映画・テレビ

2008/08/20

東京オリンピック誘致委員会?

北京オリンピックの中継を見ていて

気になったことが1つあります

それは

民放の中継の時に流されている

2016年のオリンピックを東京に誘致しようという

東京オリンピック誘致委員会のコマーシャル

もちろん、趣旨はわかります

でも

今回の北京オリンピックの放送でおいしい思いをしている民放といえど

東京オリンピックの誘致コマーシャルだからってタダで流してくれているとは思えません

東京オリンピック誘致委員会自体はNPO法人のようですが

必要なお金は東京都の財政から支出されているのでしょうか?

2016年、私は生きていれば59才

正直、生でオリンピックを見てみたいという気持ちもあります

ただ、今年北京で、2012年にロンドンで開催され

その次の大会がまたアジアという可能性は限りなく低いのではないでしょうか?

スポーツの祭典であるべきオリンピックは

時に政治的に利用されたり

IOC委員を接待することによって開催地が決定されたりしていないでしょうか

石原都知事を中心に

2016年のオリンピック誘致活動は進んでいますが

政府はそれほど感心を持っていないのも現実のようです

「国際社会への貢献」は総理大臣の困った時の口癖ですが

アフリカ大陸など未だオリンピックを開催したことにない地域での開催を唱えることだって国際社会への貢献ではないでしょうか

それとも

地球温暖化問題を考えて

南極大陸ででも開催した方がいいのでしょうか

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2008/08/18

やっぱり陸上が面白い

元々スポーツ好きの私は

お盆休みということもあり

毎日のように北京オリンピック中継を見ていました

多くの中継は日本人選手が出場するものですが

数日前からはじまった陸上競技がやはり面白いですね

福士、渋井、赤羽の3選手が出場するということもあり

生中継があった女子1万m決勝で

金メダルを獲得したエチオピアのディババ選手のラスト1周は

まるで400m走のようなスピード

これが9600mを走ってきた選手のラストスパートかと思うほどでした

男子100mでの

ジャマイカのボルト選手の予選、準決勝で流しながらの9秒台の記録に

「決勝はどんな記録が出るのだろう」と思っていると

決勝まで独走で最後はパフォーマンス入りで

それでも世界新記録の9秒69

陸上トラック競技はいいですよね

貧富の差もさほど関係なく

世界中の選手に可能性のある陸上トラック競技こそオリンピックに1番ふさわしい種目だと私は思います

力の勝負、スピードの勝負は時計との戦いであり

審判うんぬんもないですしね

それと

オリンピックの陸上競技が世界陸上より面白く見れるのは

織田裕二君の一人大はしゃぎを競技の間に見なくてすんでいるからでしょうかね(笑)

オリンピック中継は

日本人が出場するものが中心になってしまいますが

せっかく時差の少ない北京でのオリンピックですので

ゴールデンタイムに行われる

陸上トラック競技の決勝ぐらい全て生中継して欲しいと思うのですが

利益至上主義の民放では無理でしょうかね

そういえば

女子1万m決勝の時も

30分ほどの競技中に数回コマーシャルを入れてましたからね~

世界一の戦いなのに

4年間必死に頑張ってきた選手たちに対し

ある意味失礼な中継だと思うのですが

日本人選手が負けてルールやなにかを問題にするより

中継の仕方こそ問題にされるべきではないかと思うのですが・・・

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2008/08/07

やっぱりテレビの影響力は絶大?

2週間ほど前だったでしょうか

テレビのチャンネルを回して(リモコンの今、こんな表現は使わない?)いると

ギャル曽根がファミレスのサイゼリアの全70メニューを食べて

ランキングするという番組をやっていました

全メニューを食べても2万6千円ぐらいと

ここの特徴は安いということです

以前から私も安さにつられて時々行っていたのですが

「テレビで取り上げられた直後はすごく混むだろう」としばらく行くのを控えていたのですが

そろそろみんなの熱も冷めたろうかと思い行ってみると

今が夏休みということもあるかと思うのですが

混んでました~!

そして

テーブルにはメニューと一緒にこんなものが

001

やはりテレビの影響力は絶大なようです

品切れ品がデザートということからすると

影響を受けたのは女性の方が多いということでしょうかね?

まぁ、サイゼリアの場合

とにかく安いですから

ついでにデザートもという気持ちになるのもわかる気もしますね

ガソリン、食料品と何でも値上がりしている今

政府よりサイゼリアの方が庶民の味方ということでしょうか?

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2008/07/31

アクセス解析を見てみると

昨日の午後

いつもよりブログのアクセス数が多いことに気づき

アクセス解析を見てみると

リンク元が http://blog.ocn.ne.jp/ で

トップページ、すなわち昨日の記事「久しぶりの虹」へのアクセスになっています 

URLを見ればOCNのブログのトップページであることは想像がつくのですが

「なんでそこからのアクセスがこんなにあるの?」と思い

http://blog.ocn.ne.jp/ を早速クリックしてみると

OCNのブログの「ブログ人」のトップページで

そこにある「最新おすすめフォト」というところに

5枚の写真が掲載されており

その一番右に私の昨日アップした虹の写真がありました

これでアクセス理由はわかったのですが

あの写真をブログにアップした本人の私が言うのも変ですが

アップする時点で

写真の出来ばえがあまりよくないので

どうしようかな~と悩んだ写真が紹介されていることに

驚きというか、笑えるというか複雑な気持ちですcoldsweats01

本物の虹は、もっと綺麗でしたが

腕が悪いのか、デジカメが悪いのか、両方なのか

写真には綺麗に写っていない気がしたのですが・・・

まぁ、それでも写真を掲載していただいたおかげで

それがなければ

私のブログを永遠に訪れることがないかもしれない多くの人に見てもらえたのですから

ありがたいことだと思わなければなりませんね

そういえば

昨夜も

テレビ東京の「いい旅・夢気分」という番組で

信州、車山・蓼科から別所温泉、海野宿を旅するものを放送していたのですが

放送が終わった午後9時過ぎに

アクセス解析を見てみると「別所温泉 海野宿」という検索ワードで

何人もの人が

先日行って書いた「別所温泉と海野宿」という記事にアクセスしてくれていました

これに似た現象は時々あり

テレビ等で取り上げられたこと、場所のことを以前に書いていると

その記事へのアクセス数が異様に増えることがあります

興味を持った観光地などは

誰かが行ってブログに書いていればそれを参考に出来る世の中なのですよね

まして写真入で書かれていれば

雰囲気等もわかりますからね

今では公式ホームページ等もかなり充実してきましたが

やはり、そこにはいいことばかりしか書いてありませんし

実際に行かれた人のブログは

それはそれで参考になったりするのかもしれないと思います

さらに、私の場合

簡単に行けないところなどは

誰かのブログを見させていただいて

行った気になったりもしていますcoldsweats01

暇な時に

私の「お気に入り」になりそうなブログ探しをするのも1つの楽しみになりつつあるのですよね~

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2008/06/27

テレビにはないもの

昨日の朝日新聞の朝刊の読者投書欄「声」で目にとまった2つの投書

1つは

『大久保の行為包み込めない』と題されたもの

「7日のサッカーW杯3次予選・オマーン戦について、21日の朝刊スポーツ面「自由自在」欄が「大久保包み込む度量を」と書いているが、私には納得できない」という書き出しで始まっていて

この試合中に大久保選手が相手ゴールキーパーに対して行った暴力行為は

「厳しく批判されるべきであるし、彼には掘り下げた反省を期待したいが、その意味で「自由自在」が結果として大久保擁護論になってしまったのは残念に思う」と結ばれていた

私も21日の朝刊で

このスポーツ面の「自由自在」というコラムを読んだ時に

同じようなことを感じていました

サッカーをはじめ、相手と接触するスポーツは

時にエキサイトし過ぎることがあり

それが暴力行為につながる可能性をひめています

だからこそルールがあり

その中で試合は行われなければならないのではないかと思います

ルールを守れない選手はピッチに立つ資格はなく

退場になればチームに迷惑をかけ

サポーターの期待を裏切ることにもなるのではないでしょうか?

そんな選手を「代表から外すべきだ」というのならともかく

擁護するようなコラムには違和感を感た人が私のほかにもいらしたようです

2つ目は

『「最良の旅人」日本人は誇れ』と題されたもので

「21日の天声人語は、日本人が米国の旅行予約会社による「ベスト・ツーリスト2008」調査で「最良の旅人」に選ばれたことを取り上げて「旅行に出てまで気を使い、評判だけいいのは悔しくもある」と書いていたが、私はそうは思わない」という書き出しで始まっていて

・・・中略・・・

「「評判だけいいのは悔しくもある」とも言うが評判が良いのは結構で、悔しくなんかない。日本人ならではの楽しみ方で旅をし、行儀よくホテルを利用し「最良の旅人」に選ばれたことを誇りに思おうではないか」と結ばれている

私もこの21日の天声人語を読んだ時に

旅の楽しみ方は人それぞれで

国民性とかもあるのだから悔しく思う必要があるのだろうか?と思っていました

旅人として恥ずべきことは

世界遺産に落書きをしてくるような行為であり

そんな人がいることこそ悔しく思うことではないのでしょうか

最近の「天声人語」をはじめとするコラムには

レベルの低下を感じずにはいられないというのが正直な思いです

新聞には色々な面でコラムが掲載されるようになってきています

決してコラムを減らせというつもりはありませんが

むしろ、いいコラムなら歓迎ですが

その中には「もっと熟考して掲載してもらいたい」と思うものもあります

そんなコラムに対する批判の投稿を今回掲載した朝日新聞の度量の大きさはマスコミとしてとても大事なことだと思います

読売新聞は政権を擁護するような方向になっていますし

テレビ局には視聴者の声を聞こうという風潮がまるでないのが現実で

読者や視聴者の声を聞けなくて真のマスコミとは言えないと私は思います

真実を正しく伝え

時に読者や視聴者の声を聞けない機関にマスコミを名のる資格もなければ

そんな機関には明日もないと思います

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2008/02/26

久しぶりに飲んでみようかと・・・

少し前からテレビで流れているサントリーオールドのコマーシャル

テレビのコマーシャルを見て影響されて「買おうかな~」と、あまり思わない方の私ですが

このコマーシャルはなぜか私の心をくすぐります

たぶん、それは新しいものではなく

昔懐かしさなのではないかと思うのです

この「ザ・サントリーオールド」のCMはシリーズ物になっていて

今、流されているものは「父の誕生日」篇とのことです

娘に「誕生日に何か欲しいものはない?」と携帯で聞かれ

「特にない」と答えた電話は切れ

「昔は可愛かったのに」と思っているところへ

「娘さんからお届け物です」と言いながら娘がサントリーオールドを持ってやってくるというもので

バックに流れている曲は

昔のコマーシャルで使われていたものと同じというのが

これまた昔を思い出させてくれる感じがして私的には「最高!」です

ちなみに

サントリーのブログを見てみると

この曲は「夜が来る ~人間みな兄弟~」というものだということがわかりました

さらに楽譜までダウンロードできるようになっていました

今ではスナック等のキープボトルは焼酎が主流になってしまいましたが

私が若かった遠~い昔はキープボトルといえばウィスキーが主流でした

それも、ほとんどのお店がサントリーオールドで

お店にはマジックが用意されていて

オールドのラベルの部分に黒いマジックで名前や絵を書いたり

ボトルの黒ガラスの部分には銀色のマジックでいたずら書きなどしたのを何とも懐かしく思い出してしまいます

最初、8トラだったカラオケがレーザーディスクになった時は「凄いな~」と思ったし

飲んで騒いで歌ったテーブルにはオールドがありました

青春時代に飲んだサントリーオールドですが

オールドのビンには

ウィスキーとともに思い出がたくさん詰まっているような気がして

「久しぶりに飲んでみようかな・・・」と

コマーシャルを見ながら思ってしまいました

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2007/11/29

テレビはウソもOK?

連日テレビでは食品偽装問題が大きく報じられている

確かに食の安全は大事なことだと思うし

偽装を行っていた企業が責められるのは当然でもあるだろう

そんな中

TBSの「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道をめぐる問題が小さく小さく扱われて終わろうとしている

この問題についてTBSは

11月16日に調査報告書なるものを発表している

内容はといえば

「ねつ造はなかった」というもので

これに対し、不二家の信頼回復会議は

「生ぬるい検証で、報道機関として十分に事実を解明しようとしていない」と反発しているという

問題になっているのは

1月22日に「朝ズバッ!」で

不二家平塚工場の元従業員とされる人物の「証言」として

賞味期限切れチョコレートを再使用していると放送したことで

TBSは放送前の1月20日に

平塚工場でチョコレートとクッキーであるカントリーマアムに賞味期限切れのものを再使用しているという証言の事実確認を不二家にしたのだが

不二家側はチョコレートの再使用を全面否定し

平塚工場では証言とされるカントリーマアムを製造していないと答えていたという

TBSは、この時点で「証言」の信憑性に問題があることに気づきながら

カントリーマアムの証言だったものを

チョコレートの証言として流用し

不二家平塚工場で賞味期限切れチョコレートの再使用を行っていると番組の中で報じた

この点をTBSの調査報告書は

担当ディレクターがカントリーマアムをクッキーではなくチョコレートの商品名だと誤解していたもので

証言を意図的に取り替えたものではないとしている

「カントリーマアム」が何なのかも知らずに報道できるTBSには呆れるばかりだし

証言者の言葉の中に不明なことがあっても調べずにそれを採用するのがTBS流なのだろうか?

さらに

不二家の信頼回復会議は

3月25日に不二家役員会議室でTBSと行った会談の場での発言録音を公表した

それは

「チョコレートの工場なのに『なんでクッキーが戻ってくるんだろう』ということを疑問に思いながらも、そういう指示で・・・そういう作業を行ってしまったということなんですよ」というプロデューサーの発言だ

この録音されている発言によれば

放送前に、カントリーマアムがクッキーであり証言に信憑性がないことをTBS関係者は知っていながら「結論ありき」のねつ造報道をしたことになる

それでもTBSは調査報告書で「ねつ造はなかった」と主張している

ウソの番組を作り

その調査報告書で、またまたウソをついてもテレビ局はいいということだろうか?

食品会社の偽装を報じることも大いに結構だが

自らの偽装、ねつ造を隠ぺいしていいはずがない

他のテレビ局も今回のTBSの調査報告書の件を大きく報じない

同業者には甘いのでは真の報道機関とは言えないのではないか?

TBSの調査報告書の問題を大きく取り上げないのは

他のテレビ局も同じような偽装、ねつ造をしており

それが表に出るのが怖いからだと思われても仕方がないのではないか?

数日前にマクドナルドでも消費期限の改ざんが明るみに出た

私は、赤福や船場吉兆のようにマクドナルドが大叩きされることはないだろうと思っている

なぜなら

マクドナルドは民放で多くのコマーシャルをしているからだ

民放にとってマクドナルドは収入源であり

営業自粛、コマーシャル自粛されたら自分たちが困るからで

真実を報道することより営利が優先しているのが民放の現実ではないだろうか

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2007/10/30

テレビが壊れた

昨夜、自分の部屋でテレビを見ていると

突然画面が真っ暗に

「あぁ~、ついに壊れた~」

少し前より調子の良くなかった私の部屋のテレビ

もうじき地上アナログ放送も終わるというので

それまで壊れないで欲しいと思っていたのだが

残念ながら、スイッチを入れなおしても

コンセントを抜いて再度さしても駄目

「どうしようかな~?」と悩む

新しいものに買い換える?

いっそのこと自分の部屋でテレビを見ない?

「まぁ、元々ニュースとスポーツ中継ぐらいしか見なくなってきているのだから、テレビなんていらないか?」という考えが頭の中の大半を占めだした時に

「そうだ!娘の部屋にテレビがあるじゃん」と思いついた

嫁に行った娘の部屋のテレビは使われていない

早速、ばあさんに娘の部屋のテレビをもらっていいか?と話すと

「そのテレビも調子悪いって言ってたよ」という

どんな具合なのかと元娘の部屋へ行き

テレビの電源を入れると

「映るじゃん!」

そこへ息子が学校から帰ってきて

「そのテレビ、TBSの映りが悪いらしいよ」という

リモコンでTBSにすると

なるほど、TBSは砂嵐状態だ

それを見た息子が

「TBSはつぶれて、もう放送してないと思えばいいんじゃないの?」と笑いながら言った

「う・・・・・・ん、元々TBSは『世界不思議発見』ぐらいしか見ないからいいか・・・」と私

そんなわけで、この中途半端なテレビを私の部屋へと移動し

昨夜も無事(?)ニュースを見ることが出来た

そして今朝

朝食を食べようと食卓に行くと

先に新聞を読みながら食べていた息子が

「良かったね~、今日の日本シリーズの放送はフジテレビだよ。ちゃんと見れるじゃん」と言う

そうか!

野球放送がTBSの場合があるんだ!

もし2年後もこのテレビを使っていたら

織田くんの世界陸上が見れない?ということだ(笑)

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2007/10/22

亀田問題とテレビ

16日にこのブログに「亀田問題に思うこと」として書き込みをしましたが

それから約1週間

テレビではこの問題が連日取り上げられているようだ

その多くは亀田史郎、亀田大毅親子と金平会長の謝罪会見を中心とするもので

父親でもありセコンドでもある亀田史郎に一番の責任があるというもののようだ

前回の「亀田問題に思うこと」でも書いたが

未熟な大毅に対し一番の影響力のある父親の言動、指導が一番の影響を及ぼすことは確かに明らかであろうと思う

同時に、本来指導すべき父親である史郎にも未熟さを感じる私にはテレビ番組が言っているような「今後」は無理な気がしてならない

JBCの処分も史郎に対しセコンドライセンスの無期限停止であるが

それが亀田一家をまともにすることとはイコールではない気がしてならない

会見の場でもJBCは

「大毅は未成年ですから・・・」と言っていた

未成年で保護に値するとしたら

今後の指導、育成をしてこそ真の処分ではないだろうか?

未熟な父親にあずけたままの1年間の資格停止では

放り投げたに等しい処分ではないだろうか

謝罪会見での父親史郎の「とりあえず」を連発していた言動を見ても

真の反省は出来そうもなく

自らの責任を認めているようにもみえない

それと

もうひとつ責任を認めたくないようなのは

TBSをはじめとするテレビ局の自らの責任ではないだろうか?

今、放送されている亀田問題に関する番組の多くは

ゲストに元世界チャンピョンや自称スポーツライター、スポーツコメンテーターとやらを出演させて番組構成を行っており

それまでの自分たちテレビ局の無責任極まりない亀田家の間違った扱い方を反省する気があるなら

テレビやマスコミのあり方を批判できるゲストも呼ぶべきではないだろうか

自らの放送の仕方をかえりみずもせず

最初から「悪いのは亀田家」との結論ありきの番組しか作れないテレビ局には呆れるはかりだ

大毅の反則はチャンピョンを持ち上げ投げたことなどだという

TBSをはじめとするテレビ局は

これまで散々亀田家を持ち上げるだけ持ち上げておいて

今度は投げ捨てたわけだが

そのことへの反省は必要ないのだろうか?

前回の書き込みで私は

父親である史郎の未熟さを書いたが

同様に、いやそれ以上にテレビ局の未熟さを感じずにはいられない

ちなみに

TBSは世界タイトルマッチの裏側を取材していて

後日、それを放送する予定だったが

大毅の反則問題でそれを中止したという

そこには何が収録されていたのだろう

放送したら亀田家の反則が一家の故意によるものだったということが明らかになってしまうから放送出来ないのだろうか?

たぶん、この放送にはスポンサーがつかないから放送されることはないのだろうが

自らの今までの亀田家を利用して視聴率を稼げれば何をやってもいいという放送姿勢を正す気が本当にあるなら

そのVTRを公開すべきではないだろうか?

また、他局もこのことを知りながら

「VTRを公開すべきだ」とはどこも言わない

番組の中で少しだけ出演者が「我々も反省すべき点はある」と言っているが

「口だけ」と思うのは私だけだろうか?

テレビ局は自分たちの都合のいい時に

「知る権利がある」と不祥事を起こした人物や企業に詰め寄る

確かに報道の自由や知る権利は大事だと思う

しかし、本当の「知る権利」はテレビ局にあるのではなく

視聴者、国民にあるのであり

そのことを忘れ、視聴率を稼ぎスポンサー料を得ることに熱心なあまり暴走しているテレビ局こそ反省すべき時にきているのではないだろうか

それと

前回も書いた「負けたら切腹」などという大毅の発言を平気で放送していたことに関し

亀田問題の番組の中で問題にされないことに疑問を感じずにはいられない

「命の大切さ」よりも視聴率稼ぎの方が優先されていることに怖さを覚えずにはいられない

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2007/10/16

亀田問題に思うこと

テレビのニュースでは亀田家へのJBCの処分が伝えられている

正直、私は処分の内容にあまり興味が無い

気になるのは

「若さ」ということ

処分に対し「まだ若いのだから・・・」「これからがあるのだから・・・」という考えがあるようだ

ボクシングにはウエイトという階級がある

しかし、「若いから」「年を取っているから」ということによる区別は無い

リングに立つ以上、年齢は関係ない

ごく一部のスポーツを除いて年齢は関係なく

戦った後に「若さ」を理由にすべきではないと思う

ましてプロである以上

「若い」を理由にファイトマネーが少なくなるわけでもないわけで

「若さ」を理由に差別されることは無いはずだ

大毅の反則行為に対しセコンドをつとめていた父親は

「反則行為は故意ではなく、若さ、未熟さが原因」と言っているようだ

大毅の若さ、未熟さに父親はあの日まで気づかなかったのだろうか?

それまでの小学生レベルの言動を聞きながら「若さ」「未熟さ」に気づくべきであり

また、気づいて当然だと思う

都合が悪くなったら「若さ」を言い訳にしていることに大いに疑問を感じる

さらに

大毅の「切腹」発言を放置しておいたことは

もっともっと問題だと思う

「切腹」などと馬鹿な発言をした時点で

命の大切さを説いて教えるべきであり

それが出来ない父親にこそ私は未熟さを感じてならない

もうひとつ気になるのは

TBSの変わり身の早さだ

視聴率をかせぐために未熟な親子を散々のせておいて

世間が騒ぎ出したら

手のひらを返したようにバッシング

このTBSの視聴率のためなら何をやってもかまわないという姿勢と

世界戦をやれば金が儲かるという大人の姿勢と

それを演じさせられたピエロの亀田一家だったのではないか?

目先の利益ばかり考えている自称マスメディアのTBSには「ピエロが反則をする」というシナリオは用意されていなかったようだが・・・

問題になればなったで

何の反省も無く、他人事のようにそれをまた放送して金儲けしているTBSのようなテレビ局こそ一番バッシングされるべきではないだろうかと私は思う

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2007/08/21

「寄付」とは?「善意」とは?

昨日、テレビのニュースで

韓国人俳優で歌手のリュ・シウォンさんが

中越沖地震の被災者へ1000万円の寄付をしたというのを小さく流していた

土日に行われた24時間テレビとは対照的で

目にした人は少ないのではないだろうか?

ところで

24時間テレビに出演した人達は

ノーギャラのボランティアなのだろうか?

70km歩いた欽ちゃん(萩本欽一さん)は善意の無料出演なの?

他の出演者はどうなのだろう?

日本テレビは24時間の放送中のCM料を寄付したのだろうか?

「愛は地球を救う」と視聴者に募金を呼びかけることを悪いとは思わない

しかし

それを放送して利益を上げているとしたら

日本テレビのやっていることは偽善に過ぎないのではないだろうか?

自らが先頭に立って寄付してこそ「善意」の放送だと思うのだが・・・

昨日、何人かのブログを見たが

多くの人は「欽ちゃんの走りに胸を打たれた」とか

「欽ちゃんのマラソン完走に感動した」と書いている

残念ながら私は感動も、胸を打たれることもない

それは出演者の多くは「仕事」としてやっているに過ぎないと思うからだ

70km走る(正確には、ほとんど歩いていただけ)ことに

さほどの意味も感じない

今、甲子園では球児たちの熱戦が行われている

彼らは毎日毎日汗を流し練習してきた

「甲子園」は1つの結果であり

そこまでには多くの苦労と血のにじむような練習があったはずだ

毎日毎日辛い練習に明け暮れても甲子園に行けなかった球児もたくさんいる

そこには

「結果」ではなく「過程」のすばらしさがあるはずだ

マラソンを走るために1年でも死に物狂いで練習をしたと言うなら話は別だが

ちょっと練習して辛そうな顔して走るのなら誰にでも出来ると思う

日本テレビのディレクターからしたら

豊富な練習されて楽々70kmを短時間で走られたら感動を与えられないとの考えなのかもしれないが

それは、もはや「ヤラセ」に近いものであり

「茶番劇」に過ぎない

努力に努力を重ねることよりも

ろくな努力もせず無理をすることの方が「感動」を与えられるなんてある意味おかしくはないだろうか?

韓国人のリュ・シウォンさんの行為の方に私は感動したいと思う

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2007/08/13

どうでもいいと思うニュース

朝青龍が精神的に病んでいるというニュース

相撲にまったく興味のない私にはどうでもいいよな~と思うニュースだ

そもそも、日頃から「相撲人気低迷」と報じている民放テレビ局がなんでそんなに毎日伝えるのか?とさえ思う

「ニュース」が見る側の興味、あるいは求めるものでなく

テレビ局によって作られているのではないか?と思うこの頃だ

先日、BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送倫理検証委員会が

TBSの「朝ズバ!」の不二家の放送に対し

「不適切」との結論を出したが

こんなニュースはその日でおしまい

「横綱の品位」よりも

「放送のねつ造」や「放送の公平性」などの方がはるかに大きな問題だと思うのだが

同業者の失態は大きく扱わず

直ぐに蓋をしてしまう

自らの不祥事をあいまいなままにしながら他人の不祥事だけを攻め立てるテレビ局をはじめとする自称「マスコミ」や

そのテレビ局が作るBPOにも自浄作用はないらしい

視聴者に災害のたびに募金を呼びかけるのも結構だが

他人の不幸までニュースとして流し

その時間もスポンサーからCM料金を取って商売をしている民放テレビ局

公共の電波を使って儲けている莫大なお金の一部でも

中越沖地震の被災者に寄付して欲しいと思うのは私だけだろうか?

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2007/08/08

幸せの黄色いハンカチ?

おとといまで、しつこいぐらい流れていた宝くじのCM

西田夢蔵という名で西田敏行が歌い

ギラギラに濃すぎるほどのCM

「7日まで」とサマージャンボの発売終了日を告知していた

頭に叩き込まれた歌と映像のせいか

今回も「夢」を買いました

バラで30枚で9000円

001

連番で買わないと前後賞がついての3億円が当たることがなくなるのだが

連番だと当選確認が一瞬で済んでしまいおもしろくないので

今回もバラで購入した

宝くじ販売ブースでお姉さんに

「サマージャンボをバラで30枚」と言いながら1万円札を出すと

おつりの1000円と宝くじ30枚にこれが付いてきた

002

カワイイ招き猫のキャラクター入りの黄色いハンカチだ

この猫のキャラクターには「ロッティーちゃん」という名がついている

たぶん「ロト6」からとった名前なのだろうと思う

50才のおじさんが使うには少々可愛すぎる感じもするが

「幸運を招く」という意味ではいいのかもしれない

抽選日は8月16日(木)

それまで、つかの間の夢をみたいと思う

きっと17日には

9000円ー900円(下1桁の当たり300円×3枚)=8100円の高い黄色いハンカチになっている可能性が大の大の大なのだが・・・

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2007/08/06

オーシャンズ13先行上映

土曜日に「オーシャンズ13」の先行上映を見てきた

先日の「ロッキー・ザ・ファイナル」と違い

「土曜日、先行上映、話題性がある」からか

場内は3分の2ほど埋まっていた

お客さんの年齢層は少々高めな感じ

男女比は半々だろうか

「オーシャンズ13」はシリーズ第3作目

最初の「オーシャンズ11」を私は大阪で見た

1日目の午後に1件、2日目の午前に1件、午後に1件のお客さんと会う予定の1泊2日で出かけた出張

1日目の打ち合わせをしている時に携帯がメールを受信し

その打ち合わせが終わってからメールを見てみると

会社からで、2日目の午前中に会う予定だったお客さんが

親戚の不幸があったため、申し訳ないが会う約束をキャンセルして欲しいとの連絡が入ったとのことだった

なんとも仕方のない話なので

急いで2日目の午後会う予定のお客さんに電話を入れて

午前中に変更してもらえないか頼んでみたが

「午前中は会議が入っているのですよ・・・」と言われてしまい

最初の予定通り午後にお邪魔することになった

そんなわけで空いてしまった午前中

「どうしようかな~」と考えたがいいアイデアも浮かばず

映画を見ることにした

それが「オーシャンズ11」だ

個性のある俳優達がそれぞれの個性を生かした泥棒役は意外におもしろく

上手に時間が潰せた感じがしたのを覚えている

第2作の「オーシャンズ12」は縁がなかったのか見ていない

そして、今回の「オーシャンズ13」

ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンなどの泥棒役に

今回は悪徳ホテル王としてアル・パチーノが出ているのだが

ストーリー的には少々(いや、かなり)マンガチックになった感じがする

決してハイテクにも徹しきっていないし

かといってローテクをうまく生かしている感じもしない

娯楽映画なのだからもっと徹した方がおもしろいのではないかが私の勝手な意見だ

この手の映画の手法の1つの「どんでん返し」もイマイチ迫力に欠けるし

「あっと言わせる」には、程遠い感じがした

「おもしろい」か「おもしろくない」かはもちろん個人差があると思うので興味のある方は見てみるのもいいかもしれないと思います

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2007/07/26

レディスデイがお引越し

昨日の午後、携帯がメールを受信し

見ると、知り合いのおばさんから

「今日はレディスデイでハリーポッター見に行こうと思うんだけど一緒に行く?行かないよね~」とのこと

私の答えは「当然行きません!」

彼女はハリーポッターを全シリーズ見ているので

今回も見るのだという

私はといえば

このシリーズ1作も見たことがないし

見たいと思ったことも1度も無い

ストライクゾーンの広い私でも

この手の映画は暴投に近い完全なボール

彼女と一緒にこのシリーズを見てきたお子さんは成長し

大学生になっている

今回もお子さんを誘ったのだが断られたとのこと

まぁ、ある意味当然だろうと思う

「シリーズで見ているから」を理由に見るとすると

大学生になったお子さんは

小さい頃見ていた「名探偵コナン」や「ポケモン」もいつまでも見ないとならないことになってしまうのではないか?

成長したら卒業するものもあると思うのだが

子供は卒業したのに親が卒業できないという話は意外とあるのかもしれない

携帯メールの返信を終えた私は

「他にもっとましな映画やってないのかぁ?」と思い

「ワーナー・マイカル・シネマズ」で検索して見てみた

そんな私の目にまず飛び込んできたのは

『レディスデイがお引越し』という大きな告知

「7月16日(月)よりレディスデイは、毎週水曜日から毎週月曜日!」と書かれている

たぶんおばさんも上映時間を確認するため

このページを見ているはずだが

この大きな告知は目に入らなかったようだ

急いで教えてあげようと携帯に電話を入れたが出ない

20分ほどして再度電話をしてみるが

やはり出ないので

「レディスデイは水曜日から月曜日に変わっていますよ」とメールを入れて帰宅することにした

そして、しばらくしてメールが返って来た

「もう来ちゃいましたよ~」と

「だから2度も電話したのに!」と私が打つと

「せっかくきたのだから見て帰ります」と返って来た

何とも役に立たない携帯だ

ホームページの大事な部分の見落としと

携帯の着信に気づかなかったことが

レディスデイの1000円で見れるものが通常の1800円になってしまった

まぁ800円なら決して高い授業料ではないかもしれないが

いざという時に大事な連絡の電話に気づかなかったら大変だろうと思う

女性の場合

バッグに携帯を入れているケースが多く

マナーモード等バイブにしていると気づかないことも多いのではないだろうか?

おばさんには

「消音にしている時はブラジャーかパンツにはさんでおいた方がいいよ」とアドバイスしておいたのだが・・・

次回会った時に本当にはさんでいたら

転げまわるぐらい笑えるし

思わず電話してみたりして(笑)

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2007/06/06

誰も触れない年金の話

ここ数日、テレビのニュースやワイドショーは

5000万件の宙に浮いた誰が納めたかわからない年金の問題でいっぱいだ

柳沢厚生労働大臣も政府も

この処理を1年以内にやると言っている

その費用は10億円を越えるとも言われており

その経費は年金からではなく

国費から出すのだというが

「国費」って税金だろう!

年金を支給するために税金を使うということは

今はやりの社会保険庁の職員をかたった詐欺のようなものではないか!

社会保険庁の怠慢で生じた問題なら

社会保険庁の職員の給料、ボーナス、退職金を減額してでも捻出するのが当然じゃないか?

それで足りなければ

管理責任のある厚生労働省職員の給料も減額するとか

当然、政府にも管理責任があるのだから

閣僚の給料も減額すればいいと思うし

議員年金からでも支出しろとは誰も言わない

楽して集めた政治資金という名の灰色のお金も

「なんとか還元水」の購入に当てられるよりも

こんな時に拠出した方が生きたお金の使い道だと思うのだが・・・

今回の大騒ぎで一つ触れられてないのは

仮に5000万件の宙に浮いていて誰のものかわからない年金の納付者がハッキリした場合

当然、その人達の年金支給額は増えることになるわけだが

ただでさえ

グリーンピア等無駄遣いをし放題にしていた社会保険庁の年金制度は破綻状態に近いわけで

今まで、これから年金を受け取る人への支給目安とされていたものは

当然だがこれら5000万件の宙に浮いた年金をそのままにしての算定だったはず

当たり前の話だが

5000万件の宙に浮いた年金の本来の行き先が決まるということは

プールされている年金総額が減るということでもあり

ただでさえ社会保険庁の大いなる無駄遣いで傾きかけた年金制度で

今後、少子高齢化でそれを支える労働人口が減少するということは

今の50代、40代の将来支給される年金が今の支給目安金より減るということでもあるということをテレビも新聞も伝えない

勘違いして欲しくないのであえて書くが

私は決して5000万件の宙に浮いた年金が

ちゃんと納めた人の元に支給されることが悪いと言っているのではない

むしろ、ちゃんと納めた人に支給されるべきだと思っている

同時に

今、現に納めている人達にも将来きちんと支給されなければならないということだ

それには5000万件の処理の問題や責任追求も大事だが

グリーンピア等で国民の大事な年金を無駄遣いしてしまった社会保険庁の体質や責任

それを私利私欲のために食い物にした政治家の責任も大いに追及して年金制度自体を立て直さなければ

将来にわたって安心して生活できる社会にはならないということだ

政府は

社会保険庁を解体して

看板だけを架け替えて問題を先送りしようとしているが

無能な社会保険庁の腐った体質の職員がそのままで大丈夫だと考えることをおかしいと思わないのか?

マスコミは

「年金問題が夏の参議院選の焦点だ」というが

国民にとって本当に大事な問題だと思うなら

「衆議院も解散して国民の審判を仰げ」と言うべきではないか?

どこかの無責任な大臣が

口癖のように「法律に基づいてやっている」と言っていたが

衆議院を解散することは法律に基づいているし

その法的根拠は

重要政策等の国民の真意を問うためのもののはずだ

もっとも

絶対安定多数を持っている自民党は

今、衆議院を解散すれば大幅減であることがわかっているから「国民の真意を問う」ことはするまい

国民のためよりも自分たちのことを優先してしか考えられない政治家に

こ本当の意味で国民のためになる政治が出来るわけがない

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2007/05/23

もっともな話

山口県光市で8年前に起きた母子殺害事件の差し戻し控訴審が広島高裁で始まるのを前に

遺族の本村洋さんの記者会見の様子をニュースで見ながら

彼の主張は「もっともな話」であると思うと同時に

弁護士とは?と考えさせられた

今回の差し戻し控訴審の被告の弁護団は20人を超えるという

これは被告や被告の両親が雇ったのではなく

いわいる「死刑廃止論者」の弁護士が集まったもの

もちろん、「死刑廃止論」を唱えることは自由だと思う

しかし、それを個別の裁判に持ち込むこととは別問題であるはずだ

この裁判は被告の起こした母子殺害という事件の裁判であり

その刑罰を決めるための裁判だ

死刑廃止論者の弁護士を馬鹿な人は「人権派弁護士」などというが

被告の罪状を無視して

被告の人権だけを守ろうとすることが本当に「人権派」だろうか?

私に言わせれば

これらの弁護士は人権派などではなく

犯罪者擁護派の悪徳弁護士に他ならない

マスコミも相手が弁護士だけに反発を恐れてかこのような弁護士へのコメントはしないようだ

何とも腰抜け、利益優先の日本のマスコミらしく

自らの不利益になりそうなことは見てみぬふりか?

死刑廃止論者の人々は

自らの主義、主張が本当に正しいと思うのなら

個別の裁判で争うのではなく

「死刑廃止」の法改正を求めて働くべきではないか?

それでは悪徳弁護士先生方には弁護料は入らないが・・・

記者会見の中で本村さんも

「命を持って償うしかない」と話していたが

被告が奪った被害者の命、生きる権利を考えたら

被告だけが人権を主張することは許されないと考える方が妥当だと私も思う

今回の控訴審では弁護側は

何としても「死刑回避」のために

「殺意はなかった。傷害致死だ」と争うらしいが

被害者の首を絞めて殺しておいて殺意がなかったと平気で弁護できる弁護団には呆れるとしか言いようがない

幼い子供を何度も床にたたきつけて殺した被告に殺意がなかったと主張する弁護団は「人権派」などでは決してあるまい

悪徳弁護士は「被告の更正の可能性」も主張するが

被害者の命や生きる権利よりも被告の更正の可能性が彼らにとっては優先されるらしい

本村さんは

「もし本気で更正というなら弁護士は裁判終了後、まっとうな人間として罪を犯さないよう被告を見守っていく覚悟があるのか」とも話している

彼の話の方が

はるかにもっともな話だと私は思う

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2007/05/01

ロッキー・ザ・ファイナル

映画「ロッキー」の第一作を見たのは

30年ほど前の大学生の時だったと思う

確か大学の帰りに池袋の映画館で見たような気がする

当時、話題になっていたこの映画は

若かりし日の私のそれなりの感動を与えてくれたのを覚えている

その後「ロッキー」はシリーズ化され

5作が作られたらしい

それらを私は映画館で見ることはなかった

今回の「ロッキー・ザ・ファイナル」で最終章となるとのことで

「やはり映画館で見たい」と思い

金曜日の夕方見に行ってきた

当然だが

ロッキーも私も30年前は若かった

そして今はどちらもおじさんに

もう一つのロッキーと私の共通点は

お互いに妻を亡くしているということだろうか

「ロッキー・ザ・ファイナル」のストーリーは

現役を引退したロッキーが過去を引きずりながら

胸の中に何かをため込んで生きていて

カンバックをしていくというものだ

野良犬の収容施設からボロボロの犬を貰い受け

お馴染みのロッキーのテーマが流れる中

トレーニングを始め

フィラデルフィア美術館の階段を犬と駆け上がったり

生卵を飲み干すシーンは第一作を思い出させてくれる

ラストシーンは・・・・・

私が見に行ったのは

熊谷サティ内のワーナーマイカルシネマ

金曜日の18時50分上映開始だったのだが

大きな館内でこの映画を見ていたのは

わずか6人

何とも寂しい状態だが

私と同じ年代の人にはお勧めかと私は思う

テレビの吹き替えでは聞けない

シルベスター・スタローンの生の声もなかなかいい

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2007/04/18

TBSが朝ズバッ!でサラッと謝罪

TBSは今朝の「朝ズバッ!」の中で

1月に放送した

不二家が賞味期限切れのチョコレートを再利用しているという内容に

誤解を招くおそれがあった

不適切な表現があったとして謝罪したという

確か前回は

元従業員とする女性の証言には確証があるというようなことを言っていたと思うのだが・・・

結局、いい加減な取材で

「先に結論ありき」の番組だったということだろう

ところで

その謝罪が何で今朝なの?と思うのだ

アメリカ、バージニア工科大学での銃乱射事件が起き

伊藤長崎市長が銃撃され

伝えることがたくさんある日を選んだ?

大きな事件の陰でそっと済ませたかったと思うのは私だけだろうか?

伊藤長崎市長の銃撃事件に対し

テレビ各局は大きく取り上げ

「言論への暴力は許さない!」と言っている

私もその通りだと思う

どんな理由があろうと暴力を行使することは許されるべきではない

それと同じように

公共の電波を使った悪意に満ちた放送も「マスコミの暴力」だと私は思う

公平な取材をし

裏づけを充分とって真実を伝えるならまだしも

いい加減な取材で

視聴者を先導するような放送はなされるべきではないはずだ

不二家には「廃業して欲しい」とまでズバッと言ったのに

自らの非を認める放送はサラッと済ますのではおかしくないだろうか?

悪事に対してズバッということは大いに結構だと思う

しかし

自らの不祥事にだけ寛容であってはならないはずだ

今回も

TBSは「朝ズバッ!」という番組を終了させるつもりはないようだ

みのもんたで視聴率を稼げる番組はスポンサー収入も多いのだろう

真実を伝えることよりも利益を優先するというTBSという会社の姿勢がよく見える

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2007/04/05

他にもある?

西武球団の新たな裏金問題が公表され

朝の民放の番組で大きく取り上げられていた

どこの局のアナウンサーもコメンテーターも

「まだまだ他にもあるのではないか?」とか

「同様のことが他球団でも行われているのではないか?」との発言

まさしく

おっしゃるとおり!

同様の裏金問題が他にもあるのではないか?と考える方が常識的だと思う

もし、私がコメンテーターでいたら

アナウンサーの発言に

「同様に「あるある」のようなねつ造も他にたくさんあるのではないですか?そちらも厳しく追求してこそマスコミではないですか」と言うのだが

残念ながら、そんなコメンテーターは1人もいない

まぁ、民放に出ているコメンテーターって

何書いてるんだかわからないような作家だとか

わけのわからない大学講師だとか

写真家だとか、建築家だとが中心で

専門以外の事を番組の意図する方向の発言をしているだけで

おまけに女優なんてのもいるぐらいだから無理もなく

コメンテーターで生計を立てているのではないかと思う人も多く

自分を使ってくれているテレビ局を批判するようなコメントが出来るわけがない

コメンテーターが仕事の中心な人の肩書きを

「コメンテーター家」ってしないのはねつ造ではなく演出?

それにしても

民放各局の同業テレビ局の不祥事の取り上げ方の小ささと

他の企業の不祥事の取り上げ方、追求の仕方のあまりの違いには呆れるばかりだ

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2007/04/04

「あるある」検証番組を見て思ったこと

昨夜、フジテレビで

関西テレビの「私たちは何を間違えたのか」という「発掘!あるある大辞典」のねつ造問題の検証番組を見た

まず、見る前の疑問は

「発掘!あるある大辞典」は日曜の午後9時というゴールデンタイムにやっていたのに

なぜ、その検証番組は火曜の午後10時からなのか?ということ

そんなところにも

嫌々やる検証番組という感じがしたのだが

正直、放送内容もお粗末極まりないものだった

番組が始まってまもなくの

孫請け会社アジトのディレクターの証言VTRが

匿名、顔なしで音声まで変えているのには驚いた

番組内でも都合のいい部分では

下請け、孫請けと一体となってというようなことを言いながら

その関係者中で最も重要なディレクターを実名で出さないで本当に反省していると言えるのだろうか?

本当に再発防止を考えているは到底思えない

検証番組内では

総務省から「警告」という行政指導を受けたこと

民放連から除名処分を受けたこと

千草社長が責任を取って辞任するということばかりが強調されていたが

関西テレビにとって不都合な真実は全て覆い隠されていた感じがする

今回、問題のねつ造に大きく関わった下請けの日本テレワークとの契約は今後どうするのかも

孫請けのアジトとの今後の関係も一切触れられていない

「再生」「信頼回復」が聞いて呆れる

これではマスコミが散々叩いた不二家が衛生管理を何も改善せずに営業再開したようなものではないか?

日本テレワークは元フジテレビのディレクターらが設立し

フジテレビ内にある会社で

フジテレビの村上社長はその社外取締役であり

ねつ造問題発覚後も日本テレワークの取締役を辞任するつもりもないそうで

フジテレビはねつ造問題発覚後も日本テレワークとの契約解除は考えていないという

なんとも凄い話だ

これと同じようなことを一般企業がやったらマスコミから袋叩きにあい

それこそ廃業に追い込まれることだろう

「反省し再生に努力する」と言うだけなら誰にでも言える

以前にテレビ東京でもねつ造をしていた日本テレワークには今後一切の仕事を出さないというのが普通の考え方だろうが

FNN系列には日本テレワークを切れないわけがわる?

今回の検証番組では関西テレビ社員へのアンケートの一部も公表されたが

これも関西テレビにとって都合のいいものだけという感じがしてならない

「今回の問題以外にあなたは今までねつ造に関与したことがありますか?」という一番大事な質問が抜けているのではないか?

検証番組内では

「面白くわかりやすく作るためにねつ造が起きた」としている

だとしたら同じ構図が他の番組にも当てはまると考え

同様のことが他にもあったのではないかと調べることこそ本当の意味での反省と再生への道ではないのか?

最初から「ねつ造はあるあるだけ」との結論に基づいて検証するのでは

「あるある」のねつ造番組制作と何ら変わりない

日本テレワークとの契約も解除したら他のねつ造を公表されるから契約解除できないと疑われても仕方がないのではないか

さらに検証番組内では

ねつ造が起きた理由として

「視聴率がとりたかった」というのもあげている

視聴率が取りたいなら

民放お得意の数日前より番組宣伝VTRを何度も何度も流し

本来あるあるが放送されていた日曜の午後9時というゴールデンタイムに放送すれば驚異的な視聴率が取れたかもしれない

しかし、それをしなかった

要するに「視聴率がとりたい」はきれいな言い方に過ぎない

今回の検証番組なるものはコマーシャル抜きであり

仮に高視聴率をとっても利益至上主義の民放としては何の意味もなさないわけで

関西テレビをはじめとする民放の一番の意図は

視聴率を稼ぎ高いスポンサー料を得ることが一番大事ということだ

彼らにとって番組の内容よりも利益が優先なわけで

こんな会社が困ると伝家の宝刀で「報道の自由」などというのだから笑ってしまう

責任を取って辞任するという千草社長は取締役に残り

こんな検証番組と称するものしか作れないテレビ局は今後も同様の問題を繰り返し起こすことだろうと思う

ところで

みのもんたさんは

今朝の「朝ズバッ!」で

「こんなテレビ局には廃業してもらいたい」って言ってくれたのだろうか?

言うわけないよね

フジテレビ系列にも出演させてもらってお世話になっているのだから

他人事には大口叩いても自らと身内には甘いのがテレビ業界を生き抜く鉄則だってことみのさんはよくわかっているだろうから

それとも午後10時じゃもう銀座で飲んでいて

そんな番組見てないか?

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2007/03/30

ねつ造テレビ局こそ廃業すべきだ

不二家の不祥事を報じたTBSの「みのもんたの朝ズバ!」の内容に対し

不二家が社外に設置した信頼回復対策会議が

「事実と異なる」として法的措置をも検討しているという

TBSは、平塚工場の従業員とされる人物が賞味期限切れのチョコを溶かして再利用していると「証言」と1月に放送したという

TBSは、「カントリーマアム」について、賞味期限切れを捨てようとしたら怒られ、パッケージし直したとする証言があるがどうなのかと不二家に確認したが

そもそも「カントリーマアム」は平塚工場で作っていないと不二家はTBSに伝えていて

その時点でVTRの証言がウソだとTBSは気づくはず

にもかかわらず「カントリーマアム」の部分を削って映像を流したという

さらに、番組の中では

チョコに再利用について

不二家のコメントとして「確認が取れていない」と紹介されていたが

不二家は「再使用するなんてありえない」と答えていたという

前にもこのブログで書いたことがあるが

不祥事があると

映像を加工し、音声を変えた

「元従業員」と称する人物の証言なるものがよく放送されるが

その人物が本当にその仕事に携わっていたのか

いつからいつまでそこで働いていたのか

「証言内容」にウソが無いという確証はどこにあるのか等疑問でならない

今回もTBSは

不二家からの指摘に対し

問題の証言者とされる人物が10年以上前に辞めていることを認めたが

「複数の証言を得ているから間違いない」と開き直っているようだ

「複数」とは何人?

2人でも「複数」だ!

その「複数」という証言者の話は全て真実だという確証が取れているのか?

具体的に何人のどんな内容の証言を得て

どう確証を取ったのか明らかにはしていない

誰かの話したことを鵜呑みにせず

「証言内容」を色々な角度から事実確認して放送することこそマスメディアとしてのテレビ局の責務のはずだ

あるいは、最初から「結論」を決めていて

それに都合のいい話を集めてくる取材で

不都合なものはカットするのでは

明らかなねつ造である

さらに、翌日の放送でみのもんたは

不二家に対して「廃業してもらいたい」「メーカーとして存続できること自体おかしい」などと発言したという

不祥事を起こした企業に対し

責任や改善を迫ることは決して悪いことではない

ただし、それは真実をもってなされなければならないはずであり

事実を捻じ曲げた悪意に基づくものであってはならない!

それと

不祥事を起こした一般企業の責任を追及するのと同じように

同業者への追求もすべきではないか?

いや、同業マスメディアに対しては

一般企業以上に厳しく追及し

2度と不祥事が起きないようにしてこそ受け手の信頼が得られるのではないだろうか

他人に厳しく、自らや同業者に甘い今のテレビ局には

マスメディアを名乗る資格はないし

公共の電波を使う資格はない

極論を言えば

不祥事を起こしても体質を変えようとしないテレビ局には

免許の停止や廃止をもって当たるべきだと思う

自らねつ造を繰り返しながら都合のいい時だけ報道の自由を主張し

報道への国家権力の介入を反対できるほど自分たちが公正な放送が出来てないことに気づいていない人達が放送していることに恐ろしさを感じずにはいられない

自らの誤った報道に対して反省も改善もできないテレビ局こそ廃業してもらいたいものだし

ねつ造した内容を放送しているテレビ局が存続できること自体がおかしいとみのさんは思わないのだろうか?

みのもんたの口から

「関西テレビもTBSも廃業してもらいたい」と聞いてみたいものだし

自らも責任を取って廃業するぐらいの気持ちがないのなら

情報番組などやる資格もないし

「廃業してほしい」などという発言を公共の電波で安易にすべきではないと思う

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