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2015/06/23

おばあさんが教えてくれたこと

娘の旦那さんのおばあさんの葬儀に行ってきました

92歳で亡くなられたのですから

長生きな方なのかと思います

4年ほど前に娘一家が旦那さんの実家の隣に引っ越してから

チビたちの面倒をみてくれたおばあさん

つい先日まで

朝、チビやチビ2が幼稚園バスに乗るところまで

娘と一緒に毎日見送りをしてくれていたそうです

チビが年少で幼稚園に通いだし

お姉ちゃんが幼稚園へ行ってしまい

日中、遊び相手がいなくなったチビ2と一番長く時間を過ごしたおばあさん

チビ2は自分が幼稚園へ通い出すまでの2年間

チビを見送った後

おばあさんの家へ行き

おばあさんの日課である玄関掃除を一緒にしたりしていたとのことで

今でも玄関掃除はチビ2の仕事となっているそうで

脱いだ自分の靴は

手で揃えて一番端に持って行くことをします

それは、おばあさんが毎日やって見せて教えてくれたことですよね

葬儀の時の親族の控室でも

大人たちの中には、それなりに靴を脱いで部屋に上がる人もいる中

チビ2は、きちんと自分の靴をいつも通り端にそろえて置いてから上がっていました

時々、ニュースで

子供に暴行した親が「しつけのためにやった」と伝えられていますが

それって『しつけ』ではありませんよね

自分の思う通りに子供がいうことをきかないのを

怒鳴ったり、暴行したりして『服従』させようとしているだけではないでしょうか?

そんなニュースを伝えているマスコミも

『しつけること』と『服従さえること』は違うとコメントしませんし

残念ながら、義務教育でもその後の高校などでも

『しつけ』については、ほとんど教えられることは無いのが現実なのではないでしょうか

一部の教育課程を学ばなければ

多くの人が経験するだろう「人を育てる」「子供を育てる」ために

必要なことややってはいけないことを学ばせない教育には

多いに欠けている部分があるのではないかとカー助は思いますね

核家族化し

自分の育てられた経験しかない人にとって

自分の思い通りに子供を静かにさせたり

自分の言うことを無理やりにでもきかせようとすることを『しつけ』と思い込んでしまう傾向があるのではないでしょうか

子育て支援として補助金を出せばそれでいいのではなく

育て方をもっと真剣に上手に教える仕組みも必要なんじゃないかと思ったりもします

虐待やそれに近い環境で育った子供も

やがて親になり「子育て」をする立場になった時に

『しつけること』と『服従させる』ことの違いが理解できていないままなのは

不幸を生む原因にもなりかねませんよね

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