« MR-Sピンチ | トップページ | まるで梅酒なノンアルコール »

2011/11/10

ゴミと宝物は紙一重?

昨日の夜

オークション仲間の知り合いの女性から

「オークション画面から『ローソン グンソク』で検索して見てください。ゴミになるようなものが結構な価格になっています」と携帯にメールがきました

早速、ヤフーオークションで『ローソン グンソク』で検索してみると

チャン・グンソクさんのポスターがたくさん出品されていて

入札も多く入っています

どうやらローソンで行われていたキャンペーンの使い終わったポスターが出品されているようです

「四隅にホチキスの穴があります」とか

「テープの跡があります」などと説明書きされたものがほとんどですが

それでも

数百円から5千円を越える入札のものまであります

中には

「未使用」というものまであり

7千円を越える入札金額のものまで

キャンペーンが終り

捨てられる運命のポスターに第2の人生が待っていようとは・・・・

ある人にとってはゴミ同然なものも

ある人には宝物という場合もあるのですよね

35年ほど前

カー助の友達が

地下街の通路のガラスケースの中のポスターの張り替えのアルバイトをしていた時

いつものように仕事のパートナーと張り替える目的の場所へ行くと

ちょっと挙動不審な男が待っていて

張り替え仕事を始めようとガラスケースの鍵を開けると

「今、貼られているポスター捨てちゃうんですよね?」と声をかけてきたそうで

友人が「そうだけど・・・」と答えると

「そのポスター僕に下さい」と言ったそうです

「このポスター欲しさにずっと待っていたの?」と友人が聞くと

「ハイ」と答えたので

「あげるよ」と友人が言うと

「綺麗にはがしてもらえませんか」と言うので

「そんなことしてる余裕ないから、俺たち隣のをはがしているから自分でそれはがしなよ」と言い隣のガラスケースを開けて

大急ぎで古いポスターをはがし

新しいものを貼っていると

その男は丁寧に古いポスターをはがしていたそうです

「気が済んだら帰りなよ」と言う友人に

「どうもありがとうございました」と深々と頭を下げて

うれしそうな顔で帰って行ったとのこと

今のようにネットオークションなど無い時代

どうしても欲しければ自分で何とかして手に入れるしかなかったのですよね

時代は変わり

便利なネットオークションなどが登場し

大概の欲しいものはお金を出せば簡単に手に入るようになりました

逆に言えば

欲しい人がいれば大概のものに値段がつくわけです

『マニア』と呼ばれる人も増えているようですし

「非売品」などの通常では買えないものに驚くような値段がついていたりもします

まぁ、この傾向はネットオークションだからってわけではありませんよね

ピカソの絵に何億円もの値段がついたり

骨董品といわれるものにも、そのものの価値以上の値段がついたりしているわけですから

まさに「どうしても手に入れたいもの」に大きな価値をつけるのは昔からなのかもしれませんね

まぁ、捨てるようなものにも全て値段がつくわけでも

誰かが価値を見出してくれるわけでもなく

いらないお父さんのようにどこへ出しても値段のつかないものもありますがねcoldsweats01

|

« MR-Sピンチ | トップページ | まるで梅酒なノンアルコール »

「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« MR-Sピンチ | トップページ | まるで梅酒なノンアルコール »