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2015/04/16

今さら

先日、仕事を終えて帰宅すると

ばあさんが「おじいちゃん宛に郵便物が来ている」と言うので見てみると

ゆうちょ銀行からで

「お取引履歴(通帳未記入分)のご案内」というものでした

平成20年の3月に亡くなった父親名義の通帳がまだあった?

当時、ばあさんに亡くなった父親の通帳をすべて預かり

銀行や郵便局へ行き手続きをしたはずなのに

まだ1つ通帳があったということらしい

中を見てみると

残高は32079円

本人が亡くなっていますので

当然ですが、入金も出金もありませんが

4月と10月の半期に1度利子分の記帳があり

それが溜まって「通帳未記入分」の案内が送られて来たわけです

ばあさんに「どこかにもう1つ通帳があるわけだから探してみなよ」と言いましたが

数日後「探したけど、どこにもないよ」との返事

「どうしたらいいのか?」を聞きに郵便局へ行くと

「亡くなられているご本人の結婚から死亡までの戸籍謄本を持ってきて、必要書類に書き込み提出してください」とのことでした

そして今日

少し時間が取れたので

まずは今住んでいるところの市役所へ行き

戸籍謄本を取り

40数年前まで住んでいた隣の市の市役所へ行くと

ちょうど窓口のところで案内をしている女性職員の方がいらしたので

事情を話すと

「こちらの用紙に・・・」と丁寧に教えてくれたのですが

「ここに本籍を書いていただき」と言われても

カー助が生まれてから15歳まで住んでいて

確かに当時は本籍も覚えていましたが

その後、引っ越しと同時に父親が本籍地も今のところに移しましたので

「申し訳ないですけど本籍はもう覚えていませんよ」と言うと

「それでは謄本を探しようがないので、住んでいらしたところは地図でわかりますか?」と聞かれ

「それならわかります」と言うと

地図帳を持ってきてくれ

「ここです」とカー助が指差すと

その地図帳から「それでは、○○町3丁目3600-6」と書いて

「順番が来たら窓口の担当者に今のことを伝えてください」と言われ

必要事項を書き込み順番札を持ち

3分ほど待って呼ばれ

事情を話し、申請用紙を出して待っていると呼ばれ

「3600-6では検索しても出てこないのですが」と言われ

今度はその窓口の人と再び地図帳を広げて

場所の確認をすると

「となりの3600-7でちょっと探してみます」と言われ

再び待っていると

「ありました」と言われ謄本をもらうことができました

その足でゆうちょ銀行へ行き

なんとか無事手続きだけはできました

しばらくしたら必要書類が送られて来るそうですので

再度、それを持って行けば処理ができます

なんとも「今さら・・・」って感じもしますし

父親が亡くなった時に銀行や郵便局で相続の手続きをした時にも思いましたが

亡くなる前には(「そんなことがわかるか!」って言われそうですが)

預金は1行に絞って預けておくことが残されたものへの親切というものかもしれませんし

ある銀行などは

持って行った通帳以外にも別の支店にも預金があることを調べて教えてくれ

おまけに「そちらは10万円以下ですから、こちらで今処理します」と親切にしてくれましたので

寿命の終わりがみえてきたら預けておく銀行は親切な1行にしておこうsign03

ですね

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コメント

こんにちは
ご無沙汰してます
カー助さん宅は通帳でしたが、昨年亡くなった義理父は郵便局に保険が残っていました。証書があればわかったのですが、証書もなく、日本郵便に問い合わせて昔の簡易保険契約があることが、判明。亡くなって1年近く経った最近、入院給付金を受けとることができました。それもこちらから残っている契約がないか?調べてもらって判明したので、契約者がなく亡くなり、調べないで契約をそのままにしている 人もいるかもしれませんね

投稿: cuore | 2015/04/18 20:20

cuoreさん

コメントありがとうございます

お久しぶりですね

確かに亡くなられた方のわからないままの通帳や保険が意外に多くあるかもしれませんよね
自分が「亡くなったら」を考えるのは
気持ちの良いことではないかもしれませんが
残された人が困らないようにしておくことは大事なことだと思いますね

カー助は預金金額等はわずかですが
一覧表でも作っておきたいと思った出来事でした

投稿: カー助 | 2015/04/19 20:35

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