経済・政治・国際

2009/10/28

知事たちは自分たちの責任を果たしているのか?

昨日、八ッ場ダム建設中止を表明している前原国交相と

建設中止に反対している1都5県の知事たちの会談があり

知事たちは

利水、治水に八ッ場ダムは必要だと

計画から半世紀以上経っても

本体工事に入っていないダムの必要性を主張しています

仮に

八ッ場ダムが利水、治水に有効で本当に必要だとして

今使われている莫大な税金を投入する価値があるかという問題もあると思うのですよね

公共事業をはじめ多くの事業には

投資に見合ったメリットがあるかどうかも重要な問題のはずで

もっと安価で利水、治水が出来ないものかと考えることも必要だと思うのですが・・・

昨日の会談では

群馬県知事が

平成10年に群馬県庁近くの利根川河川敷が水没したことを持ち出し

八ッ場ダムの必要性を唱えていたようですが

八ッ場ダムが仮に出来ていたとしたら

その時の水害が起こらなかったという証明があるのでしょうか?

この例もそうですが

根拠のしっかりしていない

自分たちの都合のいい話を無理やり結びつけている感じがしてなりません

台風やその影響で刺激された前線により

利根川流域に大量の雨が集中して降った場合に

コンクリートやアスファルトに覆われた地面は

雨水を吸い込むことが出来ず

地面の保水能力が生かせずに

一気に川へと流れ込んで

利根川の排水能力以上の水量となった時に水害が起こる危険性が高いのが現実であって

利根川上流に1つのダムを作っても

そのような問題の解決にはつながらないと

素人の私でも思うわけで

八ッ場ダム建設でそのような危険が回避できるというような主張をしている

地域行政を担う知事さんたちのレベルを疑いたくなりますよね

私の住む埼玉県は

八ッ場ダム建設に400億円以上の負担金をすでに支出しています

同様に

他の1都4県も金額は違いますが

都民の税金や県民の税金を投入しているわけですが

それが半世紀経っても完成せず

それらの税金がどのように使われてきたかもあいまいなままではないでしょうか?

八ッ場ダムの建設中止に反対するのも結構ですが

都民、県民の貴重な税金を投入する以上

それがどのように使われているのか

無駄に使われていないかをチェックする責任もあるのではないでしょうか?

自らのそんな責任を全うせずに

ダム建設中止反対!ばかり言っているのは

今までしてきた無責任な行政の失態を隠したいだけとしか思えないのですが・・・

ダム建設中止反対の理由は

「地元住民への配慮」から「利水、治水に必要」に変化しているようですが

本当に利水、治水を考えるなら

いかに無駄な税金を使わないでそれらをやるにはどうしたらいいかという意見が出てこないことが疑問でならないですし

半世紀以上かかって本体工事にすら入れていないことへの反省もまったくなく

不明朗に使われてきた莫大な税金の詳細を明らかにしようと誰も言わないことには違和感すら感じます

1都5県の知事たちは

それぞれの住民の貴重な税金を投入している以上

都民に、県民に対しその具体的な使い道と

その効果について説明責任があると思うのですが

そんな姿勢をみせる知事が誰もいないこともおかしな話ですし

議会もそういう説明を求めないのでは

誰のための知事?

誰のための議員?と思ってしまいますし

こんな知事や都議会議員、県議会議員では

地方分権をしても

利権が横滑りするだけで

国民のため、住民のための政策が実行されるとは思えませんよね

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2009/10/09

天下り

知り合いの会社で

ある事務用品が壊れたので

いつも購入している事務用品会社から

新しいものを購入し

わからないことがあったので

その会社に電話を入れると

電話に出て対応した人があまりにもいい加減な対応の上

説明して解決してくれるような態度でもなく、横柄で話にならず

もういいから返品するので違う人に電話を代わってもらえるように伝えたところ

別の人が電話に出て

こちらの人は丁寧に謝り

わからなかったことを親切に説明してくれたとか

どうも最初に電話に出た人は

役所からの天下りで

その会社は多くの事務用品を役所に納めているために

天下りを押し付けられているらしいのです

まぁ、押し付けられるということは

その見返りも当然あるのでしょうから

どっちもどっちという感じもしますし

そんな使えないような人を電話に出すこともないと思ったりもしますが

それ以上に思うのは

天下りのために高いものを買ったりと無駄な税金が使われているかもしれないと考えると

納税者にとっては迷惑な話ですよね

よく天下りを肯定する人は

有能な人材の活用だ!というようなことを言いますが

本当に有能なら天下りしなくても

いくらでも仕事先はあるはずですから

役所が仕事を出すことと引き換えに天下らなければならないのは

無能だからじゃないかと思うのですよね

『無能』というか天下り先で1人前の仕事が出来ない人が

役所に在職中に有能な仕事が出来ていたとも思えないと考えるのは私だけでしょうかね?

それと

東国原宮崎県知事や橋下大阪府知事などが中心になり

地方分権や地方への財源委譲が叫ばれていますが

今の知事や地方議会議員や地方自治体の職員で

本当に地方分権や財源委譲して大丈夫なの?と思うのですよね

あちこちの県庁で裏金問題が起きても

いつの間にかうやむやになっておしまいで

私的流用だけが悪いような風潮があるようですが

目的以外の税金の使用や

裏金としてプールすること自体が違法であるという認識に欠ける知事や職員には大いに問題があり

本来それを監視すべき議会がその役割を果たせないところに

権限や財源を移譲することは危険だと考える方が妥当だと思うのですよね

バレたら返しておしまいがまかり通るのは

公務員の世界だけの話で

民間企業で横領したら

弁済するのも当然ですが

懲戒免職が普通ですよね

国民の、県民の、市民の税金を預かっている以上

本来、民間以上に厳密に管理し扱うべきですし

その不正には民間以上に厳しくあるべきではないかと思います

今の状態で財源委譲をすることは

国の機関が無駄遣いするか

地方自治体が無駄遣いするかの違いだけで

納税者にためになるとは到底思えず

地方の天下りを増やし

無駄なハコモノを作ったりして

その維持管理にさらに税金がつぎ込まれるのはご免ですよね

もちろん、全ての地方への権限委譲や財源委譲が悪いとは思いませんが

まずは

その権限や財源を真の意味で納税者のために使える仕組みや制度を作ったり

しっかりした監視システムを整備し

不正には厳罰が科せられるような形にすることから始める必要があるんじゃないかと思うのですが・・・

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2009/09/30

「国交相VS地元住民」で本当にいいのでしょうか?

群馬県に建設予定の八ッ場ダムの建設中止問題が

テレビや新聞で連日大きく取り上げられています

マスコミの報道の構図は「前原国交相VS地元住民」的になっていて

その報道の多くは

ダム建設に翻弄されてきた地元住民に対して好意的なものです

確かに

長年にわたり移転問題等で生活が大きく左右されてきたことも事実であり

その苦労は大変なものだったと思います

しかし

そのことだけに目をやることもどうかと思います

台風被害からダム建設計画が持ち上がり

それから半世紀もたって完成していないダムに

本当に造らなければならない意味があるのかどうか?

それと

今まで3200億円もの税金を投入しながら本体工事にかかれていない現実

さらにダム本体工事には1400億円が必要とかいいますが

このような公共工事の多くの場合

出来あがってみると

当初予算の倍以上もお金がかかってしまったというのがほとんどじゃないでしょうか

地元群馬県をはじめ

我が埼玉県の知事もダム建設続行を主張していますが

予算の70パーセントもの税金が本体工事以外に使われていることなど

もっともっとつぎ込む税金を削減できるのではないかと考えないのでしょうかね?

仮に

関係する自治体の長が賛成でもいいですが

国民や県民、市民から預かった税金を投入する以上

それが有効に使われているか?

無駄遣いされていないか大いにチェックしていかなければならないはずでは?と思います

もちろんダム建設が全て悪いとは私は思いません

本当に必要なものを

いかに低コストで迅速に造るかが大事なことであるとともに

そこに住む人たちの生活が守られなければならないとも思います

今回の問題などは

いかに長年続いた自民党政権が今までいい加減に

多くの無駄遣いをしてきたかということでもあり

そういう報道がなされないことも不思議でなりません

真に党を再生するというのなら

間違いを真摯に検証し、反省することからはじまるのではないでしょうか?

本来、その問題点を掘り起こすべきマスコミが

地元住民を悲劇の主人公としてだけ伝えているのでは無力としか言えないと思うのですよね

全国には他にも建設中や計画中のダムもあり

また、道路を含め多くの「本当に必要か?」

あるいは「こんなに立派なものじゃなくても・・・」とか

「そこまでの税金を投入する意味があるのか?」というようなものがあるのではないでしょうか?

テレビや新聞がやるべき本来のマスコミとしての仕事は

そういう埋もれされそうなことを問題視することではないかと思うのですが・・・

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2009/09/16

2大政党制は当分先だと思うのですが・・・

今日、民主党を中心とする鳩山新政権が誕生します

マスコミは

自民党に対し、再生ばかりを伝えていますが

今日の麻生内閣の総辞職までは

自民党政権だったわけで

その間に

駆け込みで、いくつもの省庁で天下りが行われていたわけですが

自民党の現職大臣は何もしなかった

というか

それを平然と許してきたわけですよね

今回の選挙でも天下り問題とそこへの補助金の問題がクローズアップされていたにもかかわらず・・・

今朝もニュースで

総裁選への出馬問題を記者会見で質問された石破農水大臣が

「農水大臣としての仕事をまっとうしてから・・・」というようなコメントをしているのを見て

思わず鼻で笑ってしまいました

農水省の次官が駆け込みの天下りをしているのに

その大臣が何もしないで

仕事をまっとうする?って感じです

記者も記者で

「駆け込みの天下りをさせておいて、仕事をしていると言えるのですか?」と質問して欲しかったところです

マスコミは

自民党に対し「健全な野党」になれるかというような報道をしていますが

健全な野党を育てるのは

マスコミであり我々有権者でもあると思うのですよね

少なくとも

今の自民党に自浄作用はないだろうと私は思っていますし

総裁選出馬のために

「捨石になる」と言っている人もいますが

仮に、それが本心だとしても

自民党のために捨石になるのではなく

国のため、国民のために捨石になる覚悟の人がどれだけ今の自民党にいるかは大いに疑問です

多くのマスコミは

鳩山新政権に「期待しますか?」「期待しませんか?」というようなアンケートを取っていますが

大事なことは

期待するか、しないかではなく

我々有権者が選んだ政権を責任を持って監視して

この国を少しでもいい方向に持っていくことではないかと思います

同様に

腐りきった自民党に対しては

一部の者の利益しか考えられず国政全体をみれないような議員や今回落選した元議員に引退していただき

本当の意味での国益を議論し

実行していく政党となるようにさせることこそ大事かと思うのですよね

そのためにも

総理大臣を投げ出したような人に投票することなく

問題を起こした議員は落選させるという有権者の1票が必要なのではないでしょうか?

その意味からも

新政権には

今回落選した古い体質の元議員たちが引退するまで

また、小選挙区で落選し

比例区で復活当選したような議員も次の選挙で落選させて

長期政権で垢の溜まった自民党が新しくなるまで

少々長期で政権を担当してもらいたいと思うのですよね

7年後、8年後

私利私欲ばかり考えている議員がいなくなった時にこそ

本当の意味でも2大政党制が始まるような気がします

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2009/08/19

世論調査

昨日、衆議院議員選挙が公示され

ニュースは当然ですが

選挙関連の話が中心になっています

そんな中で

NHKの世論調査なるものの結果が伝えられていました

私が気になったのは

「必ず投票に行く」が71パーセントで

「投票に行くと思う」が20パーセント

確かに今回の衆議院選が注目を集め

投票率が若干高くなる可能性はあると思いますが

投票率が90パーセント前後に本当になるのでしょうか?

この手の調査は

無作為に抽出した電話番号に電話をして

調査の協力を得るというもので

回答率は70パーセント弱が多いようです

まぁ、90×70で

63パーセント程度の人が投票に行くと考えれば

「そんな数字が現実的かな」とも思いますが

発表された「世論調査」なるものが

後日検証されるようなことは無いようですよね

ところで

私は、数年前、その無作為の抽出の電話をもらったことがあります

某民放テレビ局による「世論調査にご協力ください」というものでしたが

これがなんとも真剣に調査する気があるのか?と思う感じでした

電話をかけてきた人(調査員?)は

とにかく早口で

アルバイトなのかどうかはわかりませんが

「早く終わらせたいの?」という雰囲気で

用意された選択肢の中から選ぶことを強要される感じで

「それ以外の答えなんだけど」と答えれば

「回答いただけなければ結構です」との対応でした

選挙に行くか行かないかのような単純な質問なら選択肢は限られていても理解できますが

何を主眼に投票するか?というものなど

用意された選択肢以外の場合だってあるはずです

テレビ局や新聞社は

自ら行った調査の結果なるものを公表しますが

どんな調査内容で

どのように調査したかなどは

電話した件数や回答の率以外を詳しく公表しませんよね

「こんな質問をし、選択肢はこれこれでした」等の公表をせずに

結果だけを公表したのでは

「そんな聞き方をしたら、そういう答えが多くても当然だろう」とか

結果を聞いた人が判断出来づらいと思うとともに

調査の仕方や

内容を克明に公表しないのでは

『世論調査』ではなく『世論操作』にもなりかねないのではないかと思います

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2009/08/12

数字だけが一人歩き

40パーセントを割っていた食料自給率が

41パーセントになったとか

ところで

この食料自給率って何?

というか本当に正確?

輸入食料品と国内生産の食料品の割合を数字化したのでしょうが

輸入食料品のトン数は正確にわかったとしても

国内生産量は正確に出せるのでしょうかね?

当然ですが

自分で作って食べているものの正確な数字はわからないでしょうし

ネット販売や

産直販売が増えていますので

市場を通したもののトン数はわかっても

それが全てじゃなくなっているわけですからね~

それと

ハウス栽培のビニールハウスは

輸入された原油がなければ出来ませんし

化学肥料、除草剤は100パーセント国内生産出来るのでしょうかね?

それらがなければ生産できない

あるいは生産量が大幅に減るとしたら

純粋な国内生産量とは言えませんよね

さらに

農産物を運ぶトラックは

鉄鉱石など輸入された鉱物資源がなければ出来ませんし

当然ですが

ガソリン、軽油がなければ動きもしません

その原油は100パーセント近く輸入ですよね

そういう環境の話をせずに

国内農業生産量の話だけをするのには大いに無理があると思うのですよね

そんな食料自給率の話を政府、農水省が持ち出すには

それなりのわけがあるのでしょう

国民の不安をあおり

農業への補助金という名の無駄使いをしたいからですかね

それも

本当に農家のための、日本の農業のために役立つ補助金ならともかく

農水省の出先機関や

農水省OBの天下り法人のために使うのではまったく意味がありませんよね

テレビや新聞も

政府の発表した農業自給率の数字を

鵜呑みにして報道するだけじゃ

マスコミじゃありませんよね

その数字が本当に正しいのか

その数字にどんな意味があるのか

その数字にどんな問題があり

どうしたら本当に意味での問題解決になるのかを伝えられず

数字だけが一人歩きしていたのでは

いつになっても改善にはむかわないのではないかと思います

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2009/07/30

成人年齢

法制審議会の「民法成年年齢部会」が

国政選挙に投票できる選挙年齢が

18歳に下がることを条件に

民法が20歳と定めている成年年齢を18歳に引き下げることが適当だとする最終報告をまとめたというニュースを昨夜やっていました

そもそも

この成年年齢の議論は

憲法改正のための国民投票に何歳から参加させるかということから始まったものだと思います

こういう報告書が出されると

マスコミを中心に

引き下げるとすれば

『18歳』という年齢が決まってしまったかのような話になってしまうのが予想されますよね

社会環境が大きく変化すれば

それにともない

変えていかなければならないことが生じてくることも当然だと思いますが

誰のために

何のために

また、当事者たちの

あるいは社会にとってのメリットが大きいかどうかと

それが社会的に平等であるか

また

その準備が完全に出来ているかを慎重に議論し判断されるべきではないかと思います

やはり、そんな時に

大局で物事を見れない語れないテレビ局を中心とする低レベルの日本のマスコミと称するものの無責任な報道が

世論を動かすことが一番心配なことでしょうかね

先ほど

『社会環境が大きく変われば』と書きましたが

同時に

社会が多様化しているのも事実ではないでしょうか

成年年齢を選挙権を与える年齢としてだけとらえることには無理があると思います

婚姻の問題、契約の問題等を含め

責任の所在が自らにかかってくることも多く

全てを一律にしてしまうことにこそ無理があるとともに

現実社会にそぐわないものになってしまう可能性もひめているのではないかと思います

例えば

中学を卒業して社会人として働き出せば

得た収入から納税の義務が発生します

同様に高校卒業で働き出しても納税の義務は発生するのですが

20歳以下であると

選挙権は与えられないわけですよね

保護に値する未成年であるからと選挙権は与えず

納税の義務だけ負わせていることに矛盾はないのでしょうか?

現に日本の義務教育は中学までです

国がそこで義務としての教育を終えるということは

ある意味の「一人前」と認めていることにも等しいのではないでしょうか?

高校や専門学校や大学は義務教育ではありませんので

本来なら

国が行う義務教育の6年間の中で

社会へ出ても困ることのない教育がなされていなければならないのではないでしょうか?

成年年齢引き下げに賛成な方々は

諸外国との比較を持ち出しますが

何歳が成年年齢かというミクロ的な比較をするのではなく

社会環境や実際に行われている教育の内容など現実的観点でマクロ的に考えることも必要かと思います

私は決して成年年齢を引き下げることに反対ではありませんし

むしろ

そのために必要な教育等の準備がいかに出来るかが大事なのではないかと思っています

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2009/07/22

有権者の責任

衆議院が解散され

4年ぶりに国政を左右する選挙が行われます

残念なのは

毎回投票率が低いことじゃないでしょうか

テレビでは

次期政権に望むことのインタビューなどが流されていますが

みなさん本当に毎回選挙権を行使しているしているのでしょうかね?

派遣切りを嘆く人

子育て支援を求める人

老後の不安を訴える人

「政治が悪い」「政治家が悪い」と文句を言っているだけでは何も変わりません

4年前、あなたは選挙に行きましたか?

当時の小泉首相とマスコミに踊らされて

郵政民営化ということだけで投票した人が多かったのですよね

私は、4年前にもこのブログに書きましたが

郵政民営化には賛成でしたが

あえて民主党に投票しました

それは

「郵政民営化」という大義名分で自民党が圧勝したら

悪政が行われる危険があると思ったからです

結果として

安部、福田、麻生と国民の信任を受けないいい加減な内閣が続き

今日に至ってしまったと思います

私も含めどんな人間も

同じ地位に長くいれば

腐ってくるのが世の常ではないかと思います

国民のことよりも私利私欲が優先され

党利党略が先に来るようになって当たり前かとも思います

昨日のニュースなどを見ると

一部自民党議員や東国原知事やコメンテーターと称する無責任な人たちが

「自民党、民主党のマニフェストを比較して」

というような発言をしていますが

与党、現政権はマニフェスト以前に

『実績』で評価されるべきではないでしょうか?

与党、現政権がマニフェストに訴えること自体

自分たちが今までいかにいい加減な国政運営をしてきたかという証拠でもあると私は思います

何十年も『改革』と言いながら

公務員改革も年金制度改革も出来ない政党のマニフェストを誰が信用するのでしょうか

結局、自民党の世襲議員問題は

うやむやになってしまいましたしね

麻生首相は

「民主党に政権担当能力がない」と言いますが

自民党に政権を担当する能力が満足ないと国民が思っているから

国民の望む政治とかけ離れた政治をしていると国民が思っているから

自らの支持率が低いのだということには気づいていないようです

40日後には新たな衆議院議員が選ばれます

選ぶのは我々有権者であり

それは権利であると共に責任でもあると思うのですが・・・

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2009/07/17

な~んだ出馬しないのですか

自民党の古賀選挙対策委員長と茶番劇を繰り広げていた東国原知事が

次期衆議院選に出馬しないことにしたとか

私的には

出馬して欲しかったなぁ~

そして

見事落選sign03を望んでいたので残念でなりません

ところで

東国原知事って誰に人気があるのでしょうかね?

確かに

宮崎県庁に彼を見に行くお気軽なおばさん観光客もいるようですが

それがイコール政治家として人気があるのとも違うと思うのですよね

彼が人気があるとすれば

民放テレビ局にぐらいであって

お気軽に出演してくれ

実務的でなくいい加減なことをしゃべってくれて丁度いいのじゃないでしょうか?

要するに

テレビへの出演頻度と人気とは違うと思いますし

そんなことすら見抜けなかった人が

党の大物だってことじゃ自民党もおしまいですよね

週末になると宮崎を離れ

テレビ出演している東国原知事ですが

もし、そんな時に大災害でも起きたらどうするのですかね?

正しく、危機管理や責任意識の希薄さを感じますが

自ら出演させているテレビ局は

当然、そんなことを突っ込んではくれませんよね

私や私の周りの人たちの東国原知事への評価は

宮崎観光大使、あるいは観光課長的であり

決して知事として、政治家としてちゃんと仕事をしているかといえば疑問だという感じです

東国原知事をはじめ多くの知事が

地方分権、財源委譲を叫んでいますが

仮に財源委譲されたとして

それを有効に県民のために使える知事や地方議会がどれくらいあるのでしょうかね?

知事の多くは

元○○省出身の官僚OBだという現実

お金が入ってきたら

それはそれで平気でハコモノなどを作るような知事や議員ばかりのような気がするのは私だけですかね

政治家の古典的な手法は

有権者の不満をそらすために

外に敵を作り

そのことを声高に叫んで

自らの悪政を隠そうとするのですが

地方の財源赤字は

本当に、地方分権や財源委譲がなされていないからだけでしょうか?

夕張市や大阪市をはじめとする膨大な赤字は

むしろ補助金を無駄に使って

維持管理にお金のかかるものを作ったり

無駄を無くす改革を行ってこなかったからじゃないのでしょうか

国には国としての

地方には地方としての行財政改革が出来なければ

結局は税金がいくらあっても足りないのだということじゃないでしょうかね

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2009/06/24

慰霊より選挙?

昨夜のニュース

自民党の選挙対策委員長である古賀誠議員が

東国原宮崎県知事に

衆議院議員選挙で自民党から出馬して欲しいという要請に行き

東国原知事の示した出馬の条件が

自らを次の総裁候補として選挙を戦う覚悟があるのかというものだったと大騒ぎしていますが

私が気になったのは

古賀選挙対策委員長が東国原知事と会った時の挨拶での会話です

それは

「今日は私にとって記念日(?)なのですよね」と言い

「1度も欠かしたことのない沖縄慰霊の日」だと言った

要するに

昨日は沖縄県の戦没者の追悼式を欠席して来たのだということが言いたかったようで

それは

東国原知事に対し

それほど今回の要請が重要だというつもりで話したのでしょうが

古賀議員は

日本遺族会会長であり

彼の発言と今回の追悼式を欠席理由は

多くの戦没者の方々

その遺族の方々

そして国民をも蔑ろにするものではないかと思いますし

『記念日』という言い方もおかしいと思いますよね

残念ながら

テレビ各社は

東国原知事の「自分を次の総裁候補として・・・」ばかりを大きく取り上げ

それに対する一部自民党議員の

「馬鹿にしている」との発言などを放送していますが

沖縄県の戦没者追悼式の日に

それを欠席して

昨日でなくてもいいだろう東国原知事への出馬要請に行った日本遺族会会長の古賀議員に

「戦没者を、遺族を、国民を馬鹿にしている」という発言が出てこないことの方に違和感を感じますし

この人たちに

戦争で多くの犠牲になられた方々のためにも

平和な社会、平和な国家、平和な世界を

本当に実現したいという心意気はみえてこないのではないでしょうか?

仮に

私があのような挨拶をされたら

「今日、あなたはここへ来るべきではなかったと思います。今からでも戦没者の方々のために追悼式へ行ってください」と言いますね

今、何が大事か

何からするべきかがわかっていない2人の今回の言動は

私には茶番劇にしか見えませんね

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2009/06/19

おかしな認識

おととい行われた

麻生首相と鳩山民主党代表による党首討論で

日本郵政の西川社長の人事問題が取り上げられた時に

麻生首相は

「1民間企業の人事に政府が介入するのはおかしい」というような発言をしていましたが

日本郵政は

単なる1民間企業ではありませんよね

元々、公的機関であったものを民営化したものであり

現在でも

その株は政府が持っているわけで

それは

国民の財産を意味するとともに

かんぽの宿等の施設や

その資産には郵貯や補助金等もつぎ込まれていたわけで

その日本郵政を

「1民間企業」と思っている麻生首相の認識の方が

はるかにおかしいと思うのですが・・・

まぁ、こんな人を総理大臣にした自民党もおかしいですし

細田幹事長などは

麻生首相の討論を100点だと評価しています

よく、自民党の幹部から

「首相を支えていく」との発言が聞かれますが

真に「首相を支える」とは

時に補い

間違いをなおさせることでもあり

政府の仕事は

国民のための政治を行うことであって

傷の舐めあいとは違うはずですが

残念ながら

「国民のために政治を行う」という意識より

自分たちの私利私欲ばかり考えている人たちの集まりに

「日本の将来」なんて望むのは無理なのかもしれませんね

まぁ、そんな人を

いまだに支持している人が20パーセント近くいるというのもどうかと思いますし

衆議院議員の任期がそこまできているのに

解散の時期ばかりを大騒ぎしているマスコミもマスコミで

そのレベルの低さには呆れてしまいます

解散をしようがしまいが

衆議院議員の選挙はそこまできているわけで

解散の時期を大騒ぎする必要もないと思いますが

マスコミはマスコミで

選挙時期のちょっとの違いで

投票結果が大きく変わると

有権者のことを低レベルだと思っているのかもしれませんね

まぁ、何のためらいもなく2世、3世議員に投票する有権者がいるわけですし

問題を起こして大臣を辞任した人も

平気でまた当選させる有権者がいるわけですから

確かに

この国の有権者は低レベルなのかもしれませんね

そういえば

国土交通省は

凍結していた国道の工事を再開するとのこと

「費用対効果を考えて工事を凍結」と言っていたのに

選挙前になったらバラマキ再開ですかね

そんなことが行われるのは

国家の危機的財政より

目先の餌につられて騙される有権者が多いという事実があるからなのでしょうね

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2009/06/18

命の重さ

国会では

今日、臓器移植法の改正案が採決されるとか

「臓器移植は自国内で」という国際的な流れの中

今の臓器移植法では

子供の脳死からの臓器移植が行えないわが国では

アメリカ等へ渡っての臓器移植をする人が多いのが実状ですよね

確かに

脳死判定の難しさや

『本人の臓器提供の意思』の問題等

色々なケースが考えられ

一概に「これがベストだ」というのは難しいのかもしれません

医療の進歩が

私たちの命を救い

寿命をのばしてくれているのも事実だと思いますが

問題をも生み出してはいないかとも思います

そんな中

今日のニュースに

日本人の心臓移植を受け入れているアメリカの医療機関が

移植を待つ患者に対し

4億円のデポジット(前払い金)を要求していたというものがありました

命の重さに対し

4億円が安いか高いかを議論するつもりはありません

なぜなら

そんな先端技術の医療を受けることもなく

先進国では死ななくてもすむような病気で亡くなっていっている子供たちが

世界には大勢いるのですよね

命の重さに

生まれた国や人種によって大きな違いがあるのでしょうかね?

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2009/06/16

こちらもいらない

昨日は、国際ピアノコンクールで優勝された

辻井伸行さんの報道に「全盲の」の形容はいらないと書きましたが

昨日のニュースでは

郵便不正事件で偽造の障害者団体証明書を発行したとして

現職の厚生労働省の局長が逮捕された報道に

「女性局長」とか「女性キャリアの星」という表現がつけられています

男性であろうと

女性であろうと

仕事が出来る人であれば

それなりの地位や役職に着くことは何もおかしなことでもありませんし

時に

差別を無くせ!と報道し

男女平等を叫ぶことの多いマスコミが

自ら『女性』を強調する報道をするのもどうかと思うのですがね・・・

また、犯罪をおこせば

男性であろうと女性であろうと罪に問われることも当然であり

そんなところにも男女の違いはないのですよね

まぁ、口では「男女平等」と言いながらも

テレビ局の番組制作などをみると

ほとんどの番組で

メインキャスターは男性で

女性にはサブ的な仕事しか与えられていないのが現状のようですから

一番時代錯誤なところを持っているのがテレビ局なのかもしれませんね

そういえば

先日、新聞に

企業が選ぶ良い報道番組というランキングが出ていて

1位はテレビ東京が夜の11時に放送している「ワールド・ビジネス・サテライト」でした

記事には

企業が選ぶ優良番組と視聴率の違いなどのことも書かれていましたが

ちなみに

この番組のメインキャスターは数少ない女性です

適材適所で

男性も女性もその能力によって使えないようなテレビ局では

時代錯誤な形容詞が付いたり

見ているものが不快感を覚えるような質問が出てきても仕方がないのでしょうかね?

まぁ、何といっても

最近、環境問題、エコを取り上げる放送の多いテレビですが

それを見るたびに

一番無駄な電力使っているのはあなたたちじゃないの?とか

自分たちのことが見えてないのがテレビ局?

と思うのは私だけですかね

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2009/05/21

マスクが売切れです

毎日、テレビの報道は

新型インフルエンザのことが中心で

予防策は

不要な外出を避け

出かける場合はマスクをし

帰ったらうがい、手洗いを徹底することで

手洗いの仕方まで丁寧に放送していますが

肝心のマスクは

ドラッグストアーに行っても売り切れなのですよね

この国の国民性は

自分は大丈夫~!と楽観者がいる一方

テレビの影響を大きく受ける人たちがいるという

極端な二面性を持っているのかも?

どちらが正しいかは別として

どちらにも問題がある気がしてなりませんし

報道の仕方にも問題があると思いますね

あおるような報道をしておきながら

「冷静に対処してください」なんても言っていますが

「冷静な対処」とはどんなものなのでしょうか?

あまりにも『あいまいな表現』じゃないですか

そういえば

昨日の報道を見ていて

うん?と思ったことが1つ

それは

兵庫や大阪では新型インフルエンザを疑われる患者が多すぎ

新型インフルエンザかどうかの検査を全てで出来ないということに対し

舛添大臣や厚生労働省は

新型インフルエンザの患者数を

WHOに報告しなければならないから全て検査するようにという話です

この話って

いかにもお役所仕事という感じがしませんか?

そもそも

厚生労働省の本来の仕事は

国民の健康や生命を守ることであり

確かにWHOへの報告も大事かもしれませんが

そのことが検査の一番の理由に出てくるところなど

ずれているとしか思えませんね

政府は景気対策と称してバラマキをしていますが

マスクが足りないなら

そちらをばらまいてもらいたいものですよね

まぁ、今回の景気対策を隠れ蓑に行われるバラマキも

役人の天下り先が中心で

本当に国民のためじゃないのですから

マスクが配られることはないのでしょうね

そういえば

麻生首相は

厚生労働省を2つに分割するとか言っていますが

国民のために働くという意識のない組織を

2つに分割しようが

100個に分割しようが意味の無いことだと思わないのでしょうかね

分割よりも意識改革や

人員の入れ替えの方がはるかに有効かと思いますが

政府や役人にそんなことを望む方が無理ということですかね

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2009/04/01

JR東日本の駅が禁煙になったとか

今日から首都圏の201駅で

終日禁煙になり

ホームの片隅にあった喫煙所がなくなったそうです

私鉄や地下鉄はすでにしばらく前から禁煙になっており

喫煙者のカー助としては

ますますたばこを吸える場所がなくなったわけです

本日からのJR東日本の駅での禁煙は

「利用者の声を聞いて」が理由だそうです

まぁ、たばこを吸わない人が増え

その人たちの声を聞けば当然そうなるのでしょうね

喫煙者のカー助ではありますが

JRの駅で禁煙になることに基本的に反対をするつもりはありません

ただ

数年前に

旧国鉄の膨大な債務を返済するためにたばこ税が上げられ

私鉄、地下鉄が禁煙になっても

たばこ税を債務返済にいただいて申し訳ないと思っていたのか

JRは駅に喫煙所を設置していました

今回の駅を禁煙にするというのは

「ほとぼりがさめたらもういいか」ということでしょうかね

そもそも

旧国鉄の債務を無関係なたばこ税で返済すること自体おかしな話だと思います

JRも首都圏の駅だけでなく

全ての駅で禁煙とし

旧国鉄の債務返済にあてられているたばこ税を下げ

いままでにたばこ税から債務返済した金額を返し

運賃の値上げでもして

債務返済は利用者の負担にするべきではないかと思うのですがね・・・

上にも書きました

「利用者の声を聞いて」は

旧国鉄の債務返済にたばこ税を利用していること

JRが自ら莫大な債務を返済するとしたら

さらに赤字路線、不採算路線を廃止したり

大幅なダイヤ削減をするか

利用者に負担してもらって運賃を上げてもいいか?と

「利用者の声」「国民の声」を聞いてみてはどうかと思うのですが

JRも債務返済をしている国も

都合のいいことだけ話して

都合のいいことだけ聞いて

都合のいいことだけしているのではないでしょうか

よく、たばこを吸わない方が

「たばこなんて百害あって一利なし」と言われますが

少なくとも

税金という面で多大な社会貢献をしている事実も考えるべきだと思いますし

JRに「駅を禁煙にしろ」と利用者として声を発するなら

「たばこ税を債務返済に使わず、運賃を上げろ」と

自ら痛みをともなう声をあげてもらいたいものだと思います

喫煙者が少数派になったために

叩きやすいから叩き

取りやすいからとそこに無関係な利用目的の税金をかけていることをおかしいと思わない世の中をおかしいと思うカー助です

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2009/02/26

外貨預金

昨年の12月の初旬に外貨預金をしました

通常の定期預金をしていても

利息は無いに等しく

「預かってもらっているだけ」という感じですので

日本円だった預金を米ドルで2万ドルにしての預金です

その時の為替レートは1ドル90円53銭

ただし、銀行の手数料が1ドル1円かかりますので

1ドル91円53銭での交換となりました

銀行の外貨預金の担当のお姉さんは

親切に(まぁ、当たり前と言えば当たり前ですが・・・)

色々と説明してくれます

外貨預金はペイオフの対象外であることや

為替相場の変動により差損が出る可能性があることなど・・・

私の場合

近い将来、円安なるだろうとの差益をもくろんでの外貨預金ですので

当然、逆に円高がさらに進めば

差損が出ることは承知の上ですから

リスクがあることもわかってのことです

上にも書きましたように

円からドルに換えたときと同じように

ドルから円に戻す時にも

1ドル1円の手数料がかかりますので

1ドル92円53銭なら差損をせずにすみますし

それ以上に円安が進めばお金が増えるということです

92円53銭より1円安の1ドルが93円53銭ですと

2万ドルですので2万円増える計算です

ちなみに

1年に20万円以上の差益が出た場合

確定申告の対象となるそうです

そんなわけで

為替相場を気にして毎日見ているのですが

一時は

私が外貨預金をした時より円高が進んで80円台後半になっていたのですが

ここのところ円安傾向になりつつあり

昨日も円安が進んで

今朝、ネットで見た時は

1ドル97円49銭~97円54銭の為替相場となっていましたので

1ドルあたり5円ほどの差益で

私の外貨預金は10万円ほど増えていることになるわけですhappy01

この時に私がした外貨預金は

6ヵ月の定期預金ですので

満期で小額ですが利息も付きます

もちろん、

急激に円安が進めば

小額の利息をもらうより途中解約した方が得です

私的には

まだまだ円安は進むのではないかと思っていますので

しばらくは様子を見ようかと考えています

そんなわけで

輸出関連企業の皆様と欲の皮の突っ張ったカー助は

1ドルが100円を越える円安になることを願っていま~すcoldsweats01

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2009/02/09

公務員は大丈夫?

摂津市の職員募集に応募者が殺到とか

5人の募集に171倍?

不景気になると

公務員がいい?

給料やボーナスが安定していて

リストラがない?

何か短絡過ぎる話だと思うのですが・・・

今朝のNHKのニュースでは

北海道の赤平市の財政赤字のことをやっていました

財政破綻した夕張市に続く赤字で

職員数の削減や

職員の給料のカットを行っているとか

もっとも、人口1万数千人の市の職員が

400人もいたこと自体がおかしな話だと思いますが・・・

同様に

赤字財政の自治体は全国にたくさんあるのに

「不景気だから」とか

「安定しているから」などの理由で

職種としての公務員に人気がでることも

ある意味変な話ではないかと思います

公務員が職業として人気があるのは

発展途上国の象徴みたいなものですよね

産業もなにもない国では

公務員に人気があるのは充分理解できますが

世界2位の経済大国だと言っている国が

そんなことで大丈夫かと思いますね

民間企業や労働者が納めた税金で成り立っている公務員制度が

不景気でも成り立つとしたら

社会制度自体が間違っているのではないでしょうか?

愛知県を中心に

企業の納める税金を

その収入源の多くにしていた自治体は

不況でその財政基盤が崩れようとしているのですよね

不況で民間企業が赤字になり

税収が減れば

いち早くその税収に頼っている自治体は

改革しなければ財政破綻してしまうのではないでしょうか

それとも

全員が公務員にでもなれば大丈夫?

ということでしょうか

全員が公務員の社会主義国の多くが行き詰って崩壊していったことは

歴史が証明していますよね

一流の企業経営者の理念は

いかに間接部門を減らし

無駄を無くして健全経営をしていくかだと思います

同様に

国家や自治体なども

いかに少人数で国民や住民へのサービスを行うかにかかっているはずだと思います

企業の倒産やリストラを理由に

むやみに公務員を増やすことは

自治体の破綻

国の破綻をまねく危険性を持っていると思うのですが・・・

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2009/01/29

不平等な割引

政府・与党は追加の経済対策の一環として

高速道路料金を

ETC利用に限り

土日祝日は原則として1000円にし

平日は3割引にするという話を

テレビ等マスコミと称するメディアが

「高速道路、休日1000円で乗り放題」と騒いでいますが

そこには

「東京・大阪の大都市圏を除き」という条項が大きく扱われていない気がします

この大都市圏とは

関東地方では

東名高速の東京~厚木まで

東北道の川口JCT~加須まで

常磐道の三郷~谷田部まで

東関東道の湾岸市川~成田まで

中央道の高井戸~八王子まで

東京外環道の大泉~三郷南まで(これって全線じゃないか)

そして、私の住んでいるところにある関越道の練馬~東松山までのようです

この区間は

現在の割引制度の

通勤割引、休日昼間割引も対象外の地域となっています

元々、高速道路は

一般道の渋滞を緩和するために税金をつぎ込んで作られたものではないかと思うのですが

肝心な一番利用頻度の多いところは割引しないというおかしな制度となっているのですよね

運用面の問題等から

ETC利用に限るのは理解できるとしても

利用者が平等に対象とならない制度には大いに疑問を感じてしまいます

そんなデタラメな現行制度のことに触れもせず

「休日乗り放題!」なんて伝え方しか出来ないマスコミにもレベルの低さを感じてしまいますよね

それに

そもそも今回の政府・与党の政策は

経済政策の一環とか?

本当にそうなら

レジャー目的が中心の土日祝日を大きな対象とするのではなく

物流経費削減を目的とし

平日にこそ重きを置くべきだではないかと思います

さらに

地方の高速道路をどれだけ利用しても1000円なんておかしな制度ではなく

必要な、大事な利用をいつ、どこでしても平等な割引がされる制度にする方が

まともな政策だと私は思うのですが・・・

定額給付金の支給や高速道路料金の割引等の駄政策をみていると

麻生首相は世界同時不況を一番早く乗り越えるのは日本だと言っていますが

それには

この国は政治主導では無理だということでしょうかね

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2009/01/22

チェンジして欲しいのは・・・

テレビを中心に

ニュースはオバマ新大統領の話題ですが

気になる伝え方もちらほら

「黒人初のアメリカ大統領」が強調されているようですが

そういう表現こそ差別ではないかと思うのですが・・・

ニュースには

よく、○○初という表現が使われます

重要な役職などに女性が就くと「女性初」とか

大事なことは

人種や性別ではなく

その人が適材かどうかのはずですよね

アメリカ合衆国という世界一影響力の大きな国の大統領ですので

その政策は世界に影響するのも事実だと思いますが

「今の世界同時不況の原因はアメリカで、アメリカが何とかしてくれないと困る」

というような発言をしているこの国の政治かもどうかと思いませんか?

「それじゃぁ、あなたたちいらないだろう」と思いますよね

確かに

アメリカ発の金融問題が世界同時不況の発端であるとも思いますが

それこそ

これをキッカケに

アメリカに依存し過ぎ社会をチェンジすべき時なのかもしれないのではないでしょうか

麻生首相が会見で

「世界第2位の経済大国」と言っていましたが

世界第1位の経済大国のアメリカが問題を起こしたら

その連鎖をまともにくらってしまうようでは

2位でも100位でも同じじゃないですか

経済は2位でも

政治は最下位に近いのではダメだということですかね

隣の国の政治のチェンジを大騒ぎするのもいいですが

自分の国のおそまつな政治をチェンジしないとダメなんじゃないでしょうか

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2009/01/16

足りないのは?

今のニュースの中心は

3年後に消費税の税率を上げると明記したい政府と

「今、消費税問題を議論すると次の選挙に勝てない」という一部自民党議員とのレベルの低い対決ですかね

そもそも

社会保障費の財源が足りないから

消費税率をアップしてその財源を確保するとの理論ですが

なぜ社会保障費が、どれだけ足りないのかの議論がない気がするのですよね

「なぜ」「どれだけ」を議論しない理由は

無駄遣いが多いから税金が足りないことが明るみに出るからでしょうか

無駄な道路を作り

無駄な特殊法人等への補助金が多いからではないのでしょうか?

家計に例えれば

収入が減れば

まず、無駄遣いを無くするが当たり前であり

それをせずに

「社会保障の充実のため」という伝家の宝刀を抜けば国民を騙して税金を取れる

と考えて政治をしてきたのが自民党ですよね

そもそも税金は

国を豊かにするために

国民の生活を真に向上させるために使われるべきで

納税者から集めた貴重な税金を

一部の人のために使い

無駄遣いを繰り返しに繰り返しておいて

その改革もせず

「足りないから増税する」という体制では

消費税が10パーセントになろうと20パーセントになろうと

社会保障が充実するとは思えません

少し前に話題になった「小さな政府」は

最近、その言葉すら聞くことがなくなりました

国民は

議員や官僚や公務員に贅沢をさせるために税金を払っているのではないはずです

2兆円の給付金を支給するために

数百億円もの経費がかかるとか

そんなお金があったら

派遣切りで本当に困っている人を救えるとは考えないのでしょうかね

そんな総理大臣ですが

支持率が20パーセントを割っても

次の選挙では当選してくるのですよね

選挙区へ帰れば「先生様」で

「支援者」なる人たちが大勢いて投票してくれるのですよね

本当に足りないのは

有権者の「国政に投票する」という意識かもしれませんね

「選挙地盤」なんていうものを作り上げてしまっているのも有権者なのです

この国が本当に良くならないのは

現職の首相や閣僚が

本当に国民のための政治を行わなかったら落選させるという有権者がいないことかもしれませんよね

空気や漢字を読めない首相を生んだのは

無責任な投票を繰り返してきた有権者でもあると思うのですが・・・

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2008/12/17

成人「20歳から18歳へ」見送り?

民法で「20歳」と定められた

成年年齢の引き下げを検討している法制審議会の

「民法成年年齢部会」は

賛否両論があり一致した意見は得られなかったという中間報告をしたといいます

成年年齢には300もの関係する法令があるとのことで

その1つに選挙権のこともあります

難しい問題であり

賛否両論があっても当然とも思いますが

先送りばかりしていることもどうかと考えるのですが・・・

慎重論には

成人年齢を引き下げることにより

若者の消費者被害が拡大する恐れがあるという保護的意見もあれば

また、「18歳はまだ幼い」とか

「良識ある判断ができる年齢ではない」などの意見もあるらしいです

ということは

20歳以上の成人とされている人たちは

立派な判断ができ、幼くないということなのでしょうか?

未成年でも

きちんと仕事をしていて

納税もしている人もいます

成人で選挙に行かない人もいる一方

自立して生活し、納税までしながら未成年という理由で選挙権を与えられない人がいるのが現実です

逆にいえば

自立できず20歳を過ぎて親のスネをかじっていても選挙権を持てるわけですよね

もちろん、未熟な未成年がいることも事実だと思います

社会が多様化する中で

一律に年齢だけで線引きをして「成人」を決めることに無理があるのかと私は思います

また、同様に

権利と保護される部分を画一化することにも無理があるのではないでしょうか

頑張っている人に報いることこそ社会として大事なのではないかと思うのですが・・・

それと

自分に都合のいい時だけ「権利」を主張する成人が多くはないでしょうか

「権利」には「義務」もともないます

「義務教育だから」などという勝手な理由をつけて

給食費を払えるのに払わない親もいます

義務教育の「義務」とは

子供に対し教育を受けさせることは

国と親の義務だと考えることが妥当な考えのはずです

20歳以下の人たちのだらしなさを論ずるより

成人のだらしなさを改める方が先ではないかと思うのですが・・・

だらしない子供たちが増えているとしたら

それは、その子たちを育てている大人と社会に問題があるからではないのでしょうか

来年早々には「成人の日」が来ます

毎年「荒れる成人式」が恒例行事のようになっている気がします

「保護」も確かに大事ですが

「過保護」は本人のためにもならないと思いますし

「荒れる」は、今の大人たちの社会や教育の仕方が生み出している部分もあるのではないかと思うのですが・・・

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2008/12/12

テレビCMをやめたらいいのに

アメリカのプライムローン問題を発端に

不景気の嵐が吹き荒れています

新聞、テレビ等の報道は

企業の内定取り消しや

人員削減を問題視して連日のようの取り上げています

そもそも日本は本当に不景気だったのでしょうか?

マスコミの「風評」ともいえる心理的影響が

購買を大きく減少させているのではないでしょうか

まるで「正義の味方」と自らを思っているのかというテレビ局

トヨタ、ソニー、キャノン、いすずなど

人員削減を発表した企業で解雇された人へ

好意的な扱いの報道をしていますが

その一方で

それらの企業のコマーシャルを流しているのですよね

そんな悪の企業なら

コマーシャルを依頼されても断るべきかと思うのですが・・・

一方

企業も

有名タレントを使い製作し、放映するコマーシャル料に

何億円、何十億円、何百億円とかけているわけですよね

景気減退なら

1年間テレビコマーシャルをやめたら

人員削減をしなくても済む部分もあるのではないかと思います

一流企業の多くがテレビコマーシャルを自粛したら

当然、テレビ局の経営は厳しくなり

放送時間は短縮せざるをえないでしょうし

それは、エコにもつながるとも思います

環境問題を番組で取り上げながら

利益優先で

自らは環境問題に取り組まない民放各社に

エコで無駄な電気を使わなくさせることができるのは

スポンサー企業であるのかもしれないと思います

どこのチャンネルを回しても

同じような番組しかやっていないテレビでは

「娯楽」の中心であった時代は終わっていると思いますし

大企業の賢い経営者のみなさんには

そんなテレビでのコマーシャルに大金を使うことが無駄なことだと気づいてもらいたいものです

どこかの企業が

記者会見を開き

「わが社は人員削減をしないため、1年間テレビコマーシャルをやめます。無駄なお金を使うより社員を人間を大事にしたいからです」と発表したら

そのことは、大金使った無駄なコマーシャルより賢い消費者には伝わると私は思うのですが・・・

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2008/12/05

どうせならもっと増税しましょうよ

以前よりこのブログを見ていらっしゃる方はご存知かと思いますが

ヘビースモーカーの私カー助ですが

ニュースによると

自民党は、またまたたばこ税の増税をするとか

1本3円の増税案らしいですから

1箱で60円の値上がりですね

理由は、社会保障費の財源不足とか

「なるほど!」

国や自治体は節約に節約に節約に節約を重ねて

もう無駄遣いしているところはゼロのようですからね

私の納めたたばこ税は

裏金になったり

補助金となり

財団法人の天下り元官僚の給料や巨額な退職金にと有効利用されるのかと思うとうれしくてたまりません

ちなみに

現在のたばこ税の内訳は

1箱300円のたばこの場合

国たばこ税  71、04円

地方たばこ税  87、44円(都道府県たばこ税21、48円、市区町村たばこ税65、96円)

たばこ特別税  16、40円

消費税  14、29円

合計189、17円だそうで

300円のたばこの63、1パーセントが税金ってのもすごいですよね

どうみても「税の公平負担の原則」には反しているのではないかと思うのは私だけですかね

一部には

たばこの税金を上げることで

「禁煙者を増やすことができ、医療費を減らすことにつながる」とのご意見もあるようです

でしたら

1本3円の増税なんていわないで

1本100万円ぐらいの増税にしたらと思います

1箱2000万円の税収にもなりますし

多くの人(いや全部)はたばこをやめるというか買えませんので

その方が確実に医療費の減少につながるかと思うのですが・・・

まぁ、たばこ税の税収がなくなれば

またまた「社会保障費の財源が足りない」とのもっともらしい理由で他のものの増税をしたり

新たな財源を作るのでしょうがね

医療費の増大を防ぐという名目なら

「メタボ税」ですかね

「太った人は病気になりやすく医療費がかかるから」なんて理由で

高級官僚のみなさんが

身長や体重、年齢や性別などをつかって複雑な数式を作って課税するなんていいかもしれませんし

さらには

「長生きしている人が多いから医療費や社会保障費が増大するのだから」なんて理由で

「長生き税」も新設されたりしてね

まぁ、たばこ税の増税と

この不景気でたばこをやめる人が増えて

たばこ税の税収が減少したら

酒税の増税が一番ありそうなことでしょうか

その次に待っているのは

当然、消費税の税率アップですよね

無駄遣いをやめることより増税の方を選ぶこの国は病んでいるのかもしれませんね

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2008/11/17

空気だけじゃなく漢字も読めないのですね

安部元首相の時に

「空気が読めない」として使われた「KY」が

麻生首相で

「漢字が読めない」として使われるとは思いませんでしたね

原稿を読む麻生首相の漢字の誤読には呆れるものがありますが

同時に

麻生首相の方針演説や答弁の多くは

自身の考えや言葉ではないということですよね

官僚の書いた(考えた)文章を棒読みしているにすぎないということなのでしょう

一国の総理大臣が

自らの考えで話せないというのも

なんとも情けない話ですが

麻生首相は官僚に書いてもらったものを下読みしないのでしょうかね

まぁ、間違って読んだ漢字は

下読みしなくても読めるものだといえばそれまでですが

日頃、マンガは読んでも

きっと官僚の書いたものは読み慣れていないのでしょうね

教育問題の持論を発言して

早々に麻生内閣の国交省大臣を辞任された中山元大臣に

麻生首相の教育レベルのご意見を伺いたいな~と思ったりもしてしまいます

先の金融サミットで

10兆円もの資金提供を申し出て存在感をアピールしようとされたようですが

麻生首相の存在感がアピール出来るのは

テレビ番組のヘキサゴンのお馬鹿回答者としての出演の方が似合っているのでは?

と思いますし

安部元首相、福田前首相と3人で

あの番組から出てきた3人グループ「羞恥心」に対向できるユニットが組めるのではないかとも思います

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2008/11/11

詐欺被害はなくならない

振り込め詐欺被害が依然として多いようです

数日前のニュースでは

和牛のオーナーになると儲かるという詐欺の話も出ていました

色々な詐欺が繰り返し出てきて

被害者があとを絶たないのが現実ですが

私には、詐欺の手口が巧妙化したとはとても思えず

むしろ同じ形態の詐欺が続いているのではないかと思います

言い換えると

詐欺被害者側にも問題があるのではないかと思うのです

もちろん

詐欺が犯罪であり

加害者を肯定するつもりなど毛頭ありません

日本人は騙されやすい国民性なのでしょうか?

もっとも

詐欺加害者ということをいえば

社会保険庁の年金問題などは「国家的詐欺」でもあり

この国は

詐欺が野放し状態なのかとも思いますが

普通、そういう世の中を生きてくると

疑い深くなったり

人を信じなくなったりもするのでしょうが

騙されていることにずーーーーーっと気づかなければ

永遠に騙され続け

疑い深くならずに済むのでしょうかね

今回も

アホウ麻生内閣は1人あたり1万2千円ほどの給付金を出すとのこと

マスコミは

「経済対策なのか?生活支援なのか?」とか

「所得制限をどうするか」と報道しますが

財源は霞ヶ関の埋蔵金だとか

それって税金ですよね

我々が納めた血税は

無駄遣いされる時になると

「霞ヶ関の埋蔵金」だとか「公的資金」と名を変えます

役所の無駄遣い等の時には

「予算」と名を変えます

全て国民から徴収した血税なのに

言い方を変えることで国民を騙せるのでしょう

アホウ首相じゃなかった麻生首相は

「大胆な行財政改革を行った後、3年後ぐらいを目処に消費財を上げさせてもらいたい」とのこと

行財政改革は「大胆な」という曖昧な表現でありながら

消費税アップは3年後という具体的な話であり

都合の悪いことは曖昧にし

お金を取るという本来の目的だけを実現しようという姿勢は

まさに詐欺師のテクニックじゃないでしょうか?

おまけに

「国交省と農水省の出先機関は廃止し」と言った発言は

すぐに「統廃合」に訂正されてしまいましたので

麻生首相の考える「大胆」とは

「いい加減に」という意味だったのでしょう

まぁ、仮に(今の自民党政権ではありえないと思いますが)

国交省と農水省の出先機関を廃止したとして

その3万人あまりの職員を別の機関を作って移動させたのでは

社会保険庁の名ばかりの改革と同じで

何の意味もない話だと思います

海の向うの大統領選挙で「改革」を旗印に新大統領になられる方がいますが

「改革」とは国民の生活を良くするものであり

そのためにまず無駄をなくし

国民が納めた血税を国民のためにいかに有効に使うかが本来の「改革」じゃないのでしょうか

行財政改革が消費税アップの口実であり

社会保障や医療費の増大を理由に国民の不安をあおり

無駄遣いをごまかしたまま

増税する手口は

まさに詐欺そのものじゃないでしょうか

それに騙される国民が多いうちは

この国から詐欺被害者がなくなることはないと思うのですが・・・

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2008/10/21

悪銭身につかず?

自治体の補助金不正経理問題がニュースで取り上げられていますが

名前のあがっている道府県って

こんなことが起きると

いつも同じような道府県じゃないですか?

まぁ、これらの道府県庁は芯から腐っているのでしょうね

それぞれの知事の会見を聞いていても

本当に真相究明、再発防止を実行出来そうにもありませんし

「会計検査院との見解の相違だ」なんて言ってる知事さえいるぐらいですからね

ところで

こういう問題が起きると

不正を行った国とか自治体が自ら調査しますが

身内の調査で真実は公になることは考えづらく

再発防止もまぁ無理かと思います

自治体によっては

外部委員会を立ち上げるところもあるようですが

本来、議会のするべき仕事が出来ていないということですかね

議員さんたち自体が公金で無駄な視察旅行と称する観光旅行していたのでは

不正の追求も再発防止も出来なくて当然なのでしょう

そんな議会ならいらないと思いますね

それと

外部委員会や有識者による再発防止委員会の経費はどこから出てくるのでしょう

当然のように国民、都道府県民の税金ですよね

税金の無駄遣いや不正流用、不正経理を調べるために

また血税が使われるというのもおかしな話じゃないかと思います

今回の場合でいえば

不正経理を行ったのは道府県職員ですので

その職員の給与から支出するのが当然だと思うのですが

残念ながらマスコミも大騒ぎするだけで

そういうところまで真剣に追求はしてくれなようですよね

そういえば

大きなニュースにはなりませんでしたが

中国の北京市の副市長が

北京オリンピックの土地収用問題にからみ収賄罪で死刑判決を受けたとか

死刑が妥当かどうかは別として

日本の公務員の不正に対する処罰は

あまりにも軽すぎるのではないかと思います

年金問題の社会保険庁をはじめとして

懲戒免職になる職員はゼロに等しいのが現実です

公務員の処罰の多くは

厳重注意、訓告

せいぜい停職○日

民間企業で社会的な問題を起こせば

その会社は倒産するかもしれないという危機感があります

国や自治体の職員には倒産やクビの危機感がないのではないでしょうか

民間企業が問題を起こせば

その会社のサービスを利用する人は激減しますが

国や自治体は

税金の無駄遣いが公になっても

明日からも平気で税金を徴収出来るわけですから

そんな組織に

「まともにやれ」ということ自体無理なのでしょうね

同様な自治体の話で

私の住む埼玉県に

東松山市というところがあり

そこの社会福祉協議会(会長は市長で市の補助金(税金)で運営)が

リーマンブラザーズの破綻で

同社の債権を買っていたため1億円の損出を出し

その穴埋めのため

5、6年かけ職員の給与等から返済するそうです

5、6年で1億円も削減出来るなら

最初からそういう運営をしたらいいじゃないかと思うのは私だけでしょうかね

平和ボケした市民も議会も誰も大騒ぎすることもなく

誰も責任を取ることもなく

1億円の返済が終わったら

職員にはわけのわからない手当か何かの名目で減らした給与の穴埋でもするのでしょうか

全て財源は苦労せず湯水のようにわいてくる税金ですからね

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2008/09/12

茶番な総裁選

テレビニュースは

自民党総裁選の話題が多いですが

福田さんが首相になった時から

「次は麻生太郎」と決まっていたのに

他に4人も出馬して

政策論争(?)なるものをしているようですが

内容を聞くと笑えるというか

悲しくなるようなものでガッカリです

「国民目線で」?

そんなこと国会議員としては初歩の初歩の話では?と思うのですが

国民のための政治をすること自体

本来の国会議員の仕事であって

総裁選に出馬して言う話でもあるまいと思うのですが・・・

そんな間抜けな話に受け答えしているキャスターもキャスターだと思ってしまいます

麻生太郎以外の4人は

マスコミを使って総裁選を盛り上げ

助演賞でもいただけるのですかね

ところで

太田農水相の事務所費問題はどうなったのでしょう

総裁選の影にかくれて追及は終わりなのでしょうか?

だとしたら

福田首相の突然の辞任問題を一番喜んでいるのは太田農水相ですかね

ちなみに

福田首相は辞任会見をしただけで

今でも内閣総理大臣であり

太田農水相も内閣総辞職をしていませんので

現職の農水大臣です

今でもちゃんと大臣としての給料は支払われているのですよね

マスコミも世論も

次のことが起きると前のことはいい加減なままでも平気なのもどうかと思うのですが・・・

5人の総裁選候補者を集めて

座談会を開くなら

「あなたが首相だったら事務所費問題の太田農水相の処遇はどうしましたか?」なんて質問をキャスターがしてくれたら

その答え方でその人のことが少しは見える気もするのですが・・・

5人の候補者たちは

選挙の時だけもっともらしい(具体性はなにもないが)ことを言っていますが

結局、次に出来る麻生内閣も

派閥順送りの今まで通りの自民党らしい内閣になることは目に見えているのではないでしょうか

総裁選で支援してくれた派閥の領袖級が入閣し

色取りのため女性や民間人を2人ほど起用して

「挙党一致内閣」とか「実務内閣」なんてもっともらしいことを言いはしますが

入閣待ちの議員の夢をかなえるための内閣になるだけで

国民のために政治が出来る人がいないことは今から想像がつきますよね

ニュース番組の中で

「新しく総理大臣になる人に何を望むか?」という街角インタビューがよく流されていますが

私的には

5人(麻生総理は決まっていると思いますが)に望むものはなく

有権者に次の選挙で

安部晋三前首相(山口県4区)

福田康夫首相(群馬県4区)

太田誠一農水相(福岡県3区)

佐田玄一郎元農水相(群馬県1区)

赤城徳彦元農水相(茨城県1区)

などの問題議員や

現職閣僚、派閥の領袖などを落選させてもらいたいと願うばかりです

まぁ、太田農水相は落選するかもしれませんが

他の議員たちが落選することは100パーセントないでしょうね

地方に「格差」や「疲弊」をもたらした自民党を支えているのが地方の有権者だっていうのには呆れるほかはありません

議員が問題を起こしたときに

ニュースで「○○選挙区の有権者の皆さんが選んだ○○議員が・・・」とか

「あなたがろくに考えもしないで一票を投じた○○議員が・・・」と言われないと有権者としての意識は変わらないのでしょうかね

生活が苦しくなっても選挙がお祭りじゃなく

自分たちの明日を託すものだと気づかない有権者にこそ一番の問題があるのかと私は思っています

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2008/09/02

2世、3世議員は似ている?

昨夜の辞任会見で

福田首相は安部前首相との辞任の違いを強調していましたが

国民の目線から見たら

似たようなものじゃないでしょうか

会見内容には「自負」が多く

そもそも評価とは他人がするもので

国会議員の仕事ぶりを評価するのは国民であるということすら理解できていない人が総理大臣になっていたことが間違いだと思いますし

そんな人を内閣総理大臣に選んだ自民党も自民党だと思います

安部前首相も福田首相も2世、3世議員ですよね

親父の地盤を引き継いで

親父が議員だったから議員になった人たちです

特に大きな苦労もしないで総理大臣まで登りつめてしまった人に

困難な政局に立ち向かうことなど所詮無理な話なのではないかと思います

次は麻生太郎?

またまた、2世、3世議員ですか?

まぁ、彼の場合は失言で混乱を招いて辞任!

というのが見えていると思うのは私だけでしょうか?

2世、3世議員と省庁出身者議員ばかりの自民党に

「国民の気持ち」をわかれという方が無理だと思うのですが

そんな議員たちを選んでいるのは我々有権者なのですよね

お隣の群馬県からは4人も総理大臣が出ています

何十年も同じ議員に投票している人たちがたくさんいるということでしょう

小渕首相(当時)が亡くなった後の衆議院選では

小渕優子議員を「娘」というだけの理由で当選させてしまう有権者もどうかと思います

私的には

「群馬県の有権者じゃなくて良かった」

「群馬県の有権者だったら恥ずかしくて街も歩けない」と思うのですが・・・

数日は「福田首相辞任」で大騒ぎし

その後は

誰が次期自民党総裁(内閣総理大臣)になるかをマスコミは大騒ぎしますが

マスコミもコメンテーターも

有権者のレベルの低さを問題にはしませんよね

次回の衆議院選でも

安部前首相も福田首相も間違いなく当選することでしょうし

失言や政治資金問題で大臣を辞任した議員たちをも当選させてしまう有権者に政治に文句を言う資格はないのではないかと思います

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2008/06/18

死刑執行に思うこと

昨日、宮崎勤死刑囚の死刑が執行されたという

事件から20年

死刑確定から2年数ヶ月

多くのマスコミの報道は

鳩山法務大臣になってからの死刑執行が多いという論調のようだ

確かに鳩山法相になってからの死刑執行はこれで3度目だろうか

しかし

そもそも法律は「死刑確定後6ヵ月以内に執行する」と定めているわけで

歴代の法務大臣たちが法律を遵守しなかったために

死刑を執行されずにいる死刑囚が100人強いるという事態になっているわけで

最も法律を守らなければならない立場の法務大臣が違法行為をしていたために

このような事態になったのではないか

マスコミの多くは

鳩山法務大臣の就任前までは

死刑確定後、執行されるまでの平均年数が8年で

今回の宮崎勤死刑囚の死刑確定から死刑執行までが2年数ヶ月と短いなどと

おかしな比較をしている

マスコミが伝えなければならないのは

歴代法務大臣の違法行為をしての年数と比較することではなく

「死刑確定後6ヵ月」という法の遵守がなされていないことを伝えるべきではないのか

毎回、死刑囚に死刑が執行されると

「死刑廃止を推進する議員連盟」の代表である亀井静香議員(国民新党)が会見を行っている

今回も

「死刑に凶悪犯罪の抑止力はない」からと死刑廃止を主張しているようだが

死刑を執行される死刑囚の判決理由には「凶悪犯罪の抑止力」としてというものはない

多くの死刑判決理由は

残虐非道な犯罪で情状酌量の余地もないというものだ

自らの犯した犯罪の重大さのために死刑になるわけで

死刑囚は今後の凶悪犯罪の抑止のために死刑を執行されているのではないことが理解できない人が国会議員になっているらしい

同議連の保坂展人議員(社民党)は

「死刑執行数が増えているのは、国際社会では異常。国連で人権を主張する資格はない」と発言したようだが

死刑執行数が増えているのは

凶悪犯罪が増えているからであって

大事なことは死刑を言い渡されるような凶悪犯罪を減らすことではないのか?

死刑廃止議員連より先に凶悪犯罪撲滅議員連でも作られた方がいいのではないかと思うし

何の罪もない被害者が多数出ていることこそ問題で

被害者の人権より凶悪犯罪者の人権を優先して考えるこんな人こそ「人権」を語る資格はないのではないだろうか

宮崎勤死刑囚は

死刑執行前に、絞首刑の残虐さを手紙などに書いていたという

自らは何の罪もない幼い子供達の首を締めて殺しておきながら

自分は絞首刑は嫌だとの考えは

あまりにも身勝手ではないだろうか

一部の識者と称する人達は

反省も謝罪もないまま死刑が執行されて残念だというような発言をしているが

仮に、口だけの謝罪や反省の言葉があったからどうだというのか?

何の罪もない人の人権を無視し

命を奪った事実は、そんなもので消せるとでもいうのか?

マスコミの好きな言葉に「真相究明」というのがあるが

無残に殺されてしまった被害者は何も訴えられず

犯罪者の勝手な言い分が本当に「真相究明」になるとでも思っているのだろうか?

テレビ各社の報道は

残虐な事件が起きると

どうでもいいことを根掘り葉掘り報道して

視聴者の興味を引くことを目的としているだけではないのか?

私も死刑がなくなればいいと思っています

ただし、私が思う理想は

死刑制度の廃止ではなく

死刑判決を受けるような凶悪犯罪がなくなり

何の罪もない被害者が生まれないことです

現実に何の罪もない人の命を身勝手な理由で奪った犯罪者は

自らの命をもって償わなければならないと思いますし

それでも足らないかもしれないとも思っています

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2008/05/02

入れるのをひかえるのは・・・

昨日からガソリン税の暫定税率が復活し

私が朝通勤の途中にあるガソリンスタンドの値段も

レギュラー156円とか157円となっていました

先月末の駆け込み需要で大混雑していたガソリンスタンドは嘘のように静まりかえっています

当然と言えば当然ですが

ガソリンスタンドもいい迷惑でしょう

そういう私も30日に満タンにしましたが

来週にはこの値段で入れざるを得ません

テレビのニュースも昨夜はこの話題が中心です

インタビューを受けた人の中には「ガソリンを入れるのをひかえる」という人もいましたが

永遠に給油をひかえることはできませんし

車が無ければ生活に大きな支障をきたす人も大勢いるはずです

与党議員の中には

今回の衆議院での3分の2による再可決は憲法の規定にのっとったものだという人たちもいます

確かに憲法違反でもなんでもありませんから

手続きに問題はありません

衆議院には、参議院より優位性を持たせてあるのもまた事実です

それはまた、民意を反映させるために参議院には無い「解散」という特徴を持っています

ただし、この解散権は内閣総理大臣の裁量権であります

しかし、現実は民意を反映させるため、民意を問うというよりは

「与党が勝てる時に行使する」というようになってしまっています

年金問題、後期高齢者医療制度、暫定税率問題が騒がれている今、この解散権が行使されることはないでしょう

自公両党に有利な風が吹くころに衆議院の解散は行われることとなるのでしょう

それは

言い換えれば、日本の有権者は「すぐに忘れてしまう」ということなのかもしれません

私は選挙権を持ってから30年あまり

与党に投票したことはほとんどありません

理由は

「長期政権は腐敗の元」と思っているからです

今回の暫定税率の問題も

「財源が不足するから」と言いますが

国土交通省の道路特定財源の無駄遣いの問題はあやふやのままです

大きなバケツに無数に開いた穴をふさがず

水が足りないから「もっと入れろ!」という乱暴な話ではないかと思います

「必要な道路を作る」という「必要」とはどんな道路で

誰が「必要」かどうかを決めるのでしょうか?

全てがあいまいでいい加減な話で財源となる重税だけが復活するのはおかしくはないでしょうか

多くの人がガソリンを入れるたびに

次回の選挙で自民・公明両党へ入れるのをひかえるぞ!と思いながら給油することを願いたいと思っています

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2008/04/24

社会保険事務所は大賑わい

昨日は、揃った書類を持ってまずは9時にM銀行へ

父親の銀行口座の解約へ行きました

手続きを済ませると

「書類の確認に1時間ほどかかるかもしれませんが、お待ちになりますか?」と聞かれ

それも時間の無駄なので

「あとで来てもいいのですか?」と聞いてみると

「今日中に来ていただければ結構ですよ」とのことで

再度来ることにして

ばあさんを車に乗せて川越の社会保険事務所に向かいました

目的は、ばあさんに遺族年金が出るとのことで

その手続きのためです

先日、市役所で教えてもらった書類は揃っていましたので

「あとは手続きするだけ」と思っていたのですが

川越の社会保険事務所に着いてビックリ!

ものすごい人、人、人で大賑わい

大賑わいと言っても明るい顔をしている人は見かけません

ディズニーリゾートの賑わいとはかなり違います

案内の人に「年金特別便のことでいらしたのですか?」と聞かれ

「違います。遺族年金のことで来ました」と告げると

「それでしたら右側の部屋へどうぞ」と言われ

左側は年金特別便に対する場所らしく

そちらの方を見ると

部屋に入りきれない人であふれています

「そうか~、そちらが混んでいるのであって俺たちは違うから早く終わるのかな?」と思いながら右側の部屋へ入ると

そこにも案内の人がいて、用件を話すと

番号札を機械から取るように言われ

必要事項を記入する用紙を2枚渡され

番号札を取ると130番

「どのくらい待つのでしょうか?」とその人に聞いてみると

「今、67番ですから・・・2時間ちょっとかと思います」とのこと

ガァ~ン!

目の前が真っ暗になっている私に

その人は事務的に

「もうひとつ記入する用紙がありますので、まずこちらに並んでその用紙をもらってください」と5人ほど並んでいる列の最後尾を指差した

そこへ10分ほど並びその用紙と記入例の書かれた紙をもらい

ばあさんと一緒に3通の用紙に必要事項を書き込み

「どうする?」とばあさんに聞くと

「しょうがないから待ってよう」というので待合席に座り順番を待つこととしました

先ほどの130番の番号札を見ると

私が取ったこの番号札の時間が10:08と印字してあります

「2時間待ちということは12時過ぎということか・・・・」と思いながらも諦めるしかないと思いながら機械音声で呼び出されるアナウンスを聞いていました

アナウンスは

「大変お待たせしました。○○番でお待ちの方は○○番の窓口へお越しください」というもの

それをしばらく聞いていて気づいたのは

アナウンスに出てくる窓口番号が数種類で同じだということ

待合席から後ろに窓口はあるのですが振り返ってみると

20ほどある窓口に担当者がいるのは3分の1ほど

「馬鹿野郎!こんなに待っている人がいるんだから全員総出でやれよ」と誰でも思うだろう

そんな怒りと諦めの中で時間は過ぎて

11時になり

12時になり、2時間が過ぎた

呼ばれている番号は87番

12時半には94番

このままでは3時までに先ほどの銀行に行けなくなると思い

ばあさんに「銀行に行ってくるから、もし順番が来たら全て書き込んであるからこれらの書類をだしなよ」と言うと

「たぶん、銀行に行って戻ってきても順番は来てないだろうから、気をつけてゆっくり行ってきなよ」と、諦めきったばあさん

「そうだね、1時間半ぐらいあれば戻れるだろうから、このペースだと間に合うと思うよ」と言い銀行へ私は向かい

銀行の用件を済ませ

再度、川越の社会保険事務所に戻ると時間は1時50分

呼び出し番号表示を見てみると

な、なんと141番となっている

当然、ばあさんが座っていた待合席にばあさんの姿は無く

あわてて窓口を探すと

見慣れた小さな後姿が・・・

隣に行くと窓口の人が「息子さんですか?」と聞くので

「そうです」と答えて、ばあさんの隣に座らせてもらい

ばあさんの話でわからなかったことを聞かれ、説明し

更に少し記入してなんとか手続きは終わりました

時計を見ると2時15分

「100番過ぎぐらいから急に早くなったんだよ」と、ばあさんが言い

まわりの窓口をみると

午前中とは違い、すべての窓口に担当者が座っているではないか

当然だが、これが出来るのなら朝からやれよ!と誰でも思うだろう

結局、4時間かけての手続きです

テレビのニュースで年金特別便のことで社会保険事務所を訪れて「5時間待った」とかのインタビューを見ていましたが

それが現実になると、やはり腹が立ちます

それも長時間待たされている人達の多くはお年寄りです

舛添厚生労働大臣や福田首相も自らこの経験をしたてみたらいいのではないでしょうか

ずさんな社会保険庁のために国民が迷惑していることを本当に理解していたらこんなことを続けているとは思わないのですがね

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2008/03/28

最後まであきらめない?

昨日の福田首相の記者会見

「最後まであきらめない」と言っていたが

「最後まで」とは、努力に努力を重ねてきた場合に使う言葉ではないだろうか?

無責任にほったらかしてきた福田首相の場合

「最後はあきらめない」が適当な表現ではないかと思うのだが・・・

「混乱をまねいてはいけない」とも言っていた

本当に国民生活に混乱を生じさせることがいけないと思うなら

暫定税率が期限切れになり

25円下がったガソリンの価格を

衆議院で自民・公明両党により再議決して

値上げすることも混乱をまねくことになるだろうから

期限切れになった暫定税制法を再議決することは言ってることに矛盾しないだろうか?

さらに

道路特定財源を一般財源化すると言う

そもそも、道路特定財源は

道路を利用する者がその維持管理を負担するという「受益者負担」の原理からなっていると長年言い続けてきたのに

一般財源化するということは

その原則に反するのではないか?

まさしく、昨日の記者会見などその場限りで

場当たり的な感じがしてならない

国民の多くは、原油高、小麦等農作物の値上がりによる物価上昇に苦しんでいるから

道路特定財源の廃止を望んでいるのであり

一般財源化を望んでいるのではない

全国知事会等の自治体の長も「暫定税率維持」を支持している

理由は財源が減ってしまい道路整備が出来ないからだという

そんなに道路が作りたければ

自分たちの給料を減額し、議員定数を減らし、職員数も減らし

財政の切り詰めをして作ったらいいのではないか

国民に重税を課し、無駄な箱物を作ることを当たり前と思っている考え方を変換するいい機会でもあるのではないか

そもそも、今回話題になっているのは「暫定分」であり

ガソリン等にかかる税金が無くなるわけではない

暫定分の25円を廃止するかどうかという話で

暫定分が無くなっても元々の道路特定財源は残るわけだし

その税金を含んだガソリンの価格にかかる消費税の二重取りは継続されるわけで

この問題などは誰も疑問視しないこともおかしくはないか?

昨日のニュースなどを見ていると

「混乱」ばかりをあおるような報道ばかりだ

仮に暫定分の税金が廃止になっても元々の道路特定財源が残る話など誰もしない

あおるだけあおって大事なことを正確に伝えようとすることもなく

ただ面白おかしく伝えることしか出来ないマスコミにも無責任さを感じずにはいられない

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2008/03/07

「遺憾」「不適切」と思うだけか?

先月から今月にかけて

あちこちで道路工事が行われています

国土交通省や与党の国会議員先生方は

「必要な道路を作る」というのだから

必要な道路工事とは年度末に現れてくるものなのだろう

私のよく使う道路でも

先月から歩道の舗装やり直し工事が行われている

元々、この道路は埼玉県道路公社の有料道路だったものが

数年前に

知事が変わって無料開放され県道となった

片側2車線のこの道路

関越道の東松山ICから熊谷方面に抜けるために

山というか雑木林を切り開いて作られた道路で

今、歩道の舗装やり直し工事が行われているのは、その部分

無料開放により車の交通量は増大したが

近所に民家もほとんどなく

歩いている人を見たことがないような歩道だ

この工事の笑えるのは

左右の歩道の工事を同時に行っていること

普通、歩行者の通行を考え

両側の工事を同時にやることはあり得ない

そのあり得ないことが出来ること自体

いかに利用者がいないかを証明するようなもの

そんなところにお金をかけて工事するなら

子供たちの通学路の整備でもしてもらいたいものだと思うのが常識ではないか?

「必要な道路」の定義は、あまりにも曖昧だ

1ヵ月に1人でも歩けば

その道路は「無くていい」とは言えない

しかし、毎日大勢の人が利用し

不便を感じている道路の方が優先されるべきであり

しばらく前に川口市で起きた保育園児の列に車が突っ込んだ事故現場のように

歩道すら整備されていない危険な道路があるにもかかわらず

「そんなところどうでもいいだろう」と思うようなところに道路財源がつぎ込まれているのが現実ではないだろうか?

道路特定財源の無駄使いも毎日のように報道されている

国土交通省の役人の天下り先の財団法人でマッサージチェアーを買ったり

野球のユニフォームを買ったり

昨日は、慰安旅行と称する豪華旅行に使われた話が出てきた

それに対する冬柴国土交通大臣の答弁は

「遺憾だ」とか「不適切な支出だ」というもの

遺憾で不適切な支出でもそれを返還させるとは考えないらしい

無駄遣いされたお金は国民の税金だ

国土交通省も「旅行をとりやめさせる」というだけだ

「こんな財団には今後補助金を一切支給しない」とは言わない

道路特定財源を廃止したくない本当の理由は

天下り先の財団を運営できなくなるからではないか?

残念ながら

今の国土交通省と自公の与党には、こんな財団を廃止することは出来ないようだ

こんな財団法人を廃止できる唯一の方法は

補助金という名目の税金をなくすことだ

生産性もなんにもないこんな財団法人は百害あっても一利もないに等しいのではないか?

道路特定財源は、暫定分だけでなく

1度全てを廃止し

全ての財団法人をつぶして

バケツにあいた大きな穴をふさいでから水を入れなければ

10年どころか何百年税金をつぎ込んでも国民のための道路行政など出来るはずがない

選挙の時だけ「改革」という言葉を使うが

国民のためになる本当の改革は

国土交通省をはじめとする役人の無駄遣い、不要な財団法人への補助金の打ち切りではないのか?

それが出来ないような国会議員などいらないと思う

独裁政権や長期政権が腐敗を生んで国をダメにしていたったことは歴史が証明している

お隣の金親子の政権をおかしいと言いながら

この国の議員も総理も2世、3世ばかりではないか

「うまみのある仕事」だと議員というものを考えるから親議員は息子にやらせるのだろう

私の知り合いの中小企業の社長は

「大変な仕事だから息子には継がせたくない」と言う

2世、3世の議員先生方にも次回の選挙で無職になっていただいて

世の中生きていくのは大変なんだとわからせてあげた方がいいのではないだろうか?

それが出来るのは私たち有権者でしかない

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2008/01/29

受益者は誰?

国会では道路特定財源の暫定税率の維持と廃止が議論(?)になっています

いや、正確には議論にも何にもなっていない感じですが・・・

そもそも暫定税率分は30数年も延長に、再延長に、再々延長されてきた

与党である自民・公明両党は

暫定税率分がなくなると道路の建設・維持管理が出来なくなるという

町村官房長官などは

パネルまで用意して

開かずの踏み切りの解消だとか

除雪が出来なくなると言っているが

30数年も暫定と言いながら徴収してきた税金で出来なかったことが

10年延長したら本当に出来るのだろうか?

それと、豪雪地帯の除雪は生活必需事業であり

道路特定財源で行うことではなく違う財源をあてて行うことが妥当なのではないだろうか

仮に、暫定税率の維持が本当に必要ならば

見え透いたメリットだけを並べるのではなく

暫定税率分が実際にどの様に使われているのか具体的に国民に示して議論されるべきではないだろうか?と思う

それが出来ないのは

国土交通省が自分たちの天下り先の何とか財団に無駄な多額の支出をしていることが表に出てしまうからであり

自民党有力議員の地元に無駄な道路を作り

そのこが自民党議員の集票となっている実態が明らかになることがいやなのだろう

まぁ、ここには自分たちの血税で無駄なものを作ってもらって投票してしまう人達がいることも事実なのだが・・・

そもそも、道路特定財源は

道路利用者がその建設・維持を負担するという「受益者負担の原則」により始まったものだ

当然、その税金の全てが本来の目的に使われなければ、その論拠はなくなる

しかし、現実には「関連事業」の名のもとに多額の無駄使いがされている

自民党議員の多くは

暫定分の財源が無くなったら国民生活が困るというような発言をしている

それはまるで

湯水のような財源が無ければ自分たちの政治能力では何も出来ないと言っているに等しいとは気づかないのだろうか?

30数年無駄使いに慣れに慣れてしまった国会議員の先生方と国土交通省の役人達に

今更「質素な」いや「厳密な税金の使い方」は無理な話なのだろうと思う

誰かは、欧州ではガソリンは200円台だと言う

こんな話はよくある話で

他国の都合のいい部分だけを持ってきての比較はおかしくないだろうか?

それでは、諸外国との自動車重量税の違いはどうなのか?

ドイツの高速道路アウトバーンは通行料無料だ

日本は無料開放するはずであったが未だその見通しすらない

アメリカは日本の2倍以上の人口で国土は数十倍の大きさながら

国会議員の数は日本よりはるかに少ない

本当に国民のために道路が作りたければ

自分たちの議員定数でも減らして財源を捻出して作ればいいのではないか?

まぁ、そんな国会議員は日本には1人もいないだろうが・・・

日本が世界一なのは

役人の天下り団体への税金による「補助金」という名目の支出でだろう

こんな役人に丸投げしないと政治が出来ないのが今の政治家であり

そんな役人が国民生活のことよりも私利私欲のことしか考えていない国会議員に助言する

「先生方や我々のために使う税収が足りませんから、今度は消費税を上げましょう」と

「国民は馬鹿ですから『福祉目的税』とかもっともらしいネーミングすれば『それじゃ仕方がないよなぁ』と納得しますから大丈夫です」と

そして、増えた税収は厚生労働省をはじめとする各省の新たな何とか財団へ補助金として消えてゆく

福祉目的税が創設されても

国民は救急搬送先が見つからずたらい回しされ

役人は退職後の回り先が増えて安泰という構図ではないか

税金が安いか高いかは

単なる金額ではなく

その使い道がいかに国民のために使われているかであり

受益者が国民でなければならないはずだ

その点からいっても今の国会の駆け引きは

的を得ない茶番劇に過ぎないと思うし

国民のために税金を使うためには

最近、死語になった(?)「小さな政府」をまず実現することではないだろうか

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2007/11/07

辞任はゲームのリセット?

ここのところ毎日、ニュースのトップは

民主党の小沢代表の辞任問題だが

昨日は、それも早々と「撤回」とのこと

民主党議員の多くは

先の参議院選で勝てたのは

代表が小沢一郎だったからと勘違いしている人が多いようだが

「勝てた」というか自民党が負けた理由は

安部総裁だったからではないのか?

次の衆議院選に勝ちたいなら

小沢代表に辞任を撤回してもらうより

安部総裁に返り咲いてもらう方が間違いないと思うのだが・・・

まぁ、どちらにしても小沢代表の辞任は次の衆議院選挙の敗北の時に先延ばしされたに過ぎないのだろう

それにしても

国会議員先生方は役職を簡単に辞め

また平気で返り咲く

党の代表でも

幹事長でも

さらには国務大臣でも

小泉内閣の幹事長だった武部さんも

確か以前に不謹慎な発言かなにかで農水大臣を辞任していたはずだ

久間元防衛大臣も何度も問題発言で辞任してはまた就任している

国会議員の先生方にとっては

「辞任」とは、テレビゲームのリセットのようなものでしかなく

「辞任」したら「終わり」ではなく

また1からやり直せると考えているのだろう

ただし、国会議員職だけは何があっても辞めない

それは議員辞職をしてしまったら

「スタートボタン」が自らの手から有権者の手に渡り

簡単に「リセット」&「スタート」ができないからだろう

そういえば

安部元首相も「再チャレンジできる社会」なんて言っていたはず

小沢代表には記者会見で

「先の参議院選で民主党に勝利をもたらしてくれたという点で尊敬する安部元首相の「再チャレンジできる社会」という言葉を思い出したので再チャレンジします」ぐらいの笑える会見をしてもらいたいものだと思うのだが

まぁ日頃の聞き手の気持ちになった発言のできない小沢代表には到底無理な話だとは思うが・・・

テレビゲームのように

リセットしたら無かったことにできるほど現実の庶民の生活は甘くないということが理解できていないこんな人達が国政を預かっているのかと思うと

真の「国民のための政治」ができなくて当然かとも思ってしまう

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2007/09/14

病院へは黒塗りの車で?

あちこちで救急車で搬送される妊婦の方が受け入れ拒否されてたらいまわしされた件が問題になっている

そんな中

安部お坊ちゃま首相が黒塗りの車で乗りつけ慶応病院に入院したそうだ

命に別状のない数日の入院でも医師団がつく?

今回もいくつかの病院が受け入れ拒否してたらいまわししてくれたら

少しは国民の痛みがわかったのではないだろうか

病院へは救急車よりも黒塗りの車で行く方がいいということだろうか?

保険証よりも国会議員の紹介状でもないと病院でみてもらえない時代がくるのだろうか?

日頃、「地球温暖化防止」だとか

「京都議定書」だとか

「クールビズ」なんて言ってノーネクタイで国民にアピールしている議員先生

首相が病院へ行くのも

ここのところ毎日登場する次期首相候補とされる方々も

みんなみんな大~きな黒塗りの車で登場!

いかに「地球温暖化防止」も口だけで

自らは実践してないかが映し出されている感じだ

それに

「少子化対策」も口だけの無策としか思えない

妊婦の方がたらいまわしで流産しても

厚生労働大臣は多少動いたが

内閣には確か少子化担当の女性大臣がいたはずなのに

具体的になにもしない

そんな大臣いらないだろうと思うのだが・・・

「格差是正」「年金問題」等も政策にあげるだけで具体的な方策が何もない

そもそも

安部首相は「辞職する」と発言しただけで

今現在、首相である

「政治に空白を生んではならない」と言っていたのだから入院なんてしてないで働いてもたいたいものだ

国会議員にも総理大臣にもタイムカードはないから

入院して寝てても給料が出るのだろう

そんなんで「国民の気持ち」が本当に理解できるとは到底思えない

そういえば

昨日の自民党両院議員総会では

安部首相を一生懸命担いでいた山本一太議員が発言しているのが映し出されていたが

思わず「あれ!そのにいるの?」という感じがしてしまった

安部首相が入院している慶応病院にいなくていいの?

それとも仮病だからいいのかな?

いやいや、もう過去の人に関わっている暇はないということだろうか?

このくらい素早く国民のために動けたら大したものだと思うのだが

所詮は「自分のため」だけに動いているクズには無理だろうな~

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2007/09/05

年金保険料で甘い汁を吸った犯罪者

社会保険庁の調査による

年金保険料の着服を

総務省の年金記録問題検証委員会が公表した

それによると

市町村職員による着服は49件で総額2億円を越え

社会保険庁職員による着服は50件で総額1億4千万円だという

この数字

誰が考えても氷山の一角と思うのではないか?

そもそも

腐りきった社会保険庁自身が調査している時点で

大いに信頼性に欠けると思う

まさに犯罪者が身内の犯罪者を調べて真実が出てくるわけがないと思うのが普通じゃないだろうか

さらに

市町村職員の着服に関しては

多くが告発も処分もされていないという

何ともおかしな話だ

元々、日頃から国民の税金を無駄遣いしている公務員には

「着服」なんて当たり前のことということだろうか?

舛添厚生労働大臣は

「首長は告発して、着服職員を処罰すべきだ」と言っている

ある意味、もっともな話だが

舛添厚労相は社会保険庁を含む年金問題のトップであり責任者であるわけで

自らの管理すべき年金保険料を着服されたのだから

「徹底的に調べて、年金の最高責任者である私が厚生労働大臣として告発する」と言うべきではないか

昨日のニュースを見る限り

市町村職員の着服に対し市町村は

「資料が残ってない」などと犯罪解明、処分に消極的なようだ

犯罪者職員を告発しない市町村は

犯人隠匿罪で告発、処分されるべきであり

犯罪職員を告発もせず資料を処分してしまった市町村は

証拠隠滅で告発、処分されるべきではないか

犯罪者を厳正に処分しない市町村の体質が

更なる横領、着服を生んでいるのだと思うし

そんなぬるま湯体質が

いまだに飲酒運転をする職員を生んでいるのではないか?

最初に書いたように

今回の公表は氷山の一角だと思う

もっともっと徹底的に調査し

国民の大事な年金保険料を返還させる努力をすべきではないだろうか

それと同時に

グリーンピアに関わる

年金保険料の無駄使いも徹底的に調査し

私服を肥やした政治家も公表、処罰されるべきだと

舛添大臣には言って欲しいものだが

身内の自民党議員が大勢関わっているのだから無理だろうな

グリーンピアでの無駄遣いは3億円どころではないはずだ

やはり、時々は政権交代しないと駄目だということだろう

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2007/08/30

領収書の改ざんはミスじゃない!

玉沢元農相が支部長を務める自民党岩手県第4選挙区支部が

県選管に提出していた政治資金収支報告書で

日付を変えるなどして改ざんした領収書3枚を10枚分として計上していたという

同支部は改ざんを認め

修正申告するという

これは明らかに「ミス」ではなく「改ざん」であり犯罪だ

しかし、現行の政治資金規正法では罪にならない?

誰も罪に問われない?

なんともおかしなザル以下の法律ではないか

そもそも「修正申告」というが

その偽造された領収書の分のお金はどこへいったの?

安部首相は政治資金規正法の再改正について

「新しい体制ができたので、新しい執行部に対して、この問題について法案作りをするよう指示した」という

またまたお坊ちゃま首相丸出しの発言だ

どういう方向で法案作りさせるのか具体的ではない

「政府、与党で十分な議論をしていただいて」が口癖の無能首相

丸投げなら総理大臣などいらない

「1円から領収書をつける」という案に対し

自民党内からは

事務処理が大変だとか

慶弔費に領収書はもらえないとか

自販機の飲み物代はどうするのかなんてあまりにも馬鹿げた話まででている

事務処理が大変というが

政治資金の使い道に1円、2円という領収書が現実にあるのだろうか?

全てに領収書をつけることに反対の議員の前回、前々回の政治資金報告書にそんな金額の使い道がどれだけあるのか具体的に示してもらいたいものだ

現実にほとんどありもしない小額の領収書の話を持ち出してまで反対する様は

領収書を改ざん、偽造してまでお金にどん欲な自民党らしい話でもあると思わざるをえない

全ての領収書の公開ができないのは

表ざたになっては困る使い方をしているからではないかと考える方が妥当ではないか

慶弔費に領収書がもらえないのは民間企業でも同じで

支出先を明記し、金額が妥当なら税務署は領収書なしでも経費と認めてくれる

政治資金も同じことをすればいいだけではないか

「自販機の飲み物代」に領収書がでないのは民間企業も同じだし

そんな金額まで政治資金で出そうと考える暇があったら

国民のことを考えてもらいたいものだ

今、政治資金規正法の改正は領収書添付問題が中心のようだが

公職選挙法のように違反に対し連座制が適用されるよう改正しなければ意味がないと思う

自分たちが襟を正せず

国民にだけ痛みをともなう改革を押し付けるのではおかしいと思う議員がいないことが残念だ

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2007/08/28

空気を読めない男

昨夜、安部首相の内閣改造後の記者会見を見たが

何とも心を打たれない演説には呆れるばかりだ

そもそも、この人の話は抽象的で具体性がまるでない

「改革を継続しなければ・・・」というが

具体的にいったいどんな改革なのかわからない?

「継続」というが

国民は安部首相が「改革」をしているなどとは誰も思っていないのではないか?

やってもいないことを「継続」などと言われてもぴんとこないし

お得意の「戦後レジームからの脱却」とは何?

具体的に何からどうやって脱却してどうなることがいいのかがわからない

この人の言っていることは

具体性のない「スローガンだけ」という感じがする

教育改革も大事だが

まずは自分が「人の心を引き付ける話し方」とかを勉強した方がいいんじゃないかと思ってしまう

親父も祖父も国会議員だから「議員」をやっているだけなのだから望む方が無理だろうか?

さらに

「閣僚は何か指摘されれば、説明しなければならない。十分な説明ができなければ去っていただく覚悟で閣僚になっていただいている」というが

一番説明責任を果たせていないのが自分だと気づいていないらしい

「KY」(空気を読めない)という表現を使われる安部首相だが

まさに日本一空気の読めない男という感じがしてならない

今回の内閣を「強力な布陣を作った。政策実行力に力点を置いた」というが

それでは前回の内閣はなんだったのか?

佐田大臣は

松岡大臣は

久間大臣は

赤城大臣は

何を根拠に閣僚にしたのだろうか?

そろそろ有権者が無能な2世、3世議員に投票するのをやめる時期が来ているのではないかと思うのだが・・・

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2007/07/31

頑張れ!安部首相

「頑張れ!安部首相」と言っても

私は自民党支持者でもなければ

安部首相が好きでもない

じゃあ、なぜ「頑張れ!」なのか?

何を頑張ってもらいたいか?といえば

首相の続投だ

参議院選挙で大敗をした自民党

安部首相をはじめ多くの幹部は

「逆風は感じていたがここまで大敗するとは思っていなかった」とのコメントが多い

なんとも間抜けというか

現状認識がいかに出来ていないか

いかに国民感情が理解できないかの象徴のような発言だ

民間企業や国民の納税には1円から領収書を添付させ

自らの政治献金という名の「不労所得」には税金もかからず

多くに政治団体を持ちながら、資金管理団体だけが5万円以上の領収書を添付すればいいなんていう政治資金規正法を平気で作れることには

驕りがあり

国民感情を理解できないことの証のようなものではないか?

年金問題も社会保険庁がグリーンピア等で無駄遣いしてしまったことには触れず

同じ職員を再雇用して自民党お得意の国民騙しの看板だけかけかえるというやり方で国民が騙せると思っていることが何とも間抜けで仕方がない

安部内閣の「改革実行」とは

何をどう改革するのか?

毎回、安部首相の発言には「何を」という主語がなく

あいまいな、いい加減な、その場限りの「適正に対処するよう指示しています」ばかり

「適正」って何?

「適正」って誰が決めるのか?

指示された人が「こんなもんでいいか」と思ったことが「適正」になるのだろうか?

「誰々に、こうこう、こういう方向でこうするよう具体的に指示しました」が責任者としての取るべき行動であり

1国を代表する内閣総理大臣である以上そう発言するべきだと思うのだが

2世議員の集まりの今の自民党にそんな政策実行力、危機管理能力を持ち合わせた議員は残念ながらいないようだ

そう思うのになぜ続投してもらいたいかといえば

次の衆議院の解散総選挙まで

この間抜けな男が首相をつとめてくれていたら

与野党逆転の可能性があると思うからだ

衆議院選挙でも自民党に大敗をもたらせてくれるのは安部首相が適任だと考えるからだ

昨日の会見では

「改革を進めなければこの国は駄目になってしまう」という安部首相

その改革をしなければならない国にしたのは

あなた達自民党長期政権ではないのか?

まるで他人が悪くした国政を改革するというような発言にも

自らがしていることすら理解できていない感じがしてならない

小泉前首相が「自民党をぶっ壊す」と心にもないことを言って国民を騙して支持を得ていたが

このお坊ちゃま首相には

小泉前首相も出来なかった「自民党をぶっ壊す」が出来る能力(?)がある気がする

父親が出来なかった内閣総理大臣になるという夢を実現するために首相になった安部首相

憲法改正という彼の悲願は達成できそうもないが

かわりに、小泉前首相も口先だけで実現できなかった「自民党をぶっ壊す」が彼には出来る可能性が多いにあると思う

それこそが本当の意味での国民のための改革になるのではないだろうか?

そんな意味をこめて

安部首相には、しばらく続投してもらい

再度、歴史的大敗をしていただき

与野党逆転、2大政党化を生んだ男として歴史に名を残してもらうために頑張ってもらいたいと思うのだ

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2007/06/06

誰も触れない年金の話

ここ数日、テレビのニュースやワイドショーは

5000万件の宙に浮いた誰が納めたかわからない年金の問題でいっぱいだ

柳沢厚生労働大臣も政府も

この処理を1年以内にやると言っている

その費用は10億円を越えるとも言われており

その経費は年金からではなく

国費から出すのだというが

「国費」って税金だろう!

年金を支給するために税金を使うということは

今はやりの社会保険庁の職員をかたった詐欺のようなものではないか!

社会保険庁の怠慢で生じた問題なら

社会保険庁の職員の給料、ボーナス、退職金を減額してでも捻出するのが当然じゃないか?

それで足りなければ

管理責任のある厚生労働省職員の給料も減額するとか

当然、政府にも管理責任があるのだから

閣僚の給料も減額すればいいと思うし

議員年金からでも支出しろとは誰も言わない

楽して集めた政治資金という名の灰色のお金も

「なんとか還元水」の購入に当てられるよりも

こんな時に拠出した方が生きたお金の使い道だと思うのだが・・・

今回の大騒ぎで一つ触れられてないのは

仮に5000万件の宙に浮いていて誰のものかわからない年金の納付者がハッキリした場合

当然、その人達の年金支給額は増えることになるわけだが

ただでさえ

グリーンピア等無駄遣いをし放題にしていた社会保険庁の年金制度は破綻状態に近いわけで

今まで、これから年金を受け取る人への支給目安とされていたものは

当然だがこれら5000万件の宙に浮いた年金をそのままにしての算定だったはず

当たり前の話だが

5000万件の宙に浮いた年金の本来の行き先が決まるということは

プールされている年金総額が減るということでもあり

ただでさえ社会保険庁の大いなる無駄遣いで傾きかけた年金制度で

今後、少子高齢化でそれを支える労働人口が減少するということは

今の50代、40代の将来支給される年金が今の支給目安金より減るということでもあるということをテレビも新聞も伝えない

勘違いして欲しくないのであえて書くが

私は決して5000万件の宙に浮いた年金が

ちゃんと納めた人の元に支給されることが悪いと言っているのではない

むしろ、ちゃんと納めた人に支給されるべきだと思っている

同時に

今、現に納めている人達にも将来きちんと支給されなければならないということだ

それには5000万件の処理の問題や責任追求も大事だが

グリーンピア等で国民の大事な年金を無駄遣いしてしまった社会保険庁の体質や責任

それを私利私欲のために食い物にした政治家の責任も大いに追及して年金制度自体を立て直さなければ

将来にわたって安心して生活できる社会にはならないということだ

政府は

社会保険庁を解体して

看板だけを架け替えて問題を先送りしようとしているが

無能な社会保険庁の腐った体質の職員がそのままで大丈夫だと考えることをおかしいと思わないのか?

マスコミは

「年金問題が夏の参議院選の焦点だ」というが

国民にとって本当に大事な問題だと思うなら

「衆議院も解散して国民の審判を仰げ」と言うべきではないか?

どこかの無責任な大臣が

口癖のように「法律に基づいてやっている」と言っていたが

衆議院を解散することは法律に基づいているし

その法的根拠は

重要政策等の国民の真意を問うためのもののはずだ

もっとも

絶対安定多数を持っている自民党は

今、衆議院を解散すれば大幅減であることがわかっているから「国民の真意を問う」ことはするまい

国民のためよりも自分たちのことを優先してしか考えられない政治家に

こ本当の意味で国民のためになる政治が出来るわけがない

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2007/06/04

人道上の観点?

青森に漂着した脱北者4人の扱いについて

安部首相は遊説演説の中で

「人道上の観点からこの問題に対応していく」と述べ

受け入れを表明している韓国へ引き渡す方針だという

今回の場合

脱北者も韓国行きを希望しているといわれており

特に問題なく済みそうだが

仮に

脱北者が「日本にいたい」と言ったら

あるいは脱北者の中に日本人妻がいた場合

政府は、安部首相は「人道上の観点から」と言っただろうか?

そもそも移民や特別な場合を除いて亡命を認めない国である日本

数ヶ月前にも

永住を求めていたイラン人親子に対し

高校生の娘だけの在留許可を出した

親子離れ離れは

政府や政治家先生からすると「人道上の観点から」するとおかしくないことだということなのだろう

自衛隊を海外派遣する時だけ

「国際貢献」というのも変な話だと思うし

よくもまぁ都合のいい言い方するよなと思ってしまう

まぁ、自国の国民に対しても本当の意味での「人道上の観点から」の行政が行われているとは思えない政権のその場限りの発言、方策は

「人道上」というよりは

政治家の「我々の都合上」と聞こえてならない気がするのだが・・・

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2007/05/30

松岡農相自殺に思うこと

おととい自殺した松岡農相の「自殺原因は?」とマスコミが騒ぎ立てているが

自殺原因がわかったところで

それがどうだというのかと思う

また、一部マスコミやブログを書かれている人に

「辞任させなかったことが問題だ」というような風潮があるが

行政を担う大臣職に就いたものに「簡単に辞めることはできない」ぐらいの覚悟がないようではいけないとも思う

そもそも松岡農相は

安部総理誕生に早くから動き

自ら国務大臣になりたくてなったのではないか?

それに

事務所費における光熱水費の問題も

緑資源機構の談合に関わっていた企業から献金を受けていた問題も

本人の遺書の言葉通り「不徳のいたすところ」に他ならない

安部総理は会見で

「こころざし半ばで亡くなられた・・・」と言っていたが

「無責任にも放棄した」だけであり

一番責められるべきは松岡農相本人であるはずだ

数年前よりイジメやその他の理由で若者の自殺が増え

文部科学大臣や首相が「命を大事に」とコメントを出したりしているのに

現職の大臣が自殺して逃げることが許されるわけもないと思うのだが・・・

野党は任命権者としての安部総理の責任を追及したいようだが

そもそも、こんな人を何期も衆議院議員として選んだのは国民であり

我々有権者だ

私は個人的には安部首相には総理大臣としての資質はないと思っているが

松岡農相は国会議員であり

民間から採用された大臣ではない

任命権者の責任を問うのも結構だが

選挙で選んだ側の責任も痛感すべきではないかと思う

社会保険庁の不明な年金が多数ある問題も

有権者が自民党超~長期政権を許したことに根本原因があるのではないか?

長期に絶対安定数を与えた結果が今日の日本の腐った政治ではないだろうか

国民無視の政策をやったら次回の選挙で野党に下るという危機感さえなくなったら

やりたい放題の金権政治になることは当たり前だと思う

「美しい国」「格差是正」と安部総理はいうが

その「美しくない国」「格差だらけの国」にしたのは

自民党長期政権ではないのか?

都合の悪いことは、まるで他人事のように言うこんな政党に長年投票し続けてきた有権者こそ

暮らしにくい世の中になったのは「不徳のいたすところ」と責任を感じるべき時にきていると思うのだが・・・

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2007/05/18

自動車運転過失致死傷罪の新設は本当に厳罰化か?

昨日、「自動車運転過失致死傷罪」の新設を盛り込んだ刑法改正案が衆議院本会議で全会一致で可決された

現行の「業務上過失致死傷罪」の最高刑の懲役・禁固5年を7年に引き上げることになるわけだが

これが本当に厳罰化だろうか?

今回の「自動車運転過失致死傷罪」の新設は

危険運転致死傷罪は最高刑が懲役20年だが

適用のハードルが高すぎて

現実に同罪で起訴されることが少なく

被害者遺族等から厳罰化が求められたからだ

懲役20年の危険運転致死傷罪の適用が限られているからと設けられた新法の最高刑が7年ではあまりにも差がありすぎるのではないか

本当に厳罰化をするのなら

危険運転致死傷罪の適用基準を引き下げることの方が有効的ではないだろうか

川口で起きた保育園児を巻き込んだ事故のように

被害者が何人だろうと

業務上過失致死罪の最高刑は懲役5年だった

同様の事件が起きて

今回の新法が適用されても最高刑で7年だ

飲酒運転や過度のスピード違反での事故でない限り

被害者が何人死亡しても危険運転致死傷罪が適用されることは少なく最高刑でも7年の懲役は決して厳罰化ではないだろう

さらに

今回の新法は

危険運転致死傷罪で起訴された被告を弁護する弁護士に

「危険運転致死傷罪の適用は不当で自動車運転過失致死傷罪の適用が適当である」との不当弁護を生む可能性を大きくひめている気がしてならない

法律の改正は

犯罪に対し適切な刑罰を与えるとともに

犯罪抑止の側面をも持っているはずだ

新たな被害者を生まないことも大事な一面だと思う

そんな面からしても現実に即さない今回の改正は決して厳罰化ではない気がしてならない

それと

「業務上過失致死罪」自体も見直される時期に来ているのではないか

明らかな過失が原因で

100人死んでも1000死んでも最高刑は懲役5年もおかしな話ではないか?

犯罪者を守るような法律しか作れない国会議員に本当に国民のための憲法改正ができるのかと思うのだが・・・

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2007/05/17

赤ちゃんポスト

熊本市の慈恵病院の「こうのとりのゆりかご」(通称:赤ちゃんポスト)に3歳ぐらいの子供が置かれていたことが報道されている

子供を置いていった父親は

赤ちゃんポストの存在をどこで知ったのだろう?

たぶん、テレビ等の報道で知ったのではなかろうか

今回の件をテレビを中心とする報道は

「想定外」と言うが

その想定外の事態を引き起こしたのは

赤ちゃんポストの設置に対し

賛否両論ばかりを報道した機関に一因があるとも思うのだが・・・

元々、今回の慈恵病院の赤ちゃんポストに入れられるのは

生後2週間以内の子供という条件があることはほとんど伝えられていないのではないか?

今回の父親もそのことを知らなかったのかもしれない

世間一般で言う「赤ちゃん」は生後2週間以内と考えないのが普通だ

さらにポスト内には

親向けの同ポスト設置施設や児童相談所などの連絡先が記されたメッセージカードが用意され

後々、後悔して親であることを名乗り出る際に役に立つ配慮もされていることなどもほとんど伝えられていないように思う

そもそも

今回、慈恵病院が同ポストを設置した背景には

昨年から今年にかけて

熊本県内で3件の捨て子事件があり

命を落とすケースもあったためだ

こんな設置者の「大切な命を救いたい」という思いとは裏腹に

慎重に伝えなければならないことを伝えず

間抜けなコメンテーターの話が中心のテレビ各局の報道姿勢との間には問題に対する考え方の温度差を感じずにはいられない

もちろん

子供の命や人生に関わる問題だから

賛否両論があるのは当然だと思う

反対意見の多くは

育児放棄を助長する可能性があるというものだったり

保護責任者遺棄罪や児童福祉法、児童虐待防止法に違反する恐れがあるというものらしい

確かに

育児放棄が許されるとは思わないし

「育てられないなら生むな!」という意見も当然かもしれない

しかし

一番大事なのは「命を守る」ということではないのだろうか?

仮に

赤ちゃんポストに子供を置いていった親が

赤ちゃんポストが無かったらちゃんとした育児が出来るのだろうか?

毎年、暑くなるとパチンコ屋の駐車場とかの車の中に放置され亡くなる子供のニュースが伝えられ

虐待され保護される子供のニュース

虐待され殺された子供のニュースは後を絶たないのが現実だ

事件が発覚して保護者としての親の責任を追及しても

虐待で心身に傷を負った子供の心は元には戻らないだろうし

亡くなってしまった命は取り返すことは出来ない

生まれてくる命は親を選んで生まれてきたわけではない

親の責任を論ずる前に

子供の命を守る方が先ではないかと私は思う

「生んだら責任を持って育てる」は確かに理想論だ

だが、現実にはそれが出来ない人がいることも事実だ

そんな親の子供たちに対し

「あなた達は運が悪かったんだよ」と言えるだろうか

子育てが満足に出来ない親が増えていることは

社会全体の問題であり

「こうのとりのゆりかご」は

その一部の助けでしかない

そのことだけを取り上げて賛否両論を戦わすことよりも

教育の問題、マナー等の問題など社会背景をもっと真剣に考えなければ何も解決されないのではないか

安部総理をはじめ関係閣僚は「児童相談所を活用して欲しい」というが

有効活用されなていない機関では意味が無いと思わないのだろうか?

問題が起きると閣僚や役人は「関係機関を利用して欲しい」と言うが

有効活用されない機関では存在意義はなく

いかに現実に合った機関にし

また、利用されやすい機関していくことも大事なことではないだろうか

施設を作ったら後はほったらかしという姿勢は

子育て放棄と似ていないか?

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2007/04/26

時効

33年前、渡辺秀子さんが殺害され

当時6歳と3歳の子供が拉致された事件で

捜査当局は

北朝鮮で生存しているとされるリーダーだった女工作員(59)の逮捕状をとるという

2人の子供を拉致した工作船に乗船した世話役の女(55)は現在国内の戻っているが

国外移送目的略取容疑の公訴時効が過ぎているため

任意の事情聴取を拒否しているという

「時効」とは何なのだろう?

被害者よりも犯罪者の権利の方が優先されるということか?

それと

私は今回の拉致事件の時効はまだ成立していないと思う

なぜなら2人の子供は今現在も拉致されたままだ

要するに「犯罪」は現在も進行中だと思うのだ

仮に

誘拐犯が被害者を誘拐し

逃亡していたとしたら

その犯罪を起訴する公訴時効は始まっていないと考えるべきではないだろうか

公訴時効のスタートは犯罪が終了した時点と考えるべきではないか

また

いつ殺されたかはっきりしない死体が発見された場合

「公訴時効」はいつから始まるのだろうか?

殺害時期、時間が特定できないところから時効がスタートするのだろうか?

「死体発見」という犯罪事実が明るみに出た時点とする方が合理的ではないかと思う

幼く「拉致」という犯罪に巻き込まれた2人の被害者は

今現在も犯罪に巻き込まれたままだ

彼らは今も被害者であり

犯罪は終わっていない

それなのに「公訴時効が成立している」という考えには大いに疑問を持たないわけにはいかない

今も犯罪に巻き込まれたままの被害者のことより

犯罪者の権利の方が優先される法律ならいらないと私は思う

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2007/04/20

15-14=1

昨日、ウォーキングを終えて

事務所近くまで戻ると

いつもたばこを買っているたばこ屋のおばぁちゃんに呼び止められ

「今日も森林公園まで歩いてきたの?」と話が始まり

世間話をしていると

「町議会議員候補の○○です。22日の投票日には○○をよろしくお願いします」と選挙カーが通り

おばぁちゃんの話は選挙の話になった

私が事務所を借りているこの田舎町も町議会議員選挙中で

おばぁちゃんの言うのには

定数14人で立候補者も14人で無投票のはずだったのだが

突如、新しい人が1人立候補したので

みんな選挙カーとか用意していなかったから慌てて選挙運動が始まったのだという

おばぁちゃんの話の真偽は別として

この田舎町の元々の議員定数は18だった

それが今回から14に減った

本来なら激戦になるはずだろうが

立候補者は15人で

かろうじて無投票を免れた(?)

これでは「立候補者調整」が行われたと考えるのも無理はない

立候補者15人、定数14人

15-14=1

誰でも計算できる

立候補者のほとんどが当選できるこの選挙に意味があるのだろうかとさえ思ってしまう

多額の税金使って選挙して

15-14=1では

「選ぶ」とかの次元では無いのではないのではないか?

埼玉県内の他の議員選挙では

何箇所かは定員と候補者数が同じで無投票となっているが

なぜか候補者が定数に満たないはない

これって話し合いが行われているのではないか?と疑いたくなるのは私だけだろうか

議会の議決は多数決

仮に1人か2人本当に市や町や村のことを真剣に考えた議員がいたとしても

身内利権至上主義議員や議員を名誉職だと思っている人が大勢を占めていたのでは何も出来ないに等しいのではないか

無投票であったり

15-14=1の選挙をしていたのでは

第二の夕張市のように破綻する地方自治体が出てきてもおかしくはないだろうと思う

ちなみに

15人立候補しているはずのこの田舎町の選挙ポスター掲示板には

あさってに選挙を控えた今日現在14人分のポスターしか貼ってない

1人は「嫌がらせ」で出たのだろうか?

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2007/03/23

その話ってずれてない?

統一地方選挙戦が始まり

ニュースの話題もこれが中心

特に東京都知事選が取り上げられている

争点は「東京オリンピック」?

何かテレビを見ていると

東京オリンピックの開催が決まったかのような前提で話がなされていることに「ちょっと変じゃね~か」と思うのだが

オリンピックの東京開催は

JOCが国内候補地として選んだだけであり

オリンピックの開催地の決定はIOCで正式決定されたものでもなんでもない

そもそも、2008年にアジアである北京でオリンピックが開催されるのだから

続けてアジアである東京で開催される可能性は極めてゼロに近いはず

それを「争点」とするテレビ各局の報道には呆れし

なんともずれた話ではないかと思う

ずれた話といえば

宮崎県知事選を例えに出して

「政党離れ」「無党派選挙」だと今回の統一地方選をマスコミ各社は称しているが

宮崎知事選の場合

現職が汚職問題で辞任しての選挙であり

状況がまるで違う

それと

そのまんま東氏(当時)は

追い風を上手く使っての当選だろう

宮崎弁で演説し

自分の過去の不祥事をユーモラスに話すことにより親近感を出し

公用車の廃止、談合への決別で想定する具体的削減金額を出したりしたから有権者の心をとらえたのだろう

もっとも

売却された公用車は数十万円にしかならず

赤字財政にとっては焼け石に水であるのだが・・・

仮に

宮崎知事選が任期満了で現職も出馬して行われていたら

東国原知事は誕生していなかったのではないか?

その選挙結果を今回の統一地方選と無理やり結びつけるテレビの報道には非常に無理があると思うのだ

それと

今回の都知事選立候補者の演説もいただけない

まずは演説が超~下手!

「これじゃ聞いてる人の心をとらえることは出来ないだろう」と思うほど情けないレベルだ

さらに

そのまんま東氏の選挙運動からもっと学ぶべきだと思う

誰もが「福祉政策の充実」「格差を是正する」と同じようなことを並べているだけ

これじゃ「誰がなっても同じ」だと思い投票に行かない人が多くなるはず

「何をどうやって、どうするか」という具体性がまるで無い

さらに具体的な数字を入れて訴えてこそ

真実味が表れるのではないか

もっとも

候補者の多くが現実に何も政策を持っていない、考えていないのでは「具体的」は無理かもしれないが・・・

まぁ、こんな候補者の取り巻きもレベルが低いということだろう

選挙対策本部長がどこかの無能な爺さん議員先生では無理もない

優秀なブレーンのいない候補者ばかりの今回の都知事選は石原都知事の再選?

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2007/03/14

こんな人達が大臣で大丈夫?

松岡利勝農水相の資金管理団体が

水道、冷暖房費が無料の議員会館に事務所を置いているのに

2005年に「光熱水費」として507万円を計上していたことが発覚したことへの答弁のレベルの低さには呆れる

「なんとか還元水を使っているから」?

この話が本当だとしたら

507万円支払っているものを「なんとか」としかわからない人でも大臣は出来るらしい

安部総理の人を見る目は超一流?

それにしても本気でこんな答弁で507万円の支出の言い訳になると思っているのだろうか?

これでは子供でも納得できるとは思えない

さらに

「いま、水道水を飲んでいる人はほとんどいない」とも言った

日本の水道水は飲めないの?

なんともお粗末な発言ができる大臣である

「今の法律で定められた必要な報告はしている」という

松岡農水相の法解釈では

提出さえすれば中身はデタラメでもかまわないというものらしい

「政治資金規制法」とは、そういう法律だったとは知らなかったので勉強になったぞ!

同じく閣僚である久間防衛相は

この問題で

「1人が説明すると、他もみんな洗いざらい報告しなければならないから松岡農水相は説明する必要がない」と言っている

なんとも聞いていて呆れるほどのすごい理論だ

国会議員の多くは

「国のため、国民のため」ではなく

「自らの私利私欲のため」に議員をやっているのだから

お金集めに熱心なのは充~分わかるが

ばれないように上手にやれよ!と思うし

突っ込まれても大丈夫なように嘘ぐらいちゃんとつけなくてどうする!と思うのだが・・・

そんなことも出来ないで

外国との交渉なんてまともに出来るはずもないだろうし

日本の国政をこんな人達が担って(いや、「もてあそんで」が正解か?)いるかと思うと寒気がする

もっとも、こんなお馬鹿な人達を何年も国会議員にさせているのは我々お馬鹿な有権者なのだから

一番お馬鹿なのは国民ということだろうか?

ちなみに

松岡農水相は熊本3区選出の衆議院議員だそうだ

埼玉じゃなくて良かったぁ

埼玉選出だったら責任感じちゃうところだもの

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2007/02/22

死刑囚が100人

死刑判決が確定した死刑囚があと1人で100人になるという

さらに

2審で死刑判決を受けて上告している被告は46人もいるという

死刑判決が確定し

死刑が執行されない死刑囚が100人にものぼる一番の理由は

法務大臣が死刑執行命令書への署名をしないことだ

日本は三権分立のはずだ

立法、行政、司法が自らの決められた職務を遂行してこそ成り立つ社会のはず

刑事訴訟法には

死刑判決確定後

法務大臣の命令により6ヵ月以内に執行すると定められている

死刑執行命令書へ署名しないということは

法を守るべき法務大臣が法を犯していることになる

「署名」は法に定められた職務であり

その責務が実行できないのなら法務大臣の職を辞するべきだと思う

今回も

死刑廃止議員団の亀井静香会長は

「命を大事にする社会にしなければならない」と言っている

確かに命は大事だ

だとしたら

犯罪被害者として命を落とされる人をなくす社会を作る努力をもっとすべきではないのか?

凶悪犯罪者の命だけを守ることが「命を大事に」ではないはずだ

死刑廃止論者は

「死刑は残虐かつ非人道的な刑であり、法の名による殺人に他ならない」というが

被害者はもっと残虐かつ非人道的に殺されたのではないか

残虐な加害者は

弁護士に守られ、好き勝手な弁明をして裁判を受けられるが

亡くなられた被害者は弁明も出来ず、一番大事な命を奪われたのだ

社会の秩序を守り

健全な社会を維持するためには

「命をもってしか償えない」ような残虐な犯罪を犯したら死刑をもってのぞむしかないのではないか

また、死刑廃止論者は

「誤審があった場合、取り返しがつかない」というが

それは

死刑以外の全ての裁判、判決に共通することであり

「判決としての死刑」と「裁判制度の問題」とは次元の違う話である

100歩譲って

仮にこの意見が正論だとしたら

本人の自白もあり

確実な証拠のある場合

「死刑でもいい」ということになるのではないか?

色々な人が色々な意見を持つことを否定はしない

だからと言って

法改正もせず

現行法を守らなくていいという理由にはならない

懲役刑や罰金刑だけが執行され

死刑囚だけが下された刑罰を執行されないとすれば

判決の平等性に欠けるとともに

裁判自体の存在意義が揺らぐのではないか?

「執行されない裁判」を生み出している法務大臣の責任は非常に重く

それを黙認している任命権者の責任こそ追及されるべきではないだろうか

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2007/02/20

誰のための「美しい国」?

昨年12月に発表された

警察庁の飲酒運転の厳罰化を目的とした

道交法改正案が骨抜きになろうとしている

当初、酒類提供者については

「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」だった改正案は

「3年以下、50万円以下」となり

酒気帯び運転は

「3年以下、50万円以下」から

「2年以下、30万円以下」となった

最初の改正案でも厳罰化には程遠いと思っていたが

さらに刑罰を軽くすることに何の意味があるのだろうか?

自民党献金企業、献金団体の意向が働いたとしか思えない

昨夜も埼玉県内で

2件のひき逃げ死亡事故が起きている

そもそも今回の道交法改正は

飲酒運転事故の多発と

危険運転致死傷罪の適応基準が難しすぎるために行われるはずのものではないのか?

国民の生命や安全より

献金企業や献金団体の利益が優先されるということか?

自民、公明両党が支える安部内閣の言う

「美しい国」とは

国民が安全に暮らせる国ではなく

献金企業や献金団体が国民の生命を犠牲にしてでも利益を追求できる国のことなのだろう

法案は3月初旬に閣議決定され

今国会に提案されるという

野党も、どうでもいいような追及してないで

こんな骨付き法案を「厳罰化」に修正してこそ存在意義があるのではないか?

また、マスコミも

東京マラソンのニュースも結構だが

国民生活に直結する大事なニュースをきちんと伝えるべきだと思うのだが・・・

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2007/02/01

国務大臣の資質は無くても国会議員の資質はあるの?

柳沢厚生労働大臣の

女性に対する「子供を生む機械」発言が問題になっているが

マスコミや騒いでいる議員の人達の言っていることに少々疑問を感じる

最初に言っておくが

柳沢厚生労働大臣の発言を擁護するつもりは全然無い

民主党の小沢代表や鳩山幹事長は

柳沢厚生労働大臣の発言に対し「人間としての問題だ」と言っている

まさしくその通りだと思う

柳沢労働大臣の発言は女性蔑視、あるいは軽視しているとしか思えない

であるなら

国務大臣としての資質が無い以上に

そもそも国会議員としての資質も無いと考えるのが妥当だと思う

当然、求めるものは「厚生労働大臣の辞任(あるいは罷免)」ではなく「国会議員の辞職」であるべきではないだろうか?

野党もマスコミも

「国会議員の辞職」を求めないということは

国会議員には常識や良識がいらないと認めていることと同じではないか

野党の女性議員たちも同様に大臣辞任を叫んでいる

この人達に本当に女性の地位向上や平等を求める気があるのかと疑いたくなってしまう

男性議員が大臣辞任を求めても

「そんな処分では甘い!」と議員辞職を求めて声をあげるべきではないのか?

ただ騒ぎに便乗するのではなく

何が必要なのかを冷静に考え判断し行動を起こせないようではこの人達にも「国会議員としての資質」が無いのではないかと思ってしまう

また、与党である自民党や公明党の一部にも「辞任」の声があるという

「辞任しなければ夏の参院選は戦えない」?

これって言い換えれば

「大臣を辞任さえしてくれたら参院選は勝てる」

もっと言えば

「早く始末をつければ、馬鹿な有権者は夏まで覚えていないから大丈夫」と言っているようなものではないか?

何とも有権者を馬鹿にした話だが

有効に1票を使えない有権者が多いことは現実だと思う

真に国民の事を考えないでもいられる国会議員を選んだのは我々有権者だ

「静岡選出の柳沢厚生労働大臣が・・・」とか

「有権者の皆様が○○年国会議員に選んでいる△△議員が不祥事を起こしました」とニュースで繰り返さないと自分たちが選んだことを理解できないような有権者では

こんな議員ばかりで当然かもしれない

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2007/01/18

繰り返される犯罪と軽すぎる刑罰

昨日、大阪府八尾市で

3才児が歩道から投げ落とされる事件があった

犯人の吉岡一郎容疑者は

過去に誘拐・誘拐未遂で6回逮捕され

3回実刑判決を受けているという

この種の事件が起こるたびに思うのは

犯罪に対する刑罰が軽すぎることが再犯の可能性を大きくしているのではないかということだ

今回の犯人も過去の犯罪で刑務所に服役していたら今回の犯罪は起こせなかったはずだ

弁護士や人権団体と称する人達の多くは

犯罪者の人権保護を過剰に叫ぶが

「保護」と「過保護」は違うと私は思う

自ら犯した犯罪の刑罰は

その犯罪の大きさや再犯の可能性を充分考慮して下されるべきだと思う

残念ながら今の刑法で規定された刑罰は時代に即さなくなっているのではないか?

自民党を中心に国会議員の中には

「時代に即さなくなった」を理由に憲法を改正しようという動きをしている人達がいる

立法府である国会が時代に沿う法改正をすることは大事な仕事であることは充分理解できる

ただし、それが憲法だけであってはならないはずだ

本当に時代に即さなくなっているのは何なのか?を慎重に考え

国民生活にとって大事なものから速やかに改正されるべきだと思うのだ

国会議員が自らに献金してくれる団体の利益のための法改正がメインの仕事であってはならないはずだ

新たな制度である裁判員制度がまもなく始まろうとしている

しかし、誰が判決を出そうが

刑法に定められた刑罰以上の判決を出すことはできない

刑法改正を行わず、裁判員制度をスタートさせることは

無責任に責任を国民に転嫁するだけであり

大きな進歩とはならないのではないか?

以前に

「飲酒運転は過失ではない」とここで書いたことがあるが

現行法の不備は

一部の異様に大きな事故に危険運転致死傷罪を適用する以外は

飲酒運転での事故を業務上過失傷害や業務上過失致死でしか裁けず

改正を急ぐべきである

警察庁は業務上過失致死罪の最高刑を引き上げる法案の提出に向けて動いてはいるようだが

それでも飲酒運転を「過失」として扱うことには疑問を感じざるを得ない

また、同じ「過失」にも

「どうしようのないもの」と「不注意が大きな原因で防げたはずのもの」があるのではないだろうか?

「過失」をすべて同じで扱うのではなく

「重過失」を設けて、より重い刑罰を科すことなども必要なのではないだろうか

一番時代の変化に即していないのが

国会議員の先生方であり

「再チャレンジできる社会」も「美しい国」も

誰のためになのかも曖昧で

「どうやって」という具体性の無い話しかできない総理大臣では無理な話なのだろうか?

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2006/12/28

辞任じゃなくて辞職じゃないの?

自民党の佐田玄一郎議員が

政治資金収支報告書に虚偽記載をしていた問題で行政担当相を辞職したが

そもそも

政治資金収支報告書は国会議員に義務づけられているものであり

それを虚偽記載していたということは

国会議員としての義務を果たしておらず

資質に欠けているということであり

辞するべきは行政担当相だけではなく

国会議員そのものではないのか?

マスコミも野党も

安部総理の任命者責任ばかりを問題にするのも結構だが

少々的外れな気がしてならない

領収書の添付も義務付けられていない政治資金収支報告書に大いに問題があることは事実であり

本当に「政治と金」に透明性を持たせるのなら

やらなければならないことは

政治資金収支報告書の改革であるはずだ

そのことを誰も言及しないということは

与党議員も野党議員も金の流れを透明にしたくないからとしか思えない

残念ながら

自らを縛るような決め事を

自ら作れるほど今の国会議員に「正義」はないだろう

だとしたらマスコミがシステムの不備を大きく取り上げて

透明性をださせるべきだと思うし

私利私欲のために何期も国会議員を続けている人に投票することを有権者がやめなければ変わらないとも思う

長期安定政権を与えたら

本当に国民のための政治なんて行わなくなるのが当然だと考える有権者が増えないと駄目なのかもしれない

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2006/12/13

なぜ刑法改正を行わないのか?

奈良県で2001年に

6歳の少女がひき逃げされた事件が

13日午前零時で

業務上過失致死罪の時効を迎えたという

そもそも

ひき逃げが「過失致死」だろうか?

交通事故までを「過失」だと考えることは妥当だと思うが

ひき逃げ行為は

どう考えても「過失」ではなく「故意」だと考えるべきではないのか

今回の事件も

時効の適用は

業務上過失致死罪ではなく

ひき逃げをした時点で

危険運転致死傷罪か殺人罪がもちいられるべきではなかろうか?

今、騒がれている飲酒運転も

明らかに「過失」ではなく「故意」と考える方が妥当ではないか

一部の利益団体のために

どうでもいいような法律の改正に熱心な国会議員

憲法改正論者が

「時代に即さなくなったから」を理由にするなら

これだけ問題になり

善良な市民が犠牲になっている事件、事故が増加し

時代に即さなくなった刑法の改正こそ優先して行うべきではないのか?

野党も

審議拒否をするなら

「国民の生命、財産を守るためのもっと大事な法改正を優先すべきだから」としないことに無能さを感じてしまう

防衛庁を防衛省にすることや

道路特定財源を一般財源化することや

社会保障費の削減をすることが

安部内閣の言う「美しい国作り」らしいが

加害者の人権より

被害者の生命や財産を守ってこそ

本当の意味の「美しい国」ではないのか?

犯罪被害者団体が

「国民の生命、財産を守る法改正をしない国会には責任がある」として行政訴訟でも起こして

国民的な盛り上がりを起こさないと

献金団体の利益しか考えられない国会議員にはわかってもらえないのかもしれない

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2006/11/30

理想論じゃ無くならないいじめ

政府の教育再生会議の提言には

今回含まれなかったが

いじめた側への「出席停止」ということが波紋を呼んでいる

教育の専門家という人達の多くは

「出席停止は子供の学ぶ権利を奪うものだ」と言う

確かに全ての児童、生徒に「学ぶ権利」は平等にあるべきだと思う

それは

いじめられ登校拒否に追い込まれた子供たちにもあるはずだ

他人の権利を奪いながら

自らの権利だけを主張することはおかしいし

そのことが自らの権利を制約することとなるのは

ある意味、自業自得ではないか?

不思議なことにこの国は

加害者の人権保護に寛大だ

時にそれは

「保護」ではなく「過保護」であったりはしないだろうか?

いじめられた子供が自殺にまで追い込まれたら

被害者は「生きる権利」まで失うこととなる

勿論

私も全ての加害者を出席停止にしろと言っているわけでは無い

しかし

大勢の中には

指導や矯正教育をしても駄目な子供がいるのが現実ではないか?

それは

教育には家庭の問題、親の問題が大きなウェイトをしめているからであり

無責任な親が増えているのが現実で

教育現場だけでは

どうしようもないこともある

社会全体が変わらない限り

いじめ問題の「ベスト」な解決策はみつからないのではないかと思う

確かに「出席停止」も

本質的な解決にはつながらないかもしれないが

それで間違いなく救われる子供たちがいることも事実ではないだろうか?

理想論を戦わせている間も

現実にいじめられている子供がいるのだ

どんなに原因を調査しようが

校長や教育委員会が反省の弁を述べようが自殺をした命は帰ってこないのだ

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2006/11/29

お粗末な復党会見

郵政民営化に反対して離党させられ

今回、復党が決まった議員たちが会見を開いたが

あまりのお粗末さに呆れてしまう

堀内光雄元総務会長は

「郵政民営化そのものに反対とは一言も言ってない」と堂々と言ったが

彼は立法府としての衆議院議員であり

その採決の場で反対票を投じておいて「反対じゃない」?

こんな人は自民党復党がどうのこうのというより

国会議員としての資質自体が無いと思わざるを得ない

また、今村雅弘議員は

「首相は命の恩人」「安部首相のために働きたい」と言う

思わず「これって、安部首相の秘書就任会見?」と耳を疑った

私なら嘘でも

「政権与党の一員に戻れたのだから、日本のため、国民のために一生懸命働きたい」ぐらいのことを言うのだが・・・

よく、企業の危機管理能力が問題にされるが

会見でこのようなお粗末な発言しか出来ないような人達が

国民の代表として政治を行っているかと思うと寒気がする

そして

こんな議員を復党させないと次の参院選に勝てない自民党もどうかと思う

ちなみに

今村雅弘議員は佐賀だそうだ

ぜひ佐賀県の賢明な有権者の方々は

次回の選挙では落選させてあげて

安部首相の秘書でもさせてあげて欲しいものだ

あっ!

その頃、安部さんは総理大臣ではないかも・・・

その時は今村雅弘さんは誰のために働くのだろうか?

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2006/11/28

再チャレンジできるのは議員だけ

以前に「再チャレンジできる社会が聞いて呆れる」というタイトルでブログにも書いたが

やはり安部総理の言う「再チャレンジできる」は自民党関係者だけのことを言っているのだろう

先の衆議院選挙は

自民党が「郵政民営化を問う」として解散、総選挙を行ったものだ

多額の費用を使い

国民の意思を問うという名のもとに選挙を行い

民営化反対議員を離党させたはず

その造反組をこの時期に復党させたのは

来年夏の参議院選挙のためだろう

選挙間近では反発が大きく選挙に負けるが

今、やっておけば

そのころには馬鹿な国民は忘れているだろうとの思いだろうか?

復党問題の最中

中川昭一政調会長は

「政治には情が必要だ」などと間抜けな発言を平気でしている

今回の造反組の復党は

国政のために必要だからではないという本音がポロリとでた発言だろう

片山参院幹事長などは

自らの参院岡山選挙区は衆院岡山3区の平沼元経済産業相の助けがいるために

「何としても復党させたい」という気持ちがありありだ

片山参院幹事長も国政のことよりも

自らの議員生命の方が大事らしい

マスコミや野党はこの茶番劇を批判するが

こんな馬鹿な議員を当選させ続けているのは

有権者である我々国民だ

国家財政を大赤字にしてでも地元に金をばらまいてくれる「議員先生様」に投票しているのは国民であり

それは

家庭で言えば

サラ金から借金を重ねながら小遣いを貰って

それを喜んで続けさせているようなものではないか?

現に

自民党税制調査会は

中身の無い形だけの行財政改革をして

消費税のアップを含む税制改革をしようとしている

無駄遣いを無くすことよりも

「取りやすいところから取る」ことにだけ熱心だ

国会議員の先生方は

「政治には金がかかる」と自らは政党助成金を貰い

パーティーなるものを開いてさらに金を集める

負担を背負うのは国民で

国民が選んだ議員先生方は

「国民の生活には金が必要だ」とはきっと知らないのだろう

マスコミが

政治問題を報道する時には

「あなた方馬鹿な有権者が選んだ人が○○なことをしました」というフレーズでも付けないとこの国の民主主義は駄目なのかもしれない

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2006/11/07

岐阜県庁の次は長崎県庁

岐阜県職員の裏金問題も解決しないうちに

今度は長崎県職員による裏金問題が発覚

昨日の長崎県知事の会見では

「私的流用」を問題視していたようだが

そもそも、裏金を作ること自体犯罪ではないのか?と疑問を感じざるを得ない

今回も

岐阜県同様に

正確な金額かどうかわからない裏金とされたお金を返還し

私的流用者といわれる職員を数人処分して終わりだろうと思ってしまう

裏金=公金横領であり

犯罪であるにもかかわらず

それ自体に関わった職員を全て処分しないのは何ともおかしな話だ

仮に

強盗犯が、その奪ったお金を全額返そうが

刑事罰に処されるのは当然であり

そのお金を慈善事業に寄付していようが

どんな使い方をしたかによって処罰されないということはないはずだ

まして、裏金作りは長年にわたって行われており

この横領は出来心ではなく、組織的であり

悪質であると言わざるを得ない

そもそも、それが犯罪であることを理解できないような人間では公務員失格であるし

長年の慣習だからという理由で

公金横領をやめられないようでは

国民の血税を預かり

それを有効に使えるはずもなく

全体への奉仕者であるべき公務員の資格は無いと思う

岐阜県庁も長崎県庁も

関係者全員を刑事告発し

懲戒処分とするべきだ

また、全国の都庁、道庁、府庁、県庁は同様のことが行われていないか早急に調査すべきではないかと思うのだが・・・

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2006/11/01

たばことお酒

観光業がメインのため喫煙に寛容だったハワイも

公共の場所では禁煙になるらしい

まぁ、禁煙は世界的な流れだから仕方あるまいと思うが

アメリカがそんなに国民の健康を考える国であるなら

京都議定書を批准し

二酸化炭素の排出にも積極的に取り組んだらいいと思うのだが

たばこは主に喫煙者の健康を害するだけだが

地球温暖化は人類どころか生態系全てを滅ぼしかねないと思うのだが・・・

たばこつながりで思うことは

たばこを売ろうとするテレビコマーシャルは無くなった

現在放送されているものは

「マナーやルールを守って」というものだ

これは、まさしく社会の流れが企業を変えさせたものだと思う

ところが

酒のコマーシャルは

いまだに「売るため」のものだけ

ビールのコマーシャルを見ない日はないと言っても過言ではないだろう

飲酒運転事故が多発しようがお構いなしでメーカーはいいのだろうか?

飲食店の一部が

運転者には酒を出さないと動き出しても

ルールやマナーを啓発するような動きさえしないメーカーには社会的責任が欠如しているのではないだろうか?

消費者金融業界でさえ

「借り過ぎに注意」とのコマーシャルを流している

日本たばこ産業は

自動販売機で未成年が買えない様な取り組みをはじめている

同じように未成年の飲酒が禁止されているにもかかわらず

酒類メーカーの姿勢は

「売れればいい」という感じではないだろうか?

利益ばかりを追求し

社会的責任を感じない企業にも

世間の批判があたるべきだと思うのだが・・・

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2006/10/24

報道の自由が51位?

国際的なジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)なる組織が

世界168か国を対象に

報道の自由に関する調査結果を公表したそうだ

この調査は2002年から行われているそうで

北朝鮮が5年連続最下位だという

昨年37位だった日本は51位へ後退

調査結果によると

東アジア、中東に報道の自由に欠ける国が多く

イラク154位

イラン162位

中国163位

ミャンマー164位となっており

1位はフィンランド、アイルランド、アイスランド、オランダの4か国だという

日本の順位低下の理由は

記者クラブの存在とナショナリズムの高揚だそうだ

でも

記者クラブは昨年の調査時にも存在していたはずだから

「ナショナリズムの高揚」が順位低下の原因ということだろうか?

う~ん・・・確かに日本のマスコミは横並びでレベルが低いことは大いに認めるが

それは報道機関のレベルが低いことであり

それイコール「報道の自由が乏しい」ということとも少々違う気がする

さらに

「ナショナリズムの高揚」にいたっては

私の頭では、それが日本の報道の自由を害しているという意味すら理解できない気がするのだが・・・

もっとも

報道の自由だけが全てではないだろうし

この調査の1位の国が必ずしも健全でいい国とも限らない気もしてしまう

勿論、こんな調査でも下位になり

真実が覆い隠されて見えない国にはなってもらいたくないものだとは思う

ちなみに

この調査結果が

当然、北朝鮮で報道されることはないだろうが

国連の常任理事国で

世界の大国である163位の中国では報道されるのだろうか?

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2006/10/13

何のための処分?

岐阜県庁の裏金問題(私は公金横領事件で犯罪だと思っている)で

県は12日に職員4,328人の処分を行ったという

先月28日に発表した「県政再生プログラム」の中では

組織責任として4,410人の処分を行うとしていたが

県立大などが「学校の自治を侵す」と反発

県立病院の医師についても

「管理職手当をもらっていない医師まで懲戒処分なのはおかしい」とする声が県内部からあがり、計82人を処分から除外し

65人を戒告(懲戒処分)から訓告に軽減したという

なんともおかしな話ではなかろうか?

処分される人(犯罪者)の意見を聞いて処分から除外したり

軽減したりするとは・・・

誰のための処分なんだろうか?

何のための処分なんだろうか?

私的流用をした4人が懲戒免職だというが

本来の使用目的を逸脱して税金を横領したこと自体

立派な犯罪であり

関係者全員が懲戒免職でも何もおかしくないはずだ!

結局、誰一人刑事告訴されることもない

十数億円(この金額も検討委員会が聞き取り調査したもので正確な金額かどうかも疑わしい)もの税金を横領したという犯罪を犯しながら

本来受けるべき刑事罰を誰も受けることは無いようだ

岐阜県庁と彼らが選んだ「検討委員会」は

本当に適正な処分をする気も無く

早く事態を収拾したいようだ

岐阜県庁の言う「県政の再生」とは

大手術をして腐った体質を無くすことではなく

穏便に今まで通りに戻すことなのではないか?

岐阜県庁に真実を明らかにし

真の「再生」が出来ないのなら

市民団体が代わって刑事告訴をしてもらいたいと思う

民間企業なら

会社の金を横領したらクビが当たり前だ

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2006/10/12

核実験だけが問題なの?

連日、ニュースは北朝鮮の核実験と

その制裁についての話題が多い

確かに

軍事独裁国家が核兵器を持つことは非常に危険だと思う

少々疑問に思うのは

「核実験だけが問題か?」ということだ

他の国の人を拉致し

先軍政治で経済が破綻状態になれば

偽札は作るは

麻薬は作るは

偽たばこまで作っている国を今まで野放しにしておいたこと自体が問題ではないか

中国は

日本の戦時中の軍国主義を批判するが

今の北朝鮮はそれ以上に危険で

まさしく「ならず者国家」なのにかばってきた

いや、今でもかばっている

韓国も「太陽政策」などと言い

「ならず者国家」に援助をしてきた

国の繁栄よりも

指導者が自らのことしか考えていない政権と話し合いなど無意味だと思わないのだろうか?

自らの国民を犠牲にしてでも政権維持を図ろうとしている指導者に

本当に対話が通じると考えている人の頭を疑いたくなるのは私だけだろうか?

仮に「対話」なるものをして北朝鮮が「核兵器を放棄する」と言ったとして

本当にそれを実行するとは思えない

約束など自らの都合で平気で破るのが北朝鮮だ

そもそも

こんな危険な国を作ったのは

旧ソ連、中国をはじめとする社会主義国だ

両国にこそ最大の責任があることを国連の場などで

誰も指摘できないことも問題ではないかと思うし

そんな国連ならいらないと思うのだが・・・

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2006/10/05

格差を無くすんじゃなかったの?

昨年7月の参議院選で

1票の格差が最大5,13倍となった定数配分は違憲だとして訴えていた裁判の上告審判決で

最高裁大法廷は

「憲法に違反していない」と原告の上告を棄却した

確か安部首相は「格差を是正する」とか言っていた気がする

彼の話はほとんど抽象的で何の実現性も無いが

5,13倍とハッキリ数字に出ている「格差」は無視だろうか?

国会での定数改正では

当然議員数の多い与党に都合のいい配分になるに決まっている

それは

有権者の平等よりも

自分たちに都合のいい定数配分が優先されるということだ

そもそも

自らの議員数や定数配分を国会で決めることに無理があり

平等性に欠けてある意味当然だ

ヒトラーをはじめ多くの歴史上の独裁者も

選挙制度をたくみに自らに都合のいいように変えながらその地位に就いている

それらの弊害を防ぐために

本来「三権分立」となっているのではなかろうか?

その司法が

5倍を越えた1票の格差を違憲では無いとする時点で

「三権分立」が成り立っていないと思わざるを得ない

立法、行政、司法が互いの独走を止められないなら

その存在意義はないに等しいのではなかろうか?

こんな有権者を馬鹿にした定数配分しか出来ない国会と

それを黙認することしかできない司法には呆れるばかりだ

本来、選挙制度に政党の思惑が入るべきではなく

有権者50万人に定数1というように機械的になされるべきであるはずだ

来年の自民党に有利な定数配分された参議院選挙で安部自民党が大敗したら

もっと自民党に有利な定数配分の改正が行われるのだろうか?

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2006/09/29

岐阜県の処分は厳しいか?

岐阜県庁は昨日

県庁職員の公金横領問題で処分なるものを発表した

内容は

全職員の57.3パーセントにあたる4421人を処分するというもの

テレビ、新聞等マスコミはこの処分に「厳しい」という形容詞をつけて報道しているが本当にそうだろうか?

「処分者数が多いこと=厳しい処分」ではないと私は思う

「処分者数が多いこと=組織的に行われた犯罪であること」ではあっても

処分者が多いことが「厳しい処分」とは違うはずだ

行われた犯罪と処分内容が比較され「厳しい」かどうかの形容詞をつけるのならわかる気もするが

処分者数が多いことで「厳しい」という表現を使うマスコミにはそのレベルを疑いたくなってしまう

現に

4421人中、懲戒免職者はわずかに4人

それも私的流用など「個人責任」が問われた職員だけであり

諭旨免職が1人だという

諭旨免職には退職金が支給される

まるで「盗人に追い銭」ではないか

残りの4416人の処分は訓告や厳重注意だという

これでは「処分」とは程遠い内容だと言わざるを得ない

そもそも、この問題

「裏金問題」と言うが

我々の税金を横領した犯罪である

それを、犯罪者団体である岐阜県庁が自ら選んだ「検討委員会」なるものが聞き取り調査し

刑事告発はいまだされていない

単なる任命団体に過ぎない「検討委員会」には強制捜査権もなく

犯罪者である職員に対し任意の聞き取りしかできず

真実が本当に明らかになったかさえ疑わしいものだ

マスコミがこんな調査によって終結がはかられようとしていることを追求しないことも不思議でならない

そもそも、横領されたとされる公金が17億円だということ自体正確かどうかもわからないし

その金額に利子をつけて返せばいいという問題ではないはずだ

実際

公金横領という犯罪を犯していたOBについては

その金額を返還させるというものであって

「検討委員会」には処分を課しようがない

公金横領は犯罪である

盗んだ金を返せばいいという話ではないはずだ

OBであろうと時効が成立していない在職時代の犯罪は刑事処罰を受けるのが当然なはずだ

問題発覚以来、知事は「刑事告発も視野に入れて」と言い続けながら実際に刑事告発が行われないのは

「検討委員会」の調査以上の横領金額があることが明るみに出るのが怖いからだろうか?

刑事告発によって

真実を明らかにし

犯した犯罪の罪を償う気の無いこんな公務員が「他人の金」の意識で税金を扱っていたら

また同種の事件が起きることは目に見えているのではないだろうか?

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2006/09/27

マスコミと野党の役割

昨日、安部内閣が誕生し

テレビや新聞等マスコミはお祭り騒ぎ状態だ

野党はといえば

毎回同じような薄っぺらな批判コメントを出すだけで

存在意義をも疑いたくなるのは私だけだろうか?

昨年10月に小泉前内閣の改造が行われて11ヶ月

ろくな仕事もしないで大臣職に1年弱居座っていた人達が辞めていったわけだが

中でも最悪だったのは杉浦前法務大臣だろう

就任の記者会見で

死刑執行命令書に署名しない考えを明らかにし

その直後に発言を撤回したのだが

結局、法務大臣在任中

死刑執行命令書への署名を拒否していた

刑事訴訟法では

「死刑執行は死刑が確定してから六ヶ月以内に法務大臣の命令によって執行されなければならない」と規定されている

また、刑事訴訟法は

「法務大臣が死刑執行を命じたときは、五日以内にその執行をしなければならない」とも規定している

すなわち

法律は死刑確定後最長でも65日ほどで死刑を執行するよう規定しているのだが

現実には5年から8年後に死刑執行がなされることが多い

法務大臣に就任した以上

法律を遵守することは当然の責務であるはずだ

杉浦前法務大臣が死刑廃止論者であろうと

それは個人の自由だ

しかし、現行法を自らが遵守出来ないなら

法務大臣に就任すべきではないはずであり

自らの信念を主張もせず

ただ単に大臣の椅子に居座るような議員に国務大臣になる資格は無いと言わざるを得ない

マスコミはこのような自らの職務を放棄している大臣がいることを大きく伝えるべきであり

野党もくだらないことに何でも反対しているだけではなく

職務不履行の大臣の罷免を求めるべきである

更には

不適格者を任命した当時の小泉総理の任命権者としての責任をも追及すべきだったと思わざるを得ない

昨日、法務大臣に任命された長勢法相は死刑執行について

「大変重大な刑罰で、慎重に考えなければならない問題だが、確定した裁判を厳正に執行することも大切なことだ」と述べたという

三権分立の中の行政府の大臣が

裁判結果を捻じ曲げることが許されるべきはずもなく

当然な発言であり

与えられた職務に忠実であってもらいたいと思う

昨日の報道などを見ても

残念ながら「大臣になること」が目的となっている議員が多すぎるような気がしてならない

本来、大臣としていかに国民のために仕事が出来るかが問題のはずなのだが

「大臣の椅子に座ることが長年の悲願」では困ったものである

マスコミも就任時だけ大騒ぎするのではなく

今後の大臣としての資質や

仕事ぶりを大きく伝えるべきではなかろうか?

選挙で、国民のために働かない議員や現役大臣でも不適格者は落選するようにならないといい国にはならないと思うし

そのためにはマスコミの報道の役割は大きいはずだ

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2006/09/15

言葉のマジック

「有識者会議」という言葉を最近よく耳にする

政府や中央省庁などが

「民間の意見を聞く」という名の下にもうけられることが多いようだが

この言葉だけ聞くと色々な意見を持った人を集めて討議して最善の意見書を提出するかのようだが

現実はそうでもないようだ

そもそも

「有識者会議」のメンバーを選ぶのは

政府であり、中央省庁だ

要するに「都合のいい意見を持った人を選び、都合のいい答申をしてもらう」ための会議になっている気がする

政府や中央省庁が最初から意図した「結論の決まっている会議」が正しい言い方かと思う

言葉は悪いかもしれないが「やらせの会議」とも言える

そんな「有識者会議」の一つの

「日本橋に空を取り戻す会」が今日、小泉首相に

日本橋上空に架かっている首都高速道路の「地下化」を求める報告書を提出するという

名目は「景観改善」だそうだ

なんとも、会の名前が「日本橋に空を取り戻す会」の時点で

出される報告書の結論は決まっているのでは?

結論の決まっている「会議」ほど無意味なものもないと思うのだが・・・

この会議の試算では、首都高速道をわずか2km地下化する事業費は5,000億円だという

そもそも、この構想

2001年に、当時の扇千景国土交通相の

「日本橋は首都・東京の顔であり、国として取り組むべき課題だ」というのがことのはじまりだ

私はここを何度も通ったことがあるが

「首都の顔」だと感じたことは1度も無いし

上に架かる首都高速が無くなったとしても

そう感じることはないだろう

多分、それは私だけじゃなく多くの人の感じることではないかと思う

わずか2kmを地下化し、日本橋の上に首都高速が無くなって

「東京の顔」(?)がどれだけ変わるのだろうか?

日本橋上空だけ変えて「景観改善」と本当に言えるのだろうか?

そのために5,000億円を使うことに意味があるのか?と思わざるを得ない

それと

この手の試算は、その予算で出来たことがないのも常識だ

試算とは中央省庁がその計画の承認を受けて事業化するために低く計算され

出来上がってみると試算の1,5倍とか2倍かかるのが現実だ

国が財政難の中で多額の税金を投入して

意味の薄いことをやる理由を考えるてみると

大手ゼネコンのためにとしか思えないのだが・・・

赤字財政でもゼネコンのために無意味とも思える公共事業を生み出す国会議員や中央省庁の役人には

無駄なものは作れても

財政再建は無理だと思うのは私だけだろうか?

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2006/09/07

皇室典範改正より先にやることがあるのでは?

秋篠宮家に男児が誕生したことにより

国会議員により騒がれていた皇室典範改正問題は先送りされたようだが

一部議員の中には

「今回の男児誕生が男系天皇制を恒久的に維持できるものではない」と皇室典範の改正に積極的なものもいるようだ

今回の新宮誕生は

皇太子世代の次の世代の後継者となるわけで

仮に男系が途絶えるとしても

数十年も先の話となる

今、盛んに騒いでいるお年寄りの国会議員の方々も私も

その時、この世にいることはないだろう

数十年も先の社会情勢はどのように変わっているかは誰にもわからない

そんな先の話を現代の我々が決めてしまうこと自体おかしな話だと思う

もし改正が行われるとするならば

その時代に即した改正が行われることが一番自然であると思わざるを得ない

そもそも今回

秋篠宮様が第3子をもうけようと思われたのも

無能な国会議員連中が皇室典範改正問題を騒ぎ立てたため

それをしずめようとお考えになったからだとも思われてならない

それは

国会議員に対し

「あなた達にはもっと大事な今しなければならない仕事があるでしょう」との秋篠宮様の無言の戒めのようにも思われる

数十年も先の話より

国債という名の借金まみれの財政問題

いつ破綻してもおかしくない地方自治体が山ほどある事

さらに、破綻寸前の年金問題などこそ

今やらなければならない重要課題ではないのか?

安部官房長官は

「皇室典範改正は極めて重要な問題なので、慎重に冷静に議論していかなければならない。国民的なコンセンサスを得られる案を作っていく必要がある」と記者会見で述べている

年金制度の改革や

消費税引き上げの時にも

「国民的なコンセンサスを得られる案を作る必要がある」と忘れないで言ってもらいたいものだ

国民にとって重要な法案ほど先送りせず

国民の声を聞き

国民の理解を得られなければならないことを忘れるな

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2006/09/06

再チャレンジできる社会が聞いて呆れる

貸金業の上限金利引き下げ問題で

例外となる「特例金利」を長期間認める金融庁案に納得できないとして

後藤田正純政務官が与謝野金融担当相に辞表を提出し

受理されたという

この問題

最高裁でもいわゆるグレーゾーン金利は違法との判決が出ており

有識者懇談会で上限金利を引き下げるという意見書がまとめられたにもかかわらず

金融庁はそれを骨抜きにするような法案を提出しようとしているということだ

後藤田政務官の抗議に対し

与謝野金融担当相は

「法案を通すには妥協が必要だ」と述べたという

いったい何に対して妥協が必要なのか?

こんな、国民のことよりも自民党への献金団体である貸金業界の利益を優先させる政治で大丈夫かと思わざるを得ない

次期総裁候補の安部官房長官は

「再チャレンジできる社会を作る」と言っているが

現実に自民党が行っていることは

強者を助け、弱者を叩き潰すような政治に他ならない

それとも安部官房長官の言う「再チャレンジできる」の主語は

「国民」ではなく「郵政民営化反対で離党させられた議員」なのか?

それなら

「自民党にとって都合のいい人だけ再チャレンジできる社会を目指す」とはっきり言ってくれた方がわかりやすい

選挙の時だけ国民に頭を下げ

もっともらしい公約だけを掲げながら

自分たちの利益団体を保護することに一生懸命な自民党が

次回の参議院選挙で大敗し

安部内閣が短命に終わることをぜひ願いたいものだ

後藤田政務官は記者会見で

「なぜ金融庁が貸金業界に妥協した案を出さねばならないのか理解できない」と言い

自分が辞めることでこの問題が大きく国民の関心を呼ぶことを期待しているという

こんな人にこそ総理大臣になってもらいたいものだと思うのだが・・・

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2006/09/04

仕事の違い

しばらく前より

岐阜県庁職員の公金横領事件が報道されている

ただし

多くのマスコミの伝え方は

「岐阜県の裏金問題」という言い方だ

この言い方、何ともおかしくはないだろうか?

そもそも「岐阜県」という言い方だと

岐阜県民もかかわったのか?と思うのだが

公金を不正流用したのは県庁の職員であり

「岐阜県庁職員の」と正確に伝えるべきであると思うのだが・・・

「裏金問題」という言い方も

軽微なイメージを与えないだろうか?

今回の事件は

経理の単純ミスではない

組織ぐるみの公金横領事件であり

さらに隠ぺいを行った悪質な詐欺事件でもある

調査委員会が確認しただけでも

横領された金額は17億円あまり

調査委員会はこれに利息をつけて返還するよう意見書をつけたというが

横領した金額を返還すればそれでいいのだろうか?

窃盗をし、奪ったお金を返しても罪は罪として裁かれるのが常識だ

今回も一部の幹部が辞職し

(辞職は懲戒免職と違い税金から退職金が出る)

数十名が停職となっておしまいの処分が目に見えているような気がしてならない

そんな処分の甘さが同様の事件がなくならない一つの要因ではなかろうか?

本来、例え1円でも横領したら免職になって当然だ

それが民間企業の常識である

公務員の給料面の時だけ

「人事院勧告」なるもので一部上場企業と同じレベルを保証されていることに大いに疑問を持たざるを得ない

給料面や待遇面を同じにする以上

処罰も同様に行われて当然だ

そして、岐阜県庁職員が組織だって横領したお金には

国からの「地方交付税」も含まれており

岐阜県民に対する冒とくだけでなく

国民全体への不正行為に他ならなず

即座に刑事告発をしないこと

検察が事件として捜査しないことも問題だと思うのだが・・・

一般企業は

利益を上げて社員に給料を払い税金を払って成り立っている

そのために多くの努力をしているのだ

逆に

省庁、県庁、市役所等の公務員は

「その税金を使うこと」が仕事だ

民間企業はその組織を維持するために血の出るような努力をし

経費を削減し、時にはリストラまでしている

ここには仕事の大きな違いがある

「お金を稼ぐことが仕事」と「お金を使うことが仕事」という違いだ

当然のように入ってくる税金という名のお金を使うことが仕事である公務員は

本来、最小の人数でまかなわれるべきである

税金は国民のために使われるべきであり

国民生活に反映されてこそ税金の意味があるのだ

公務員の人件費にその多くが使われていることには大いに問題があるといわざるを得ない

前にも書いたことがあるが

「公務員=社会主義」だと私は思っている

生産性の無い公務員をいかに少なくして社会秩序を守れるかが本当の先進国だと思う

「公務員が人気の職業」というのは発展途上国の証拠であり

年功序列で能力主義が無いソ連や東欧の社会主義国が破綻していったのは

全ての国民が公務員となったからに他ならない

もちろん、公務員をゼロにすることは無理だと私も思う

しかし

「税金を使うこと」が仕事の公務員には

一般企業以上の厳しい倫理規定が適用されるべきであり

処罰も一般企業以上に厳しくて当然なはずだと思う

それが大切な国民の税金を扱う者の本来あるべき姿のはずだ!

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2006/08/31

伝えられないニュース

昨日、ふじみ野市のプール事故調査委員会の3回目の会合があったという

前回同様、出席要請されていたプール委託管理会社であった太陽管財も京明プランニングも欠席だった

理由は

「警察の捜査が進行中だから」だという

何ともおかしな話ではなかろうか?

警察の捜査は過失等による刑事罰を課せるかを検証しているものであり

事故の再発防止を目的としているものでは無い

起きてしまった事故の責任を取ることは当然だが

それと同時に

同様の事故が2度と起きないよう関係者として再発防止に協力することは責務でもあると思う

そして、このふじみ野市の事故調査委員会のニュースは

残念ながら全国ニュースで取り上げられることは無かった

今朝の新聞の埼玉版に小さく出ていただけだ

仮にこのことをテレビや新聞が大きく取り上げていたら

この2社はこんな不誠実な対応が出来ただろうか?

マスコミはみんなで同じ方向に

あまりにも過激に熱しやすく

センセーショナルなネタが尽きると途端に冷めて扱わない

起きてしまった重大事故を報道することも充分大事だが

そこから2度と同じ過ちを繰り返さないために

関係機関や関係者がどのような対策をしたかまできちんと伝えてこそマスコミの責務ではないのか?

それと、もう一つ疑問に思うのは

今回のプール事故は、たまたまふじみ野市のプールで起きたものであり

いつまた同様の事故が別の場所で起きないとも限らない

プールは全国にあり

夏になれば繰り返し利用される

先程書いた「調査委員会」はふじみ野市の調査委員会であり

国のものでは無い

上にも書いたが警察の捜査は

あくまで刑事事件としての捜査であり

それは再発防止を目的としたものでは無い

同様の事故が起こりうる場合

国が調査委員会を設置し

再発防止に努めるのが本来の姿だと思うだが

今回も事故が起きてから国は

全国の自治体等に緊急点検の通達を出した

もちろん、それも大事だが

悲惨な事故を2度と繰り返さないようにすることはもっと大事なことだと思う

起きてしまった事故から何が危険なのか?

何を改善したら事故を未然に防げるのか?を真剣に検証し

再発防止に努めることこそ大事だと思うし

それが同様の不慮の事故から尊い命を守る方法だと思う

また、事故ばかりを報道するのではなく

事故後の国の無策振りを報道したり

批判することにより関係機関に万全な事故対策をさせることもマスコミの使命の一つだと思うのだが・・・

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2006/08/29

呆れた社会保険庁の甘い処分

他のニュースに隠れて大きく取り上げられなかったが

28日、社会保険庁は

国民年金保険料不正免除問題で

不正に関係した職員として1,752人の処分を発表した

「刑事告発についてはさらに検討した上で結論を出す」というあいまいなもので

どうやら刑事告発をする気はないらしい

ここで少々疑問に感じたのは

すでに退職しているために処分できない元職員が112人いるということ

要するに最初から処分の上限が停職と決めていたから退職者の処分が出来なかったということだろう

なんともおかしな話である

今回の事件は

明らかに公文書偽造であり

間違いなく明らかな犯罪である

それは、当然刑事告発されて裁かれるべきであり

たとえ現在退職していようが

時効が成立していない以上在職時の犯罪の罪を問われて当然なはずだ

そもそも

社会保険庁の不正を厚生労働省の検討委員会が調査し

身内の社会保険庁長官が処分を下しているから

こんな甘い、無責任な処分しか出ないのではないか?

今回の処分で一番重いのが

停職2カ月で

1,752人の処分者中なんと1,361人は単なる厳重注意だという

これを本当に処分と言えるのだろうか?

社会保険庁のホームページには

「国民年金保険料の免除等に係る事務処理に関する調査結果等について」と題されるものが載せられている

このタイトルを見ても

反省の色が見えない

「事務処理に関する」?

まるで事務処理の単純ミスのような言い方には呆れてしまう

本文中にも「不正」という言葉は1度も出てこない

「不適正」という言い方でごまかしており

大事な国民の保険料を預かっているという責任を感じることは出来ない

最後の部分には

「このような事態を二度と起こさないよう~」と毎度毎度お決まりのことが書かれているが

そこに具体的な再発防止策などは何も無い

こんな中途半端な甘い処分こそマスコミはもっと大きな声で叩くべきだと思うし

老後の問題、年金の問題は国民の関心事であり

マスコミはこの処分をどう思うか

自民党総裁候補者の方々に聞いてもらいたいものだと思う

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2006/08/10

ガソリン高騰と税金

原油高にともないガソリンの価格が急騰していると

テレビや新聞のニュースは報じている

確かに「原油高」は事実だ

しかし、1リッター140円代のガソリンの53、8円は税金である

内訳は揮発油税が48、6円で

地方道路税が5、2円

テレビも新聞も「原油高」ばかり報じるが

140円の3分の1以上締めている税金のことは報じない

今まで道路族議員は

「道路の整備、維持に必要だ」と言い

道路特定財源として特例措置だったはずの税金の上乗せを正当化してきた

それは

不必要と思われるような道路まで作り

一部議員と一部建設業者のために使われてきたと言っても過言ではないと思う

そんなやり方は

危険な通学路を放置し

一部の人の利便性だけが優遇された道路となることが多い

確かに、道路の維持、補修にもお金がかかることはわかる

しかし

本当にそんなに多くの税金がいるのかは疑問だ

今回も必要以上の税金を下げれば

ガソリン価格は下がるはずだ

そもそもこの国のシステムは

税金はあればあるだけ使われるようになっている

それも残念なことに不必要なものに使われることがほとんどだ

税金を徴収する時

ずる賢い役人が

もっともらしいネーミングともっともらしい使い道なるものを考え出す

「福祉目的税」なんて言うと

多くの国民が「それならしょうがないか」と言うが

具体的にどう使うかもはっきりしないのが現実だ

「あなたのためだ」と言いながら

現実は厚生労働省の役人の天下り先を新しく作り

税金はその人達の給料と退職金になることの方が多いかもしれない

低レベルなマスコミは

税金のネーミングと政府の言う基本的な使い道しか伝えない

具体的な使い道の検証をしない報道では

政府のスポークスマンでしかなく

マスコミを名のる資格はない

税金のネーミングともっともらしい大義名分に騙され続けるのはいいかげんやめたいものだ

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2006/07/06

対話が通じない相手

テレビ、新聞のニュースは

北朝鮮のミサイル発射問題オンリーという感じだが

「この国に対話が通じるのだろうか?」と思う

軍事独裁政権で体制の維持だけを念頭においている国に対話で何を話し合う?

自国のことしか考えない国

現行指導部の維持しか考えていない人たちに国際性など望む方が無理じゃないかと思うのだが

6か国協議への復帰を北朝鮮に求めたところで

そこで何が解決出来るのだろうか?

水と油を混ぜても時間が経てば元のように分離する

元々、水と油を混ぜること自体に無理があるのではなかろうか?

一部の評論家と国会議員は

日本独自の経済制裁はその効果が疑わしいと言うが

6か国協議の効果などもっともっと無いのではなかろうか?

本当に経済制裁の効果を出すためには

北朝鮮の全ての船舶の入港を認めないという徹底したことをしないと駄目だと思う

中国も何かと旧日本軍の軍事独裁を取り上げて大騒ぎするのも結構だが

その一方で金正日軍事独裁政権を後押ししてるのではおかしくはなかろうか?

昔の話を持ち出すより

今行われている北朝鮮の非民主的な政権を問題視すべきであるが

自らが非民主的な政治を行っている中国にそれを望むのは無理だろうか?

二つの中国はおかしいと台湾を国として認めないと言いながら

朝鮮半島に二つの国を認めているのは

何ともご都合主義というか自分勝手な言い分ではないのか?

国連の常任理事国には拒否権なるものがあり

事実上、それらの国に不利なことは何一つ決議できないのが実情だ

自国の利益だけしか考えられない国が常任理事国になどなっている国連にも存在価値は薄いと思う

その存在価値の薄い国連にアメリカに次ぎ世界第二位の拠出金を出しているわが国も間抜けとしか言いようがない気がする

「対話」というと平和的な感じもするが

要するに問題を先送りしているだけで何の問題解決にもならないのが現実ではないのか?

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2006/06/30

マスコミの伝えない反日感情

昨日のニュースはキム・ヨンナム氏の会見の模様に時間がさかれていた

キム・ヨンナム氏の会見というよりは

北朝鮮政府の自己中心的な公式見解という感じだ

私は仕事の関係で韓国へも行ったことがあるし

韓国人の知り合いもいれば

在日の知り合いもいる

在日の知り合いが言うには

「韓国の人たちは自分たち在日のことを本当の韓国人だと思っていないし、見下す部分もある。そんな韓国人が日本人と連携して北を追い詰めるようなことはしない」と

さらに

「韓国人の多くは北の人々に対する同胞意識が強く、逆に日本に対しては反日教育を受けているのだからどちらかを選ぶとしたら北朝鮮で当たり前だ」と言う

今回も家族の再会は「離散家族問題」として実現している

拉致問題はアメリカと連携して解決に当たることは出来ても

韓国と連携してはとても無理な話だと思うし

まして、中国やロシアが日本の味方をするとは到底思えない

残念ながら韓国の一番の目標は南北統一であり

そのことは同時に離散家族問題も拉致問題もミサイル問題も解決出来る道であると思っているのだろう

確かに理論上は南北統一でそれらの問題は解決されるのかもしれないが現実に南北が統一されることは非常に困難な道のりだと思わざるを得ない

北朝鮮の国家体制は一部の特権階級が牛耳っており

「統一」はそれらの人々が全てを失うに等しいからだ

それどころか韓国主体の統一であれば北朝鮮の指導者の一部は「犯罪者」として裁かれる可能性だってある

韓国ではその非現実的なことを政策目標に掲げていることが国民の支持を得られることでもあるのが現実だ

出来ないだろうことを知っていながら自らの政治生命を守るために利用しているのが韓国の政治家であり

この点では日本の政治家と共通点があるのかもしれない

マスコミも理想論を伝えても、厳しい現実を伝えることはほとんどないのが悲しい現実だ

日本のマスコミも厳しい現実や韓国の反日感情の真実を伝えることは少ない

韓国人の知り合いとソウル市内で食事をしようとお店に入った時のこと

そこは観光客の来るようなところではなく

日本語の出来る彼と日本語で会話していると

「日本人に食べさせるものはないから出て行ってくれ」と言われたことがある

残念だがこんな経験は1度ではない

彼いわく

「残念だがこれが韓国の現実ですよ」と謝ると同時に

「日本の教科書を問題にするより先に自国の閉鎖的教育が国際的な視野を持てない国民を作っていることを考えるべきだ」と嘆いていた

確かに教育は非常に大事だ

政権に都合のいい教育が行われることはとても危険だと思う

それと同時にマスコミの報道が仮に自国民にとって耳の痛いことであろうと正確に伝えていかないと真実を知らない井の中の蛙を育てることにもなりかねないとも思う

理想は理想として、高い理想を望むより現実的に出来ることからはじめることも時には大事ではないかと思うだが・・・

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2006/06/22

おかしな話

何ともおかしな話、というか腑に落ちない裁判の話を2つ

昨日、横浜地裁で

横浜市のごみ焼却炉談合に対し

三菱重工とJFEエンジニアリングに横浜市へ30億円の返還を命じる判決が出た

おかしいのは、この裁判の原告が横浜市でも横浜市長でもなく、市民団体だということだ

判決は返還を求めなかった横浜市長の対応についても「違法」としている

もっともな判決である

談合により本来支出しなくていいお金の返還を求めるべき横浜市や横浜市長が何もしないのは職務不履行であり理解できない

それも30億円もの大金だ

横浜市や横浜市長は談合業者に返還を求められない訳があるのか?と疑いたくなる

マスコミのこの種のニュースの特徴は

「横浜市や横浜市長は判決文を見ていないのでコメントできない」というものを流しておしまいだ

判決文を精査した後の横浜市や横浜市長のコメントを取ってきてこそ本当の取材と言えるのではなかろうかと思うし

それを多いに望みたい

それと

大阪地裁では血液製剤によるC型肝炎ウィルスの感染に国と製薬会社の責任を認め賠償命令が出た

旧厚生省と製薬会社の危険を認識しながらも使用を認めたり、使用を続けたことは厳しく罰せられるべきだと思う

この種の薬害事件は何度となく繰り返され

「国の賠償」という形の判決で終わることが多い

確かに国の賠償は必要かと思うが

同じような事件が繰り返されないためには

責任者の追及も大事では無いのかと思うのだ

誰も責任を取らなくていいということが無責任な認可を生む要因であることも事実ではないかと思う

国民の生命にかかわることが安易に扱われていることこそ問題にされるべきではないだろうか?

問題が起きると

責任を「国」というかたちにして誰も責任を取らないのでは

この種の被害者がなくなることはないのではなかろうか?

同じ日に「アメリカ産牛肉輸入再開」というニュースが報じられている

国民の安全より一部の誰かの利益が優先される政治の次の被害者は私や私の家族?それともあなたかも?

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2006/06/05

民間委託

今朝のNHKのニュースの中で

東京都足立区が財政難から

窓口業務の一部の民間委託を始めたと伝えていた

窓口業務は人件費の占める割合が多く

それを民間に委託するとかなり安くなるとのことだ

さらに民間委託することにより土日祝日も窓口業務が行えるとのこと

何とも変な話ではなかろうか?

民間委託により税金の支出は減り

さらにサービスも良くなるというのだ

民間委託するということは

そこで働く人の人件費とその業者の利益が必要なわけだが

それを払っても公務員が働くより安いという滑稽な話になるわけだ

いかに公務員が厚遇されているかを示したした例ではなかろうか?

税金の支出が減り、さらにサービスが良くなるのなら最初から公務員などいらないのではなかろうか?

6月1日より、同じく民間委託が駐車違反の取り締まりに採用された

テレビのニュースでは

取締りでのトラブルや

民間委託業者が警察OBの就職の場になるのでは?と扱われているようだが

そもそも、この民間委託には

駐車違反の取締りという軽微な仕事を民間に委託することにより

重要犯罪の摘発、逮捕に人員をさくという大義名分があった

マスコミも取締りのトラブルを面白おかしく伝えるより

民間委託により本来の警察のすべき仕事が出来ているのかを長期取材でもして伝えるべきではないかと思う

警察の本来の目的は

安全な市民生活を守るということだ

それがなされなければ軽微な仕事の民間委託の本来の目的が達成されていないのと同じだ

駐車違反の取締りは民間でも結構だが

それに伴い、悪質な飲酒運転の取り締まりの強化や

多発する自動車窃盗事件の摘発、逮捕に力を注いでもらいたいものだ

そして、ここでも

民間委託が税金の支出を減らせているのかをマスコミは取材し伝える責任があると思う

マスコミの本来の役目は

メリットとデメリットを正しく伝えることであり

ニュースを面白おかしく作ることではないはずだ

時には「点」で物事を捉えるのではなく

長期取材により「線」で捉えたり、「面」で捉えて伝えることだと思う

熱い時だけに寄ってたかっての今の手法は本来の報道とは呼べない点も多い気がする

その場限り、面白おかしくはニュースではなくバラエティーだけで充分ではなかろうか?

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2006/06/01

社会保険庁のやったことは公文書偽造だ

社会保険庁が保険料納付免除を偽装した問題が騒がれているが

少々腑に落ちない点がある

それは、今回全国的に行われた問題は

明らかに「公文書偽造」であり犯罪である

当然それは刑事罰を科されるべきことだということだ

しかしながら警察、検察の捜査すら行われず

マスコミも「公文書偽造だ」として騒ぎもしない

今のところ判明しているだけで11万件を越える偽造だ

2、3件の偽装なら犯罪で11万も超えると犯罪じゃないのか?

2、3人でやると犯罪で組織でやったら犯罪じゃないのか?

何ともおかしな話だ

川崎厚生労働大臣は

外部の人間も入れて調査すると言っている

自民党寄りの外部の人間に調査させ、ほとぼりが冷めるころに無意味な調査報告をしておしまいか?

何の権限も持たず、何の責任も取らなくていい外部の人間を連れてきてカッコだけで実質何もしないやり方は自民党の得意技だ

本来、刑事罰が科されるべき犯罪である公文書偽造なのだから捜査当局が厳正に調べ立件すべきであり

関係者は裁かれるべきである

それと

岐阜県大垣市の社会保険事務所の課長が社会保険庁長官へ「納付率を上げさせる指示が厳しすぎた結果だ」というような内容のFAXを送りつけ辞職したそうだ

民間会社に長年勤務した私からすると

何とも幼稚な発想に笑ってしまう

納付率アップのために、免除者を増やし分母を小さくすることを民間ならしない

なぜならそれは実質的な納付率のアップにはつながっておらず

問題の根本的な解決にはなっていないからであり

最後は組織そのものを倒すだけだからだ

民間企業は

知恵を絞り、額に汗して働き、経費削減して何とか利益を上げようと努力し

その結果出た利益を税金として収めているのだ

苦労もせず、今まで当たり前のように徴収してきた組織と公務員の馬鹿げた考え方には呆れるばかりだ

マスコミの論調や新聞の投書欄の多くの意見は

「社会保険庁の組織改革を」というものだ

しかし、社会保険庁という名前を変え看板を架け替えても腐った体質と腐った職員で変革が出来ると私は思わない

現に、民間人の村瀬長官をおいて

組織と職員の腐りきった社会保険庁のしたことが今回のことだ

全てを解体し完全に民間委託すべき時がきていると思う

国や地方公共団体の赤字は膨大なものとなっている

民間企業ならとっくに倒産だ

それでも公務員には給料が支払われ

おまけにボーナスまで支給されている

この国には「人事院勧告」なる馬鹿げた制度があり

民間並みの給料を出すという名目の元にご都合主義がまかり通っている

借金まみれの公務員を優良企業の待遇と比較すること自体おかしな話で

借金財政の公務員の待遇は同レベルの借金莫大企業と比較されるべきであり

ボーナスの支給どころか賃金カットされている企業と同等の待遇を人事院は勧告すべきだ

現代の若者の多くは「安定しているから」と公務員志向が多いという

これも何ともおかしな話だ

借金まみれの民間企業に入りたいと思う人がいるだろうか?

公務員ならつぶれないから何もしなくても大丈夫ということか?

こんな一面を見ただけでも公務員を優遇しすぎた社会制度の大きな矛盾を感じる

生産性の低い公務員が増えれば増えるほど社会や国が崩壊していくことはソ連、東欧諸国をはじめとする社会主義国が崩壊していったように歴史が証明してくれている

残念ながら

公務員天国のこの国は、資本主義国の中で一番社会主義化している国である

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2006/04/28

国を愛する心が本当に必要なのは誰

教育基本法の改正案が今日閣議決定されるとのこと

「国を愛する心」という言葉を盛り込むかどうかで論議されていたが

政府は公明党の主張に若干配慮し

「国と郷土を愛する心」となるらしい

国でも、郷土でも、人でも愛する心や思いやる心を持つことを教えることを悪いとは思わない

大事なのは

教育基本法という法律が子供たちを育てるのではないこと

育てるのはそれに携わる人間であることだ

育てる側、教える側に国も郷土も人も愛する心が無ければ子供たちに教えることは出来ないと思うのだが

今回も「国を愛する心」について論議している国会議員に本当に国を愛する心があるのだろうか?

全ての議員がとは言わないが

私利私欲を得るためには働くが本当に国のために働いている議員が何人いるだろうか?

まるで一部の支持者の利益誘導を仕事としてる議員

赤字国債を発行して、地元に金をばらまいている間抜けな議員

それはまるでサラ金から借金をして家族に高価なプレゼントしているようなもの

赤字国債という不良債務は間抜けな年寄り議員が死んだ後も国民が返済し続けなければならない

そんな間抜けな議員を支持している有権者も自らの利益だけを考えているわけだが

国が破綻してしまえば、そこには自らの利益もなくなるし

その代償は増税でしかない

今年度の赤字国債の発行量を30兆円以下に抑えたと胸を張る小泉首相

30兆円には何の根拠も無い

赤字国債の発行をゼロにしたのなら胸を張る資格があるだろうが

それは年間350万円借りていた多重債務者が「今年は290万円しか借りないから大丈夫」と言っている様なもので

結局、その場しのぎで

何処にも本当に国を愛する心をみることが出来ないのではなかろうか?

「愛する心」や「思いやる心」が欠けているのは社会が歪んでいるからではないのか?

教育基本法の改正より社会の歪みを是正することこの方が「愛する心」「思いやる心」が芽生えてくると思うのだが・・・

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2006/04/07

社会保険庁の無駄づかい

先月の上旬だったろうか

社会保険事務所より

「国民年金保険料は、口座振替納付の方に対して優遇措置が実施されます」という案内が郵送されてきた

中には説明を書いた紙と

口座振替申出書、それに返信用の封筒があった

毎回振込みに行くのも面倒だし

前納だと3,490円もお得だからと思い口座振替申出書を記入して返送した

それなのにおととい

ぶ厚い「国民年金保険料納付案内書」が送られてきた

なぜ?

返信用封筒は普通郵便だったから万に一つ届いてない可能性もないわけでは無い

しかたがないので昨日の朝、社会保険事務所へ電話を入れてみることに

9時過ぎに電話をするとお話中

その後、7、8回電話をしたがまたまたお話中で電話がつながらない

やっと10過ぎに電話がつながった

電話に出た女性に電話を入れた趣旨を話すと

「基礎年金番号とお名前を教えてください」と言われそれを伝えた

女性はコンピューターで確認を取っているようで

数十秒後

「前納で口座振替の手続きは完了していますから、その国民年金保険料納付案内書は破棄してください」と言った

先月返送した口座振替申出書は決められた期限内に余裕を持っていたはず

それなのに、この17ページにも及ぶ国民年金保険料納付案内書を送ってきたわけだ

このぶ厚い納付案内書の作成費も

それを送ってきた郵送代も

それを発行した人件費も

間違いなく我々の保険料から出ているのではないか!

年金保険制度改革も結構だがこんな社会保険庁の無駄づかいをやめない限り年金保険制度が破綻に向かってしまうのは間違いないのでは

国は制度が行き詰ると保険料の値上げでしのごうとするが

行き詰った原因を取り除かなければ再度行き詰ることは必死である

穴の開いたバケツに水を入れ漏れてしまったからと

また新たに同じバケツに水を入れるのは馬鹿げた話だ

新たな水を入れる前に穴をふさぐことをするのが常識だ

真に年金制度を改革するなら

社会保険庁ではなく民間の保険会社に行わせ

相互に競争させ

国民がどの保険会社でも選べるような制度にしないと無理だと思う

駄目なものは排除されるという中からしかいいものは生まれないのではなかろうか?

競争もサービスも考えないでいい公務員がやることが自分たちの天下り先の確保とそこへの地益誘導になってしまうのは当然の結果であり

いつまでもそんなことを続けると

年金保険制度どころか国自体が破綻してしまうと思うのだが・・・

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2006/02/28

泣きながら謝罪会見でしょうか?

今日、民主党のメール問題への謝罪会見が行われるという

先週末より時間をかけたのだから立派な演出が出来上がったことと思い期待しています

国会での質問時、「武部」という名前を出す時など自らの発言に酔いしれていたほどの激情型の永田議員ですから

私が演出家なら泣きながら謝罪ってのを選択するのですが

鳩山幹事長の演出はいかに?

昨日のニュースで気になったのは

永田議員の今回の問題についての民主党渡部恒三議員の発言だ

「神様じゃないんだから、人間なんだから間違って当たり前、そんなことで議員辞職などする必要が無い」というものだ

さすが元自民党金権田中派、現小沢グループ!

なんとも都合のいい発言

その理論でいくと

医師も警察官も裁判官も人間だから間違って当たり前ってことになる

もちろん、全て人間ですから時として間違いはあります

しかし、公的立場が強い人ほど間違いを起こさぬよう特別努力しているのでは?

そしてもし間違いを起こせばそれなりの責任を取るのも当たり前ではないのか?

どんなに努力しても間違いは当然起きうる

もし起きてしまった時にはそれなりの社会的責任を負うのは当然のことであり

その責任は過失度合いによって、あるいは社会的立場によって異なってくるのも当然ではなかろうか?

今回の渡部議員のように永田議員の過失度合いもはっきりしないうちから「議員辞職しなくていい」というような先に結論ありきではおかしいと思う

また、その理由が「人間なんだから」では間違いだらけで誰も何も責任を取らなくていい社会になってしまう

日頃民主党からは「自民党との違いを出さねば」という声があがっているが

無理やり政策の違いを出すより先に

議員のモラルや政治姿勢の違いを出してこそ国民から支持されるのではないだろうか?

所詮政権を取りたいために集まっただけの烏合の衆に望むのは無理なのだろうか?

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2006/02/27

保身に一生懸命は永田町の常道

連日ニュースでは民主党永田議員のおそまつな質問から端を発した「堀江メール」なるもので大賑わいだ

永田議員は以前よりTVタックルはじめテレビへ出演するのが大好きだったようだ

その発言内容はこれまたおそまつなものが多かった気がする

人一倍人前に出ることが好きな人間が自分の都合が悪くなると入院って話も滑稽でならない

よく永田町の論理は一般とは大幅に違うと言われるが

永田町の論理と永田議員の論理はイコールのようだ

それと連日テレビ等でインタビューされている前原代表の受け答えもこれまたおそまつとしかいいようが無い気がする

発言にはもちろん余裕も無く

場当たり的でもあり

国民を味方につけられるような話術も無ければ

能力もなさそうだ

ライブドアで行われていた経営が報道されるたびに

まるで大学のサークルや同好会のノリだと呆れていたら

今回の民主党の国会質問や党首討論、その後の対応はそれ以下

まさしく高校の生徒会活動レベルではと思ってしまう

民間企業に「危機管理能力」ということがいわれて久しいが

民主党はそんなことを他人事と思っていたのだろう

今回も民主党執行部は永田議員を辞職させないと言っているが

その理由は現執行部に責任問題が及ぶからだろう

自らの保身だけを考えていて

国民に目を向けず

国民の意見に耳を貸さない政党が生き残れるとでも思っているのだろうか?

先日逮捕された西村議員も民主党を除籍されただけで国会議員を続けている

自民党の任命者責任を本当に追求していく気があるなら

自らの政党に在籍した議員の不祥事にこそ

自ら国会に議員辞職決議案を提出すべきだと思う

他党にだけ厳しく自党には甘くでは

追求する野党は出来るはずもなく

国民も支持しないと考えるべきだ

二大政党時代など夢の夢って気がしてならない

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2006/01/23

マスコミの作ったバブル

テレビを中心とするマスコミは連日

ライブドアへの強制捜査を伝えている

その中で「ITバブル」という言葉が使われているが

ライブドア=IT企業全てではないし

そもそもライブドアを無駄に大きく膨らませたのはテレビを中心とするマスコミではなかろうか?

そして堀江社長はその短絡的なテレビも利用して株価の値上がりをさせたのだ

それは「ITバブル」ではなくマスコミが作った虚像によって生まれてバブルでしかないのではなかろうか?

虚像作りの一翼を担ったマスコミも多いに反省すべきではなかろうか?

ライブドアの株主は個人投資家が多いとの事

企業価値と時価総額の一致しない企業をまともな投資家は買わないだろう

「有名だから買う」とか「ホリエモンが好きだから買う」なんてのは個人投資家ぐらいしかいない

そもそも短期間に時価総額を大幅に上げるには

株価を実体の伴わない価格に上げることと

買収により資産を増やすしかない

このような利益を伴わない買収でたとえ時価総額が大きくなったとしても所詮企業としては長続きしなかっただろう

今回の強制捜査がなくてもライブドアの株価が暴落する日が来るのは目に見えていた話ではなかろうか?

堀江社長の「時価総額を世界一にすることが目標」が本当なら

そんな企業の株価が上がること自体不思議な話だ

「利益を世界一にすること」が目標であるべきではないのか?

利益を出しそれを株主にきちんと配当してこそ株式会社の本来の姿であり

そのことにつけられる値段が本当の株価なはずだ

先日のライブドアの株主総会でも株主配当をせず

株主からの追求に涙を流しただけで株主への何の回答もしない堀江社長

時価総額を大きくするために株主を利用しているだけだということがはっきり出ている証拠だ

それと

暴落前のライブドアの株価が適正なものであったとすれば

ライブドアは株価の暴落とイメージダウンにより企業としての存続も危ぶまれるわけで

その結果は他のIT企業の好材料となり他社の株は値上がりしてもいいはずだ

しかし今回IT関連株は同時安となった

それは市場がライブドアのIT企業としての価値を大きく見ていないことの現われでもあるのではなかろうか?

今のライブドアはIT企業ではなくマネーゲームで膨らんだ詐欺会社でしかないのでは?

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2006/01/12

心の問題?

小泉首相がまたまた自分に都合のいい発言をしている

9月の自民党総裁選について

「靖国神社参拝問題を争点にすべきでない」と

さらには「靖国神社参拝は心の問題であり、誰かに行けとか行くなとか指図される問題ではない」とも

先日までは「中国や韓国にとやかく言われる問題ではない」と言っていた

そもそも「戦没者への哀悼の意をあらわすのは首相として当然だ」と言っていたはずだ

私も戦没者への哀悼の意をあらわすことは首相としての責務の一つだと思う

しかしそのこと=靖国神社への参拝とは思わない

確かに当時の軍部の暴走に巻き込まれて多くの若者たちが戦場で尊い命を落としたことは事実だ

それと同時に

東京大空襲の下で、沖縄戦で、広島への原爆投下で、長崎での原爆投下で女性や子供を含めた多くの人たちが尊い命を落としている

その人たちも靖国神社に祀られていると小泉首相は言うのだろうか?

戦没者の尊い命を思う気持ちと不戦の誓いはとても大事なことだと思う

もし本当に小泉首相がそのことを大事だと思っていたら

「靖国神社参拝問題を争点にすべきではない」などという発言は出てこないだろう

小泉首相の靖国神社へ参拝は自民党支持団体である遺族会へのパフォーマンスでしかない気がする

もっとはっきり言えば、A級戦犯が祀られているからこそ靖国神社へ参拝に行くのだ

それと中国や韓国の指導者が国内問題から目を背けさせるために日本を悪者にするように

靖国神社へ参拝することにより中国や韓国が反発することを一部国民の自らへの支持につなげようとしているかのようだ

よく、嘘を一つつくとそれを守るために次から次へ嘘をつかなければならなくなると言うが

小泉首相の参拝理由の嘘はそれを正当化するために次から次へと言い訳を続けているかのようだ

そもそも歴史に名を残したかった小泉首相

選んだことは内政では郵政民営化、外交では北朝鮮との国交正常化だったのだろう

郵政民営化は民営化が決まったらその後は無策で何もしないに等しい

北朝鮮との国交正常化は拉致問題で先が見えなくなったら投げ出しだ

赤字財政問題、年金問題とやるべきことはたくさんあるはずだ

9月まで何もしないのなら今すぐにでも辞めるべきだと思う

そして次期総裁を選ぶのに

「靖国神社参拝問題をはずせ」などと小泉首相にとやかく言われる必要はない

財政問題を主眼に置こうが、年金問題を主眼に置こうが、靖国神社参拝問題を主眼に置こうが、すべてを総合して考えてもいいはずだ

それこそ国民の心の問題ではなかろうか?

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2005/12/15

証人喚問でわかったこと

昨日は衆議院の証人喚問を朝9時半頃から夕方5時半過ぎまで見ながら仕事をしてしまった

長時間テレビをつけながらも充分仕事が出来た

なんたって証人喚問に迫力もなければ

新事実もほとんど出てこない

証人喚問でわかったことは

国会議員の無能さだけだ

それはつまらない演説会にも等しく

今までマスコミのインタビューでわかっていることの繰り返し

さんざん自らの持論をしゃべっておいて証人が答えると

「時間がございませんので」と次の話に勝手にうつる

証人喚問を見終えて一番頭に残ったのは

「時間がございませんので」という言葉だったりして

大人数議員を抱えた自民党を代表して質問する議員のレベルがこれかよと呆れてしまう

先日の衆議院議員選挙の直後

杉村議員をはじめとする新人議員たちをマスコミは「大丈夫か?」と言っていたが

先輩議員であんなものなのだから「充分大丈夫なんだ」と証明したようなものだ

さらにガッカリは

今朝の新聞だ

1面、社説、総合面、社会面と大きく証人喚問に紙面をさきながら

質問議員の低レベルを批判するものがないことだ

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2005/12/08

道路特定財源とは?

自民党内で道路特定財源を一般財源に組み込もうという議論が起きている

元々、ガソリン税、自動車重量税は暫定税制の名の下に長年とんでもない金額を徴収してきた

国の揮発油税は本来1リットルあたり24.3円であるものを2倍の48.6円も徴収し

自動車重量税は本来2500円を6300円とこちらは2倍以上である

道路特定財源制度は、受益負担・原因者負担の考え方に基づき、自動車利用者が道路整備を負担する制度だそうだ

長年政府はこの考え方が公平だとしてきた

確かに受益負担と考えれば一理あるき気がする

だとしたら今回の一般財源に組み込み考え方はこれに明らかに反してはいまいか?

要するに自民党の考えていることは

国民の見えづらいこところから

あるいは取りやすいところから税金を取り

その都度もっともらしいその場限りの言い訳をつけているだけだ

小泉内閣の改革とは

国民に真の利益をもたらすことが含まれていない

パフォーマンスではなく真の国益、国民の利益につながることこそ本当の意味での改革ではなかろうか?

議員年金廃止問題はどうなったのだろうか?

財政難の中、政党助成金などといって自分達にだけには相変わらず厚遇していていいのだろうか?

「痛みをともなう改革」で自らは痛みをもとなわないで国民にだけ痛みをともなわせるのが真の改革とは思わない

また、今回反対している道路族議員のように

無駄なものを作ることも受益者還元には程遠いと思う

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2005/12/07

強度偽装問題とその対応

連日マスコミを賑わしている強度偽装問題に政府は公的資金の導入を決めた

確かに強度偽装マンションに住まわれている方は被害者だろう

連日テレビで命や生活への不安を訴えた結果こうなった

そこで考えるのは

阪神大震災や中越地震で被害にあわれた方も同じように救済されたのだろうか?ということだ

あるいは昨年、おととしの集中豪雨で家が流された人たちは?と

これら自然災害は被害住民は防ぎようが無かったと思う

そういう人たちの中にだってローンを抱えていた人もいただろう

それに対し今回の強度偽装問題には明らかに加害者がいる

事件の根本よりもマスコミの騒ぎ方が優先されていいのだろうか?

今回の件も公的資金(税金)が導入された時点で被害者は国民でもあるということになる

今日も国会では関係者の参考人招致が行われる

何十億もの税金を導入しながら「参考人質疑」?と思ってしまう

なぜ「証人喚問」ではないのか?

事件の重大性や公的資金の導入という国家財政をも巻き込んだのなら「偽証罪」が適応される「証人喚問」を行い真実を明らかにすべきだと思う

真実を明らかにすることがいやな国会議員の先生がいるのだろうか?

国土交通省の告発による強制捜査も「年内に着手」とか言われていて中々行われない

まるで関係者の証拠隠滅を待っているかのようだ

問題発覚前にヒューザーの小嶋社長が伊藤元長官と会っていたように

今回の関係者も自民党議員に表と裏から政治献金をしていたから知り合いだったのでは?

強度偽装問題という火の粉がヤミ献金という形でわが身に降りかかることを防ぎたいという思いがある議員がいないのだろうか?

マスコミも毎日同じ事を伝えていないでもっと突っ込んだ取材が出来ないものかと思ってしまう

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2005/12/02

強度偽装問題

テレビや新聞では連日、強度偽装問題が取り上げられている

その報道を見ていると

各社同方向で取材は浅く

そこからだけで結論が導き出されようとしている感じがしてならない

今回のように人命にもかかわるような大きな問題であればあれこそもっともっと掘り下げた取材が望まれるのではなかろうか?

検査機関が言う「21日程度で検査するのは日程的に無理がある」との検査機関側からの言い分がそのまま記事になり

あたかもそれが事実のように伝えられ、制度自体に一番問題があるかのような主張がまかり通っている

本当にそうだろうか?

今回、姉歯建築士の偽造が明らかになってから

次々に耐震強度に問題がある建物が公表されているが

問題が表面化してから数日で確認検査が行われているではないか

本当に検査が日程的に無理なら確認にももっと時間がかかるのではないだろうか?

イーホームズ等検査機関の日頃の検査活動も一向に伝えられることは無い

イーホームズが過去1年に何件の検査業務を行ったのか?

そのうち何件が検査に問題ありとされたのか?

まさか検査に引っかかったのはゼロだったのだろうか?

もしそうだとしたら検査の意味すらなしていないのではなかろうか?

仮に検査に引っかかったものがあったとしたらどのような理由が多かったのか等を取材して明らかにしていくことこそ問題点の発見と今後の課題が見えてくるのではなかろうか?

他の検査機関も調査しそれとの比較をして見ることも大事だろう

国会の参考人質疑でも

木村建設の元東京支店長の「鉄筋を減らせと言ったが法令の範囲でという意味だ」との答えに対してももっと突っ込んだ質問が出来るような能力のある議員に質問してもらいたいものだ

「法令の範囲内でと明言したのか?」となぜ追求しないのか?

「法令の範囲内で鉄筋が減らせると思うことはおかしくないか?」と聞くべきであると思う

今回の関係者は皆自己弁護に励んでいる

そんな人たちには鋭い質疑と徹底した取材こそ必要なのではなかろうか?

自民党の武部幹事長のような「悪人さがしに終始するとマンション業界や不動産業界がつぶれてしまう」との考えでは

悪事を働いた人間がうまくすりぬけ公的資金という名の我々の税金がつぎ込まれるだけでまた同じようなことが起きるだけではなかろうか?

武部幹事長が怖いのは悪人さがしをされると建設業界と癒着している自民党議員の実態があばかれることではなかろうか?

まさに国民の生命や財産より自民党を守りたいという体質に「偉大なイエスマン」の片鱗を見た気さえする

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2005/10/24

除名と離党

先週、郵政民営化に反対し、自民党から公認されず新党を結成した議員達への処分が自民党より出された

当然、新党を結成した議員からは離党届が出されているわけだが

自民党本部はそれを受理せず「除名処分とした」

マスコミの報道はそれを「厳しい処分」と声高に伝えているが

何をもって「厳しい処分」としているのかよく理解できない

確かに自民党の処分序列からいえば

「除名」は「離党勧告」よりも上にあり

序列上は一番厳しいことになる

しかし、すでに新党を結成して離党している議員に対して「離党」だろうが「除名」だろうが大差が無いのが現実だ

「厳しい処分」という言葉だけが伝えられるより

出された処分にどんな意義があるのか等をもっと伝えるべきではなかろうか?

「厳しい処分」といわれる「除名」は永久に復党できないのだろうか?

現衆議院議長の河野洋平議員は昔、新自由クラブを作り自民党を脱党している

他にも自民党を出た議員がいつのまにか復党している

そんな処分を大騒ぎして「厳しい処分」などと報道しているマスコミのレベルの低さには閉口してしまう

それは自民党ばかりではなく、社民党も給与詐欺で辞職した辻元議員を比例区名簿のトップの置き当選させた

要するに政党の処分などその場限りのものであり

大騒ぎするほどの価値も無いということも冷静に伝えてもらいたいものだ

一般人が職場で懲戒解雇されたら二度とそこへ戻ることはできまい

議員は選挙にさえ当選すれば何度でも戻ってこれる

このことは選ぶ側に大いに問題があるのではなかろうか?

マスコミは新人の杉村議員のことを面白おかしく伝え

ある時はコメンテーターと称される人が彼に対して厳しい意見を述べるが

彼を当選させたのが国民であることも一言付け加えてもらいたいと思う

選挙結果に責任を負うのは政権与党であると共に選んだ国民でもあるのではないだろうか?

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2005/10/07

報道の表現

麻生総務大臣をはじめ数人の国会議員が新聞等による指摘を受けて

「全国小売酒販政治連盟」からの献金を政治資金収支報告書に記載してないことを認め報告書の訂正を行った

それに対してのマスコミの報道は

「政治献金記載漏れ」だ

献金を政治資金報告書に記載することを義務付けられている政治家がその報告書に記載していなければヤミ献金ではなかろうか?

外部からの指摘を受ける前に自ら記載漏れに気づいて訂正したのなら「記載漏れ」かもしれないが

外部からの指摘を受けて訂正するのは隠したい意思があったと思われてもしょうがないのではなかろうか?

「記載漏れ発覚」と「ヤミ献金発覚」では読み手の印象は大きく違う

報道の表現には時々疑問に思うことがある

学校の窓ガラスが割られたり

線路内に自転車が放置されるような事件の時に

「警察は悪質なイタズラとみて捜査している」という表現が使われることが多い

どちらもいたずらではなく犯罪である

イタズラは笑って済まされる範囲を言うのではなかろうか?

マスコミの報道が同様な事件を誘発させることよりも犯罪抑止に向かってこそ真のマスコミの意義とも言えるのではないかと思う

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2005/10/03

朝日新聞の腐った体質2

土曜日の朝日新聞に1月に自らが報道した「NHK問題」に関する記事が1面、社会面、プラス2面の特集を組んで載っていた

最初の記事は1月12日

7月25日に「総括報告」なるものを載せ

そして今回の10月1日の記事だ

はっきり言って

「内容の無い、的外れな言い訳」としかとれない内容と言いたい

1面の見出しは「最初の記事相応の根拠」とあるが

具体的な根拠は何も示されていない

確証も何も無いものを自らの記者の取材のみで「相応の根拠」と言っているのだろうか?

その取材も中川議員へは電話取材

安部議員へはインターホン越しだそうだ

朝日新聞は「相応」の意味を知らないのだろうか?

結局、録音テープがあるのかどうかもはっきりしない

要するに問題発生後

朝日新聞に都合の悪そうなことは何一つはっきりしないのである

記事の何箇所かには「今後読者の信頼を得られるように」とあるが

記事からは本当にそう思っているようには感じられなかった

自らの都合の悪いことも公開してこそ本当の意味で信頼されるのではなかろうか?

秋山朝日新聞社長のコメント部分の見出しは

「詰めの甘さ反省します」だが

反省すべき点は「社内体質の甘さ」ではなかろうか?

記事によれば半年以上かかって

月刊現代への取材内容が整理された社内資料が流失した件も

何一つ解明されていない

「信頼される報道のために」と題された特集には

識者4人による「NHK報道」委員会の見解も載っている

その一人の原寿雄委員(元共同通信編集主幹)の意見は

法廷では「疑わしきは罰せず」だが、ジャーナリズムは「疑わしきは報道する」が原則であり、今回のNHK問題が100パーセント確証が取れて無くてもと報道したことを評価するというような内容だ

その論理からすれば

取材資料の流失は朝日新聞内部の人間がかかわっていることは明白であり犯人が特定できなくとも

「流失のルートが解明できない」という自己弁護的な表現ではなく

「本紙関係者が流失に関与」と書くべきではなかろうか?

今回の記事も識者とされる人たちの評価部分を誇示し過ぎ

マスコミ特有の自らに都合のいい部分だけに取材の秘匿性を持ち出したりと「甘さ体質」を露呈しているかんは否めない

記事全体からは

NHKと政治権力との問題に論点をすりかえようという感じさえ受ける

自らの姿勢を正せないうちは朝日新聞が読者の信頼を得ることは出来ないのではなかろうか?

それと、今回の朝日新聞の会見を報じたのは

相手当事者であるNHKぐらいだ

他のマスコミは大きく報道しない

他のマスコミは「対岸の火事」としか思わないのだろうか?

それは、流すだけ流して喉もと過ぎれば後は知らないという無責任な日本のマスコミを象徴しているのかもしれない

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2005/09/28

憲法改正より刑法改正が先では

ここ数日、拳銃の無差別とも思える発砲事件がマスコミの話題になっている

最初の事件が報道されたのを見て

「馬鹿があちこちで同じような事件を起こすのではないだろうか」と思ったことが現実になってしまった

マスコミが言う「拳銃マニア」を考えれば

見て楽しむだけならモデルガンでも充分なわけで

エアーガンを持てば撃ってみたくなる

撃って何かを壊せば

もっと威力のある銃が欲しくなる

威力の強いものを持てばどれほどの威力か試したくて発砲する

いわいるエスカレートだ

今回、警察も銃刀法違反だけではなく殺人未遂を視野に入れて捜査している事は充分評価できる

昨日のニュースでは改造モデルガンの部品をネットで販売してた男が逮捕された

容疑は銃刀法違反だが

捜査を進めその改造モデルガンが人に向けて発射されていたら

殺人未遂ほう助でも罪に問うべきだと思う

一部政治家が「憲法が時代の流れにそくさなくなってきているから改正を」と言っているが

刑法こそもっと時代の流れにそくさなくなってきているのではなかろうか?

国際貢献のために憲法を改正するより

一般の人が平穏に暮らせるために刑法の改正をする方が大事ではなかろうかと思う

私は基本的に死刑大賛成である

よく人権団体と称する人たちや弁護士が「死刑は人権無視」だとわめくが

何の罪も無く殺されていった被害者の人権はどうなるのだろうか?

他人の人権や生きる権利を奪った者が自らの同権利を放棄して償うのは当然だと私は思う

また同時に刑期も短すぎると思う

ほとんどの刑法犯の刑期が決められた時からすると

平均寿命も当然ながらのびている

相手に重傷を負わせたような傷害罪の刑期は30年、50年でもいいと思う

一部の学者先生は

「刑期を重くしても犯罪の抑止にはつながらない」と言う

確かに抑止効果にはつながらないかもしれないが

少なくと刑務所に入っている間、再犯は起こらない

現実として前科3犯、前科4犯とかいう者が犯罪を犯すケースも多い

例えば

傷害罪で3年服役して出所してきた人間が犯罪を繰り返さないほど更正して来たと言えるだろうか?

実際の服役は隔離であって更正する為のものではない

弁護士は「更正するチャンスを与えるべきだ」というが

刑務所が更正施設ではなく単なる隔離施設でしかないことを一番理解しているのも彼ら弁護士ではなかろうか?

犯罪者に更正のチャンスを与えること全てを悪いとは思わないが

更正のチャンスを与えることは再犯の可能性をも与えていることでもあるのではなかろうか?

近々裁判員制度もスタートするが

民主的な裁判が行われれば誰が裁こうが刑法が変わらなければ出てくる結論に大差は無いのではなかろうか?

犯罪者の人権が叫ばれるより

被害者の人権が重要視されるような社会になって欲しいものだ

そして何の落ち度も無い人が犯罪に巻き込まれない社会を作るためにも刑法こそ厳罰化に改正されるべきだと思う

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2005/09/16

民主党に欠けているもの

衆議院選が終わり

大敗した民主党の党首争いがマスコミで取り上げられている

ニュースを見ていると

民主党はマスコミにいい様にはめられて選挙で大敗し

またマスコミにいい様に遊ばれている感じさえする

民主党に今一番欠けているものは

優秀なシナリオライターではなかろうか?

衆議院選は自民党の「小泉劇場」がうけたのである

わかりやすく役者のそろった自民党は民衆うけし

岡田代表だけの民主党は民衆うけしなかった

そこから学ばなければならないものがたくさんあるはずなのにと思うが残念ながら今の民主党は同じことの繰り返しをしそうである

国民にうけるには

主役だけでは駄目で面白く無いのが通例だ

そこには渋い脇役もいれば

悪役もいる

時にはマドンナも必要だ

小泉首相は郵政反対派を悪役に

小池環境大臣をはじめマドンナを全国にまいた

4年間の在職中も

小泉内閣発足には田中真紀子議員を使い

野田聖子議員を郵政大臣に起用したり

拉致問題では中山参与を表に出しとその時々によりマドンナを変えながら国民を飽きさせないようにしてきた

今の民主党に欠けているのは

善悪のはっきりした国民にわかりやすいシナリオを書ける人物と

それを単純明快に演ずることの出来る議員では無いのか?

党首選に若い前原議員が出馬するのはいいことだが

昨日の会見はいただけない

「民主党を闘う集団にかえる」とのコメント

何と闘うのか?

わかりやすさと国民に訴えるものがないのでは?

ここでもシナリオライターがいたらなぁと思った

テレビドラマ「水戸黄門」も「渡る世間は鬼ばかり」も単純明快でわかりやすいから長寿番組なのではなかろうか

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2005/09/15

朝日新聞の腐った体質

以前に「朝日新聞の体質」と「朝日新聞の体質2」というタイトルで書き込みをした

そして今日、朝日新聞の朝刊を読み

今回のブログのタイトルに「腐った」を付け加えた

今日の朝刊には3面を使ってねつ造記事問題の検証記事が載せられていた

タイトルは「検証 虚偽メモ問題」となっておりサブタイトルは「信頼される報道のために」だ

3面全て読み終えての素直な感想はガッカリで

この程度の検証ならねつ造記事発覚直後でも書けた内容ではなかろうかと思うほどの記事だ

記事のタイトルからもわかるように

ねつ造記事問題であるにもかかわらず

虚偽メモの問題として終わらせたいのか思う書き方ではなかろうか

本文中も「虚偽メモが確認されずに記事になった」と繰り返されている

確かに虚偽のメモを作成した記者には大いに問題があるだろう

記事にも「記者の責務に甘い認識」とある

しかし一番の問題は一記者の取材メモを確認取材もせずに記事にしてしまう朝日新聞自体の報道機関としての責務に甘い認識ではなかろうか?

さらに「慌ただしい中」という表現を使い

衆議院解散後の仕事量の多かったことを言い訳のように並べてもいる

「検証を終えて」と題された部分には

虚偽メモを作成したN記者の過去に書いた記事の検証をしたが

「上司からの聞き取りでは、こうした記事をめぐって取材先や読者からの苦情も無かった」としている

この種の事件が起きた時

朝日新聞はなぜこの記者のことしか調査しないのだろうか?

これをいい機会とし

どのような記事にどのような取材先からあるいは読者から日頃どんな苦情がどのくらい来ているのか等を公表してこそ「信頼される報道」が出来るのではなかろうか?

「検証を終えて」と題された最後に

「社内の風通しの悪さと取材現場での言葉によるコミュニケーション不足が虚報につながった最大の原因と思えます」と他人事のように書かれているが

現実的な解決策も今後の方針も示されていない

問題を起こした一般企業がこんな文章を発表したり会見を行ったら

あなたたちマスコミは怒鳴りながら

「何一つ今後の具体的解決策になってない!」と追求してはいないだろうか?

マスコミ各社は日頃「表現の自由」を権利として大きく主張するが

そこには真実を正確に伝えるという義務をも負っていることを忘れてはならないと思う

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2005/09/13

私的選挙当落論

昨日もテレビでは選挙結果を元に色々な番組を放送していた

そんな中で「たけしのTVタックル」で

阿川佐和子さんが番組はじめに出席している民主党議員に

「痩せましたね」と

思わず笑いながら見ると確かに痩せた様に見える

この残暑の中、日頃運動不足の人たちが選挙運動に飛び回ったのだから痩せるのは当然かもしれない

自民党河野太郎議員など「海の帰り?」というほど日焼けしていた

他局の番組で若い層への街頭インタビューの模様も見た

多かった意見が「公明党の神崎代表が誠実そうだ」との評判

容姿は大事!ってことだろうか?

小泉首相も国民に人気のある安部幹事長代理もスリムである

テレビ中心の現代

デブの主役はほとんどいない

食通番組を除けばせいぜい脇役だ

ホンジャマカ石塚をはじめ人気のデブタレは愛想がいい

彼らはデブにはデブの生きる道があることを理解しそれに徹底している

議員のデブはウケないのではなかろうか?

落選された肥満議員のみなさん次回選挙までにはダイエットをおすすめしたい

もうひとつ思うことは

田中真紀子議員は今回無名新人議員に苦戦し

亀井静香議員は無所属で出馬した堀江社長に苦戦した

もちろん郵政民営化の逆風が吹いていたことも事実だろう

しかしそれ以外にも二人に共通することもあると思う

演説の下手さである

正確には内容が悪すぎだ

田中真紀子議員は小泉首相のヘアースタイルを「もじゃもじゃ頭」とか壇上でしゃべっていた

それは感情むき出しで有権者は「こんな人で大丈夫?」と思ってしまう

日本人は他人の噂話は好きだが悪口は聞いていて気分が悪くなるのではなかろうか?

他人のヘアースタイル気にするよりご自分の旦那の田中直樹議員の悪代官のようなデップリした体型を気にした方がいいのではと思ってしまう

亀井議員も小泉首相への恨みつらみが多すぎたのではなかろうか?

無所属で好き嫌いのはっきりした堀江社長に苦戦しながらも何とか当選できた

もし対立候補が自民党公認でさわやかな人だったらどうなっていたか?

その点、賢かったのは野田聖子議員では?

自民党執行部のやり方には触れず

精力的に飛び回り

ある時は泣きながら訴え

包帯をして握手してまわった

スリムで容姿に気をつけ

演説は悪口ではなく簡潔でわかりやすいことを訴えるは基本であり

日頃からテレビ出演やインタビューでソフトさを印象づけておくのも大事なことではなかろうか?

読売新聞の渡辺恒雄さんや堀江社長は失礼な質問にも反応してしまい怒りすぎて敵をたくさん作りイメージを落としているのでは?

小泉首相や安部幹事長代理はそのような質問には顔色一つ変えずに無視でやり過ごす

無礼な質問にニコッと笑い過ごすぐらいの余裕を見せてあげることこそマスコミの上手な利用法ではなかろうか

テレビ(映像)を敵にするか味方にして利用するかは当落に大きな影響を及ぼすことを教えてくれたのは小泉首相だろう

候補者選びのアンケートで投票基準として

政党、政策のあとに出てくる「候補者の人柄」というのがあるが

候補者にそんなに親しい人が多いとは思えない

人柄を判断する要素は日頃の言動でもあり

大事な要素の一つでもあるのが容姿や笑顔でもあるのではないだろうか?

理想論は有権者の判断基準は政策であるべきなのだろうが小選挙区で個人に投票する場合それ以外の要素が加味されることも事実ではなかろうか

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2005/09/12

私と選挙

昨日の衆議院議員選挙の結果は予想通りの自民党大勝でした

いいか悪いかは別としてこれが今回の国民の選択なのでしょう

私は郵政民営化大賛成ですが

今回は小選挙区も比例代表も民主党に投票しました

正直言って

私は民主党が好きではありません

いや、むしろきらいです

私から見ると元自民党、元社会党、元民社党等の烏合の衆の集まりにしか思えず本当の中身が見えない感じがするからです

しかし今回はその民主党へ投票しました

私も世間で言われる「浮動票」の一人なのだと思います

今回の場合

自民党の圧勝が感じられたためそれが嫌で民主党へ投票したのです

若い人の中には

「誰に投票しても同じだよ、世の中良くなりはしない」という人もいます

確かに一理ある気もしないでもない感じもしますが

現実問題として

候補者の中から政治を行う人を選ばなければならないわけで

私は浮動票の抑止作用も必要だと思うのです

したがって私の今までの投票の多くは

大勝しそうな政党には投票しない

多選の候補者には投票しない

市長、知事をはじめ地方議会議員選挙でもそうしてきました

多選が汚職が一部の利害誘導政治になりやすいと思うからです

しばらく前より

「マニフェスト」という言葉が使われだし

今回もマスコミが好んで取り上げていましたが

実行されないマニフェストには何の意味もないと思うのです

選挙の時だけのお題目ならいらないわけで

掲げられたマニフェストが実行されないのは

それを国民が次回の選挙の選択対象と思う気持ちが薄いからでしょうか?

政権政党が「自らのマニフェストを何としても実行しなければ」と思うようになるには

マニフェストが実行されなければ次回の選挙で野党に成り下るという危機感が必要なのではないでしょうか?

なぜ民営化が必要なのか

それは競争の原理の中にこそ

無駄をなくし、いいサービスをしないと存在すら無くなるという危機感があるからでしょう

競争原理の危機感が政治にも必要だと思うのです

競争原理を持たない社会主義国は次々なくなり

中国もそれに気づいたから資本主義の競争原理を導入しだしたのでしょう

自民党の今までの政治は名前だけ「自由民主党」であり

現実は「官」という名の国営社会主義政治過ぎたのではないでしょうか?

公団を作り、外郭団体を作り、「官」の天下り先を作り

それは旧社会主義国の一部特権階級のための政治に近いものすら感じます

今回も選挙結果に対し

大勝した自民党の理由が「小泉首相の劇場型選挙が上手だった」とか大敗した民主党の敗因も選挙手法というレベルの低いところでマスコミによって語られていますが

「マニフェストを実行しなかったから」とかの政治活動内容で語られる日が来て欲しいものです

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2005/09/08

朝日新聞の体質2

朝日新聞は昨日やっとねつ造記事の釈明会見を開き

今日の朝刊にその要点が載っていた

現場の記者から「問題を起こした一般企業には記者会見を開かせているのに」という突き上げがあったためとのことだ

今回のねつ造メモによる記事の件は

担当記者の懲戒免職と上司の減俸処分で全てが終わるはずだったのだろう

確かにねつ造メモは問題外だが

腐っているのは会社全体ではなかろうか?

現場から突き上げられなければ記者会見すら開けないような体質こそ問題だ

問答の中には

NHK問題、武富士問題、そして今回の問題を起こしても購読数は数千しか減ってないということは報道機関として期待されているのだという自らに都合のいい解釈とも取れるものもあった

朝日新聞は誰も購読しなくならないと自らの体質を改善できない会社なのだろう

一般企業が問題を起こした場合には

別にも同様の事が無いか徹底的に調べろという重箱の隅を突っつくような追求をするのに

自らはそれをしないらしい

悪く考えれば同様の事がたくさん出てくるから調査しないのではなかろうか?

読者投書欄の「声」にも

毎日のように今回の件に対するものが載っている

しかし残念ながら厳しい追求と取れるものはほとんどない

「残念に思う、今後このようなことの無いことを期待する」的なものばかり

自らにとって甘いもの都合のいいものだけを取り上げているうちは社内改革なんて出来るはずがない

昨日の会見も抽象論ばかりで具体性に大いにかけていた

厳しい世論にしかたなしに開いたという感じさえする

他のマスコミも巨人軍の監督問題で読売新聞の渡辺さんを追い掛け回す暇があったら朝日新聞の社長や会長を追いかけて欲しいものだ

JR西日本の時には

カラオケだ、飲み会だ、と好き放題に穿り返したではないか

自分達の不祥事にだけ寛大なお仲間主義で護送船団のようなマスコミなんていらない!

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2005/09/05

アメリカの台風被害

テレビでは連日アメリカ南部を襲った台風による被害の模様が報道されている

多くの人が亡くなり、いまだ多くの人が困窮した生活をしていることは悲しむべきことだ

そして被災状況が改善しないことがアメリカ政府の不満へと向けられ始めている

確かに被災者のやりきれない気持ちはそちらへ向かうのもわかる気がする

しかし、全てをマスコミの常識で見てしまうのも怖い気もする

ニュースではアメリカを「世界一裕福な国」という

確かに世界有数の裕福な国ではあるが

ある意味世界一貧富の差の激しい国でもある

ビバリーヒルズの豪邸に住む人もいればスラム街に生活している人もいる

銃を持ち自らの安全は自ら守るという部分も持った国だ

「貧しく避難する手段を持たなかった人たち」と報道されて映し出される映像の中にたくさんの肥満体の人もいる

それはアフリカの難民キャンプの骨と皮状態の人たちとは明らかに違う感じがする

勿論、本当に避難したくても避難できなかった人も大勢いたのだろう

全てを一まとめにしてしまい政府の責任にだけしてしまうことこそ一番怖いことではなかろうか?

またいずれ同じような自然災害は起こりうる

その時、被害を出来るだけ少なくするためにも

冷静に色々な検証をし多くの対策を考えることこそ「同じ過ちを繰り返さない」ことにつながるのではなかろうか?

日本も台風、地震と自然災害は多く

一部マスコミの熱し易く冷め易い報道として見るのではなく冷静な分析をすることも大事だと思う

災害が起きた時にあまりにも被災者側に偏りすぎた報道も冷静な判断を妨げる要因の一つになりうるのではないだろうか?

自然災害は防ぎようの無いものの一つだが

起きてしまった時に被災者を限りなく少なくする先進国でありたいものだ

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2005/09/02

朝日新聞の体質

今日の朝日新聞の朝刊に

先日の記者の取材していない記事を書いた問題に関することがのっていた

一つは「天声人語」

これがコラム?と思うほどの抽象的なものであり

正直ガッカリと言うしかない

そこからは反省ととれるものもなければ

これからの方針のようなものもうかがえない

読み終えての正直な感想は「泣き言?」だった

常日頃、問題を起こした企業に原因究明と対策を厳しいぐらいに求める姿勢が自らの問題には欠けているとしか思えない

さらに

読者の投書欄「声」のトップには

「朝日新聞への今回の問題への世間の厳しいバッシングが記事を書くことを鈍らせることを懸念する」というような内容のものがのっていた

本当にそうだろうか?

世間の厳しいバッシングが起きているのは

朝日新聞に自らの自浄作用が認められないから起きているのではなかろうか?

むしろ、他人に厳しいだけで自らには甘い体質こそ厳しい記事を書くことを鈍らせる要因ではないかと私は思う

どんな会社にもミスや間違いは起こりうる

起きてしまった時にいかに素直に受け止め

今後の課題として反省し生かしていけるかが大事なはずだ

報道機関として自らの失態に襟を正してこそいかなる時も不正を糾弾できるのだと思うのです

このような「読者の声」という形を借りた自己弁護をしているようではマスコミを名乗る資格さえないと思う

「天声人語」の最後に「輪転機の止まる日」のような表現があったが

輪転機を止めるのは世間のバッシングではなく

自らの体質がそうさせてしまうのだと言うことに気づくべきではなかろうか?

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2005/08/30

朝日新聞のねつ造報道

サンゴ礁に傷をつけた自作自演報道に続いてまたもや朝日新聞のねつ造報道が話題になっているが

今回も朝日新聞は関係者の更迭と減俸の処分を一方的に発表して幕引きをしてしまうのだろうか?

今回の件は、社員が盗撮や痴漢をして捕まったのとはわけが違う

取材していないものを記事にするという

まさしくねつ造である

マスメディアとしての根幹を疑いたくなる出来事である

それでも朝日新聞はこの事件を朝刊の一面トップでは扱わない

そこに朝日新聞の「大した事じゃない」との考えが出てはいないだろうか?

それとも朝日新聞からすれば「ねつ造は日常茶飯事」ということだろうか?

この事件に対する新聞、テレビ等マスコミ各社の対応も手ぬるい

「仲間の不祥事は叩かず」が暗黙の了解だろうか?

もしこれが一般企業の事件だったらどうだろう

マスコミ各社は会見を無理やりにでもひらかせ

ヤジを飛び交わせて責任追及をしてはいないだろうか?

テレビ局は一般企業の不祥事には無理やり押しかけてカメラとマイクを突き出し責任追及をしているのに仲間にはしないのだろうか?

「他人に厳しく自らには甘い」こんな組織にマスコミを名乗る資格は無い

こんなお仲間主義の報道機関だから何度も何度も同じような間違いを繰り返すのだと思う

テレビの報道は視聴率ばかり考え、新聞は発行部数を増やすことばかり考え、事実を伝えることよりもセンセーショナルな話題を掘り起こすことに夢中になり過ぎてはいないだろうか?

今回の件は取材していないものを記事にしたということだが

「結果ありき」で取材したような記事も多いような気がする

最初から結論を決め、そのために必要な取材をして記事にする

これでは報道の本来の義務の真実を伝えるではなく大衆操作ではなかろうか?

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2005/08/22

おばさんと社会情勢

先日、同級生のおばさん3人と飲み会をした

話のネタは下ネタから社会情勢まで

今の社会情勢といえば

衆議院選挙→郵政民営化

私とOさんがこの話題で話していると

H美が「私は郵政民営化反対だ」と言った

「何で?」の質問に

H美は「郵便局が民営化されると簡保のお金がアメリカに流れ日本はアメリカの植民地になっちゃうから」と

私とOさん「はぁ~?」

真面目に話す彼女に開いた口がふさがらない思いだった

どこでそんなことを教わってきたのだろうか?

M子も私とOさんに対し「なんでそんなに詳しいの?」と言う

私もOさんも特別詳しいわけでもなくごく一般的な話をしている程度だった

彼女は郵政問題はまるっきりと言っていいほどわからないという

私「この程度は新聞やテレビのニュース見てればわかるんじゃない?」と

Oさん「M子、新聞どこ読んでるの?」

M子「4コマ漫画と人生相談」

私はその両方見たこと無い!

自分より不幸な相談見て「私の方がまだまし」と思ってるって?

浮気の相談記事切り抜いて旦那に見せてるって?

勿論、新聞にはそれぞれそれなりの活用方法はあっていいだろうと思う

それにしてももう少し違う情報も入手してもらいたいものだ

私は二人に

「もう40代後半のおばさんにこれから勉強しろとは言わないが二人とも高校生と中学生の子供がいるのだから子供のために常識程度の社会情勢を把握しておくことは必要だと思うよ」と

よく子供の低レベル化と常識の無さが言われるが

最初から全てがかね備わった人間などいない

周りの環境が人格や常識を身につけさせるのだと思う

子供は親の鏡でもあると思う

子供たちのことを嘆く大人は多いが

育てている親の低レベル化こそ一番の問題であり

嘆かれなければならないと思う

そういう私も二人の子供の父親だ

この機会に反省すべき点は大いに反省しようと思う

教科書には出てこないこと

学校では教えてくれないことでも必要なことはたくさんあると思う

いや、むしろそちらの方が本当は大事なのではないかとも思うからである

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2005/08/17

民放のあきれた報道

テレビでは連日選挙がらみのニュースが多い

気になるのは民放各社の日本語であり、表現方法だ

自民党郵政民営化反対者に対し執行部が対立候補を擁立していることに

NHKは「対立候補」という表現を使っているが

民放各社は「刺客」なる表現を使用

低俗民放各社は元々ニュースとワイドショーとバラエティーの区別もつかないらしい

さらには女性候補者には「くノ一」なるある意味差別用語とも取れる言葉を平気で使っている

民放各社の報道は

「事実を正確に伝える」という報道機関の使命を忘れた単なる野次馬に成り下がってはいないだろうか?

自民党執行部の反対派候補者に対抗する候補者擁立に対しても「非情な」という形容詞をつけて報道する

元々衆議院の解散は小泉内閣からすれば賛成派を増やすための選挙であり

当然、反対派議員を減らすために対立候補者を立てるのは当たり前のことでしかないし

「非情」かどうかは本来有権者が決めるべきことだ

無駄な形容詞をつけてセンセーショナルに報道することはある意味の大衆操作であり

報道機関のやってはならないことの一つではなかろうか?

民放各社は都合のいい時だけ「報道の自由」ばかりを主張するが

「報道の中立性」や「報道の義務」や「報道の責任」をはたせないようでは報道機関を名乗る資格すらないのではないだろうか?

少し前に

「子供たちが正しい日本語を使えなくなっている」という報道があったが

その一番の理由は

「面白ければ何でもかまわない」という民放各社の放送に原因があるのではないだろうか

「視聴率第一主義=営利第一主義」の民放各社にマスコミを名乗る資格はないと思う

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2005/08/11

こんな議員で大丈夫?

自殺した永岡議員の奥さんが衆議院選に出馬表明だとか

旦那が亡くなったら奥さんがあとを継ぐ?

それじゃあ、まるで個人商店じゃないの

国会議員ってそんなもの?

それをマスコミは「弔い合戦」だと報道してる

思わず「馬鹿じゃねぇーの!」と言いたくなる

永岡議員はイラクでテロに巻き込まれて死んだわけでもなく

北朝鮮の工作員に殺されたのでもない

自殺しただけだ

何に対する弔い合戦なのだろうか?

記者の郵政民営化への質問には

「勉強してないのでわからない」と答えていた長岡議員の奥さん

こんな人が当選なんかまさかしないでもらいたい

郵政民営化法案採決で大きく手を上げて反対した小林興起議員

記者の「処分されるのでは?」の質問に

「好きにすればいい」と堂々と答えていたのに

公認されないとなったら泣き言ですか?

公認されなきゃ当選しないような奴が

後先考えずに行動してたわけですよね

自らの将来も考えられないような人に日本の将来なんてもっと考えられないでしょうから

本当にこんな奴いらないって感じです

小池百合子議員の擁立に対し

「政治生命を潰す気か!」と自民党を非難してましたが

議員の政治生命を決めるのは有権者ですよ

いかにあなたが有権者(国民)のことを考えていないかが日々の発言に出ています

最初から出来もしない、実現する気も無い公約を言うだけの政見放送よりもこんな泥仕合の方が本当の中身が見えていいかもしれない

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2005/08/09

本音がポロリ

昨日のニュースの主役は郵政民営化に反対した自民党議員

さすが間抜けなテレビ局って感じで見れる

自民党執行部が

「郵政民営化反対議員は公認しない」と言えば

反対票を投じた議員は

「私は自民党を愛している」と言う

国民を思うことや愛国心は無くても自民党は愛しているらしい

要するに落選が嫌

議員でいたいだけって本音がポロリって感じだ

それも利権を得られる自民党じゃなきゃ嫌だってことだろう

両親が郵便局に勤めていたから郵政民営化反対という荒井参議院議員

国のことよりも両親が大事なら国会議員辞めて地元へ帰れ

昨日はニュースに血判状まで持ってご登場

あんた参議院議員だから今回の解散関係ないものね

荒井議員が日頃主張していることが本当なら

今回、参議院議員を辞して衆議院議員選挙に出て小泉批判でも何でもするべきではないのか?

あなたにはそんな根性ないでしょうね

それと

全国の特定郵便局長が民営化に反対しているが

「民営化=特定郵便局の廃止」ではないはずだ

本当に有意義で必要なら民営化になろうと必然的に残るはずである

特定郵便局長が反対しているということは

自分達が必要性よりも利権を得ていることの方が多いことを知っているからだろう

ここにも本音がポロリだ

「民営化したら過疎地に郵便局が無くなる」と主張し

自分達の利益を守ることを「国民のため」とすりかえた理論にも呆れる

元プロレスラーの大仁田議員も元気なく棄権

賛成派工作をした執行部と小泉首相への不満に

何も出来ない自分への本音がポロリ

リングに立てないあなたの活躍できる場は国会ではなく

バラエティー番組がいいところだということを悟ってもらいたい

自らの利益と一部の人の利益を守ろうとするような候補者が落選することを願いたい