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2011/11/30

いい加減な話

福島県は少し前に

福島県産の米の安全宣言をしたばかりですが

福島市や伊達市の一部の農家の生産した米から

国の暫定基準値を越える放射性セシウムが検出されたとのこと

その一部はすでに市場に出回ってしまっているそうです

まぁ、福島県が「安全宣言」を出したわけですから

「売られてしまった」は当然と言えば当然ですよね

そもそも放射能に汚染された食品の検査ですが

牛は全頭検査をしろというのに

農産物や魚介類は抜き打ちというのも何か変ですよね

それらは多すぎて物理的に全数検査をするのは無理だといいますが

それなら「安全宣言」なるものを出すべきではありませんよね

それと

今回の福島県の検査体制というか

サンプルを選んだ基準のいい加減さというか認識の甘さには呆れるとしかいいようがありませんね

放射性物質がどんな地形のところにたまりやすいかがわかってきているのに

谷あいの地域などを重点的に検査せず「安全宣言」を出してしまったんじゃないでしょうかね

結果的に

こういういい加減な仕事が風評被害を増すことになるわけで

原発事故は国や東京電力による人災でしょうが

風評被害を拡大させているのはいい加減な仕事をしている自治体に一因があるのではないでしょうかね

いい加減といえば

今回の原発事故を発端に

日本だけでなく世界中で「原発反対」の動きがみられますが

原子力を使った兵器に関しては騒がれないのも不思議ですよね

原子力空母や潜水艦は世界中の海を動き回っていますし

核爆弾は地球を破滅させることが出来るほどの数があるのに・・・

それらは原発以上に安全じゃないと思うのですがね

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