがほとんどじゃないでしょうか?

そんな体質が

今まで無駄なものを多額の税金をつぎ込んで作ってきたのではないでしょうかね

残ったのは

900兆円を超えるという国の借金だけ

善意の寄付や国民の血税をつぎ込む以上

もっともっと熟考し無駄のない復興支援にして欲しいものです

それこそが被災者のためになるはずですよね

復興には多くの公共事業が行われるわけですが

どこかの元代表の事務所が取り仕切って談合が行われ

適正じゃない価格に善意の寄付や国民の血税が消えていくことのないことを願うばかりです

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2011/09/28

それって正しいのでしょうか?

テレビのニュースで

福島市が放射能の『除染』の1つとして

子供のいる世帯を中心に建物を高圧洗浄機で洗い流す方針だと伝えていましたが

それって本当の意味での『除染』になるのでしょうかね

確かに不安な気持ちはわかりますし

校庭の土の表面を削ったり

側溝内の泥を取り除くことは除染というか

放射性物質を一部取り除くことにはなると思うのですが(その放射能を多量に帯びたものをどうするかは別として)

そもそも屋根の上で通常生活する人はいませんから

水圧をかけて放射性物質を地面に落とすことは

除染というより拡散に近い気もするのですよね~

国会も自治体もマスコミも

復興予算の捻出のことばかりを論じていますが

その莫大にかかるお金の有効かつ的確な使い道については

毎度のことのように曖昧というかいい加減ですよね

まぁ、またまたたばこ税は1本2円上がって社会貢献ができるようですから

カー助も堂々とたばこを吸って少しだけお役にたてそうですが・・・coldsweats01

この際ですから

被災地のことを思う方はぜひ喫煙者になり復興の一翼を担うなんてのはどうでしょうか?

まぁ、そんな奇特な方はいらっしゃいませんよね~coldsweats01

「それって正しいのでしょうか?」ということでいうと

福島県の放射能汚染地域で活動する時に着られているあの白い服(?)

『防護服』と呼ばれていますが

放射線から身を守るという観点からいえば防護にもなんにもなっていませんよね

単に放射性物質が服につかないようにしているだけで

いうならば

『防塵服』でしかないと思うのですが・・・

ニュース等で「防護服」と呼ばれていますから『放射線を防いでくれる』なんて勘違いしている人も多いのではないでしょうかね

誤まったことの方が伝わりやすいのが世の中の常なのでしょうかね

被災地の薪が燃されることや

被災地で作られた花火を打ち上げることが住民の「放射能が不安だ」という苦情で中止になったりしているわけで

何が正しくて何が間違っているのか?は難しいですよね

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2011/09/27

お墓参り

秋分の日

亡くなった妻の両親に

チビたちを連れて娘一家もやって来てお墓参りでした

娘を亡くした義父、義母は

以前は孫である息子と娘に会うのを楽しみにしていましたが

今はひ孫であるチビたちに会えることが一番の楽しみのようで

娘一家が我が家へ来れる日にあわせてやって来ます

前回までは

チビ2に覚えてもらえなかった義父、義母も

今回は覚えてもらっていたことに大感激のようでした

チビは「じいちゃん、今日はお墓参りに行くんだよね」と来る早々嬉しそうに大はしゃぎ

まぁ、4歳児にはまだまだ『お墓参り』の意味は理解できないでしょうからね~

満2歳になったばかりのチビ2にいたっては

「お墓参り」と言えず「お墓まわり」と言っているくらいですcoldsweats01

まぁ、「みんな元気です」という報告にお墓に行けることもそれはそれでいいのかもしれませんよね

何でもやってみたい年頃のチビとチビ2は

お墓で花をたむけているばあさんの手伝い(邪魔ともいいますが)がしたくて

これまた時間のかかること・・・

みんなで手を合わせようとして

チビにはそれが出来ますが

チビ2にママが「手を合わせて」と言っても

そもそもそんなことをしたことがないのですから無理ですよね

隣で手を合わせているチビを指差し

「ねーねーの真似をしてごらん」と言うと

両手をアゴにあてがいます

チビの手を合わせている姿が

チビ2にはそういう風に見えたのでしょうねcoldsweats01

2歳児にそれ以上望んでも無理かということで「まぁ、それでいいわ」となりました

喧嘩をしながらも少しずつ成長している2人です

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2011/09/22

台風一過

昨日は

15時半頃になると

台風の影響で激しい雨と風が出てきましたので

仕事を早々に切り上げ

16時頃に帰宅することにしたのですが

車を運転するのも激しい風雨で視界は悪く

更に街路樹の折れた枝や

壊れて捨てられたのであろう傘の残骸から

空き缶までが飛び回って

ちょっと危険な状態でした

まぁ、それでも無事に我が家へ帰り着き

ばあさんとテレビのニュースを見ていると

台風の影響で電車がとまり

帰宅できない人で大混雑だと報じています

息子も都内へ仕事に行っていますので

「帰ってこれるのかなぁ」と心配そうなばあさんに

「帰ってこれなきゃ帰ってこなければいいんだよ」といい加減なカー助

そういえば

30年ほど前の話

カー助も都内へ通勤していた頃のこと

やはり台風だったと思うのですが

電車がとまってしまい

帰れなくなったカー助は

「台風が来るので心細い」という1人住まいのお姉さんのところへ

なんとグットタイミングsign03と思い泊めていただいたことがありました

もっともカー助の場合

日頃から

綺麗なお姉さんと飲んだら

終電がなくなるまで飲んで

わざと帰れなくして『泊めていただいちゃおう~』というタイプでしたが・・・coldsweats01

テレビのニュースで見た

何とか帰ろうと何時間もタクシーやバスに乗るために並んでいた人たちとは大違いですね

真面目さというか

そもそも人間性が違うのでしょうかねsweat01

そんなくだらない昔の話を思い出していると

18時過ぎに

息子が「ただいま~」と帰ってきました

「あれっ、電車動いてないんじゃないの?」というばあさんに

「会社の人の車に同乗させてもらって帰ってきた」と息子

会社も「今日は早く帰れ」とのことだったそうで

いつもより2時間以上も早く帰ってきました

真面目に帰ってくる息子も

親子ですが、カー助とは人間性が違うようですcoldsweats01

沖縄近辺で長い間停滞していた今回の台風ですが

「走り出したら止まらない」というか

上陸の頃からはスピードを上げたようで

激しかった風雨も20時半頃には

さっきまでが嘘のように静かになりました

そして今朝は、まさに『台風一過』という感じのいい天気になっていました

天気予報でいっていた通りで

大気の状態が不安定らしく

先ほどから

昨夜ほどではありませんが

ちょっと強めの雨が降り出しました

まぁ、人生も長くなりましたので

色々な場面で昔のことをちょっと思い出したりする最近のカー助であったりもしますhappy01

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2011/09/16

変わらないもの その2

以前にネットオークションを始めたことを書きましたが

知り合い、友人のおかげで

出品するものも増え

それなりに忙しくやっております

まぁ、忙しいことと儲かることは別ですが・・・coldsweats01

暇よりはいいですよねhappy02

多い日には20点近くのものが落札され

取引連絡のやり取りや入金確認、発送業務と少々たいへんだったりもしています

それに

落札があれば次の出品にために

写真撮りをして説明文を書いたり

梱包の大きさを測ったりして落札される方に送料をわかりやすくしたりと

これまた手間がかかります

まぁ、楽して儲けるは難しいですからね~sweat01

そんな中

落札してくださった方との『取引連絡』をしてみると色々な方がいますね

まずこちらから

・落札金額

・発送方法と送料(送料は落札者もちのため選んでいただきます)

・落札者情報 1.お名前 2.住所 3.電話番号 4.入金方法 5、入金予定日

と振込みの場合のこちらの口座番号を書いて送るのですが

丁寧に返信してくれる方もいらっしゃれば

なかなか連絡をくれない人もいれば

こちらから教えて欲しい情報を箇条書きにしているにもかかわらず

その何点かが欠けていて

再度、取引連絡を送らなければならないことも時々あります

多いのが

こちらから落札品を送るために聞いている『住所』に郵便番号が書かれていないケースですかね

10人に1人か2人ぐらいいて

仕方なしにこちらで住所から調べていたのですが

落札が多い日にそんな人が数人いたりすると余計な時間がかかると思い

取引連絡を送る時の『住所』のところに(郵便番号もお願いします)と入れることにしたのですが

10人に1人か2人ぐらいの郵便番号未記入者は減りません

要するに

そういう人は

そもそも相手の連絡文章を真剣に見ていないのですよね

カー助は取引連絡のやり取り

「連絡先、支払い、発送などについて」「入金を確認しました」「商品を発送しました」という連絡は

簡素化するとともに間違いを防ぐために用意してある原文をコピーして

落札金額、送料等その都度変わる部分だけを書き換えて送ることをしています

同様に

落札者の中には

こちらの質問をコピーし

それに回答を書き込んで送ってくれる人もいます

そうすることが

漏れや間違いを少なくする方法でもあり便利なはずなのですが

便利なネットオークションを使いながら

パソコンは便利に使いこなしてない方も多いようです

『なんとかスムーズな取引を少しでも多くしよう』とこちらは考え

色々と工夫してみても

相手のいることですから

やはり簡単にはいきませんね

まぁ、それでも

丁寧な対応をしたことを感謝される連絡や評価がきたり

「また利用させていただきます」といっていただける落札者の方がいると

ちょっと幸せな気分にもなります

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2011/09/15

変わらないもの

昨日

サラリーマン時代の後輩が超~久しぶりにやって来ました

ことの始まりは

彼の年に数回書いているブログを見て

彼が失業中で求職活動中であることを知り

カー助が電話を入れたのです

7、8年ぶりに会った彼は

以前と変わっていません

決していい意味ではなく・・・

45歳で独身

誰にでも平等な「年を取る」という意味からだけは少し変わっていましたが

中身に変化はなしです

「不景気だから就職先がない」という話も

10年ほど前にも聞いた話です

その時にはなんとか就職先が見つかりましたが

「努力も進歩もしない君には同じことがきっとまた来るよ」というカー助の当時のアドバイスは生かされなかったのですよね

まぁ、当時と変わったといえば

彼のお母さんが痴呆症になって手がかかるようになってしまったということですかね

彼の話すことの多くは

話の途中で先が読めます

痴呆症のお母さんを施設に入れようと「母親の年金で入れるところを探しているのですが・・・」と話す途中に

『安い施設は満員で順番待ちが大勢いるんだろ~』と思いながら聞いていると

「200数十人待ちで入れないんですよね」と彼

「どこか誰も知らないところへ行ってしまいたい」という彼

痴呆症のお母さんはどうする気?

今でもろくに友人もいないのですから

『誰も知らないところ』へ行こうが何も変わらない気がします

要するに

嫌なことから逃げたいだけなのですよね

誰かに何かをしてもらうことが当たり前のような生活を続けてきた彼

出来ないことがあると「だってわからないから」で済ませてしまい

自分で解決策を見つけようと努力したり

誰かに相談して解決するということをほとんどしてこないで45年生きてきてしまったのです

彼を知るカー助の友人は

「アドバイスするだけ無駄ですからやめた方がいいですよ」といいます

半分無駄な努力だとわかっていながら面倒をみる理由は

それをやめたら

彼にしろという『努力』をわすれたことになり

同じになってしまうような気がするからでしょうかね

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