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2012/06/27

次の選挙誰に投票すればいいのでしょうか

連日、報道の中心は消費税増税法案のニュースですね

マスコミは熱心に民主党を離党する議員が54以上か以下かを報じていますが

まぁ、どちらにしても次回の選挙で民主党が大敗し

54議席どころか3桁の議席を失う可能性が大きいのでしょうから

そこまで熱を入れて報道しなくてもいいんじゃないかと思いますよ

むしろ今回の法案は民主、自民、公明の3党合意によるものですので

消費税増税に反対の有権者はそれ以外の増税反対の党か小沢派(次の総選挙の頃新党になっているかわかりませんが・・・)に投票しなければならないことになってしまう?

大事な問題の割りに何とも選択肢の少ない選挙となる可能性がありますよね

増税が行われる時は

必ず「社会保障費を充実させるため」というお決まりの説得文句が浮上してきますが

税金は5%の消費税以外にも色々と徴収されているわけで

なぜその税金で足りないのかはほとんど論議されませんよね

無駄遣いという大きな穴の開いたバケツで水撒きをしながら

たくさん水撒きができないから水量を増やすといっているようなもので

本来、まず大きな無駄の穴をなくすことから始めるのが普通でしょうが

普通なことをやることに国会議員の先生方や官僚、官僚OBの方々には不都合があるのでしょうかね

野田総理は『社会保障と税の一体改革』に政治生命をかけているそうですが

消費税の増税される税率や時期は明記されているのに

社会保障の方はなんら具体的に決まっていないのに

「先送りはしない」なんて平気でいっている神経を疑いたくなります

おかしな発言といえば

昨日も採決後の記者会見で

民主党内の裏切り者の造反者の問題に対し

「厳正に対処する」と大声を張り上げていましたが

自らが国民との約束であるマニフェストを裏切っていることにはお気づきになっていないのでしょうかね

かたや自民党の谷垣総裁は

民主党の造反者の処分問題に熱心な発言をしています

国民の生活より自民党が政権与党に返り咲くことの方が大事だってことが見え見えですよ

次の選挙で国民のことを考えない両党のどちらに投票すべきかは

非常ーーーーーーに難しい問題ですね

そもそも

最高裁で1票の格差を違憲状態だとされながら

議員自らの政治生命に関わるからと選挙制度改革すらできない国会議員の先生方に国民のことまで考える余裕はないのでしょうかね

違憲状態の国会が決めた消費税増税法案は無効ではないのでしょうか?

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