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2012/11/30

おばさんに好かれやすいタイプなのでしょうかね

先日、事務所の火災保険の更新にやって来た保険屋のおばさん

お会いするのは3回目ですが

以前の2回は事務的会話しかしたことがなかったのですが

今回はおばさん保険屋さんの

「自動車保険はどこのに入っているの?」で話が始まり

以前にカー助が一時停止無視の車にぶつけられた話になり

相手の保険屋さんが、いきなり過失割合を8:2だと言ってきたことを話すと

「その担当者って女性でしょ」とおばさん

さらに「それも若い感じの・・・」と言いますので

「よくわかるね~」とカー助が言えば

「マニュアル通りで『過去の判例が』ばかりを繰り返すことしかできない人が最近多いのよ」と言い

「それで結局過失割合はどうなったの?」と聞くので

「10:0ですべて相手の過失となりましたよ」と答えると

「あなたと話してて、そうなったろうとわかるよね」と言うおばさん

おまけに「あなた、論理的で話がわかりやすいから保険屋しない?」とリクルート?coldsweats01

その気がないことを伝えると

世間話がはじまり

「それ何?」とおばさんが指差す先には放射線測定器

「放射線測定器で知り合いに頼まれて売っているんですよ」と言えば

「いくら?」と・・・

結局、買ってくれることとなり

取り寄せて、「入荷しましたよ」と電話を入れると

おばさんの下で働いているという人がお金を持って取りに来て渡したのですが

数日後、「おばさん、ちゃんと使えているのかな?」と心配になり電話を入れると

案の定「使い方がわからない」との返事で

「これから使い方教わりに行っていい?」とのことで

やって来たおばさんに5分もかからず使い方を教え

ここからおばさんの超~長話が始まってしまいました

「最近の従業員は使えない」と嘆くおばさんに

馬鹿には馬鹿なりの教育をしてあげないとダメだと具体例を出しながら教えてあげれば

「あなたすごいね~」と感心され

40年近く保険屋さんをしてきたおばさんは

娘婿に仕事を譲り、やりたいことがあると話し出しました

「これからは人のためになることをしたい」と言うおばさん

お金のない高齢者、身内のない高齢者を介護する施設を作りたくて場所探しをしているのだとか

「偉いじゃない」というカー助に

「介護をお金儲けとしかとらえていない人や施設が多すぎる」と嘆いていました

「それでいい場所は見つかったの?」と聞いてみると

「使えるお金に限りがあるからなかなかいい場所が見つからないのよ~」と言うので

「古くて使われてないところを探してバリアフリーとか手直ししてやるのがいいんじゃないの?」と言うカー助に

「使い勝手を考えて新しく建てようと思っているのよ」と言うので

「バリアフリーとかリフォームでお金をかけず小さいところから始めて、そこで人材育成とかもできたら新しいところをまた作って半分ぐらいの人をそちらにもっていって・・・という風にした方が多く人のためになるんじゃないの?」とカー助はアドバイスしました

「その方がいいのかもしれないね。ちょっと考えてみる」とおばさん

他人には無関心な世の中で

『人のために』と考え自分のお金を使おうという人は貴重な存在かもしれませんよね

結局、2時間ほど話しておばさんは帰っていきました

「誰か放射線測定器を欲しいという人がいたら連絡するから」と言って

毎回2時間話すのは大変でもありますが

売って来てくれることを少しは期待しましょうかねhappy01

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