仕事

2012/07/19

放射線測定器、まだまだ売れるようです

知り合いのY社長の会社で製作して売り出した放射線測定器

Img_5533

ラバープロテクターが付属していますので

それを取り付けるとこんな感じです

Img_5534

話の始まりは1年前

どうしようもないような中国製の放射線測定器が高値で売られている頃

そんな測定器を何台か手に入れたY社長から

「測定器によって測定される値が違いすぎる」「ちゃんとした日本製を作りたい」と電話があり

誰か放射線測定器を作れる人を知らない?と聞かれ

チェルノブイリの原発事故の当時、放射線測定器を試作したものの製品化しなかった人と

もう1人、詳しい人を紹介し

色々と実験を重ね

ダイオード検出では

体重を量るヘルスメーターで10円玉の重さを量るようなもので低いレベルの放射線量の正確な値を測定することが難しいとなり

GM管仕様にしようということになったものの

当時、世間で流通していたGM管は

「ロシア製」とはいうものの実際には冷戦時代のソ連製の古~くて

半分捨てられていたような「ちょっとな~」と思うものでしたが

原発事故や核戦争を想定していない日本にGM管などちゃんと製造しているところもないようで

核保有国で軍事用に放射線測定器を製造しているところをあちこち探して

ついにちゃんとしたものを見つけてきたY社長

プログラムを組み

型を起こして

調整用に鉛の管理用箱入り放射線元まで買ってしまいました

あれから1年

「放射線測定器ができあがってきたからサンプルを今日1台送るから」と先月Y社長から電話がありました

正直、世間の熱は冷めてしまった感じで

「売れるのだろうか?」と思ったカー助ですが

送られてきた放射線測定器を見ながら

時間はかかり過ぎたもののカー助も多少かかわったのだから

少しは売って貢献しようと思っていると

数日後、Y社長から

「ごめん、最初のロット完売してしまったよ」と電話がありました

話を聞いてみると

ホームページに新製品発売情報を載せただけなのに

あちこちから問い合わせがあり

作った全てを売ってしまったとのこと

2ロット目も予約で完売しそうだといいます

確かに福島の事故原発は報道されることが少なくなっただけで

終息にはほど遠いわけですし

そんな中、大飯原発も再稼動され

それを手始めに電力会社と政府は次々と原発を再稼動させていくのでしょうから

まだまだ放射線測定器は必要なのかもしれませんね

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2011/07/04

液晶テレビ保護パネル

やはりこれも

少し前から知り合いに頼まれて売っているものなのですが

意外と弱いことが知られていない液晶画面を保護するためのアクリル板で

光が反射すると

画面が見づらくなりますので

低反射加工がされたものとなっています

テレビでは

地上アナログ放送が間もなく終了するため

盛んに地デジ移行を大騒ぎしていることもあり

もうほとんどの家庭のテレビが薄型というか液晶画面になっていることと思います

薄くて場所をとらないなど

メリットもありますが

ブラウン管テレビに比べたら

その画面の弱さは話にならないほどですが

今のところそのことは取り上げられることはないようですよね

小さなお子さんのいる家庭や

ペットなどを飼っている家庭や

おっちょこちょいのいる家庭では

液晶画面を傷つけてしまう可能性も充分あると思います

液晶テレビの場合

部品単価として一番お高いのは液晶ですから

液晶がNGになっての修理は

買い換えるのと大差がなくなってしまう可能性だってありますよね

我が家の場合も

超~元気なチビとチビ2がやってきますし

チビたちに「気をつけるように」と言ってみたところで無駄ですので

早速、液晶テレビ保護パネルを取り付けました

まだまだ、そういうものがあること

液晶テレビの画面が弱いことすら知らない人も多いようで

話をすると

これがそこそこ売れるのですよ~happy01

まぁ、売れる要因の1つは

大型家電量販店でも売っているのですが

その半値ほどでカー助が売っていることもあるとは思いますがね・・・

転ばぬ先の杖として

お勧めの一品かもしれませんね

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2011/06/29

放射線測定

カー助は

元々測定器関係の仕事もしていましたので

少し前から知り合いに頼まれて

放射線量を測定する機器を販売しているのですが

はじめてみて思ったことは

「そんなんで大丈夫?」ということですかね

カー助が扱っているのは

5000円ほどのアメリカ製のカード型で累積放射線量を表示するものと

7万円弱の同じくアメリカ製の線量計と

40万円ほどするイスラエル製の線量計

世の中には

3万円ほどから放射線を測定できるという機器が出回っています

ロシア製、ウクライナ製、中国製、アメリカ製、イスラエル製などから日本製まで

中には個人の自作なんていうものまでsweat01

まず、みんなが思うことは「安いにこしたことはない」なのでしょうが

中国製を中心に

消費者センターなどに「作動しない」「最初から壊れていた」などのクレームが多発しているとか

クレームが多発するということは

それだけ売れているのか?

それとも売れている割合に対し不良品が多いということか?

一概に値段の高いものが良いとはいえませんが

精密機器である測定器でその値段はちょっと無理じゃないの?という感じのものもあるのが事実でしょうかね

それと

どんなに正確な測定器を使っても

ちゃんとした測定方法で測定しなければ

正確な値は出てこないということも理解しておく必要があると思います

テレビで国の機関や自治体が放射線量を測定している場面が映し出されることも多く

国の機関等での測定の場合

ほとんど測定器にビニール袋のようなものをかぶせて測定していますよね

あれってある意味当然のことなのですよ

放射線測定をすれば

当然、測定器に放射線や放射性物質が付着してしまいますので

ビニール袋等でカバーし

毎回取り替えなければ

累積された放射線で測定器が汚染され

徐々に測定値が上がっていくことになり

正確な値が測定できなくなるわけです

残念ながらテレビに映し出されるものを見る限り

自治体等の測定の場合

無知というか不勉強すぎするのか

ビニール袋等を使わず測定している場面がテレビで映し出されることもしばしばあります

たくさんの報道陣に囲まれて

地表5cmぐらいのところと1mぐらいのところの測定をしていたりしますが

大勢人に囲まれていたら風の流れ等が遮断されたりもしますので

その地点の正確な測定をしているとは言いがたい気もしますしね

ビニール袋等で覆われていない測定器で間違った測定をしていることに

何の疑問も持たずに報道しているマスコミの低レベルというか不勉強さにも呆れますよね

さらに

測定器というか「はかる」(計る、量る)機器には校正が必要です

「校正」自体を理解していない自治体等も多いようです

公に使われる測定器には

定期的に校正してその機器が正確に作動することが必要なのですよね

公にグラム数を表示する重量計もそうですし

ガソリンスタンドの給油機などにも検査済みのステッカー等が貼ってあるのを見たことのある人もいらっしゃるかと思いますが

測定器(計測器)は使っていくうちに誤差が生じますので

それを正確な値に修正しなければならないわけですが

これまた知らない人が多いのが実情ですよね

まぁ、一般の人は知らなくても

放射線測定器を使ってその値を公表している自治体などは

知らなかったでは済まされませんし

そんな状態で公表されている「放射線量」なるものは

本当に信じていい値なのでしょうかね

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2010/04/28

気合いだけじゃ無理

ブログのコメントに

「最近、毒気が抜けたのでは?」と書かれてしまったカー助ですがcoldsweats01

本人は意識していなくても

自然にそうなっていたのかもしれませんね

もちろん、それがいいか悪いかは別問題ですが・・・

まぁ、そんな訳だからでもないのですが

久しぶりに毒を吐いてみようかと思う記事です

先日、久しぶりに知り合いのブログを見てみると

まかされている仕入れの仕事で欠品をたくさん起こしたり

ミスをして

営業からクレームを入れられ

落ち込んだり逃げ出したくなっているのですが

もう1度気合いを入れ直して頑張るというようなことが書かれていて

これを読んだカー助は

「相変わらず変わらない奴だな~」と呆れてしまったのですよね

彼とは10数年前まで一緒に仕事をしていまして

当時から仕事のミスが多く

それも同じミスを何度も何度も繰り返すので

カー助の口の悪い後輩たちからは

「カブトガニやシーラカンスじゃあるまいし、少しは失敗から学んで進歩しろうよ」とよく言われていたのですが

そんな時の彼の口癖は

「一生懸命やっているのですが・・・」でしたが

周りから見て

同じミスを何度も繰り返す男が

一生懸命やっているように見えないのは当然で

なぜミスしたのか?

どうすれば2度と同じミスをしなくて済むか?を考えてやり方をかえろsign03と言うのですが

それでも同じミスを繰り返しますので

具体的にやり方を変えるように指示したりもしましたが

その場では「はい」と返事はするものの

結局、こちらの指示を守らず

楽な以前のやり方で仕事をして

また、同じミスを繰り返すを連発するので

カー助が何度も何度も指導しているうちには

S君が「カー助さん、こいつには馬の耳に念仏じゃなくて、馬の耳に粘土ですから無駄ですよ」と言うので

「何だ?その『馬の耳に粘土』って」と聞けば

「念仏なら聞こえてはいるのでしょうが、こいつの耳には粘土が詰まっていて聞こえてもいないのだから言うだけ無駄ってことですよ」と言われる始末

まぁ、同じミスを繰り返さないようにと指示したことをやらないのでは

一生懸命やっているとは言えませんし

最後はリストラされて会社を去っていった彼ですが

あれから10数年

別の会社に移っても同じことを繰り返しているようで

進歩の欠片もないようです

世の中には気合いで乗り切れないこともあると

未だに気づいていないようです

そこに何時間も立っているだけというような仕事なら

気合いだけでも大丈夫かと思いますが

普通の仕事をする以上

そしてミスをしてしまったら

どうしたら同じミスを犯さずに済むか?とか

いかに効率的にやるか?とか考えなかったら駄目だと思いますし

それを確実に実行し

2度と同じミスをしないようにするのが普通かとも思います

こんな進歩がなく

同じミスを繰り返し続ける人と一緒に仕事をしなくてはならない人は災難ですよね

「元気があれば何でも出来る」な~んて言っているお気楽な人もいますが

確かに元気は必要かもしれませんが

元気だけでは駄目だってことの方が多いのが現実じゃないでしょうかね

進歩の無い人は

他人のアドバイスが聞けず

慣れ親しんだ楽なやり方から抜け出せない人なのかもしれませんね

冒頭にも書きましたが

一般的には、人間は意識しなくても変わっていくのが普通なのだと思うのですよね

それは取り巻く環境が変わったり

家族や友人、知人などから色々な影響を受けるからでもあると思います

変わらない人(変われない人)は

周りも何も変わっていないからなのでしょうかね

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2009/10/09

天下り

知り合いの会社で

ある事務用品が壊れたので

いつも購入している事務用品会社から

新しいものを購入し

わからないことがあったので

その会社に電話を入れると

電話に出て対応した人があまりにもいい加減な対応の上

説明して解決してくれるような態度でもなく、横柄で話にならず

もういいから返品するので違う人に電話を代わってもらえるように伝えたところ

別の人が電話に出て

こちらの人は丁寧に謝り

わからなかったことを親切に説明してくれたとか

どうも最初に電話に出た人は

役所からの天下りで

その会社は多くの事務用品を役所に納めているために

天下りを押し付けられているらしいのです

まぁ、押し付けられるということは

その見返りも当然あるのでしょうから

どっちもどっちという感じもしますし

そんな使えないような人を電話に出すこともないと思ったりもしますが

それ以上に思うのは

天下りのために高いものを買ったりと無駄な税金が使われているかもしれないと考えると

納税者にとっては迷惑な話ですよね

よく天下りを肯定する人は

有能な人材の活用だ!というようなことを言いますが

本当に有能なら天下りしなくても

いくらでも仕事先はあるはずですから

役所が仕事を出すことと引き換えに天下らなければならないのは

無能だからじゃないかと思うのですよね

『無能』というか天下り先で1人前の仕事が出来ない人が

役所に在職中に有能な仕事が出来ていたとも思えないと考えるのは私だけでしょうかね?

それと

東国原宮崎県知事や橋下大阪府知事などが中心になり

地方分権や地方への財源委譲が叫ばれていますが

今の知事や地方議会議員や地方自治体の職員で

本当に地方分権や財源委譲して大丈夫なの?と思うのですよね

あちこちの県庁で裏金問題が起きても

いつの間にかうやむやになっておしまいで

私的流用だけが悪いような風潮があるようですが

目的以外の税金の使用や

裏金としてプールすること自体が違法であるという認識に欠ける知事や職員には大いに問題があり

本来それを監視すべき議会がその役割を果たせないところに

権限や財源を移譲することは危険だと考える方が妥当だと思うのですよね

バレたら返しておしまいがまかり通るのは

公務員の世界だけの話で

民間企業で横領したら

弁済するのも当然ですが

懲戒免職が普通ですよね

国民の、県民の、市民の税金を預かっている以上

本来、民間以上に厳密に管理し扱うべきですし

その不正には民間以上に厳しくあるべきではないかと思います

今の状態で財源委譲をすることは

国の機関が無駄遣いするか

地方自治体が無駄遣いするかの違いだけで

納税者にためになるとは到底思えず

地方の天下りを増やし

無駄なハコモノを作ったりして

その維持管理にさらに税金がつぎ込まれるのはご免ですよね

もちろん、全ての地方への権限委譲や財源委譲が悪いとは思いませんが

まずは

その権限や財源を真の意味で納税者のために使える仕組みや制度を作ったり

しっかりした監視システムを整備し

不正には厳罰が科せられるような形にすることから始める必要があるんじゃないかと思うのですが・・・

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2009/09/15

追い越し禁止では捕まったことがありました

先週から昔の話シリーズのような書き込みが多くなっていますが

またまた

先週書いた「今では出来ませんが」へのとんちゃんのコメントの

「急いで吹田あたりのオービスにかかりませんでしたか?」というので

「そういえば・・・」と思い出したのが

スピード違反ではなく

追い越し禁止違反で捕まってしまったことです

場所はといえば

岡山県の山の中

九州での仕事を終え

山陽地域の仕事も終えようとしていた時で

少しだけ予定より遅れ気味の時間を何とか取り戻したいと思って

スピードを上げて車を走らせていると

岡山県の山中のくねくねした道で

ゆっくり進む車列の最後尾についてしまい

「なんだよー」と思い

イライラしながら

しばらくその車列の最後尾を走っていると

やがて、新しく作られたような道にさしかかり

こちらの山から下って

むこうの山へ登っていく真っ直ぐな長~い道になり

私が巻き込まれている車列の先頭に

タンクローリーがいるのが見え

さらには

真っ直ぐな道ですので

対向車が来ないことも確認でき

『ここで追い越せますよsign01』とばかりの環境に

急いでいたカー助は

黄色いセンターラインをまたいで対向車線へ出て

一気に加速しタンクローリーを先頭とする車列を抜き去り

元の車線に戻ったところで

むこうの山の中腹からパトカーが赤灯をつけて出てきたのを発見sign03

まぁ、その時はすでに遅しでしたが・・・coldsweats01

お行儀のいいカー助は

そのパトカーの手前に左に寄せて停車し

警察官が寄ってきて

「ずいぶん追い抜いたね~急いでいるの?」と言われますので

「ハイ、急いでいます」と素直なカー助が答えると

「何台追い抜いたかわかる?」との質問をされましたが

数えていなかったカー助は

「数えていませんでしたのでわかりません」と答えると

「13台だよ」と警察官がおっしゃいますので

「1台と13台と罰金や違反点数に違いがあるのですか?」と思わず素朴な疑問を聞いてみるカー助

「違反内容や罰金は同じだけど」と警察官

すると

もう1人の年配の警察官が

「そんなに一度に追い抜いたら危ないだろうってことだよ」とのありがたいご忠告

パトカーに乗り、免許証を出し

親指を立てているカー助に

「何してるの?」と警察官

「いやぁ~急いでいるので、早く違反切符をきってもらって拇印を押して行きたいので、その用意です」と言ったカー助に

「なんだぁ、ずいぶん違反慣れしてるんじゃないか?」とイヤミを言われ

「それほどでもありませんよ~」と謙遜して(?)カー助が言うと

免許証を見ながら「埼玉から来てるの?仕事?」と質問されましたので

「おまわりさんたちと一緒で仕事中です」と笑顔で答えたカー助

拇印を押して違反切符をいただくと

「まだまだ道中長いのだろうから違反せず気をつけて行きなさい」と言われ

「ハイ、わかりました~」と元気に答えて車に乗り込み

走り出してバックミラーを見ると

パトカーは先程出てきた横道に入って行きました

遅い車がいて

追い抜けない山道が続いたあとにあるこの直線道路部分は

絶好の追い越し禁止違反を捕まえる場所なのだな~と1つ勉強にはなったのですが

やはり罰金は痛かったですよねdowncrying

2年弱担当していた九州、山陽地域へ営業に行っていて

これが唯一違反で捕まった経験で

その後に都内で何度か駐車違反では捕まりましたが

大きな違反点数のもので捕まることがなかったのは幸いですかね

少し前からはカー助もゴールド免許ですので

このままゴールド免許でドライバー人生を続けたいとは思っていますが

忘れたころに捕まるのが交通違反だったりもしますから気をつけたいと思いますcoldsweats01

そうそう

違反だけじゃなく事故もしないようにですよね~

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2009/09/09

「もしも」は、ありえないのですが・・・

昨日の記事を書きながら

さらに思い出してしまったことがあります

昨日も書きましたように

かなりハードな日程の営業活動を続けていた若かりし日のカー助青年は

自分で言うのもなんですがcoldsweats01

お客さんの評判もそこそこ良く

売り上げも順調に伸びていました

そんな中で

ある1軒の得意先の売り上げは4倍ほどに伸び

そこの社長にもかわいがられ

訪問時に社長が出かけていると

経理担当をしている社長の奥さんとお茶をいただきながら世間話をしたりして社長の帰りを待っている時に

「あんた、若いのに何でそんなに一生懸命働くの?」と聞かれ

「う~ん、お金貯めて買いたい車があるからですかね」などと答えたような記憶があり

ある時

その社長に「今晩、うちへ来て夕飯を食べないか?」と誘われ

ご馳走になることとなり

大~きな家へお邪魔し

色々な話をしているうちに

社長が「うちへ婿養子に来ないか?」と言い出しました

「・・・・・」という感じのカー助に

「俺のところは娘2人で、うちの奴も君みたいな働き者が婿養子に来てくれたらと言っているんだよ」と続けた社長

「いやぁ~」と突然の話に戸惑うカー助に

「婿養子に来てくれたらベンツでもダンプでも買ってあげる」と奥さん

ベンツはともかくダンプはいりませんが・・・sweat02

この話

こちらを担当しだして1年半ほどのころで

それからまもなく担当をはずれることもあり

「申し訳ありませんが私は1人っ子なので婿養子には行けません」と丁重にお断りすることとなりました

若くてまだまだ純でしたので

ベンツにつられることもなかったというか

娘さんはカー助のタイプじゃなかったというのもありましたがcoldsweats01

もし、娘さんがカー助のタイプだったら

どうなっていたのでしょうかね~

まぁ、人生に「もしも」はありえず

戻ってやり直すことも出来ないからこそ面白くもあり

時に残酷でもあるのではないかとカー助は思っています

人生にはいくつも分かれ道があり

その時に良さそうな方を選んだからといって

その後もずーーーーっといいとも限りませんし

今頃ベンツのオープンカーを乗り回している可能性もありますが

会社を潰して路頭に迷っている可能性だってあると思います

まぁ、そんな昔の話を冗談まじりに出来ることは幸せなことなのかもしれませんし

小さなことからどんどん昔のことが思い出されるということは

それだけ年を取ったという証拠でもありますよね~

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2009/09/08

今では出来ませんが

昨日の記事へのとんちゃんのコメントで思い出した話です

それは27、8年前の私が20代中頃だったころ

営業の仕事で九州、山陽方面へ行っていたのですが

今から考えると

もの凄くハードだったと思うのですよね~

確か夕方6時半ごろ出港のフェリーに神奈川県の川崎から乗り

翌日の午後2時半か3時ごろ宮崎県の日向へ着いて

そこからは延々車での移動でした

まず、このフェリーに乗るまでが気分が重かったのを覚えています

別にフェリー自体が嫌いなわけでもなく

右手に街の灯が見えるような沿岸を走っていくフェリーですから

それほど揺れるようなこともありませんでしたし

昼間に暇で海を見ていると

イルカがフェリーと並んで泳いでいる光景なんかも時々見れたりすることもありましたしね

では、何が気分を重くさせていたかというと

そこから始まる10数泊もの長~く1人での出張が嫌だったのです

こういうのって乗るまでは嫌なのですが

日向に着いてしまえばそれはそれで諦めというか

よーし、やるしかないsign03という感じになれたものでした

当時は海沿いに高速道路などなく(その後行ったことがないので、今あるのかどうか定かではありませんが・・・coldsweats01

延々海沿いの国道やら一般道を移動しながら客先を回っていたのです

日向から本来は時計回りに九州を1周するのですが

日向より北に宮崎県の客先があったため1度北上し宮崎県北部で仕事をし

同じ道を戻り

それから宮崎市内へ行き、

鹿児島県、熊本県、長崎県、佐賀県、福岡県とほぼ各県に1泊しながら回り

残った大分県へ南下して仕事をし

また戻って関門橋を渡って山口県へ入り

広島県、岡山県で仕事をしているころには疲れきっていたと思いますdown

それでも

岡山で仕事を終えるのが

いつも午後の4時~5時の間ぐらいで

会社へ「今、全て終わりました」と電話を入れると

「ゆっくり1泊して帰ってこい」と言われるのですが

10数泊もビジネスホテル暮らしをしていると

「もう嫌だsign03」って感じになり

早く帰りたいと

そのまま当時全線開通していなかった中国道の津山ICから乗って帰路についたのです

途中、給油と食事で2回休む以外は走りっぱなしで

会社はもう閉まっている時間ですので

我が家へ直接帰るのですが

その時間は午前2時とか3時だったことを覚えています

中国道を走っている時は

『大阪○○○km』という看板が出ていて

大阪を過ぎると

『京都○○km』になり

やがて『名古屋○○○km』という表示が出てきて

名古屋を過ぎると

確か『東京3百何km』という看板が出てくるのですが

まだまだ3百何キロもあるのに

「うわぁ~帰ってきたsign03」と嬉しくなったのを覚えています

そういえば

ラジオを聞きながら走っていたのですが

いつも静岡県あたりを走っていると日付が変わり

ラジオのDJの挨拶が

「おはようございます」になるのですよね

俺は寝てないんだから『おはよう』って言うんじゃないsign01って車の中でひとりごとを言いながら運転していましたよ~coldsweats01

それと覚えているのは

九州や山陽方面のお客さんが

月に1回やってくる20代のカー助に

「お前よくやるよなぁ」と言いながら良くしてくれたことですかね

よくお昼ご飯をご馳走になりましたし

カー助が自分の息子と同じくらいだという人には

「車の中で飲みなよ」と缶入りの飲料をいただいたりもしましたし

「気をつけて、また来月も来なよ」と暖かい言葉をかけてくれた人もいました

まぁ、今では到底出来ませんが

若かったから出来たのでしょうし

冷静に考えれば

ちょっと馬鹿で超~元気じゃないと出来ないかも?coldsweats01

ちなみに

この長~い出張は

「このままではカー助が会社を辞めちゃうか、死んじゃう」とのことで

九州営業所を作ることになるまでの2年弱続いたのですが

まぁ、1日も早く終わらせて帰りたいという感じでしたので

2年弱も毎月行きながら

どこ~も観光しなかったというか出来ませんでしたよね~

要領よくなりすぎた今なら

あっちこっち観光していたことだと思いますcoldsweats01

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2008/12/19

ハンダごて

世の中が不景気になっていますので

当然、私の仕事も暇になります

扱っている商品の一部の加工を知り合いに頼んでいたのですが

「暇だし、自分でやるか!」と思い

10数年ぶりに握ったハンダごて

001

やはり最初は思うようにいきませんでしたが

徐々にコツを思い出し(?)

なんとかさまになるようになるものです

知り合いからは

「似合わない仕事してるな~」と言われてしまいました

まぁ、確かに

ず~っと口先だけで生きてきた人間ですからcoldsweats01

似合わないと言われればそうかもしれませんが

不景気になれば

わずかな工賃も馬鹿にできませんので

「頑張らねば!」と思っています

ある友人には

「宝くじ当たったら、そんな工賃稼ぎの仕事やめるんだよね(笑)」と言われたのですが

宝くじが当たったら

工賃稼ぎのハンダ付けをやめるのではなく

仕事自体をやめますよね

まぁ、それは99.99999パーセントの確率でなさそうですので

来年も

少々暗くなりながらハンダ付けをしていることでしょう

と思っている暗いのが超~似合わないカー助ですcoldsweats01

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2008/10/10

ウォーキング=燃費向上?

昨日は仕事で群馬へ行って来ましたcar

といっても

T社長と一緒に食事をする約束がメインだったのですが・・・coldsweats01

せっかく久しぶりに群馬へ行くのだからと

少し早めに出発し

K社へ寄ってみることにしました

こちらへお邪魔するのは1年半ぶりぐらいです

10時ちょっと過ぎに着き

「こんにちは」と入っていくと

大~昔からいらっしゃる事務の女性が

「あら~お久しぶり」と迎えてくれ

「あれ、痩せましたよね?」と

私が「ウォーキングしてますから」と言うと

「何キロぐらい痩せたのですか?」と聞かれ

「1年ちょっとで10キロほど・・・」と答えました

そして彼女は奥のドアの空いている社長室に向かい

「社長、珍しいお客さんがお見えですよ」と言うと

社長室から「その特徴のある声で、すぐに誰だかわかったよ」と笑いながら出てきた社長

そして「あれ、本当に痩せたね~」と

その後、コーヒーをいただきながら

ウォーキングの話

仕事の話

世間話から

跡継ぎの息子さんの話としているうちに

時間は11時40分頃になり

「久しぶりに来たのだから食事にでも行こうか?」と誘われ

「すみません。約束があるので・・・」と答えると

「T社長と約束してるの?」と聞かれ

「そうです。『12時前に行きます』と・・・・」と答えると

「じゃ、次の機会にご馳走するよ」と言われ

「お願いします」と笑顔で答えると

「明日また来るかい?」と笑いながら言われ

「ガソリン代と高速代かけてお昼をご馳走になりにまた明日来るのも辛いので、しばらくして群馬へ来る時にお願いします(笑)」と言っておいとまし

T社長のところへ

待っていたT社長と食事に行きrestaurant

食事をしながら仕事の打ち合わせをし

T社長の会社に戻り

どこも社長の話は長く

その後も色々と話は続き

夕方に帰ってきました

そして今朝

通勤途中にガソリンスタンドに寄り

給油したのですが

満タン36リッター入れ

トリップメーターをゼロにしようと見てみると

走行距離は526km

1リッターあたり14.6km走った計算になります

リッターあたり1km弱ほど燃費が良くなった?

これは

やっぱり体重が10キロ減ったからでしょうか?

よく、燃費向上には『無駄なものを積んでおかない』というのがありますが

元々荷物のほとんど積めないMR-Sですから

無駄なものを積んで走ってはいません

というか積めないのですが・・・coldsweats01

ですから

私の場合

無駄なものを降ろしての燃費向上は難しいのですが

ウォーキングの成果で体重が落ちたことが

燃費向上につながるなんて考えてもいませんでしたが

運転者も積載物の1つと考えれば

85キロより74キロの方が

燃費向上のためにはいいのではないかと思います

無駄な脂肪を落としたことが

無駄なガソリンを使わなくしてくれたようで

少しだけエコな気分になっていますhappy01

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