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2011/09/15

変わらないもの

昨日

サラリーマン時代の後輩が超~久しぶりにやって来ました

ことの始まりは

彼の年に数回書いているブログを見て

彼が失業中で求職活動中であることを知り

カー助が電話を入れたのです

7、8年ぶりに会った彼は

以前と変わっていません

決していい意味ではなく・・・

45歳で独身

誰にでも平等な「年を取る」という意味からだけは少し変わっていましたが

中身に変化はなしです

「不景気だから就職先がない」という話も

10年ほど前にも聞いた話です

その時にはなんとか就職先が見つかりましたが

「努力も進歩もしない君には同じことがきっとまた来るよ」というカー助の当時のアドバイスは生かされなかったのですよね

まぁ、当時と変わったといえば

彼のお母さんが痴呆症になって手がかかるようになってしまったということですかね

彼の話すことの多くは

話の途中で先が読めます

痴呆症のお母さんを施設に入れようと「母親の年金で入れるところを探しているのですが・・・」と話す途中に

『安い施設は満員で順番待ちが大勢いるんだろ~』と思いながら聞いていると

「200数十人待ちで入れないんですよね」と彼

「どこか誰も知らないところへ行ってしまいたい」という彼

痴呆症のお母さんはどうする気?

今でもろくに友人もいないのですから

『誰も知らないところ』へ行こうが何も変わらない気がします

要するに

嫌なことから逃げたいだけなのですよね

誰かに何かをしてもらうことが当たり前のような生活を続けてきた彼

出来ないことがあると「だってわからないから」で済ませてしまい

自分で解決策を見つけようと努力したり

誰かに相談して解決するということをほとんどしてこないで45年生きてきてしまったのです

彼を知るカー助の友人は

「アドバイスするだけ無駄ですからやめた方がいいですよ」といいます

半分無駄な努力だとわかっていながら面倒をみる理由は

それをやめたら

彼にしろという『努力』をわすれたことになり

同じになってしまうような気がするからでしょうかね

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