住まい・インテリア

2007/03/05

一人暮らし

知り合いのお子さんが大学に合格し

アパートを探しにいくという話を聞いたので

昨年、我が息子が大学内のアパート斡旋のアルバイトをしてた時の話を思い出し

「早めに行かないといい物件からなくなっていくよ」とアドバイスしておいたのだが

「早速、昨日行って決めてきました」とメールが来ていた

親は金銭的に大変だが

本人は希望に満ちて夢一杯という感じだろうか?

私は大学へは自宅から通っていたので

一人暮らしを始めたのは働き出してからだ

今から25年ほど前の話

安いアパートを探しに探して

見つけたのは板橋の陽のあたらないアパート

「まぁ、昼間は仕事でいないのだから、安いしここでいいか」と決め

布団と着替えとラジカセを乗用車に積んだだけの引越しだった

当然、今と違い

エアコンなんて無い

夏暖かく、冬涼しい、自然満喫の生活だった

よく行っていた喫茶店のお姉さんがくれた観葉植物が枯れた陽のあたらない部屋

休みの日は上の部屋の女性の掃除機かける音で目が覚める安アパート

それでも夢と湿気だけは一杯だったのを思い出した

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