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2018年6月

2018/06/18

動物指導センター

1年ぐらい前からでしょうか

我が家の周りを長時間うろついている猫がいます

毛並みも良く、誰かが飼っている猫なのでしょうが

大雨の日も冬の雪の日も我が家の車庫にいます

そんな猫、いつもはカー助が車庫へ行くと驚いて逃げていましたが

今回は逃げるどころか、「シャーーー」と威嚇してきます

よく見てみると生まれて間もないのだろう子猫が奥の方にいました

親猫としては、人間を威嚇してでも我が子を守りたいのでしょう

親子猫に住みつかれても困るなぁ~と思い

市役所へ電話を入れるも

「犬は捕獲しますが、猫は捕獲できません」と

猫の相談をしているのに何の役にも立たない回答

さらに「動物指導センターへ電話してください」とのこと

こう言うのを『お役所のたらい回し』というのですかね

ご指示通り、動物指導センターへ電話を入れるも

その対応には呆れるばかり

やはり、犬は保護するが猫は保護できないと同じ回答で

さらに、犬はつないで飼うことが義務づけられているが

猫は、放し飼いをしても問題は無く合法なので

猫に来られて嫌ならば

水をまいたり猫のいやがることをして追い出すしかないとのこと

追い払うことは難しくないかもしれませんが

それって、被害者が私から近所の誰かに変わるだけで問題の解決になりませんよね

生まれて間もない子猫とその親猫を追い払えという指導は

動物愛護の精神から大きく外れている気がするのはカー助だけでしょうか?

そもそも親子の猫には何の責任もないですよね

問題なのは、不妊手術もさせずに

飼い猫を多くの時間外に出しっ放しにしている飼い主ではないでしょうか?

「猫の嫌がることをして追い払う以外対策はない」という担当者と

「それでは問題の解決にならない」というカー助の主張は平行線

仕方が無いので「そこを所管する県庁の部署へ電話をするからもういいです」

と言って電話を切り

埼玉県庁の所管部署の電話番号を調べて電話を入れ

今までの内容を伝えると

担当者から折り返し電話をさせますとのことで

10分ほどして電話がありましたが

内容は、先ほどの動物指導センターの担当者がお答えしたことが正論だとのこと

猫で迷惑を受けている場合は

自分の敷地から追い出し、近所にその処理を押しつけろというのが

埼玉県の動物愛護のやり方だそうです

市役所も動物指導センターも

「犬なら捕獲しますが・・・」と猫の相談をしているのに何度も言っていましたが

犬は捕獲されて殺処分されるのに

いい加減な飼い主に飼われて、何をしようが猫は捕獲さえされない?

江戸時代には「お犬様」と犬が大事にされたことがあったようですが

今や「お猫様」の時代なのですね

カー助は、犬も猫も嫌いではありませんし

多少人間に迷惑をかけても犬や猫には何の責任もないと思っています

責任があるのは、周りに迷惑をかけずに飼うことの出来ない飼い主だと思っています

周りの迷惑も考えず気まぐれの「可愛いから飼う」という飼い主や

保護してくれる団体やNPO法人を紹介すらしてくれない

市役所や動物指導センターや県庁の所轄部署には

本当の意味で動物愛護の精神はないのでしょうね



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